JP3349921B2 - 装置間情報ハイウェイの故障検出方式 - Google Patents

装置間情報ハイウェイの故障検出方式

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JP3349921B2 JP14135997A JP14135997A JP3349921B2 JP 3349921 B2 JP3349921 B2 JP 3349921B2 JP 14135997 A JP14135997 A JP 14135997A JP 14135997 A JP14135997 A JP 14135997A JP 3349921 B2 JP3349921 B2 JP 3349921B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数のタイムスロッ
ト(TS)群を備えるフレームで構成される情報ハイウ
ェイ(HW)を用いた通信装置で用いられる故障検出方
式に関し、特に、装置間情報HWの故障検出に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のTS群を備えるフレームで
構成される情報HWを用いた通信装置として、例えば、
図3に示す構成の通信装置が知られている。
【0003】図3(a)を参照して、図示の通信装置
は、送信側装置21及び受信側装置22を備えており、
送信側装置21及び受信側装置22は複数の装置間情報
HW23−1乃至23−n(nは2以上の整数)で接続
されている。装置間情報HW23−1乃至23−nに対
応して送信側装置21にはパターンジェネレータ24−
1乃至24−nが配置されており、パターンジェネレー
タ24−1乃至24−nはそれぞれ内部情報HW25−
1乃至25−nに接続されている。同様に、装置間情報
HW23−1乃至23−nに対応して受信側装置22に
はパターンチェッカー26−1乃至26−nが配置され
ており、パターンチェッカー26−1乃至26−nはそ
れぞれ内部情報HW27−1乃至27−nに接続されて
いる。
【0004】各装置情報HW23−1乃至23−nに
は、図3(b)に示すHWフォーマットを備える伝送信
号(HWデータ)が送出される。つまり、このHWフォ
ーマットは複数のフレームを有しており、各フレームは
複数のタイムスロット(TS)群を備えている。具体的
には、各フレームの先頭TSはチェックパターンを送る
ためのTSとして用いられ、他の(残りの)TSは情報
TS群として用いられる。そして、図示の例では8ビッ
トを1TSとしている。
【0005】図3(a)に示す通信装置において、送信
側装置21では内部情報HW25−1乃至25−n上の
内部HWデータにパターンジェネレータ24−1乃至2
4−nによってそれぞれチェックパターンを付与して、
つまり、パターンジェネレータ24−1乃至24−nで
はそれぞれ内部HWデータの各フレームの先頭TSにチ
ェックパターンを挿入して伝送信号(HWデータ)とす
る。そして、これら伝送信号は装置情報HW23−1乃
至23−nを介して受信側装置22に送られる。
【0006】受信側装置22では、パターンチェッカー
26−1乃至26−nでそれぞれ伝送信号に含まれるチ
ェックパターンをチェックする。そして、チェックの結
果、予め規定されたパターン以外であると、装置情報H
W23−1乃至23−nの故障を検出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
通信装置においては、一つの情報HW毎に1TS分のチ
ェックパターンを設ける必要があり、この結果、装置間
HWのリソースを有効に活用できないという問題点があ
る。
【0008】本発明の目的は装置間HWのリソースを有
効に活用することのできる故障検出方式を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、送信側
装置と受信側装置とを備え、該送信側装置と該受信側装
置とが複数の装置間情報ハイウェイで接続された通信装
置に用いられ、前記装置間情報ハイウェイの故障を検出
する故障検出方式であって、前記送信側装置にはチェッ
クパターンを生成するチェックパターン生成手段と、予
め定められた周期で選択的に前記複数の装置間情報ハイ
ウェイに前記チェックパターンを送出する送信側切替手
段とが備えられ、前記受信側装置には前記予め定められ
た周期で選択的に前記複数の装置間情報ハイウェイから
前記チェックパターン受け該チェックパターンが規定パ
ターンであるか否かを検出して前記装置間情報ハイウェ
イの故障を検出する検出手段が備えられていることを特
徴とする装置間情報ハイウェイの故障検出方式が得られ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1を参照して、図示の通信装置は送信側
装置1及び受信側装置7を備えており、送信側装置1及
び受信側装置7は複数の装置間情報HW6−1乃至6−
n(nは2以上の整数)で接続されている。装置間情報
HW6−1乃至6−nに対応して送信側装置1には送信
HWデータセレクタ4−1乃至4−nが配置されてお
り、これら送信HWデータセレクタ4−1乃至4−nは
送信側セレクタコントローラ5によって制御される。送
信HWデータセレクタ4−1乃至4−nの入力側には複
数の内部情報HW2−1乃至2−nが接続されており、
これら内部情報HW2−1乃至2−nのうちの一つには
チェックパターンジェネレータ3が挿入されている。図
示の例では、内部情報HW2−1にチェックパターンジ
