JP3352016B2 - 収納パネルへのフレームの取り付け構造 - Google Patents

収納パネルへのフレームの取り付け構造

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JP3352016B2
JP3352016B2 JP04157898A JP4157898A JP3352016B2 JP 3352016 B2 JP3352016 B2 JP 3352016B2 JP 04157898 A JP04157898 A JP 04157898A JP 4157898 A JP4157898 A JP 4157898A JP 3352016 B2 JP3352016 B2 JP 3352016B2
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秀哉 千葉
忠志 隅田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室ユニットで壁
面に取り付ける収納パネルにおいて、収納パネルの端縁
に沿ってジョイント用のフレームを取り付ける構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように樹脂製の収納パ
ネル1の背面には板状の補強材2′が接着剤等にて接着
されており、補強材2′の背面にフレーム3を配置し、
フレーム3からネジのような固着具4′を補強材2′に
打入してフレーム3を補強材2′に固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
にあっては、フレーム3を補強材2′の背面に配置して
固着具4′で固着しているだけのためにフレーム3を取
り付けるときフレーム3を位置決めする手段がなくてフ
レーム3の位置を正確に取り付けることができないと共
にフレーム3の取り付けがしにくいという問題があり、
また板状の補強材2′を収納パネル1の背面に装着し、
固着具4′でフレーム3を補強材2′に固着する構造の
ために補強材2′の板厚を大きくしなければならなく、
収納パネル1の端部の折り返し部5の厚さaを大きくし
なければならく、浴室ユニットの壁面に取り付けたとき
他の壁パネルとの納まりが悪いという問題があった。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、フレームを位置決めして正確且つ容易に取り付
けることができ、しかも収納パネルの端部の折り返し部
の厚さを小さくして他の壁パネルとの納まりをよくでき
る収納パネルへのフレームの取り付け構造を提供するに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の請求項1記載の収納パネルへのフレームの取り
付け構造は、樹脂製の収納パネル1の背面に補強材2と
フレーム3とをフレーム3が端縁側に位置するように端
縁近傍で端縁に沿って平行に配置すると共に補強材2を
収納パネル1の背面に一体に装着し、補強材2に係止凹
溝7を設けると共にフレーム3から突設した係止突起8
を係止凹溝7に係止し、フレーム3の取り付け片9から
補強材2にネジのような固着具4を打入してフレーム3
を補強材2に固定し、補強材2から収納パネル1の端縁
まで至るように補強材2より厚さの薄い突起部10を収
納パネル1の背面に沿って一体に連出して成ることを特
徴とする。収納パネル1の背面に装着した補強材2の係
止凹溝7にフレーム3の係止突起8を係止することでフ
レーム3を位置決めして取り付けることができ、フレー
ム3を所定位置に正確に取り付けることができると共に
フレーム3を容易に取り付けることができる。また補強
材2から収納パネル1の端縁まで至るように補強材2よ
り厚さの薄い突起部10を収納パネル1の背面に沿って
一体に連出したことにより補強材2と収納パネル1との
接触面積を大きくして収納パネル1を十分に補強できる
ものでありながら、収納パネル1の端縁の折り返し部5
の厚さを小さくできて他の壁パネル14との納まりをよ
くできる。
【0006】また本発明の請求項2記載の収納パネルへ
のフレームの取り付け構造は、収納パネル1の収納棚部
11に設ける落下防止バー12を補強材2にネジのよう
な固着具13の打入で固定したことを特徴とする。落下
防止バー12を補強材2にて強固に固定できる。
【0007】
【発明の実施の形態】収納パネル1は図4、図5に示す
ように樹脂製の上下に長い矩形状のパネルであり、浴室
ユニットAを施工する他の壁パネル14と略同じ大きさ
に形成されている。収納パネル1の右側には上下方向に
複数段の収納棚部11を設けてあり、左側には鏡を取り
付けるための凹部16を設けてある。本例の場合、収納
パネル1の収納棚部11は背面側に凹没するように形成
されており、収納パネル1がニッチ構造になっている。
【0008】収納パネル1の背面の上端部、下端部、左
端部及び右端部の端縁の近傍には木質材よりなる補強材
2を配置してあり、接着剤で接着することにより図1や
図6に示すように収納パネル1の背面に一体に装着して
ある。この補強材2は角材状であるが、補強材2から収
納パネル1の背面に沿うように厚さの薄い突起部10を
収納パネル1の端縁まで連出してあり、突起部10も収
納パネル1の背面に接着剤で接着してある。このとき突
起部10を設けて接着剤で接着することにより補強材2
を収納パネル1の背面に接着する面積が大きくなり、収
納パネル1を強固に補強できる。このとき突起部10の
厚さが小さいために収納パネル1の端縁の折り返し部5
