JP3352616B2 - スタンドラック及びペン立て構造 - Google Patents
スタンドラック及びペン立て構造Info
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- Display Racks (AREA)
Description
告紙等を段違いに配列収容するスタンドラックに関する
ものである。
刷物を多数枚立て掛けて、需要者が容易に取出せるよう
に店頭に配置される。このようなスタンドラックは、概
して硬質のプラスチック板で形成されたもので、前上部
の開口した一段或いは多段ポケットに、その表題が見え
るようにパンフレット等を収容している。需要者は必要
なパンフレットを自由に取出すことができる。
上に使われるものには、一枚のシート(以下、単にシー
トという場合は、プラスチックシート、板紙等の板状材
をいう。)から所定形状に切出した複数の部材シートを
相互に組み立てるもの(以下、このタイプのスタンドラ
ックを組立タイプという。)や、一枚のシートであって
折り目を介して連接させた部材シートを折り目に従って
折り曲げ組立てるもの(以下、このタイプのスタンドラ
ックを折曲タイプという。)がある。
クは、折曲タイプのものに関する。この折曲タイプは、
すでに複数提案されている。ところが、2段のポケット
を有するスタンドラックにおいて、真に組立が容易と言
えるものは少なく、実際には、組立が困難であったり、
無理な組立て構造を有するため組立時にシートが破損す
るといった不都合(プラスチックシートではシートの割
れが問題となり、板紙のものではシートの破れが問題と
なる。)の生じるものもある。
心が高くなるので、パンフレット等を収納した状態での
安定性が問題となる。また、卓上で用いるため幅を取ら
ない構造であること(コンパクト性)が要求されてい
る。本発明は、2段のポケットを有する折曲タイプのス
タンドラックにおいて、さらなる改良を施し、組立が容
易で、かつ、安定性、コンパクト性を同時に満足する構
造を有するものを提供することを目的とする。
は、申し込み用紙等を収納し、その場で需要者が必要事
項を記載するような用途に用いられる場合もある、この
場合需要者の便宜を考慮し別個ペン立てを設ける必要が
あった。
を問わず、シートからなるスタンドラックに簡易に形成
することが可能なペン立て構造を提供することを目的と
する。
は、複数の部材シートが折り目を介して連接された一枚
のシートを、折り目に従って折り曲げ、部材シートの一
部に形成される係合部及び被係合部が相互に係合して組
立てられるスタンドラックであって、部材シートとし
て、折り目を介して上下に順に連接する背面板、外底面
板、及び、外前面板と、背面板の両側に左右対象に折り
目を介して順に連接する、内側面板、内前面板、及び、
上記内前面板の下側に折り目を介して連接する内底面板
と、外前面板の両側に左右対象に折り目を介して連接す
る外側面板とを有し、背面板の両側端部に形成される第
一被係合部と、背面板の面内に形成される第二被係合部
と、内底面板の端部に形成される第一係合部と、外側面
板の面内に形成される係合部とを具備する一枚のシート
を、折り目に従って折曲し、かつ、背面板の第一、第二
被係合部に相互に対応する内底面板の第一係合部及び外
側面板の第二係合部を係合させて組立てられる2段ポケ
ットを有するスタンドラックである。
材を組立てて形成されるスタンドラックにおいて、スタ
ンドラックの一側面の外側にほぼ平行に曲げ起こされる
上下2つの突設片を具備し、上側の突設片にペン軸挿通
部を有し、下側の突設片にペン先保持部を有するもので
あって、ペン軸挿通部とペン先保持部によってペンを立
てた状態に保持するもの、若しくは、2つの突設片の間
隔に応じて形成される2つの切欠きを有する支持部材と
を具備し、2つの突設片の基端に支持部材を差込み、両
突設片を支持し、ペン軸挿通部とペン先保持部によって
ペンを立てた状態に保持するものである。
有し、折り目に従って中央部が外側に折曲したものや、
切欠きの上下にリブ部を形成したものとして、突設片の
支持を補強することができる。
ックの実施形態について説明する。
イプのものに関する。
ンドラックAを図面に基づき説明する。
タンドラックAの展開図であり、図2は、組立後の斜視
図である。
図の所定形状に一枚のシートから切出されたもので、展
開図中において二点鎖線で示される折り目を介して所定
の部材シート(1 乃至11)が連接されている。シート
の切出しは、例えば、プレス作業の打抜き加工によって
