JP3346606B2 - ディスクドライブ装置 - Google Patents
ディスクドライブ装置Info
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- Japan
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- cartridge
- drive device
- virtual plane
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Description
された磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク等の
ディスクを駆動するディスクドライブ装置に関するもの
である。
は、ISO/IEC 10090に規定されている。図
4は、かかるカートリッジの構成を示すもので、図4
(a)は正面図、図4(b)は部分平面図すなわちA面
の部分平面図、図4(c)は上面図すなわちB面の平面
図を示す。カートリッジ3の内部には、光磁気ディスク
が回転可能に収容されており、情報を記録再生する際に
はカートリッジ3のAおよびB面の両面に形成されてい
る開口部を開閉するシャッタ11を開き(図4は閉じた
状態)、図示していない光学ヘッド、磁界ヘッドを光磁
気ディスクに近接させて行うようになっている。
からなる薄板を、カートリッジ3の挿入方向(X方向)
一端部で、X方向と直交するY方向中央部を両面から挟
持するように屈曲して形成されている。すなわち、シャ
ッタ11は、カートリッジ3のB面部の一部をカバーす
る上板部と、A面部の一部をカバーする下板部と、これ
ら上板部と下板部とを連結する連結部とを有している。
また、シャッタ11の連結部は、カートリッジ3のX方
向一端部に設けられている移動可能なスライダ12にネ
ジ止め等により固定されている。
スライダ12とは、カートリッジ3に対して移動操作さ
れることにより、A,B面の開口部を開閉するようにな
っている。なお、スライダ12は、図示いない捩じりコ
イルバネによってA,B面の開口部を閉じる方向に弾性
付勢されている。したがって、カートリッジ3の非使用
状態時には、A,B面の開口部がシャッタ11により閉
塞され、これによりカートリッジ3内への塵埃や手指等
の侵入を防止するようになっている。
Y方向の一端部には、シャッタ11がA,B面の開口部
を閉塞している時に、カートリッジ3に形成されている
凹部とスライダ12の端部とにより、シャッタ開放操作
用凹部13が形成されるようになっている。なお、この
シャッタ開放操作用凹部13は、カートリッジ3がドラ
イブ装置に装着される時に、ドライブ装置に設けられて
いるシャッタ開放ピンを嵌入させるためのものである。
は、平面視コの字状のグリッパスロット14が形成され
ている。このグリッパスロット14は、例えばドライブ
装置をジュークボックス等に組み込んだ場合において、
カートリッジ3をドライブ装置から引き出すためのもの
で、カートリッジ3の上面部を切り欠くように形成され
ている。
Y方向の他端部には、誤挿入防止ノッチ15が形成され
ている。この誤挿入防止ノッチ15は、カートリッジ3
をドライブ装置に挿入する際、誤って裏返しに挿入して
も、ドライブ装置に設けられたシャッタ開放ピンが、こ
の誤挿入防止ノッチ15にはまり込むことにより、誤挿
入を防止するためのものである。なお、誤挿入防止ノッ
チ15のY方向の幅範囲は、後述する位置決め穴16の
Y方向中心位置よりY(−)方向へaからcまでとなっ
ており、X方向の寸法はカートリッジ3のX方向一端部
からX(−)方向へdとなっている。
で、Y方向の一端部には、カートリッジ3がドライブ装
置に装着されたときの位置決めを行う位置決め穴16お
よび書き込み禁止検出穴17が形成されており、書き込
み禁止設定コマ18が書き込み禁止検出穴17の範囲を
X方向にスライドするようになっている。ドライブ装置
は、書き込み禁止設定コマ18が、書き込み禁止検出穴
17のX(+)側にあるか、X(−)側にあるかを書き
込み禁止検出スイッチにより検出し、X(+)側にある
ときは書き込み可能に、X(−)側にあるときは書き込
み不可に設定するようにしている。なお、書き込み禁止
設定コマ18のY方向の幅はbで、その幅の中心位置
は、位置決め穴16のY方向中心位置とX方向で一致し
ている。
示す図である。このドライブ装置1においては、カート
