JP3348643B2 - 車両用トラニオン式サスペンションの組付方法 - Google Patents
車両用トラニオン式サスペンションの組付方法Info
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Description
おけるトラニオン式サスペンションの組付方法に関する
ものである。
トラニオン式サスペンションの組付方法及び同サスペン
ションを構成する部材の概略を、図9の分解斜視図を参
照して説明する。図中符号10はその上端に設けられた
取付フランジ部12をシャシフレームの後軸懸架部分下
側に多数のボルトによって締結される左右一対のトラニ
オンベースであって、上記取付フランジ部12には、そ
の外周縁に沿い上記ボルトを挿通する多数のボルト穴1
4が穿設されている。上記左右のトラニオンベース10
は、図示のように、車幅方向に延在するトラニオンシャ
フト16と予め一体に組付けられた部品として組立ライ
ンに供給される。
ベース10から車幅方向外方に突出した軸端部16′
に、リーフスプリング18とスプリングサドル20とを
Uボルト22により予め一体に組付けた部品として組立
ラインに供給される左右のスプリングサドルアセンブリ
24の軸穴26が回動自在に嵌合される。上記左右のス
プリングサドルアセンブリ24のリーフスプリング18
の前端部分下側に、車幅方向に延在するリヤフロントア
クスル28が配設され、また同リーフスプリング18の
後端部分下側に車幅方向に延在するリヤリヤアクスル3
0が配設される。上記リヤフロントアクスル28及びリ
ヤリヤアクスル30は、前工程において図示のように組
立てられた部品として組立ラインに供給される。
両端付近に夫々ブラケット32が設けられると共に、左
右のスプリングサドル20の下方部分にブラケット34
が設けられ、これらブラケット32及び34に、左右の
フロントロワラジアスロッド36の前後両端部が枢着さ
れる。同様に、リヤリヤアクスル30の車幅方向両端付
近にブラケット38が設けられると共に、左右のスプリ
ングサドル20の下方部分にブラケット40が設けら
れ、これらブラケット38及び40に、左右のリヤロワ
ラジアスロッド42の前後方向両端部分が枢着される。
幅方向中央付近の上面にブラケット44が設けられると
共に、シャシフレームのクロスメンバ(図中に2点鎖で
その一部のみが示されている)にブラケット46が設け
られ、これらブラケット44及び46に、フロントアッ
パラジアスロッド48の前後両端部が枢着される。さら
に、上記リヤリヤアクスル30の中央付近の上面にブラ
ケット50が設けられると共に、シャシフレームの上記
クロスメンバにブラケット52が設けられ、これらブラ
ケット50及び52に、リヤアッパラジアスロッド54
の前後方向両端部分が枢着される。なお、リヤリヤアク
スル30が、図示のように、駆動車軸である場合、その
入力フランジ56とリヤフロントアクスル28の出力フ
ランジ58との間に、インタプロペラシャフト60の両
端のフランジが連結される。
ペンションのシャシフレームに対する従来の組付方法
は、図中に鎖線の矢印A,B…で示されているように、
アルファベット順に行なわれていた。先ず、矢印Aで示
されているように、ホイスト、チェーンブロック、その
他の吊揚げ搬送装置(以下ホイスト等と略称する)を用
い、左右トラニオンベース10とトラニオンシャフト1
6との組立体を吊揚げ搬送して組立ライン内のシャシフ
レームの後軸懸架位置に搬送し、トラニオンベース10
の上端のフランジ部12をシャシフレームの下側面の所
定位置に当接させ、多数のボルト穴14とシャシフレー
ム側の対応するボルト穴に夫々ボルトを挿入し締付け
る。次に、矢印Bで示されているように、左右のスプリ
ングサドルアセンブリ24を、ホイスト等により夫々吊
揚げ搬送してスプリングサドル20の軸穴26をトラニ
オンシャフト16の軸端部16′に外嵌する。
に、ホイスト等によりリヤリヤアクスル30及びリヤフ
