JP3346946B2 - 溶剤組成物 - Google Patents

溶剤組成物

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板、IC等
の電子部品、精密機械部品、ガラス基板等の脱脂洗浄、
フラックス洗浄、水切り洗浄、塵埃除去等に用いられる
溶剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】各種油脂等の洗浄には、不燃性、低毒
性、安定性に優れるCCl2 FCClF2 (以下、R1
13という)、またはR113とこれに可溶な溶剤との
混合溶剤組成物が広く使用されている。R113は、金
属、プラスチックス、エラストマー等の基材を侵さず、
各種の汚れを選択的に溶解する等の特徴を有するため、
各種精密機械部品や金属、プラスチックス、エラストマ
ー等からなる各種電子部品、光学部品等の洗浄には最適
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来使用されていたR
113は、種々の利点を有するにもかかわらず、化学的
にきわめて安定なため、対流圏内での寿命が長く、拡散
して成層圏に達し、ここで紫外線により分解して塩素ラ
ジカルを発生し、この塩素ラジカルが成層圏オゾンと連
鎖反応を起こし、オゾン層を破壊するとのことから、そ
の生産および消費について規制が実施されている。この
ため、従来のR113に代わり、オゾン層を破壊しにく
い代替溶剤の探索が活発に行われている。
【0004】本発明は、従来のR113が有している優
れた特性を満足しながらオゾン層への影響がきわめて小
さい代替溶剤として使用できる新規なフッ素化炭化水素
系溶剤組成物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の目的を達
成すべくなされたものであり、 HCl 類(以
下、R225類という)20〜50重量%、C 14
類45〜75重量%およびメタノール(以下、MeOH
と記す)3〜10重量%からなる擬共沸溶剤組成物を提
供する。 本発明は、C HCl 類20〜45重量
%、C 14 類47〜75重量%およびエタノール
(以下、EtOHと記す)3〜8重量%からなる擬共沸
溶剤組成物を提供する。 本発明は、C HCl
20〜60重量%、C 14 類38.5〜75重量%
および2−プロパノール(以下、2−PrOHと記す)
1.5〜7重量%からなる擬共沸溶剤組成物を提供す
る。
【0006】なお、擬共沸溶剤組成物とは、蒸留凝縮を
繰り返しても組成変動が少なく、±2%の範囲におさま
る組成物を意味する。
【0007】本発明におけるC614類とは示性式C6
14で表されるペルフルオロヘキサンの1種または2種
以上の混合物である。好ましくはテトラデカフルオロヘ
キサンCF3 (CF24 CF3 (以下、R51−14
という)、ウンデカフルオロ−4−(トリフルオロメチ
ル)ペンタン(CF32 CF(CF22 CF3 (以
下、R51−14myという)、ウンデカフルオロ−3
−(トリフルオロメチル)ペンタンCF3 CF2 CF
(CF3 )CF2 CF3 (以下、R51−14mcyと
いう)等が挙げられる。
【0008】C614類のより好ましい例は、R51−
14単独または65〜77重量%のR51−14、16
〜26重量%のR51−14myおよび2〜12重量%
のR51−14mcyからなる混合物である。R51−
14、R51−14myおよびR51−14mcyから
なる混合物のさらに好ましい混合割合は、R51−14
/R51−14my/R51−14mcy=70〜75
重量%/18〜22重量%/5〜10重量%である。
【0009】R225類とは示性式CHCl
表されるジクロロペンタフルオロプロパンの1種または
2種以上の混合物である。好ましくは1,1−ジクロロ
2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロパンCF
CFCHCl(以下、R225caという)および
1,3−ジクロロ−1,1,2,2,3−ペンタフルオ
ロプロパンCFClCFCHClF(以下、R22
5cbという)から選ばれる少なくとも1種である。R
225caおよびR225cbからなる混合物の好まし
い混合割合は、擬共沸組成となるR225ca/R22
5cb=1〜99重量%/1〜99重量%である。さら
に好ましくは、R225ca/R225cb=40〜6
