JP3354835B2 - 車両用フットレスト装置 - Google Patents

車両用フットレスト装置

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JP3354835B2 JP12103697A JP12103697A JP3354835B2 JP 3354835 B2 JP3354835 B2 JP 3354835B2 JP 12103697 A JP12103697 A JP 12103697A JP 12103697 A JP12103697 A JP 12103697A JP 3354835 B2 JP3354835 B2 JP 3354835B2
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慶彦 山内
登志夫 増井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車や列
車等の車両用座席に装備される折畳み可能なフットレス
ト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の座席に着座した乗員が足を乗せる
ことができるようにするために、前側の座席にフットレ
スト装置を設けることが行われている。座席に装備され
るフットレスト装置は、不使用時に足乗せ部材が邪魔に
ならないようにするために、足乗せ部材を座席の下部に
格納しておくことが望まれる。
【0003】例えば実開昭56−70337号公報に記
載されている足乗せ台(フットレスト装置)のように、
座席の下部に設けた水平方向の軸回りに足乗せ台を回動
自在に取付け、この足乗せ台を引っ張りばねによって、
中立位置を境に下方の使用位置と上方の格納位置とに付
勢するものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら車両用フ
ットレスト装置は、座席後部下の狭いスペースに組込む
必要があり、しかも使用位置と格納位置とに回動させる
のに必要なばね等の各機構部品を、フットレスト装置の
本体(足乗せ部材)の内側に収めることが望まれる。
【0005】このため、前記公報に記載されているよう
な引っ張りばねによって足乗せ台を使用位置と格納位置
とに付勢するものでは、フットレスト装置を組込むのに
座席下部に比較的広いスペースを必要とし、しかも足乗
せ台の内側に全ての機構部品をコンパクトに収めること
が困難である。従って本発明の目的は、コンパクトに構
成でき、座席の下部等に組込むことが容易なフットレス
ト装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を果たすため
の本発明のフットレスト装置は、請求項1に記載した通
り、フットレスト取付部に固定されるベース部材と、上
記ベース部材に水平方向の回動軸によって支持されかつ
中立位置を境に下方の使用位置と上方の格納位置とにわ
たって回動可能な足乗せ部材を有するフットレスト本体
部と、一方の端末を上記ベース部材の第1のばね支持部
に係止し他方の端末を上記フットレスト本体部の第2の
ばね支持部に係止したトーションばねであって上記フッ
トレスト本体部が上記中立位置よりも下側に位置したと
きにこのフットレスト本体部を上記使用位置の方向に付
勢しかつ上記フットレスト本体部が上記中立位置よりも
上側に位置したときにこのフットレスト本体部を上記格
納位置の方向に跳ね上げる反発力を生じるように上記ベ
ース部材と上記フットレスト本体部との間に撓ませた状
態で設けられたトーションばねと、を具備している。
発明のフットレスト装置では、フットレスト本体部がト
ーションばねによって中立位置を境に下方の使用位置と
上方の格納位置とにわたって自力で移動できる。上記ト
ーションばねは、回動軸に沿うように横向きに倒した姿
勢で足乗せ部材の内側にて回動軸の近傍に配置すること
ができる。
【0007】請求項2に記載したように上記トーション
ばねは、一対の腕を互いに広げる方向のねじり反力を発
生するように設けられている。このトーションばねは、
第1の腕の端末が上記ベース部材の第1のばね支持部に
係止されるとともに、第2の腕の端末が上記フットレス
ト本体部に設けた第2のばね支持部に係止される。第1
のばね支持部と第2のばね支持部は、フットレスト本体
部が中立位置にあるときに双方のばね支持部間の距離が
最短となり、かつ、フットレスト本体部が中立位置を境
に上方および下方に移動するにつれて、双方の支持部間