ロントアクスル28を、リーフスプリング18の後端及
び前端下方に搬送して所定位置に据付け、その後、矢印
E及びE′で示されているように、フロントロワラジア
スロッド36の後端をブラケット34に枢着すると共
に、リヤロワラジアスロッド42の前端をブラケット3
8に枢着し、また矢印F及びF′で示されているよう
に、フロントロワラジアスロッド36の前端をブラケッ
ト32に枢着すると共に、リヤロワラジアスロッド42
の後端をブラケット40に枢着する。(なお、上記矢印
C以下、左右に対応する部材が存在する場合、シャシフ
レームの両側に夫々配置された作業者が同様の組付け作
業を行なうのであるが、図面の過度の混雑を回避するた
め、右側の作業にのみ矢印を付し左側は省略する。)
にあるシャシフレームに作業者が上って、リヤフロント
アクスル28の出力フランジ58に、予め前端のフラン
ジを締結されているインタプロペラシャフト60の後端
フランジを、図中に矢印Gで示されているように、リヤ
リヤアクスル30の入力フランジ56に結合する作業が
行なわれる。続いて、矢印H及びH′に示されているよ
うに、後端をシャシフレーム側のブラケット46に予め
枢着されているフロントアッパラジアスロッド48の前
端をリヤフロントアクスル28上のブラケット44に枢
着すると共に、前端をシャシフレーム側のブラケット5
2に予め枢着されているリヤアッパラジアスロッド54
の後端をリヤリヤアクスル30上のブラケット50に枢
着する作業が行なわれる。
付方法では、同じ組立ラインで上述したような後輪2軸
車と後輪1軸車とが混流生産される場合、組立ラインの
両側に後輪2軸車の組付作業に必要な人数の作業者を配
置しなければならないため、後輪1軸車の組付時には過
剰な作業者が発生することとなる不具合がある。
クスル及びスプリングサドルアセンブリ等の搬送及び取
付作業に際して、ホイスト等による共同玉掛作業が必要
となり、作業コストが高くなる不具合があり、さらに、
後輪2軸が何れも駆動車軸の場合、リヤフロントアクス
ルとリヤリヤアクスルとを連結するインタプロペラシャ
フトの接続を行なう作業者が、ライン床面から高い位置
にあるシャシフレームに上って不自然な姿勢で作業を行
なう必要があるため、疲労し易く、かつ作業能率が低く
なる不都合がある。
鑑み創案されたもので、トラニオン式サスペンションの
主要構成部材であるトラニオンベース及びトラニオンシ
ャフト組立体に対するスプリングロワサドルアセンブリ
の組付け、リヤフロントアクスル及びリヤリヤアクスル
の配設、フロント及びリヤロワラジアスロッドの組付
け、さらに上記インタプロペラシャフトの接続等の諸作
業を、組立ライン外で作業に適した高さの組立台車上で
行なったのち組立ライン内に搬入することによって、組
付け作業を容易かつ安全迅速に、しかも低いコストで行
なうことができ、組立ライン内で混流生産される後輪1
軸車との組付け作業工数の差異を少なくして人員配置の
合理化を図ることができるトラニオン式サスペンション
組付方法を提供することを主たる目的とするものであ
る。
め、本発明は、トラニオンシャフトに装着された左右の
トラニオンベースと、左右のリーフスプリングの中間部
分を支持して上記トラニオンシャフトの両端部にそれぞ
れ支持される左右のスプリングサドルと、上記各リーフ
スプリングの両端部にそれぞれ支持されるリヤフロント
アクスル及びリヤリヤアクスルと、上記リヤフロントア
クスルと上記トラニオンベースとを連結する左右のフロ
ントロワラジアスロッドと、上記リヤリヤアクスルと上
記トラニオンベースとを連結する左右のリヤロワラジア
スロッドとをサブアセンブリとして予め組立てたのち、
フロントアッパラジアスロッド及びリヤアッパラジアス
ロッドの一端がそれぞれ予め車幅方向中央部に組付けら
れたシャシフレームに上記各トラニオンベースを組付け
ることで上記サブアセンブリを上記シャシフレームに組
付け、次に上記フロントアッパラジアスロッド及び上記
リヤアッパラジアスロッドの他端を上記リヤフロントア