0重量%/40〜60重量%である。
【0010】アルコール類としてはMeOH、EtO
、2−PrOH(i−プロパノール)である
【0011】
【0012】剤組成物の混合割合は、R225類/C
614類/MeOH=20〜50重量%/45〜75重
量%/3〜10重量%、R225類/C614類/Et
OH=20〜45重量%/47〜75重量%/3〜8重
量%またはR225類/C614類/2−PrOH=2
0〜60重量%/38.5〜75重量%/1.5〜7重
量%からなる擬共沸組成である。
【0013】主として溶解性を高めるために、たとえば
以下に挙げる化合物の1種または2種以上を本発明の組
成物中へ配合できる。以下に挙げる化合物の1種または
2種以上と本発明の組成物の合計に対する前者の割合
は、好ましくは0.1〜50重量%、より好ましくは
0.1〜30重量%、さらに好ましくは0.1〜20重
量%の範囲である。
【0014】n−ペンタン、2−メチルブタン、2,2
−ジメチルプロパン、n−ヘキサン、3−メチルペンタ
ン、2,2−ジメチルブタン、2,3−ジメチルブタ
ン、n−ヘプタン、2−メチルヘキサン、3−メチルヘ
キサン、2,3−ジメチルペンタン、2,4−ジメチル
ペンタン、n−オクタン、2,2,3−トリメチルペン
タン、2,2,4−トリメチルペンタン、シクロペンタ
ン、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン、エチルシ
クロヘキサン等の炭化水素類。
【0015】ジクロロメタン、cis−1,2−ジクロ
ロエチレン、trans−1,2−ジクロロエチレン、
トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン等の塩素化
炭化水素類。
【0016】アセトン、メチルエチルケトン、メチルブ
チルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類。
【0017】ジエチルエーテル、メチルセロソルブ、テ
トラヒドロフラン、1,4−ジオキサン等のエーテル
類。
【0018】1,1−ジクロロ−2,2,2−トリフル
オロエタン、1,1−ジクロロ−1−フルオロエタン等
の塩素化フッ素化炭化水素類。
【0019】酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロピル、
酢酸ブチル等のエステル類。
【0020】主として安定性を高めるために、たとえば
以下に挙げる化合物の1種または2種以上を本発明の組
成物中へ配合できる。以下に挙げる化合物の1種または
2種以上と本発明の組成物の合計に対する前者の割合
は、好ましくは0.001〜10重量%、より好ましく
は0.001〜5重量%の範囲である。
【0021】ニトロメタン、ニトロエタン、ニトロプロ
パン、ニトロベンゼン等のニトロ化合物類。
【0022】ジエチルアミン、トリエチルアミン、i−
プロピルアミン、n−ブチルアミン、i−ブチルアミン
等のアミン類。
【0023】フェノール、o−クレゾール、m−クレゾ
ール、p−クレゾール、チモール、p−t−ブチルフェ
ノール、t−ブチルカテコール、カテコール、イソオイ
ゲノール、o−メトキシフェノール、ビスフェノール
A、サリチル酸イソアミル、サリチル酸ベンジル、サリ
チル酸メチル、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾー
ル等のフェノール類。
【0024】2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフ
ェニル) ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ
−3’−t−ブチル−5’−メチルフェニル) −5−ク
ロロベンゾトリアゾール、1,2,3−ベンゾトリアゾ
ール、1−[(N,N−ビス−2−エチルヘキシル) ア
ミノメチル] ベンゾトリアゾール等のトリアゾール類。
【0025】本発明の組成物は、従来のR113系と同
程度の溶解力を有し、各種用途に好適に使用できる。こ
うした具体的な用途としては、塗料用溶剤、抽出剤、ま
たはグリース、油、ワックス、インキ等の除去剤等が挙
げられる。また、ガラス、セラミックス、プラスチック
ス、ゴム、金属製各種物品等の洗浄剤や塵埃除去剤等が
挙げられる。特にIC部品、電気機器、精密機械、光学