リッジ3の位置決め穴16に嵌合する位置決めピン26
が、駆動プレート24のガイドを兼ねている。また、書
き込み禁止検出スイッチの作動部27aは、駆動プレー
ト24の移動時の干渉を避けるため、駆動プレート24
のU字状ガイド穴のほぼ中心軸上、すなわち位置決めピ
ン26のY方向中心位置を通るX軸上にほぼ一致する位
置に設けられている。要するに、カートリッジ3の書き
込み禁止設定コマ18のY方向中心位置、位置決め穴1
6のY方向中心位置、ドライブ装置1の位置決めピン2
6のY方向中心位置および書き込み禁止検出スイッチの
作動部27aのY方向中心位置の四つの位置が、X方向
にほぼ一直線上に配置されている。
術ではカートリッジ3をカートリッジホルダに挿入しや
すくする共にカートリッジ3の先端部が作動部27aに
ぶつかりにくくした信頼性の高いディスクドライブ装置
については明確な説明がない。
トリッジの挿入をしやすくすると共にカートリッジ先端
部が書き込み禁止スイッチの作動部にぶつかりにくくし
て信頼性の高いディスクドライブ装置を提供することを
目的とする。
ブ装置は、ディスク状記録媒体が収納されたカートリッ
ジを保持するためのカートリッジホルダと書き込み禁止
スイッチが設置された部材とが前記ディスク状記録媒体
の媒体面にほぼ垂直な第1の方向に相対移動することに
より、前記書き込み禁止スイッチのハウジング部から突
き出るように配置された作動部が前記カートリッジに配
置された書き込み禁止検出穴に挿入するものであり、前
記カートリッジを前記第1の方向にほぼ直角な第2の方
向に移動させて前記カートリッジホルダの所定位置に配
置させるようにしたディスクドライブ装置において、前
記ディスクドライブ装置の挿脱口に交わり前記第2の方
向に垂直な第1の仮想平面を想定し、前記カートリッジ
が前記カートリッジホルダに挿入されていない状態にお
いて、前記第1の方向と前記第2の方向とに直角な第3
の方向に向かって見たとき前記カートリッジホルダは前
記第1の仮想平面の方向に向かって延在する(「延在す
る」とは「延びている」の意)カートリッジ受部を有し
ており、前記カートリッジ受部は前記第1の仮想平面に
近づくにしたがって前記所定位置から遠ざかる方向に傾
斜しており、前記所定位置側の前記カートリッジ受部の
表面(「前記所定位置側の前記カートリッジ受部の表
面」とは「カートリッジ受部に関し所定位置が仮に上側
に存在するとすれば、カートリッジ受部の上側表面」を
言う)に接する第2の仮想平面と前記第1の方向に垂直
で前記ハウジング部に交わる第3の仮想平面とを想定し
たとき前記作動部の前記所定位置側の先端部は前記第2
の仮想平面と前記第3仮想平面との間に配置されている
ことを特徴とするものである。
ついて説明する。図1は、この発明の一実施例を示すも
のである。
パネル2に、光磁気ディスクを収容するカートリッジ3
を挿脱するための挿脱口4(フロントパネル2を貫通す
る空間部分を言う)が設けられていると共に、挿脱口4
の下には、ドライブ装置10内部への通気用の格子状通
気口5およびカートリッジ3をイジェクトするためのイ
ジェクトスイッチ6が設けられている。
るドライブ機構は、第一のカバー7により覆われている
と共に、この第一のカバー7のカートリッジ挿入方向先
端部には、各種回路を被服する回路基板カバーを構成す
る第二のカバー8が併設されている。
装置10の挿脱口4から、カートリッジ3のX方向一端
部側から挿入する。図2(a)は、カートリッジ3とド
ライブ装置10との関係を示す平面図であり、図2
(b)は、断面図である。なお、図2(a)の平面図に
は、図2(b)に示したカートリッジホルダ21、ドア
22は省略してある。
が水平に挿入された、すなわち正常に挿入された後、記
録再生可能になる位置にセットされるまでのロード動作
について説明する。ドライブ装置10の挿脱口4からカ
ートリッジ3を、X方向の一端部側から挿入すると、カ
ートリッジ3は、ローディングベース23に設けられた
ドア22に接触し、ドア22をドライブ装置10の内側
へ回動させる。カートリッジ3を、さらに挿入方向に移
動させると、ドライブ装置10内に設けられた図示しな
いシャッタ開放ピンが、カートリッジ3のシャッタ開放
操作用凹部13に係止し、シャッタ11を開放させる。
1の奥側に突き当たる直前で、図示しないトリガーレバ
ーを回動させる。カートリッジ3がこのトリガーレバー