クスル及び上記リヤリヤアクスルにそれぞれ組付けるこ
とを特徴とする車両用トラニオン式サスペンションの組
付方法を提案するものである。
ンションの構成部材の大部分、即ちトラニオンシャフト
に装着された左右のトラニオンベース、左右のスプリン
グサドルアセンブリ、リヤフロントアクスル及びリヤリ
ヤアクスル、並びに、左右のフロントロワラジアスロッ
ド及びリヤロワラジアスロッドを、予めサブアセンブリ
として組み立てたのち、同サブアセンブリを組立ライン
内に搬入して左右トラニオンベースをシャシフレームに
取付け、次に、シャシフレームに予め夫々の一端を組み
付けられているフロントアッパラジアスロッド及びリヤ
アッパラジアスロッド他端をリヤフロントアクスル及び
リヤリヤアクスルに組み付けることによって組付作業が
完了するので、作業を迅速容易かつ安全に行なうことが
でき、さらに同組立ラインで混流生産される後輪1軸車
との組み付け作業工数の差異を縮減して人員配置の合理
化が達成される。
ニオン式リヤサスペンションのリヤフロントアクスル及
びリヤリヤアクスルが何れも駆動車軸の場合、上記サブ
アセンブリ工程において、上記リヤフロントアクスル及
びリヤリヤアクスルを連結するインタプロペラシャフト
の組付けが行なわれることが好ましい。上記インタプロ
ペラシャフトの接続作業を上記サブアセンブリの段階で
行なうことによって、作業を安全容易かつ迅速に行なう
ことができる。さらに、本発明方法の実施に当り、移動
用の車輪を備えた台枠と、同台枠に昇降装置を介して支
持された基台と、同基台に、シャシフレームの前後方向
及び車幅方向に変位可能に支持され、かつ上下方向軸線
の回りに回動可能支持されると共に、上側に上記リヤフ
ロントアクスル、リヤリヤアクスル及びトラニオンシャ
フトに装着されたトラニオンベースを装架する受台を設
けた組立台とを有する組立台車上で上記サブアセンブリ
が行なわれることが好ましい。上記組立台車を使用する
ことによって、サブアセンブリを迅速容易かつ正確に行
なうことができると共に、サブアセンブルされた構成部
材の組立ラインへの搬入、及びトラニオンベースのシャ
シフレームに対する組み付けを迅速かつ容易に行なうこ
とができる。
を、図1ないし図8を参照して説明する。(なお、トラ
ニオン式サスペンションの構成部材は前述した従来の組
付方法における構成部材と実質的に同一であり、従って
重複にわたる説明は省略する。) 先ず、本発明に係るトラニオン式サスペンション組付方
法の実施に際しては、図1ないし図3に概略構造を示
し、かつ図4の斜視図に概念的構成を示した組立台車6
2が使用される。
て転動する適数個の車輪64を備えた平面形状が略長方
形をなす台枠66を有する。同台枠66は、図1及び図
3に示されているように、シャシフレーム68に対して
サスペンションを組付ける位置に組立台車62が搬入さ
れた状態で、車幅方向(以下場合により、Y方向とい
う)に延在する一対の略平行に配置された側枠70と、
上記シャシフレーム68の車両前後方向即ち通常の組立
ラインではラインのコンベア移動方向(以下場合により
X方向という)に延在して複数個配設され、夫々の両端
を上記一対の側枠70に溶接その他適宜の固着手段によ
り固着されたクロスメンバ72とから構成され、同台枠
66の一端付近には、作業者が組立台車62を移動させ
る際に使用する逆U字状の手押し把手74が設けられて
いる。なお、図4では手押し把手74は、図示を省略さ
れている。
面が開いたコ字状断面の溝形材からなり、その内部に、
夫々実質的に等長のリンク76及び78をX字状に交差
させて略中央部分を枢軸80により枢着した一組のリン
ク対を有する昇降装置又はシザーリフタ82の一方のリ
ンク76の下端に装着されたローラ又は車輪84が転動
自在に挿入され、また他方のリンク78の下端は上記側
枠70内に設けられた固定のブラケット86に枢支され
ている。
ているように、夫々X方向に延在するローラ軸86、上