ェネレータ3が挿入されている。
【0012】一方、受信側装置7には複数の受信HWデ
ータ選択セレクタ8−1乃至8−nが備えられており、
各受信HWデータ選択セレクタ8−1乃至8−nには各
装置間情報HW6−1乃至6−nが接続されている。さ
らに、受信側装置7には受信側セレクタコントローラ1
0が備えられており、各装置間情報HW6−1乃至6−
nが受信側セレクタコントローラ10に接続されてい
る。受信HWデータ選択セレクタ8−1乃至8−nの出
力側にはそれぞれ内部情報HW11−1乃至11−nが
接続されており、内部情報HW11−1乃至11−nの
うちの一つにはパターンチェッカー9が挿入されてい
る。図示の例では、内部情報HW11−1にパターンチ
ェッカー9が挿入されている。そして、このパターンチ
ェッカー9は受信側セレクタコントローラ10に接続さ
れている。
【0013】ここで、図2も参照して、ここでは、装置
間情報HW6−1乃至6−n上のHWデータ(伝送信
号)のフォーマットは図3(a)に示すフォーマットで
あるものとする。
【0014】いま、内部情報HW2−1乃至2−nから
それぞれ内部HWデータが送られてくると、チェックパ
ターンジェネレータ3は内部情報HW2−1上の内部H
Wデータのフレーム14毎にチェックパターン13を挿
入する(例えば、“55”、“AA”)。つまり、先頭
TSにチェックパターンを有するフレームを生成する。
この際、他の内部情報HW2−2乃至2−n上の内部H
Wデータにはチェックパターンは挿入されない(ここで
は、便宜上、内部情報HW2−1乃至2−n上及び装置
間情報HW6−1乃至6−n上の1フレームデータをそ
れぞれ第1乃至第nの情報HWTS群と呼ぶことにす
る)。言い換えると、送信側装置1では第1の情報HW
TS群の前にチェックパターンを挿入して、先頭TSに
チェックパターンを有するフレームを生成する。
【0015】周期1においては、送信側セレクトコント
ローラ5は送信HWデータ選択セレクタ4−1乃至4−
nを切替制御してそれぞれ内部情報HW2−1乃至2−
nと装置間情報HW6−1乃至6−nとを接続する。こ
の結果、装置間情報HW6−1上に第1の情報HWTS
群が伝送される。即ち、装置間情報HW6−1上にチェ
ックパターンが挿入されたHWデータが伝送されること
になる。
【0016】周期2においては、送信側セレクトコント
ローラ5は送信HWデータ選択セレクタ4−1乃至4−
nを切替制御して、内部情報HW2−kと装置間情報H
W6−(k+1)とを接続する(なお、kは1乃至(n
−1)の間の整数である)。この際、内部情報HW2−
nは装置間情報HW6−1と接続される。つまり、第1
の情報HWTS群が装置間情報HW6−2に送出され、
第2の情報HWTS群が装置間情報HW6−3に送出さ
れる。そして、第(n−1)の情報HWTS群が装置間
情報HW6−nに送出され、第nの情報HWTS群が装
置間情報HW6−1に送出されることになる。
【0017】同様にして、周期nにおいては、送信側セ
レクトコントローラ5は送信HWデータ選択セレクタ4
−1乃至4−nを切替制御して、第1の情報HWTS群
を装置間情報HW6−nに送出し、第2の情報HWTS
群を装置間情報HW6−1に送出する。また、第nの情
報HWTS群は装置間情報HW6−(n−1)に送出さ
れる。
【0018】このようにして、送信側装置1では、周期
1乃至nにおいてそれぞれ装置間情報HW6−1乃至6
−nにチェックパターンを送ることになる。
【0019】受信側装置7においては、まず、パターン
チェッカー9でチェックパターンを検出すると、受信側
セレクタコントローラ10で送信側と受信側の同期を確
立する。この同期確立の際、チェックパターンが検出さ
れないと、装置間情報HW6−1乃至6−nは故障であ
ると判定する。
【0020】同期確立の後、受信側セレクタコントロー
ラ10は送信側に同期して受信側HWデータ選択セレク
タ8−1乃至8−nを切替制御する。具体的には、周期
1においては、受信側セレクタコントローラ10は受信
側HWデータ選択セレクタ8−1乃至8−nを切替制御
して、装置間情報HW6−1乃至6−nと内部情報HW
11−1乃至11−nとを接続する。周期2において
は、受信側セレクタコントローラ10は受信側HWデー
タ選択セレクタ8−1乃至8−nを切替制御して、装置
間情報HW6−(k+1)と内部情報HW11−kとを
接続する(なお、kは1乃至(n−1)の間の整数であ
る)。この際、装置間情報HW6−1と内部情報HW1
1−nは接続される。つまり、周期2においては、装置
間情報HW6−1は内部情報HW11−nに接続され、
装置間情報HW6−2は内部情報HW11−1に接続さ
れる。そして、装置間情報HW6−nは内部情報HW1
1−(n−1)に接続される。
【0021】同様にして、周期nにおいては、受信側セ
レクタコントローラ10は受信側HWデータ選択セレク
タ8−1乃至8−nを切替制御して、装置間情報HW6
−1を内部情報HW11−2に接続し、装置間情報HW
6−2を内部情報HW11−3に接続する。そして、装
置間情報HW6−nを内部情報HW11−1に接続され
る。
【0022】このようにして、周期1乃至nにおいて受
信側HWデータ選択セレクタ8−1乃至8−nを切替制
御して第1乃至第nの情報HWTS群をそれぞれ内部情
報HW11−1乃至11−nに与える。
【0023】前述のように、第1の情報HWTS群には
チェックパターンが付加されているいるか、このチェッ
クパターンをパターンチェッカー9でチェックすること