の距離が広がる部位に設けられているとよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態につい
て、図面を参照して説明する。図1および図2に示され
たフットレスト装置10は、自動車あるいは列車等の車
両用座席の後部下に装備される。このフットレスト装置
10は、ベース部材として機能する左右一対のベースブ
ラケット11と、このベースブラケット11に回動自在
に設けられた水平方向に延びる回動軸12と、回動軸1
2に取付けたフットレスト本体部13と、左右一対のト
ーションばね14を具備している。
【0009】フットレスト本体部13は、図4に示す中
立位置Nを境に、図3に示す下側の使用位置Fと、図5
に示す上側の格納位置Rとにわたって、回動軸12を中
心に上下方向に往復回動することができる。
【0010】上記一対のベースブラケット11は、それ
ぞれ、例えば厚手の板金を下記形状にプレス成形するこ
とによって得たものである。すなわちこのベースブラケ
ット11は、背面側に位置する取付基部20と、この取
付基部20の両側に形成された左右一対の側壁部21,
22とを有している。側壁部21,22は座席の後方に
突出している。
【0011】取付基部20は、車両の座席の下部フレー
ム等のフットレスト取付部25(図3に一部のみ示す)
に、ボルト等の固定用部材26によって固定される。ボ
ルト等の固定用部材26は、取付基部20に形成された
孔27に挿入される。取付基部20の上端に、後側に折
曲された係止部28が形成されている。係止部28はフ
ットレスト取付部25の段部25aに係止される。
【0012】一対の側壁部21,22は互いにほぼ平行
となるように折曲されており、一方の側壁部21に第1
のばね支持部31が設けられている。第1のばね支持部
31の一例は、側壁部21の厚み方向(水平方向)に貫
通する孔32である。
【0013】フットレスト本体部13は、回動軸12の
両端部近傍に設けられた左右一対の側部フレーム材35
およびこれら側部フレーム材35の前端部を互いに連結
する前部フレーム材36などからなるフットレストフレ
ーム37と、このフットレストフレーム37の上面側を
覆うプレート状の足乗せ部材38(図1に2点鎖線で輪
郭を示す)などからなる。側部フレーム材35の縦壁3
5aに回動軸12が固定されている。
【0014】足乗せ部材38は、フットレストフレーム
37に設けた孔39,40に挿入されるボルト(図示せ
ず)などにより、フットレストフレーム37に固定され
る。前部フレーム材36は金属パイプなどからなり、回
動軸12と平行な方向(水平方向)に延びている。
【0015】側部フレーム材35に第2のばね支持部4
2が設けられている。第2の支持部42は、図1におい
て上方に開口する溝43を有する立上がり壁44と、溝
43の近傍に形成された前後方向に延びる長孔45とか
らなる。
【0016】フットレスト本体部13を上下方向に付勢
するためのトーションばね14は、ねじり反力を発生す
るコイル状のトーション部50と、トーション部50の
一端側に設けた第1の腕51と、トーション部50の他
端側に設けた第2の腕52とを有するねじりコイルばね
である。
【0017】そしてこのトーションばね14は、第1の
腕51と第2の腕52を横に倒した姿勢(回動軸12に
沿う姿勢)で、足乗せ部材38の内側において回動軸1
2の近傍に配置されている。
【0018】上記トーションばね14は、一対の腕5
1,52のなす角度を狭める方向(端末51a,52a
間の距離を狭める方向)に撓ませた状態で、第1の腕5
1の端末51aが第1のばね支持部31の孔32に挿入
されるとともに、第2の腕52の端末52aが第2のば
ね支持部42の長孔45に挿入される。こうして、腕5
1,52が広がる方向(端末51a,52a間の距離が
広がる方向)にねじり反力が発生するようになってい
る。
【0019】第1のばね支持部31において、第1の腕
51の端末51aは腕51の軸線回りに回転可能な状態
で孔32に挿入されている。第2の腕52の端末52a
は、長孔45の長さ方向(図3において左右方向)に、
ある程度の範囲を揺動可能な状態で長孔45に挿入され
ている。端末52aの近傍部は、立上がり壁44の溝4
3に嵌合されている。
【0020】このトーションばね14は、フットレスト
本体部13が中立位置Nよりも下側に位置したときにフ
ットレスト本体部13を使用位置Fの方向に押圧し、フ
ットレスト本体部13が中立位置Nよりも上側に位置し
たときにフットレスト本体部13を格納位置Rの方向に