記枢軸80及びリンク76及び78の上端に夫々配設さ
れたクロスメンバ88により相互に連結され、前記トラ
ニオン式サスペンションの大重量の構成部材を支持する
ことができる強固な構造物を形成している。図4に示さ
れているように、上記ローラ軸86には、リフタアクチ
ュエータを構成する油圧シリンダ装置90のピストン軸
92の自由端が枢着され、同油圧シリンダ装置90のシ
リンダ94は、上記台枠66のクロスメンバ72に枢支
されている。なお、図1ないし図3には、上記リフタア
クチュエータ90の図示は省略されている。
2をシリンダ94から延伸させることによって、図2に
示されているように、シザーリフタ82を下降位置に作
動させ、またピストン軸92をシリンダ94内に縮入さ
せることによって図1及び図3に示されているように、
シザーリフタ82を上昇位置に作動させることができ
る。同シザーリフタ82のリンク対76及び78の上端
には、夫々ローラ又は車輪96が回転自在に装着され、
これらローラ又は車輪96によって基台98が、Y方向
に変位し得るように支持されている。上記ローラ又は車
輪96は、平面形状が略長方形をなす基台98のY方向
に延びた一対の溝型材からなる枠部材100(図5参
照)内に収容されている。
に、上記基台98の上方に、平面形状が略長方形をなす
中間台102が装架され、同中間台102は、基台98
の略中央部分に垂直かつ上向き突設された中心軸104
(以下同中心軸104の軸線方向をZ方向又は上下方向
という)の回りを所要の角度範囲内で自在に回転し得る
ように、複数のローラ又は車輪106を介して上記基台
98上に支持されている。
長方形をなす組立台108が装架され、同組立台108
は、中間台102の夫々X方向に延在する一対の略平行
な側枠110に装着された複数個のローラ又は車輪11
2によってX方向に自在に相対変位し得るように支持さ
れている。組立台108の上面には、X方向における略
中央部分に、前記左右のトラニオンベース10とトラニ
オンシャフト16の組立体が装架される一対の中央受台
114が配設されている。同中央受台114には、上記
左右のトラニオンベース10の上端の取付フランジ部1
2に多数穿設されたボルト穴14の一部の穴に夫々嵌合
することによって同トラニオンベース10の位置決めを
行なう複数(図示の場合は各2個)の位置決めピン11
6が、Z方向に昇降自在に設けられている。
台114を挟んでその両側に、前記リヤフロントアクス
ル28を装架する一対の前方アクスル受台118、及び
前記リヤリヤアクスル30を装架する一対の後方アクス
ル受台120が設けられている。車種により、トラニオ
ンベース10に対するリヤフロントアクスル28及びリ
ヤリヤアクスル30の軸間距離が異なる場合、上記前方
及び後方アクスル受台118及び120は、X方向に関
し摺動可能なように組立台108上に配設されることが
好ましい。
上に、前記トラニオンベース10、トラニオンシャフト
16、リヤフロントアクスル28、リヤリヤアクスル3
0等を装架してサブアセンブルした後、作業者が手押し
把手74を利用して組立台車62をシャシフレーム68
下方の所定位置に移動させ、シザーリフタ82を、図3
に示すように、上昇変位させて左右のトラニオンベース
10の上端の取付フランジ部12をシャシフレーム68
の下側面に当接させ、取付フランジ部12の多数のボル
ト穴14と、シャシフレーム68側に対応して予め穿設
されているボルト穴とを一致させ、両者をボルトにより
締結するのであるが、この際、左右のトラニオンベース
10の多数のボルト穴14とシャシフレーム10側の対
応する多数のボルト穴とが、最初から一致することは実
際上殆どないので、上記組立台108を、X方向、Y方
向に移動させ、かつ中心軸104の回りに回動させて、
関係位置の微調整を行なうことが、通常必要となる。
対する関係位置の微調整を行なうために、基台98のY
方向に延在する一側縁に、上記組立台108をY方向に
変位させるためのハンドル122と、組立台108を中