行われ、この時、折り目も同時に形成することが可能で
ある。
外底面板2、外前面板3、外側面板(10,11)、及
び、内ポケットA1を構成する内側面板(4,5)、内
前面板(6,7)、内底面板(8,9)であり、各部材
シートは、折り目を介して連接されている。背面板1、
外底面板2、外前面板3は、略矩形の部材シートで、順
に上下一列に連接されている(以下、展開図において、
外底面板2に対して背面板1の連接されている側を上側
とし、外前面板3の連接されている側を下側とす
る。)。外前面板3の左右両側は、左右の外側面板(1
0,11)が左右対称に連接される。背面板1の左右両
側は、内ポケットA1を構成する部材シート(4乃至
9)が左右対称に連接される。内ポケットを構成する部
材シート(4乃至9)の構成は、内側面板(4,5)、
内前面板(6,7)が順に左右方向にそれぞれ連接さ
れ、内前面板(6,7)の下側に内底面板(8,9)が
連接されたものである。
板(10,11)が係合するための係合片(1a乃至1
d)が左右対称に設けられ、面内の下側に内底面板
(8,9)が係合するための係合孔(1e乃至1h)が
左右対称に設けられる。
板1の係合片(1a乃至1d)に係合する係合孔(10
a,10b,11a,11b)が、折り目と平行して形
成される。外側面板(10,11)は、上側の端部(1
0c,11c)がやや下側に傾斜している。この端部は
(10c,11c)、組立後底面板2の後方に延び、外
底面板2と共にスタンドラックAの底部を構成する。
板1の係合孔(1e乃至1h)に係合するための係合片
(8a,8b,9a,9b)が設けられる。
(1c,1d)及び係合孔(11a,11b)を例に挙
げて説明する。なお、他の係合片についても同様である
ので、説明は省く。係合片(1c,1d)は、一の端部
に2つ形成されており、二つの係合片の向い合った基端
部に抜け止め(1c1,1d1)が形成されている。係
合孔(11a,11b)は、係合片(1c,1d)に対
応して一方向に長い穴であって、一の端部に対して二つ
形成される。係合片(1c,1d)と係合孔(11a,
11b)とを係合させる場合は、係合片(1c,1d)
を係合孔(11a,11b)に真っ直ぐ差込めば良い
が、係合片(1c,1d)と係合孔(11a,11b)
との係合を解く場合は、一度係合位置をずらして、抜け
止め(1c1,1d1)を外さなければ抜けない。この
ように、本発明スタンドラックAには係合させ易く、そ
のままでは抜けにくい構造の係合手段が用いられること
が望ましい。
は、まず、背面板1に連設された内ポケットA1を構成
する部材シート(4乃至9)を、折り目に従って折り曲
げ、内底面板(8,9)の端部に形成された係合片(8
a,8b,9a,9b)を背面板1の係合孔(1e乃至
1h)に係合させる。これによって、背面板1に垂直に
立設した内側面板(4,5)と内底面板(8,9)、及
び、内側面板(4,5)、内底面板(8,9)と連接し
内底面板(8,9)から背面板1に平行に立設した内前
面板(6,7)とに囲まれた内ポケットA1が形成され
る。
置する背面板1、外前面板3とを折曲げて立接させ、外
前面板3の両側に連接した外側面板(10,11)を折
り曲げ、両外側面板(10,11)の係合孔(10a,
10b,11a,11b)を、背面板1の両側端部の係
合片(1a乃至1d)と係合させる。これによって、外
前面板3、外側面板(10,11)、底面板2、内前面
板(6,7)に囲まれ前上部に開口した外ポケットA2
が形成される。
板(10,11)の上側の端部(10c,11c)がや
や下側に傾斜しているため、外前面板3、及び、背面板
1は底面板2からやや後ろ側に傾斜して立接したものと
なる。外側面板(10,11)は、底面から垂直に立接
し背面板1の後ろ側に突出し、スタンドラックAが後ろ
に倒れないように支持する。
に、内ポケットA1を構成する部材シート(4乃至9)
と背面板1によって囲まれ前上部に開口した内ポケット
A1と、外前面板3、外側面板(10,11)、底面板
2、内前面板(6,7)によって囲まれ前上部に開口し
た外ポケットA2との2段のポケットを有し、2種類の
パンフレット(P1,P2)を収容することが可能であ
る。このとき、外前面板3、及び、背面板1が、底面板
2からやや後ろ側に傾斜して立接し、内前面板(6,
7)も、背面板1と同様に傾斜するので、収納されるパ
ンフレットは、内前面板(6,7)、背面板1に沿っ
て、やや後ろ側に傾斜して支持され、需要者はパンフレ
ットの内容が見やすくなる。