によって装置間情報HW6−1乃至6−nの故障を検出
することができる。つまり、周期1でチェックパターン
が規定のパターンでなければ装置間情報HW6−1が故
障であるとされ、周期2でチェックパターンが規定のパ
ターンでなければ装置間情報HW6−2が故障であると
される。同様にして、周期nでチェックパターンが規定
のパターンでなければ装置間情報HW6−nが故障であ
るとされる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では装置間
情報HWの数に無関係にチェックパターンを任意の一つ
HWデータのみに1TS分のチェックパターンを設けれ
ば、全て装置間情報HWの故障をチェックすることがで
き、その結果、装置間HWのリソースを有効に活用でき
るという効果がある。つまり、フレーム内の情報リソー
スを有効に活用できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による故障検出方式が用いられた通信装
置の一例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す通信装置の動作を説明するための図
である。
【図3】従来の故障検出方式を説明するための図であ
り、(a)は通信装置の一例を示す図、(b)は信号フ
ォーマットを示す図である。
【符号の説明】
1,21 送信側装置 2−1乃至2−n,11−1乃至11−n,25−1乃
至25−n,27−1乃至27−n 内部情報ハイウェ
イ(HW) 3,24−1乃至24−n チェックパターンジェネレ
ータ 4−1乃至4−n 送信HWデータ選択セレクタ 5 送信側セレクタコントローラ 6−1乃至6−n,23−1乃至23−n 装置間情報
ハイウェイ(HW) 7,22 受信側装置 8−1乃至8−n 受信HWデータ選択セレクタ 9,26−1乃至26−n パターンチェッカー 10 受信セレクタコントローラ
フロントページの続き (72)発明者 藤島 竜太郎 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 小林 江一郎 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 小瀬木 毅 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−260168(JP,A) 特開 平5−110631(JP,A) 特開 平8−32646(JP,A) 特開 平6−22384(JP,A) 特開 平5−252550(JP,A) 特開 平2−58939(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/14 H04L 1/00 H04J 3/00 JICSTファイル(JOIS)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側装置と受信側装置とを備え、該送
    信側装置と該受信側装置とが複数の装置間情報ハイウェ
    イで接続された通信装置に用いられ、前記装置間情報ハ
    イウェイの故障を検出する故障検出方式であって、前記
    送信側装置にはチェックパターンを生成するチェックパ
    ターン生成手段と、予め定められた周期で選択的に前記
    複数の装置間情報ハイウェイに前記チェックパターンを
    送出する送信側切替手段とが備えられ、前記受信側装置
    には前記予め定められた周期で選択的に前記複数の装置
    間情報ハイウェイから前記チェックパターン受け該チェ
    ックパターンが規定パターンであるか否かを検出して前
    記装置間情報ハイウェイの故障を検出する検出手段が備
    えられていることを特徴とする装置間情報ハイウェイの
    故障検出方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された装置間情報ハイウ
    ェイの故障検出方式において、前記送信側装置には前記
    複数の装置間情報ハイウェイに対応して複数の送信側内
    部情報ハイウェイが備えられており、前記チェックパタ
    ーン生成手段は前記複数の送信側内部情報ハイウェイの
    うちの一つに対応して配置され、前記送信側切替手段
    は、前記予め定められた周期で前記複数の送信側内部情
    報ハイウェイと前記複数の装置間情報ハイウェイとの接
    続を選択的に切り替えるようにしたことを特徴とする装
    置間情報ハイウェイの故障検出方式。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載された装置間情報ハイウ
    ェイの故障検出方式において、前記受信側装置には前記
    複数の装置間情報ハイウェイに対応して複数の受信側内
    部情報ハイウェイが備えられており、前記検出手段は、
    前記複数の受信側内部情報ハイウェイのうちの一つに対
    応して配置され前記チェックパターンが前記規定パター
    ンであるか否かをチェックするチェック回路と、前記予
    め定められた周期で前記複数の装置間情報ハイウェイと
    前記複数の受信側内部情報ハイウェイとの接続を選択的
    に切り替える受信側切替手段とを有することを特徴とす
    る装置間情報ハイウェイの故障検出方式。
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