JP3350006B2 - リピーター機能搭載携帯電話 - Google Patents

リピーター機能搭載携帯電話

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良明 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話の通信機
能に関し、特に、電話機と電話局が中継する基地局との
間の制御信号を中継するリピーター機能を搭載した携帯
電話に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話は、特に、広い範囲をカバーす
ることが必須の条件である。このために、細かく細分化
した地区に基地局を多数設置することで対応してきた。
しかし、この設置に掛かるコストはかなりの負担を通話
会社等に強いることとなり、強いては通話料金の高騰と
いう形で費用回収が行われるしかなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、諸外国
の市場開放圧力および国際競争力の向上の面から、もっ
と安価な通信インフラの構築が急務となっているいま、
上述したように、基地局の設置に掛かるコストを通話会
社に強いることは困難であり、また、通話料金の回収と
いう形で、費用回収を行うことも困難であるという問題
があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記問題を解決
するために、安価な通信インフラを展開できるリピータ
ー機能搭載携帯電話を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のリピーター機能搭載携帯電話は、アンテナ
と、アンテナで受信した信号を本機の送信信号と分別し
たり混合したりする分別/混合器と、分別/混合器に接
続され、通常の電話機能を行う電話機能と、分別/混合
器に接続され、基地局からの電波信号を中継するリピー
ター機能と、分別/混合器に接続され、分別/混合器に
より分別された信号にトーン信号が含まれるか否かを検
出するトーン検出器とを備え、リピーター機能により基
地局からの電波信号が送受信できない位置にいる携帯電
話も送受信できるようにしたリピーター機能搭載携帯電
話であって、トーン検出器は、トーン信号を検出した場
合、リピーター機能へ送信し、トーン信号を検出しない
場合、電話機能へ送信し、リピーター機能は、分別/混
合器により分別された信号にトーン信号が含まれるか否
かにより制御されることを特徴とする。
【0006】また、トーン検出器に接続され、トーン検
出器がトーン信号を検出した場合、リピーター機能と分
別/混合器とを接続し、機器をリピーターモードに遷移
させ、トーン検出器がトーン信号を検出しない場合、電
話機能と分別/混合器とを接続し、機器を電話モードに
遷移させる制御器を備えるのが好ましい。
【0007】また、制御器により制御され、リピーター
機能と分別/混合器との接続,電話機能と分別/混合器
との接続を切り替える選択器を備えるのが好ましい。
【0008】さらに、制御器からの信号により、リピー
ター機能を制御するためのトーン信号を生成するトーン
発生器を備え、トーン発生器により生成したトーン信号
とリピーター機能からの信号とを混合して分別/混合器
に供給し、アンテナから送出するのが好ましい。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明のリピーター機能搭載携帯
電話の実施の形態の構成を示す概略図である。本実施の
形態は、この機器構成図に示すように、通常の携帯電話
器が具備されている。すなわち、電話機能(Telep
hone)6,分別/混合器1という従来の構成に対
し、本発明に従って、トーン検出器2,トーン発生器
3,制御器7,リピーター機能4を設けている。このリ
ピーター機能4は、基地局からの電波が受信できない位
置にいる携帯電話端末の電波を、基地局の電波が受信で
きる位置にいる携帯電話端末が中継することによって、
結果的に前者の端末が通話可能とさせるという動作(作
用)を実行する。従って、基地局の配置数を増加させる
ことなく、携帯電話端末をカバーするエリアを増大させ
ることができるという効果が得られる。
【0015】このように、本発明の実施の形態では、携
帯電話器またはPHS電話器における通話機能の他に、
電話器と電話局が設置する基地局との間の制御信号(電
波信号)を中継する機能を設けたことを特徴とする。
【0016】
【実施例】次に、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて詳細に説明する。
【0017】まず、図1を参照して、本発明のリピータ
ー機能搭載携帯電話の実施例の構成について説明する。
本実施例では、分別/混合器1,トーン検出器2,トー
ン発生器3,リピーター機能4,制御器7,選択器(S
EL)5,電話機能(Telephone)6を有す
る。まず、このアンテナで受信した信号(データ)は分