を回動させていくと、駆動プレート24のロックがはず
れる。このロックがはずれる時点においてカートリッジ
3が占有している空間部分を「カートリッジホルダの所
定位置」と定義する。カートリッジ3がカートリッジホ
ルダ21内へと挿入され、カートリッジ3が上記「カー
トリッジホルダの所定位置」に位置づけられると、駆動
プレート24のロックが外れ、図示しないコイルバネに
よって駆動プレート24はX(−)方向に移動するとと
もに、駆動プレート24の側面部に設けられた斜め溝に
沿ってカートリッジホルダ21が垂直下降し、カートリ
ッジ3は、光学デッキ25に対して記録再生可能な位置
にセットされる。光学デッキ25に対するカートリッジ
3の位置決めは、カートリッジ3に設けられた位置決め
穴16が、ドライブ装置10に設けられた位置決めピン
26に嵌合することによって行われる。なお、この位置
決めピン26は駆動プレート24のガイド穴のガイドピ
ンとしての機能も有する。
3が、光学デッキ25に対して記録再生可能な位置にセ
ットされた状態を示す平面図および断面図である。この
状態において、カートリッジ3の書き込み禁止設定コマ
18の位置を、ドライブ装置10に設けられた書き込み
禁止検出スイッチ27が検出し、ドライブ装置10を書
き込み可もしくは書き込み不可に設定する。この禁止検
出スイッチ27はハウジング部(図3(b)の符号27
の引き出し線の先端に、実線で描かれた長方形の部分)
とこのハウジング部から突き出たピン状の作動部27a
とからなる。
チ27の作動部27aを、そのY方向中心位置が、カー
トリッジ3の誤挿入防止ノッチ15の領域、すなわち位
置決め穴16のY方向中心位置よりY(−)方向へaか
らc(図4(c)参照)までの範囲と、カートリッジ3
の書き込み禁止設定コマ18の領域、すなわちb(図4
(b)参照)の範囲との重なりあう領域に位置するよう
に設ける。要するに、図2(b)および図3(a)に示
すように、ドライブ装置10の位置決めピン26の中心
位置から書き込み禁止検出スイッチ27の作動部27a
の中心位置までのY方向の距離をx、書き込み禁止検出
スイッチ27の作動部27aの直径をDとするとき、 (a+D/2)<x<(b/2−D/2 かつ c/2−D/2) とする。
キ25に対して記録再生可能な位置に正規にセットされ
た状態においは、書き込み禁止検出スイッチ27の作動
部27aは、必ずカートリッジ3の書き込み禁止設定コ
マ18の領域に位置することになるので、カートリッジ
3の書き込み禁止設定の状態を確実に検出することがで
きる。
をドライブ装置10に対して、図2(b)において下向
き斜めに挿入しようとした場合について説明する。この
場合、カートリッジ3をドライブ装置10の挿脱口4か
ら挿入すると、カートリッジ3の面取り部分の先端部3
aが、カートリッジホルダ21のカートリッジ受け部2
1aに当たり、それ以上挿入できなくなる。このとき、
書き込み禁止検出スイッチ27の作動部27aは、上述
したように、カートリッジ3の誤挿入防止ノッチ15の
領域、すなわち位置決め穴16のY方向中心位置よりY
(−)方向にaからcまでの範囲にあるので、カートリ
ッジ3に接触することはない。したがって、作動部27
aの破損を有効に防止することができる。
22がドライブ装置10の内側へ回動したときの干渉を
避けるため、書き込み禁止検出スイッチ27の作動部2
7aよりフロントパネル2側に延長することができない
ので、書き込み禁止検出スイッチ27の作動部27aの
ややX(+)方向の位置までとしている。
のカートリッジを用いるドライブ装置に限らず、光ディ
スクや磁気ディスクのカートリッジを用いるドライブ装
置にも有効に適用することができる。
スク状記録媒体が収納されたカートリッジを保持するた
めのカートリッジホルダと書き込み禁止スイッチが設置
された部材とが前記ディスク状記録媒体の媒体面にほぼ
垂直な第1の方向に相対移動することにより、前記書き
込み禁止スイッチのハウジング部から突き出るように配
置された作動部が前記カートリッジに配置された書き込
み禁止検出穴に挿入するものであり、前記カートリッジ
を前記第1の方向にほぼ直角な第2の方向に移動させて
前記カートリッジホルダの所定位置に配置させるように
したディスクドライブ装置において、前記ディスクドラ
イブ装置の挿脱口に交わり前記第2の方向に垂直な第1
の仮想平面を想定し、前記カートリッジが前記カートリ
ッジホルダに挿入されていない状態において、前記第1