跳ね上げることができるように、トーション部50と腕
51,52を撓ませた状態で上記ばね支持部31,42
に係止されている。
【0021】固定側のベースブラケット11に対してフ
ットレスト本体部13が回動軸12を中心に上下方向に
回動する際に、第1のばね支持部31の位置は不変であ
る。これに対し、第2のばね支持部42は、図6に示す
ように回動軸12を中心とする半径rの軌跡を描くよう
にして、中立位置Nと使用位置Fおよび格納位置Rとの
間を回動する。
【0022】そしてフットレスト本体部13が中立位置
Nにあるときに、第1のばね支持部31から第2のばね
支持部42までの距離S2 が最短となり、フットレスト
本体部13が中立位置Nを境に使用位置Fに向って移動
するときに、中立位置Nからの角度が大きくなるにつれ
て、第1のばね支持部31から第2のばね支持部42ま
での距離S1 が広がってゆく。また、フットレスト本体
部13が中立位置Nを境に格納位置Rに向って移動する
ときも、中立位置Nからの角度が大きくなるにつれて、
第1のばね支持部31から第2のばね支持部42までの
距離S3 が広がってゆくように、回動軸12に関して第
1のばね支持部31と第2のばね支持部42の位置が設
定されている。
【0023】従って上記フットレスト本体部13は、中
立位置Nを境に、上方と下方との両方向に付勢されるこ
とになる。つまりフットレスト本体部13が中立位置N
の下側にあるときには、トーションばね14の弾力はフ
ットレスト本体部13を使用位置Fに向って付勢する方
向に作用するため、フットレスト本体部13は自力で使
用位置Fまで移動できる。
【0024】フットレスト本体部13が中立位置Nの上
側にあるときには、トーションばね14の弾力はフット
レスト本体部13を格納位置Rに向って付勢する方向に
作用するため、フットレスト本体部13は自力で格納位
置Rまで移動できる。
【0025】図3に示すようにフットレスト本体部13
が使用位置Fにある場合、トーションばね14の弾力は
フットレスト本体部13を下方に付勢するため、足乗せ
部材38から足を離しても、フットレスト本体部13は
使用位置Fに止まることができる。
【0026】不使用時にフットレスト本体部13を格納
位置Rの方向に移動させると、フットレスト本体部13
が格納位置Rに至る途中で中立位置Nを通る。この中立
位置Nにおいては、ばね支持部31,42間の距離S2
が最小になるためトーションばね14の撓みが最大とな
り、従ってトーションばね14に蓄えられる弾性エネル
ギー(反力)が最大になる。しかしこの中立位置Nでは
上方への付勢力と下方への付勢力とが釣り合うため、中
立位置Nにおいては見掛け上、フットレスト本体部13
に付勢力が作用しなくなる。そして中立位置Nを越えた
時点で、フットレスト本体部13が自力で移動を始め
る。
【0027】このため、足によって使用位置Fから格納
位置Rまでフットレスト本体部13を移動させる際に、
中立位置Nを越えた時点で節動感(節度感)が生じる。
このため、足乗せ部材38に触れている足の感覚によっ
て、フットレスト本体部13が格納位置Rに向ったこと
がわかり、操作フィーリングが良好である。
【0028】図5に示すようにフットレスト本体部13
が格納位置Rにあるとき、トーションばね14の弾力は
フットレスト本体部13を上方に付勢するため、フット
レスト本体部13が格納位置Rに止まることができる。
【0029】フットレスト本体部13を格納位置Rから
使用位置Fに戻す際にも、フットレスト本体部13が中
立位置Nを越えた時点で節動感(節度感)を生じるか
ら、フットレスト本体部13が中立位置Nを越えて使用
位置Fに向ったことを、足乗せ部材38を操作する足の
感覚により知ることができ、操作フィーリングが良好で
ある。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載した本発明の構成によれ
ば、不使用時のフットレスト本体部をトーションばねに
よって足元の邪魔にならない位置まで跳ね上げておくこ
とができるとともに、使用時には同じトーションばねの
弾力を利用してフットレスト本体部を下方の使用位置に
保持することもできる。そして上記トーションばねを回
動軸に沿って配置できるとともに、このトーションばね
を含む機構部品を足乗せ部材の内側に収めることができ
るためコンパクトに構成することができる。
【0031】そして請求項2に記載した発明によれば、
トーションばねとして機能するねじりコイルばねを横に
寝かせた姿勢で回動軸の近傍に配置するため、フットレ