別/混合器1に供給される。その出力は、トーン検出器
2で処理され、リピーター機能4および電話機能6に供
給される。また、リピーター機能4または電話機能6か
らの信号は、選択器(SEL)5で選択され、トーン発
生器3からの信号と混合され、分別/混合器1に供給さ
れ、分別/混合器1を通過した信号は、アンテナから送
信される、次に、本発明の実施例の動作について説明す
る。
【0018】まず、本発明のリピーター機能搭載携帯電
話の実施例における受信動作について説明する。
【0019】(1)通常の電話機として動作する場合、
アンテナで受信した信号は、分別/混合器1を通り本機
の送信信号と分別され、トーン検出器2に供給される。
トーン検出器2は、受信した信号中のリピーター機能4
の制御信号(トーン信号)を検出する機能を持つ。トー
ン信号を検出しなかった場合、本機は通常の電話機能6
を作動させる。
【0020】(2)基地局の電波が受信できる状態で、
トーン信号(Fs)を検出した場合、アンテナで受信し
た信号は、分別/混合器1を通り本機の送信信号と分別
され、トーン検出器2に供給される。トーン検出器2
は、受信した信号中のリピーター機能4の制御信号(ト
ーン信号)を検出する機能を持つ。このトーン信号を検
出した場合、検出信号を制御器7に送出し、機器をリピ
ーターモードに遷移させる。トーン信号(Fs)を検出
すると制御器7は、選択器(SEL)5をR側に設定
し、受信した信号(S)をリピーター機能4で再び送信
信号に変換し、アンテナから送信する。この場合、送信
する電波信号は通常の電話機と同じ信号とする必要があ
るため、トーン信号との加え合わせは行わない。従っ
て、アンテナから送信される信号はSとなる。このとき
通常の電話機能は使用できない。しかしながら、本機内
での機能優先順位が設定されている。優先順位を高い順
序で並べると、例えば、発呼,着呼,リピーター動作と
なる。したがって、リピーター動作中に着呼を検出する
と自動的にリピーター動作は解除され、通常の電話機能
が動作する。発呼の場合も同様である。この優先順位は
任意に設定可能である。
【0021】(3)基地局の電波が受信できない状態
で、トーン信号(Fs)を検出した場合、アンテナで受
信した信号は、分別/混合器1を通り本機の送信信号と
分別され、トーン検出器2に供給される。トーン検出器
2は、受信した信号中のリピーター機能4の制御信号
(トーン信号)を検出する機能を持つ。このトーン信号
を検出した場合、検出信号を制御器7に送出し、機器を
リピーターモードに遷移させる。トーン信号(Fs)を
検出すると制御器7は、選択器(SEL)5をR側に設
定し、受信した信号(S)をリピーター機能で再び送信
信号に変換し、アンテナから送信する。この場合、送信
する電波信号は基地局の電波が受信できる端末のリピー
ター機能を動作する必要があるため、トーン信号(F
s)を加え合わせ送信される。アンテナから送信される
信号はS+Fsとなる。このとき通常の電話機能は使用
できない。しかしながら本機内での機能優先順位が設定
されている。優先順位を高い順序で並べると、例えば、
発呼,着呼,リピーター動作となる。したがって、リピ
ーター動作中に着呼を検出すると自動的にリピーター動
作は解除され、通常の電話機能が動作する。発呼の場合
も同様である。この優先順位は任意に設定可能である。
【0022】(4)基地局の電波が受信できる状態で、
トーン信号(Fm)を検出した場合、すでに他端末がリ
ピーター動作しているため、アクションは起こさない。
【0023】(5)基地局の電波が受信できない状態
で、トーン信号(Fm)を検出した場合、自端末あての
呼び出し信号が検出できれば、通常の電話着信(着呼)
動作を行う。自端末あての呼び出し信号が検出できなけ
れば、アクションは起こさない。
【0024】次に、本発明のリピーター機能搭載携帯電
話の実施例における送信動作について説明する。
【0025】(1)通常の電話機として動作する場合、
選択器5はT側に接続され、電話機能6から送出される
信号は、そのまま分別/混合器1に入力されアンテナか
ら送信される。このとき、トーン発生器3からは無信号
状態であり、通常の電話機と全く同じ動作を行う。
【0026】(2)基地局の電波が受信できない状態
で、電話を掛ける時、電話機能6から送出される信号
と、トーン発生器3で発生したリピーター制御用トーン
信号とを加え合わせ送信する。このとき送信するトーン
信号をFsとし、通常の電話信号をSとすると、アンテ
ナから送信される信号はS+Fsとなる。
【0027】(3)基地局の電波が受信できる状態で、
リピーターとして動作する場合は、基地局の電波が受信
できる状態で、基地局の電波が受信できない端末の電波
を中継する動作(リピーター動作)する場合、トーン検
出器3が前述のS+Fs信号からFs信号を検出する。
この信号を検出すると、制御器7は選択器(SEL)5
を制御し、図のT側に入力を切り換える。この操作によ
り、受信した信号(S)は、リピーターにより再び送信
信号に変換され、トーン発生器3で発生されたトーン信