は、左右対称の構成を持ち、折り目に従って折り曲げる
だけで所定形状に組み上がる構造となっているので、組
立方法を理解するのが容易である。
トは、需要者が収容されるパンフレット等の内容が取出
さなくても解るように、透明なプラスチックシートが用
いられることが望ましい。
に基づき説明する。
に、本発明のペン立て構造は、上下二つの突設片(2
1,22)と、突設片(21,22)の基端に差込まれ
る支持部材23とを有する。図4(a)、(b)は、支
持部材23の他の実施形態を示したものである。
に、スタンドラックの外側面板に形成することができ、
ペン30を立てた状態で保持するものである。なお、図
中のスタンドラックは第一実施形態のスタンドラックA
であるので、図中の符号は一部省略する。ペン30はペ
ン先を下にして上側の挿通孔21aから差込まれ、下側
の保持孔22aに保持される。
Aの外側面板(10,11)、或いは、外前面板3に設
けられ、外側に曲げ起こされる。上側の突設片21はペ
ン軸が挿通可能な大きさを有する挿通孔21aが形成さ
れている。下側の突設片22はペン先を保持可能な大き
さを有する保持孔22aが形成されている。支持部材2
3は上部が半円状の曲面で構成された略矩形の部材で、
二つの突設片(21,22)と同じ間隔に設けられた切
り込み(23a,23b)が形成されており、二つの突
設片(21,22)の基端に差込まれ、2つの突設片
(21,22)が曲げ起こされた状態に支持する。突設
片(21,22)は、差込まれる側の基端(21b,2
2b)にRが付けられ、支持部材23は、切り込み(2
3a,23b)の奥(23a1,23b1)に、Rが付
けられている。各Rはその部分での応力集中を緩和して
いる。
とは別部材であるが、スタンドラック本体を形成する
際、端部の一部に切欠きを介して切離可能に一体成形す
ることができ、組立時に作業者が支持部材23を切り離
して折り曲げた突設片(21,22)に差込むように構
成できるので、成形後の搬送中に支持部材23が紛失す
ることがなく、梱包の際に部品点数を確認する作業を簡
素化できる。
設片を曲げ起こしたときにできる穴を塞ぐものであるこ
とが望ましい。
される突設片(21,22)が、ペンの重さを支持する
のに十分な厚さを有している場合には、上述の実施形態
のように支持部材23を設ける必要はない。
能を有する範囲で、種々の変更が可能である。例えば、
支持部材23は図4(a)のように縦方向に三本の折り
目23cを形成し外側に折曲したもの、或いは、図4
(b)のようにリブ部23dを形成したものでも良く、
これらを突設片(21,22)に差込むことによって、
突設片(21,22)の支持を補強することができる。
また、挿入孔21a及び保持孔22aの形状や大きさ、
或いは、個数は変更可能である。
ポケットを有し、上述のように展開した状態において、
各部材シートが左右対称に構成された一枚のシートで、
折り目に従って折り曲げると所定形状に組み上がるの
で、組立方法が理解し易い。組立は、各部材シートを折
り目に従って順に折曲し、一部の部材シートに形成され
る係合部と、背面板に形成される被係合部とを係合させ
れば良いので、組立が容易に行える。
外側面板が背面板の後側に所定幅突出して係合し、スタ
ンドラックを後から支持しているので、重心の高い2段
ポケットのスタンドラックでも安定性が保たれ、スタン
ドラックの側面は係合片が突出しているだけであるの
で、コンパクトなものとなっている。
片によって構成されるもので、スタンドラックの前面や
側面に形成でき、組立タイプ、折曲タイプを問わず付加
することができる。これによって、別個ペン立てを置く
必要がなくなる。
き加工によってスタンドラックと同時に一発で成形する
ことが可能であるので、加工コストが安くなる。
斜視図。
展開図。
いて、(a)は支持部材の平面図、(b)は上側の突設
片の平面図、(c)は下側の突設片の平面図。
て、(a)は折曲された支持部材の斜視図、(b)はリ
ブ部を有する支持部材の斜視図。
ドラックの斜視図。
ドラックの展開図。
Claims (6)
- 【請求項1】複数の部材シートが折り目を介して連接さ
れた一枚のシートを、折り目に従って折り曲げ、部材シ
ートの一部に形成される係合部及び被係合部が相互に係
合して組立てられるスタンドラックであって、 部材シートとして、折り目を介して上下に順に連接する
背面板、外底面板、及び、外前面板と、上記背面板の両
側に左右対象に折り目を介して順に連接する、内側面
板、内前面板、及び、上記内前面板の下側に折り目を介