レンズ等の洗浄剤や塵埃除去剤として好適である。洗浄
方法としては、手拭き、浸漬、スプレー、揺動、超音波
洗浄、蒸気洗浄またはこれらを組み合わせた方法等を採
用すればよい。
【0026】
【実施例】
[例1]R225(R225ca/R225cb=45
/55重量%) の45重量%、R51−14の45重量
%およびMeOHの10重量%の組成からなる溶剤組成
物1000gを蒸留フラスコに入れ、理論段数5段の精
留塔に取り付ける。次にその溶剤組成物を加熱して2時
間全還流し、平衡状態に達した後、経時的に留分を採取
しガスクロマトグラフで分析する。結果を表1に示す。
【0027】[例2]R225(R225ca/R22
5cb=45/55重量%) の35重量%、R51−1
4の62重量%およびMeOHの3重量%の組成からな
る溶剤組成物1000gについて例1と同様にして分析
する。結果を表1に示す。
【0028】[例3]R225(R225ca/R22
5cb=45/55重量%) の40重量%、R51−1
4の36重量%、R51−14myの10重量%、R5
1−14mcyの4重量%およびMeOHの10重量%
の組成からなる溶剤組成物1000gについて例1と同
様にして分析する。結果を表2に示す。
【0029】[例4]R225(R225ca/R22
5cb=45/55重量%) の50重量%、R51−1
4の34重量%、R51−14myの9重量%、R51
−14mcyの4重量%およびMeOHの3重量%の組
成からなる溶剤組成物1000gについて例1と同様に
して分析する。結果を表3に示す。
【0030】[例5]R225(R225ca/R22
5cb=45/55重量%) の20重量%、R51−1
4の75重量%およびMeOHの5重量%の組成からな
る溶剤組成物1000gについて例1と同様にして分析
する。結果を表4に示す。
【0031】[例6]R225(R225ca/R22
5cb=45/55重量%) の45重量%、R51−1
4の47重量%およびEtOHの8重量%の組成からな
る溶剤組成物1000gについて例1と同様にして分析
する。結果を表5に示す。
【0032】[例7]R225(R225ca/R22
5cb=45/55重量%) の28重量%、R51−1
4の69重量%およびEtOHの3重量%の組成からな
る溶剤組成物1000gについて例1と同様にして分析
する。結果を表5に示す。
【0033】[例8]R225(R225ca/R22
5cb=45/55重量%) の30重量%、R51−1
4の45重量%、R51−14myの12重量%、R5
1−14mcyの5重量%およびEtOHの8重量%の
組成からなる溶剤組成物1000gについて例1と同様
にして分析する。結果を表6に示す。
【0034】[例9]R225(R225ca/R22
5cb=45/55重量%) の28重量%、R51−1
4の50重量%、R51−14myの13重量%、R5
1−14mcyの6重量%およびEtOHの3重量%の
組成からなる溶剤組成物1000gについて例1と同様
にして分析する。結果を表7に示す。
【0035】[例10]R225(R225ca/R2
25cb=45/55重量%) の20重量%、R51−
14の75重量%およびEtOHの5重量%の組成から
なる溶剤組成物1000gについて例1と同様にして分
析する。結果を表8に示す。
【0036】[例11]R225(R225ca/R2
25cb=45/55重量%) の20重量%、R51−
14の73重量%および2−PrOHの7重量%の組成
からなる溶剤組成物1000gについて例1と同様にし
て分析する。結果を表9に示す。
【0037】[例12]R225(R225ca/R2
25cb=45/55重量%) の60重量%、R51−
14の38.5重量%および2−PrOHの1.5重量
%の組成からなる溶剤組成物1000gについて例1と
同様にして分析する。結果を表9に示す。
【0038】[例13]R225(R225ca/R2
25cb=45/55重量%) の30重量%、R51−
14の46重量%、R51−14myの12重量%、R
51−14mcyの5重量%および2−PrOHの7重
量%の組成からなる溶剤組成物1000gについて例1
と同様にして分析する。結果を表10に示す。
【0039】[例14]R225(R225ca/R2
25cb=45/55重量%) の50重量%、R51−
14の35重量%、R51−14myの9重量%、R5
1−14mcyの4.5重量%および2−PrOHの