の厚さも小さくできる。突起部10の根元の部分から補
強材2内に向けて収納パネル1の背面と平行になるよう
に係止凹溝7を穿設してある。
【0009】フレーム3はアルミニムのような金属にて
断面略コ字状に形成されており、このフレーム3の内面
側にはジョイナーを挿入係止する係止溝17を設けてあ
り、フレーム3の外面には係止突起8と取り付け片9を
突設してある。このフレーム3は補強材2の背面に位置
するように補強材2に沿わせて配置され、係止突起8を
係止凹溝7に係止することでフレーム3が位置決めされ
る。このとき取り付け片9を補強材2の背面に沿わせら
れ、ネジのような固着具4を取り付け片9から補強材2
に打入することでフレーム3が補強材2に取り付けられ
る。フレーム3を取り付けるとき係止突起8を係止凹溝
7に係止することでフレーム3が位置決めされてフレー
ム3が所定位置に正確に取り付けられると共にフレーム
3を容易に位置決めしてフレーム3を容易に取り付ける
ことができ、さらにフレーム3を強固に取り付けること
ができる。
【0010】落下防止バー12は収納棚部11の前面に
沿わせて配置され、落下防止バー12の両端の取り付け
部18からネジのような固着具13を打入して収納パネ
ル1に取り付けられる。落下防止バー2の右側では固着
具13を補強材2に打入することにより取り付けてあ
る。落下防止バー2の左側では固着具13を裏打ち材1
9に打入することにより取り付けてある。
【0011】上記のように補強材2やフレーム3や落下
防止バー12が取り付けられた収納パネル1は図2や図
3に示すように浴室ユニットAに壁パネル14を建て込
むときに一緒に建て込まれ、収納パネル1と端部と壁パ
ネル14の端部との間がフレーム3を利用してジョイナ
ーにて接続される。図2や図3で20は浴槽、21は洗
い場、22はカウンター、23は混合水栓、24はシャ
ワー装置、25は照明器具、26は窓である。
【0012】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は、樹脂製の収
納パネルの背面に補強材とフレームとをフレームが端縁
側に位置するように端縁近傍で端縁に沿って平行に配置
すると共に補強材を収納パネルの背面に一体に装着し、
補強材に係止凹溝を設けると共にフレームから突設した
係止突起を係止凹溝に係止し、フレームの取り付け片か
ら補強材にネジのような固着具を打入してフレームを補
強材に固定しているので、収納パネルの背面に装着した
補強材の係止凹溝にフレームの係止突起を係止すること
でフレームを位置決めして取り付けることができるもの
であって、フレームを所定位置に正確に取り付けること
ができると共にフレームを容易に取り付けることができ
るものであり、また補強材から収納パネルの端縁まで至
るように補強材より厚さの薄い突起部を収納パネルの背
面に沿って一体に連出しているので、補強材と収納パネ
ルとの接触面積を大きくして収納パネルを十分に補強で
きるものでありながら、収納パネルの端縁の折り返し部
の厚さを小さくできて他の壁パネルとの納まりをよくで
きる。
【0013】また本発明の請求項2の発明は、収納パネ
ルの収納棚部に設ける落下防止バーを補強材にネジのよ
うな固着具の打入で固定したので、落下防止バーを補強
材にて強固に固定できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の要部の断面図であ
る。
【図2】同上の収納パネルを施工した浴室ユニットを示
す正面から見た断面図である。
【図3】図2の平面から見た断面図である。
【図4】同上の収納パネルを示す正面図である。
【図5】同上の平面から見た断面図である。
【図6】同上の収納パネルの収納棚部の平面から見た断
面図である。
【図7】従来例の平面から見た断面図である。
【符号の説明】
1 収納パネル 2 補強材 3 フレーム 4 固着具 7 係止凹溝 8 係止突起 9 取り付け片 10 突起部 11 収納棚部 12 落下防止バー 14 壁パネル
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−317064(JP,A) 実開 平6−56376(JP,U) 実開 平7−11990(JP,U) 実開 平2−77244(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 1/12 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製の収納パネルの背面に補強材とフ
    レームとをフレームが端縁側に位置するように端縁近傍
    で端縁に沿って平行に配置すると共に補強材を収納パネ
    ルの背面に一体に装着し、補強材に係止凹溝を設けると
    共にフレームから突設した係止突起を係止凹溝に係止
    し、フレームの取り付け片から補強材にネジのような固
    着具を打入してフレームを補強材に固定し、補強材から
    収納パネルの端縁まで至るように補強材より厚さの薄い
    突起部を収納パネルの背面に沿って一体に連出して成る
    ことを特徴とする収納パネルへのフレームの取り付け構
    造。
  2. 【請求項2】 収納パネルの収納棚部に設ける落下防止
    バーを補強材にネジのような固着具の打入で固定したこ
    とを特徴とする請求項1記載の収納パネルへのフレーム
    の取り付け構造。
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