号(Fm)と加え合わされ、アンテナから送信される。
アンテナから送信される信号は、S+Fmとなる(S:
通常の電話信号)。このとき通常の電話機能は使用でき
ない。しかしながら、本機内での機能優先順位が設定さ
れている。優先順位を高い順序で並べると、例えば、発
呼,着呼,リピーター動作となる。したがって、リピー
ター動作中に着呼を検出すると自動的にリピーター動作
が解除され、通常の電話機能が動作する。発呼の場合も
同様である。この優先順位は任意に設定可能である。
【0028】図2は、本発明のリピーター機能搭載携帯
電話の実施例のシステム動作を簡略化して示す概略図で
ある。図2において、第1の端末Bは、基地局Aの電波
が届く位置にあり(図中の細い実線で示す)、第2の端
末Cは、基地局Aの電波が届かない位置にある(図中の
太い実線で示す)。第2の端末Cは、第1の端末Bをリ
ピーターとして利用することで、基地局Aと通信可能と
なることを示している(図中の波線で示す)。
【0029】図3は、本発明のリピーター機能搭載携帯
電話の他の実施例のシステム動作を示す概略図である。
その基本的構成は上述した実施例と同様であるが、リピ
ーターの中継段数を多段接続している構成である。図3
において、第3の端末Dが基地局Aと通信するために、
第1の端末Bおよび第2の端末Cをリピーターとして利
用している。この段数を増加させることにより、カバー
エリアを広げることができ、非常に経済的になる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるリピ
ーター機能は、基地局からの電波が受信できない位置に
いる携帯電話端末の電波を、基地局の電波が受信できる
位置にいる携帯電話端末が中継することによって、結果
的に前者の端末が通話可能とさせるという動作(作用)
を実行する。従って、基地局の配置数を増加させること
なく、携帯電話端末をカバーするエリアを増大させるこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す概略図であ
る。
【図2】本発明の実施例におけるシステム動作を示す概
略図である。
【図3】本発明の他の実施におけるシステム動作を示す
概略図である。
【符号の説明】
1 分別/混合器 2 トーン検出器 3 トーン発生器 4 リピーター機能 5 選択器(SEL) 6 電話機能 7 制御器 A 基地局 B 第1の端末 C 第2の端末 D 第3の端末 S 通常の電話信号 Fm トーン信号(トーン発生器から発生されたトーン
信号) Fs トーン信号

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナと、前記アンテナで受信した信号
    を本機の送信信号と分別したり混合したりする分別/混
    合器と、前記分別/混合器に接続され、通常の電話機能
    を行う電話機能と、前記分別/混合器に接続され、基地
    局からの電波信号を中継するリピーター機能と、前記分
    別/混合器に接続され、前記分別/混合器により分別さ
    れた信号にトーン信号が含まれるか否かを検出するトー
    ン検出器とを備え、前記リピーター機能により前記基地
    局からの電波信号が送受信できない位置にいる携帯電話
    も送受信できるようにしたリピーター機能搭載携帯電話
    であって、 前記トーン検出器は、前記トーン信号を検出した場合、
    前記リピーター機能へ送信し、前記トーン信号を検出し
    ない場合、前記電話機能へ送信し、 前記リピーター機能は、前記分別/混合器により分別さ
    れた信号にトーン信号が含まれるか否かにより制御され
    ることを特徴とするリピーター機能搭載携帯電話。
  2. 【請求項2】前記トーン検出器に接続され、前記トーン
    検出器が前記トーン信号を検出した場合、前記リピータ
    ー機能と前記分別/混合器とを接続し、機器をリピータ
    ーモードに遷移させ、前記トーン検出器が前記トーン信
    号を検出しない場合、前記電話機能と前記分別/混合器
    とを接続し、機器を電話モードに遷移させる制御器を備
    えたことを特徴とする請求項1に記載のリピーター機能
    搭載電話機。
  3. 【請求項3】前記制御器により制御され、前記リピータ
    ー機能と前記分別/混合器との接続,前記電話機能と前
    記分別/混合器との接続を切り替える選択器を備えたこ
    とを特徴とする請求項2に記載のリピーター機能搭載携
    帯電話。
  4. 【請求項4】前記制御器からの信号により、前記リピー
    ター機能を制御するためのトーン信号を生成するトーン
    発生器を備え、 前記トーン発生器により生成したトーン信号と前記リピ
    ーター機能からの信号とを混合して前記分別/混合器に
    供給し、前記アンテナから送出することを特徴とする請
    求項2または3に記載のリピーター機能搭載携帯電話。
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