スト本体部の内側のデッドスペースをばね収容空間とし
て有効に利用でき、しかも第1のばね支持部と第2のば
ね支持部をそれぞれ回動軸の近傍においてベース部材と
フットレスト本体部に設けることができ、フットレスト
装置のコンパクト化を実現できる。
【0032】また、フットレスト本体部を使用位置ある
いは格納位置に移動させる際に、中立位置において節度
感が得られるため操作フィーリングが良好である。ま
た、トーションばねの線径を変えることによって、フッ
トレスト操作力を容易に可変設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を示すフットレスト装置
の斜視図。
【図2】 図1に示されたフットレスト装置の平面図。
【図3】 上記フットレスト装置が使用位置にあるとき
の側面図。
【図4】 上記フットレスト装置が中立位置にあるとき
の側面図。
【図5】 上記フットレスト装置が格納位置にあるとき
の側面図。
【図6】 上記フットレスト装置の第1のばね支持部と
第2のばね支持部の位置関係を示す概略図。
【符号の説明】
10…フットレスト装置 11…ベースブラケット(ベース部材) 12…回動軸 13…フットレスト本体部 14…トーションばね 25…フットレスト取付部 31…第1のばね支持部 38…足乗せ部材 42…第2のばね支持部 50…トーション部 51…第1の腕 52…第2の腕
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山内 慶彦 神奈川県綾瀬市小園771番地 池田物産 株式会社内 (72)発明者 増井 登志夫 神奈川県綾瀬市小園771番地 池田物産 株式会社内 (72)発明者 端山 恵介 神奈川県綾瀬市小園771番地 池田物産 株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−81131(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 7/50 B60N 3/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フットレスト取付部に固定されるベース部
    材と、 上記ベース部材に水平方向の回動軸によって支持されか
    つ中立位置を境に下方の使用位置と上方の格納位置とに
    わたって回動可能な足乗せ部材を有するフットレスト本
    体部と、一方の端末を上記ベース部材の第1のばね支持部に係止
    し、他方の端末を上記フットレスト本体部の第2のばね
    支持部に係止したトーションばねであって、 上記フット
    レスト本体部が上記中立位置よりも下側に位置したとき
    にこのフットレスト本体部を上記使用位置の方向に付勢
    しかつ上記フットレスト本体部が上記中立位置よりも上
    側に位置したときにこのフットレスト本体部を上記格納
    位置の方向に跳ね上げる反発力を生じるように上記ベー
    ス部材と上記フットレスト本体部との間に撓ませた状態
    で設けられたトーションばねと、 を具備したことを特徴とする車両用フットレスト装置。
  2. 【請求項2】上記トーションばねは、ねじり反力を発生
    するトーション部と、このトーション部の一端側に設け
    た第1の腕と上記トーション部の他端側に設けた第2の
    腕とを有するねじりコイルばねであって、上記トーショ
    ン部は上記一対の腕の各端末間の距離が互いに広がる方
    向のねじり反力を発生するように設けられており、 上記トーションばねは、上記第1の腕と第2の腕を横に
    倒した姿勢で上記足乗せ部材の内側において上記回動軸
    の近傍に配置され、 上記第1の腕の端末を上記ベース部材の第1のばね支持
    部に係止するとともに第2の腕の端末を上記フットレス
    ト本体部の第2のばね支持部に係止し、上記第2のばね
    支持部は、上記フットレスト本体部が上記中立位置にあ
    るときに上記第1のばね支持部からの距離が最短となり
    かつ上記フットレスト本体部が上記中立位置の上方およ
    び下方に移動するときに上記中立位置からの角度が大き
    くなるにつれて上記第1のばね支持部からの距離が大き
    くなる部位に設けられていることを特徴とする請求項1
    記載の車両用フットレスト装置。
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