心軸104の回りに小角度回転させるハンドル124と
が設けられ、また、組立台108のY方向に延在する一
側縁に、同組立台108をX方向に変位させるためのハ
ンドル126が設けられている。
上記ハンドル122を回転させることによって、ねじ軸
128が回転すると、同ねじ軸128に螺合され、かつ
台枠66側の適宜部材、例えばシザーリフタ82の上方
のローラ又は転動車輪96の取付部分に配置された上方
クロスメンバ88に固着されたナット又はボールねじ1
30が上記ねじ軸128に対し軸線方向に相対変位す
る。ナット又はボールねじ130が台枠66側に固定さ
れているので、ねじ軸128と一体の基台98がローラ
又は車輪96に支持されながらY方向に変位することと
なり、同基台98上に中間台102を介して支持された
組立台108がY方向即ちシャシフレーム68の車幅方
向に変位し、ハンドル122の回転方向及び回転量に応
じた微調整が行なわれる。
ル126を回転させると、図5及び図6に良く示されて
いるように、同ハンドル126に固着された第1歯車軸
132の軸端に固定された第1傘歯車134が回転し、
同第1傘歯車134に噛合する第2傘歯車136を介し
てねじ軸138が回転する。ねじ軸138には中間台1
02に装着されたナット又はボールねじ140が螺合し
ているので、ねじ軸138を支持している組立台108
が、同ねじ軸の軸線方向即ちX方向に変位し、組立台1
08のシャシフレーム68に対する車両前後方向の関係
位置の微調整が、ハンドル126の回転方向及び回転量
に応じて行なわれる。尚、図示の構成では、傘歯車13
4と傘歯車136とが、同一歯数のマイタギヤとして示
されているが、両傘歯車の歯数は任意であり同一である
必要はない。
と、図7及び図8に良く示されているように、同ハンド
ル124に固着されたねじ軸142が回転して、同ねじ
軸142に螺合されたナット又はボールねじ144が軸
線方向に変位する。上記ナット又はボールねじ144に
突設されたピン146が、中間台102の一側縁に固着
されたブラケット148に設けられX方向に長軸を有す
る長孔150内に嵌装されているので、上記ナット又は
ボールねじ144の軸線方向の変位により中間台102
及び同中間台に装架された組立台108が一体的に中心
軸104の周りに旋回する。上記中間台102及び組立
台108の回転角度は、上記ハンドル124の回転方向
及び回転量によって定まる。
て、図9に示された構成部材からなるトラニオン式サス
ペンションを、シャシフレーム68に組付ける方法を説
明する。最初、組立台車62のリフタアクチュエータ即
ち油圧シリンダ装置90のピストン軸92が延伸されて
シザーリフタ82は、図2に示されている位置に下降し
ており、この下降位置で、基台98上に中間台102を
介して支持された組立台108は、作業者が楽に作業す
ることができる高さに保持されている。
フロントアクスル28をホイスト等により吊揚げ搬送し
て組立台108上の前方アクスル受台118に装架し、
次に後輪2軸が共に駆動車輪である場合、インタプロペ
ラシャフト60の前端フランジを上記リヤフロントアク
スル28の出力フランジ58に連結する。続いて、前工
程で予め組立てられているリヤリヤアクスル30を、ホ
イスト等により吊揚げ搬送して組立台108の後方アク
スル受台120に装架したのち、同様に前工程で予め組
立てられている左右トラニオンベース10とトラニオン
シャフト16の組立体を、ホイスト等により搬送して組
立台108上の中央受台114上に装架する。このとき
中央受台114に設けた位置決めピン116を、左右の
トラニオンベース10の上端の取付フランジ部12の位
置基準として予め選ばれたボルト穴14に挿入すること
によって、トラニオンベース及びトラニオンシャフト組
立体が正しく位置決めされる。
サドルアセンブリ24を吊揚げ搬送してトラニオンシャ
フト16の軸端部16′にスプリングサドル20の軸穴
26に嵌合させて組付けたのち、フロントロワラジアス