1.5重量%の組成からなる溶剤組成物1000gにつ
いて例1と同様にして分析する。結果を表11に示す。
【0040】[例15]R225(R225ca/R2
25cb=45/55重量%) の20重量%、R51−
14の75重量%および2−PrOHの5重量%の組成
からなる溶剤組成物1000gについて例1と同様にし
て分析する。結果を表12に示す。
【0041】[例16〜29]表13(表中R225と
はR225ca/R225cb=45/55重量%の混
合物である)に示す溶剤組成物を用いて機械油の洗浄試
験を行う。すなわち、SUS−304のテストピース
(25mm×30mm×2mm)を機械油(出光石油製
ダフニーカットAS−40H)中に浸漬した後、表13
に示す本発明の溶剤組成物中に5分浸漬する。機械油の
除去度(◎: 良好に除去可、△: 微量残存、×: かなり
残存)を判定し、その結果を表13のA欄に示す。
【0042】同様に、表13に示す溶剤組成物を用いて
フラックスの洗浄試験を行う。すなわち、ガラスエポキ
シ製のプリント基板(50mm×100mm×1.6m
m)全面にフラックス(スピーディフラックスAGF−
J−I:アサヒ化学研究所製)を塗布し、260℃の半
田温度でウエーブソルダー機を用いて半田付け後、表1
3に示す本発明の溶剤組成物に3分間浸漬し洗浄を行
う。フラックスの除去度(◎: 良好に除去可、△: 微量
残存、×: かなり残存)を判定し、その結果を表13の
B欄に示す。
【0043】同様に、表13に示す溶剤組成物を用いて
付着水の除去試験を行う。すなわち、30mm×18m
m×5mmのガラス板を純水に浸漬後、表13に示す本
発明の溶剤組成物中に20秒浸漬して水切りを行い、取
り出したガラス板を無水MeOH中に浸漬してその水分
増加量から付着水の除去状況を判定する。付着水の除去
度(◎: 良好に除去可、△: 微量残存、×: かなり残
存)を判定して、その結果を表13のC欄に示す。
【0044】
【表1】
【0045】
【表2】
【0046】
【表3】
【0047】
【表4】
【0048】
【表5】
【0049】
【表6】
【0050】
【表7】
【0051】
【表8】
【0052】
【表9】
【0053】
【表10】
【0054】
【表11】
【0055】
【表12】
【0056】
【表13】
【0057】
【発明の効果】本発明のC614類、アルコール類およ
びC3 HCl25 類を含む溶剤組成物は従来のR11
3が有している優れた特性を満足し、オゾン層へほとん
ど影響を与えない等の利点がある。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI C11D 7/26 C11D 7/26 7/30 7/30 (56)参考文献 特開 平6−41588(JP,A) 米国特許5304322(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C11D 7/50 C11D 7/26 C11D 7/30 C07C 19/08 C07C 31/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CHCl類20〜50重量%、C
    14類45〜75重量%およびメタノール3〜10
    重量%からなる擬共沸溶剤組成物。
  2. 【請求項2】CHCl類20〜45重量%、C
    14類47〜75重量%およびエタノール3〜8重
    量%からなる擬共沸溶剤組成物。
  3. 【請求項3】CHCl類20〜60重量%、C
    14類38.5〜75重量%および2−プロパノー
    ル1.5〜7重量%からなる擬共沸溶剤組成物。
  4. 【請求項4】擬共沸溶剤組成物が、蒸気洗浄用擬共沸溶
    剤組成物である請求項1〜3に記載の擬共沸溶剤組成
    物。
  5. 【請求項5】CHCl類がCFCFCHC
    1〜99重量%およびCFClCFCHClF
    1〜99重量%からなる混合物であり、C14
    がCF(CFCF65〜77重量%、(CF
    CF(CFCF16〜26重量%および
    CFCFCF(CF)CFCF2〜12重量
    %からなる混合物またはCF(CFCFであ
    る請求項1〜4のいずれかに記載の擬共沸溶剤組成物。
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