の方向と前記第2の方向とに直角な第3の方向に向かっ
て見たとき前記カートリッジホルダは前記第1の仮想平
面の方向に向かって延在するカートリッジ受部を有して
おり、前記カートリッジ受部は前記第1の仮想平面に近
づくにしたがって前記所定位置から遠ざかる方向に傾斜
しており、前記所定位置側の前記カートリッジ受部の表
面に接する第2の仮想平面と前記第1の方向に垂直で前
記ハウジング部に交わる第3の仮想平面とを想定したと
き前記作動部の前記所定位置側の先端部は前記第2の仮
想平面と前記第3仮想平面との間に配置されていること
を特徴とするから、以下の効果がある。カートリッジホ
ルダへのカートリッジの挿入をしやすくすると共にカー
トリッジ先端部が書き込み禁止スイッチの作動部にぶつ
かりにくくして信頼性の高いディスクドライブ装置を実
現できる効果がある。
ための図である。
説明するための図である。
図である。
示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスク状記録媒体が収納されたカート
リッジを保持するためのカートリッジホルダと書き込み
禁止スイッチが設置された部材とが前記ディスク状記録
媒体の媒体面にほぼ垂直な第1の方向に相対移動するこ
とにより、前記書き込み禁止スイッチのハウジング部か
ら突き出るように配置された作動部が前記カートリッジ
に配置された書き込み禁止検出穴に挿入するものであ
り、前記カートリッジを前記第1の方向にほぼ直角な第
2の方向に移動させて前記カートリッジホルダの所定位
置に配置させるようにしたディスクドライブ装置におい
て、 前記ディスクドライブ装置の挿脱口に交わり前記第2の
方向に垂直な第1の仮想平面を想定し、前記カートリッ
ジが前記カートリッジホルダに挿入されていない状態に
おいて、前記第1の方向と前記第2の方向とに直角な第
3の方向に向かって見たとき前記カートリッジホルダは
前記第1の仮想平面の方向に向かって延在するカートリ
ッジ受部を有しており、前記カートリッジ受部は前記第
1の仮想平面に近づくにしたがって前記所定位置から遠
ざかる方向に傾斜しており、前記所定位置側の前記カー
トリッジ受部の表面に接する第2の仮想平面と前記第1
の方向に垂直で前記ハウジング部に交わる第3の仮想平
面とを想定したとき前記作動部の前記所定位置側の先端
部は前記第2の仮想平面と前記第3仮想平面との間に配
置されていることを特徴とするディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18394493A JP3346606B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18394493A JP3346606B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ディスクドライブ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0744987A JPH0744987A (ja) | 1995-02-14 |
JP3346606B2 true JP3346606B2 (ja) | 2002-11-18 |
Family
ID=16144547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18394493A Expired - Fee Related JP3346606B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3346606B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP18394493A patent/JP3346606B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
JIS X 6272−1992 90mm書換型及び再生専用型光ディスクカートリッジ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0744987A (ja) | 1995-02-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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