ロッド36の前後端をリヤフロントアクスル28のブラ
ケット32及びスプリングサドル20のブラケット34
に連結すると共に、リヤロワラジアスロッド42の前後
端をスプリングサドル20のブラケット40及びリヤリ
ヤアクスル30のブラケット38に連結する。続いて、
インタプロペラシャフト60の後端フランジをリヤリヤ
アクスル30の入力フランジ56に結合して、組立台車
62上での作業が終了する。
は、作業者が楽に作業することができる高さに配置され
た組立台108上で行なわれるので、ホイスト等による
吊揚げ搬送作業を含めて迅速容易かつ安全に行なわれ
る。一方、シャシフレーム68側では、トラニオンベー
ス10の取付位置に車幅方向に延在して配置されている
クロスメンバ152の中央部分における縦壁前面に固着
されたブラケット46にフロントアッパラジアスロッド
48の後端が枢着されると共に、上記クロスメンバ15
2の縦壁後面に固着されたブラケット52にリヤアッパ
ラジアスロッド54の前端が枢着され、これらアッパラ
ジアスロッド48及び54の他端自由端は、適宜の手
段、例えば針金や紐等で下方に垂下しないように吊り上
げて準備されている。
組付けが終った組立台車62を、図2に示されているよ
うに、手押し把手74を押してシャシフレーム68の下
方に搬入し、シザーリフタ82の油圧シリンダ装置90
のピストン軸92をシリンダ94内に縮入させて同シザ
ーリフタ82を上昇させる。このとき、組立台108上
に装架された左右のトラニオンベース10のボルト穴1
4と、シャシフレーム68の下側取付部分に予め穿設さ
れている対応するボルト穴とが一致することは実際には
殆どないので、上記ハンドル122を正逆何れかの方向
に回転させることによって組立台108をY方向即ち車
幅方向に所要の偏差距離だけ進退させると共に、上記ハ
ンドル126を正逆何れかの方向に回転させることによ
って組立台108をX方向即ち車両前後方向に所要の偏
差距離だけ進退させ、さらに、組立台車62が正しくY
方向に挿入されず多少Y方向からずれて斜に挿入された
場合は、上記ハンドル124を正逆何れかの方向に回転
させることによって組立台108を中心軸104の回り
に所要の方向にかつ所要の回転角だけ回動させることに
よって、上記トラニオンベースの多数のボルト穴14と
シャシフレーム側の対応するボルト穴とを、実用上差支
えがない誤差範囲内で一致させることができ、両者をボ
ルトにより迅速容易かつ安全に締結することができる。
10をシャシフレーム68に締結したのち、フロントア
ッパラジアスロッド48の前端及びリヤアッパラジアス
ロッド50の後端を、夫々対応するリヤフロントアクス
ル28の上面のブラケット44及びリヤリヤアクスル3
0の上面のブラケット50に枢着することによって、リ
ヤサスペンションの組付けが完了する。上記フロント及
びリヤアッパラジアスロッド48及び50のリヤフロン
ト及びリヤリヤアクスル28及び30に対する取付け作
業は、作業者が高い位置にあるシャシフレーム68に上
って行なう必要がなく、組立ラインの床面に立って行な
うことができるので、安全かつ迅速容易に行なわれる。
2軸のうち、リヤフロントアクスル28のみが駆動車軸
であって、リヤリヤアクスル30がデッドアクスルであ
る車種の場合、上記インタプロペラシャフト60が設け
られないので、同プロペラシャフト60に関する組付け
作業は、勿論省略される。
ニオン式サスペンションの組付方法は、トラニオンシャ
フトに装着された左右のトラニオンベースと、左右のリ
ーフスプリングの中間部分を支持して上記トラニオンシ
ャフトの両端部にそれぞれ支持される左右のスプリング
サドルと、上記各リーフスプリングの両端部にそれぞれ
支持されるリヤフロントアクスル及びリヤリヤアクスル
と、上記リヤフロントアクスルと上記トラニオンベース
とを連結する左右のフロントロワラジアスロッドと、上
記リヤリヤアクスルと上記トラニオンベースとを連結す
る左右のリヤロワラジアスロッドとをサブアセンブリと