して連接する内底面板と、上記外前面板の両側に左右対
象に折り目を介して連接する外側面板とを有し、 上記背面板の両側端部に形成される第一被係合部と、背
面板の面内に形成される第二被係合部と、上記内底面板
の端部に形成される第一係合部と、外側面板の面内に形
成される係合部とを具備する一枚のシートを、 折り目に従って折曲し、かつ、背面板の第一、第二被係
合部に、相互に対応する内底面板の第一係合部、及び、
外側面板の第二係合部を係合させて組立てられること特
徴とする2段ポケットスタンドラック。 - 【請求項2】シート部材を組立てて形成されるスタンド
ラックにおいて、 上記スタンドラックの一側面の外側にほぼ平行に曲げ起
こされる上下2つの突設片を具備し、上側の突設片にペ
ン軸挿通部を有し、下側の突設片にペン先保持部を有す
るものであって、 ペン軸挿通部とペン先保持部によってペンを立てた状態
に保持することを特徴とするスタンドラックのペン立て
構造。 - 【請求項3】シート部材を組立てて形成されるスタンド
ラックにおいて、 上記スタンドラックの一側面の外側にほぼ平行に曲げ起
こされる上下2つの突設片と、上記2つの突設片の間隔
に応じて形成される2つの切欠きを有する支持部材とを
具備し、 上側の突設片にペン軸挿通部を有し、下側の突設片にペ
ン先保持部を有し、上記二つの突設片の基端に支持部材
を差込み、両突設片を支持するものであって、ペン軸挿
通部とペン先保持部によってペンを立てた状態に保持す
ることを特徴とするスタンドラックのペン立て構造。 - 【請求項4】上記支持部材が縦方向に三本の折り目を有
し、折り目に従って中央部が外側に折曲したものである
ことを特徴とする請求項3のスタンドラックのペン立て
構造。 - 【請求項5】上記支持部材が切欠きの上下にリブ部を形
成したものであることを特徴とする請求項3のスタンド
ラックのペン立て構造。 - 【請求項6】請求項2乃至5のペン立て構造が、外前面
板、外側面板のいずれかに設けられたことを特徴とする
請求項1のスタンドラック。
Priority Applications (1)
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JP33193597A JP3352616B2 (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | スタンドラック及びペン立て構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP33193597A JP3352616B2 (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | スタンドラック及びペン立て構造 |
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JPH11155710A JPH11155710A (ja) | 1999-06-15 |
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP33193597A Expired - Fee Related JP3352616B2 (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | スタンドラック及びペン立て構造 |
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JP2004033662A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-05 | Kiyoshi Ito | 板状体支持具 |
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JP4965539B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2012-07-04 | 日本写真印刷株式会社 | 商品見本及びカタログ展示ユニット |
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- 1997-12-02 JP JP33193597A patent/JP3352616B2/ja not_active Expired - Fee Related
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