して予め組立てたのち、フロントアッパラジアスロッド
及びリヤアッパラジアスロッドの一端がそれぞれ予め車
幅方向中央部に組付けられたシャシフレームに上記各ト
ラニオンベースを組付けることで上記サブアセンブリを
上記シャシフレームに組付け、次に上記フロントアッパ
ラジアスロッド及び上記リヤアッパラジアスロッドの他
端を上記リヤフロントアクスル及び上記リヤリヤアクス
ルにそれぞれ組付けることを特徴とし、サスペンション
構成部材の組付けが大部分サブアセンブリの段階で迅速
容易かつ安全に行なわれ、組立ラインでは、シャシフレ
ームに対しトラニオンベースを組付ける作業及びフロン
ト及びリヤアッパラジアスロッドの一方の端部をリヤフ
ロント及びリヤリヤアクスルに組付ける作業のみが行な
われるので、構成部材のホイスト等による搬送作業を含
む全体の作業コストを従来の組付方法に較べ著しく低減
し得る利点があり、また組立ラインに後輪2軸車と後輪
1軸車とが混流生産される場合、組立ラインでの作業量
の差が少なくなるので、組立ラインにおける作業者の合
理的配置が可能となる利点がある。
し、上記本発明方法を適用する場合、上記サブアセンブ
リ工程において、上記リヤフロントアクスル及びリヤリ
ヤアクスルを連結するインタプロペラシャフトの組付け
が行なわれることが好ましく、この結果、作業者が高い
位置にあるシャシフレームに上って不自然な姿勢でイン
タプロペラシャフトの連結を行なう必要がなくなるの
で、作業を一層安全かつ迅速容易に行ない得る利点であ
り、また組立ラインでの作業量を減少して混流生産され
る後輪1軸車との作業量の差を縮減し得る利点がある。
さらに、本発明方法の実施に当り、移動用の車輪を備え
た台枠と、同台枠に昇降装置を介して支持された基台
と、同基台に、シャシフレームの前後方向及び車幅方向
に変位可能に支持され、かつ上下方向軸線の回りに回動
可能支持されると共に、上側に上記リヤフロントアクス
ル、リヤリヤアクスル及びトラニオンシャフトに装着さ
れたトラニオンベースを装架する受台を設けた組立台と
を有する組立台車上で上記サブアセンブリが行なわれる
ことにより、トラニオン式サスペンションの大部分の構
成部材のサブアセンブルを組立ラインの外で、しかも作
業者にとって作業が容易な高さの組立台上で迅速安全に
行なうことができ、またサブアセンブルされた構成部材
の組立ラインへの搬入及びシャシフレームに対する組付
けに必要な位置決めが容易となる利点がある。
フレームの下方に搬入して最終的組付け作業を行なう状
態を示した側面図である。
は部品のサブアセンブルが終了したのち、同組立台車を
シャシフレームの下方に搬入した直後の状態を示す正面
図である。
断面図である。
組立台108の配置を示した部分的拡大正面図(一部は
断面で示されている)である。
方向の位置決め構造を示した部分的拡大平面図である。
の回りに旋回させる構造を示した部分的拡大平面図であ
る。
面図である。
品を示し、かつ従来の組付け方法を示した分解斜視図で
ある。
16′…トラニオンシャフトの軸端部、18…リーフス
プリング、20…スプリングサドル、24…スプリング
サドルアセンブリ、26…軸穴、28…リヤフロントア
クスル、30…リヤリヤアクスル、36…フロントロワ
ラジアスロッド、42…リヤロワラジアスロッド、48
…フロントアッパラジアスロッド、54…リヤアッパラ
ジアスロッド、60…インタプロペラシャフト、62…
組立台車、64…車輪、66…台枠、68…シャシフレ
ーム、82…シザーリフタ(昇降装置)、90…油圧シ
リンダ装置(リフタアクチュエータ)、98…基台、1
02…中間台、104…中心軸、108…組立台、11
4…中央受台、116…位置決めピン、118…前方ア
クスル受台、120…後方アクスル受台、122,12
4及び126…組立台を位置決めするハンドル。
Claims (3)
- 【請求項1】 トラニオンシャフトに装着された左右の
トラニオンベースと、左右のリーフスプリングの中間部
分を支持して上記トラニオンシャフトの両端部にそれぞ
れ支持される左右のスプリングサドルと、上記各リーフ
スプリングの両端部にそれぞれ支持されるリヤフロント
アクスル及びリヤリヤアクスルと、上記リヤフロントア
クスルと上記トラニオンベースとを連結する左右のフロ
ントロワラジアスロッドと、上記リヤリヤアクスルと上
記トラニオンベースとを連結する左右のリヤロワラジア
スロッドとをサブアセンブリとして予め組立てたのち、
フロントアッパラジアスロッド及びリヤアッパラジアス
ロッドの一端がそれぞれ予め車幅方向中央部に組付けら
れたシャシフレームに上記各トラニオンベースを組付け
ることで上記サブアセンブリを上記シャシフレームに組
付け、次に上記フロントアッパラジアスロッド及び上記
リヤアッパラジアスロッドの他端を上記リヤフロントア
クスル及び上記リヤリヤアクスルにそれぞれ組付けるこ
とを特徴とする車両用トラニオン式サスペンションの組
付方法。 - 【請求項2】 上記サブアセンブリ工程において、上記
リヤフロントアクスル及びリヤリヤアクスルを連結する
インタプロペラシャフトの組付けが行なわれることを特
徴とする請求項1記載の車両用トラニオン式サスペンシ
ョンの組付方法。 - 【請求項3】 移動用の車輪を備えた台枠と、同台枠に
昇降装置を介して支持された基台と、同基台に、シャシ
フレームの前後方向及び車幅方向に変位可能に支持さ
れ、かつ上下方向軸線の回りに回動可能支持されると共
に、上側に上記リヤフロントアクスル、リヤリヤアクス
ル及びトラニオンシャフトに装着されたトラニオンベー
スを装架する受台を設けた組立台とを有する組立台車上
で上記サブアセンブリが行なわれることを特徴とする請
求項1又は請求項2記載の車両用トラニオン式サスペン
ションの組付方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP36984397A JP3348643B2 (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 車両用トラニオン式サスペンションの組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36984397A JP3348643B2 (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 車両用トラニオン式サスペンションの組付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11171064A JPH11171064A (ja) | 1999-06-29 |
| JP3348643B2 true JP3348643B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=18495452
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|---|---|---|---|
| JP36984397A Expired - Fee Related JP3348643B2 (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 車両用トラニオン式サスペンションの組付方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3348643B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-12-12 JP JP36984397A patent/JP3348643B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH11171064A (ja) | 1999-06-29 |
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