JP3343484B2 - ベッド装置 - Google Patents
ベッド装置Info
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Description
すことが不自由な病人や老人などを長期にわたって就寝
させるのに適したベッド装置に関する。
自力で身体を自由に動かすことができない利用者が入院
した場合、病院用のベッド装置が用いられる。この種の
ベッド装置には種々のものがあるが、その1つとして起
床式のベッド装置が知られている。
ドフレ−ムを有し、このベッドフレ−ム上に複数の床部
に分割された床板が設けられている。複数の床部のうち
の1つは上記フレ−ムに固定され、利用者の上半身に対
応する床部は駆動機構によって起伏駆動されるようにな
っている。
すことができなくとも、上記駆動機構によって床部を起
上させることで、上半身を起こすことができるから、食
事や読書などをするときに便利である。
者は定期的に診察を受けたり、排泄のための介護をして
もらわなければならないことがある。診察や介護を受け
る際、利用者が自力で身体を動かすことが不自由な場合
には、診察者や介護者が利用者の身体を部分的に持ち上
げたり、寝返りを打たせるなどのことを行わなければな
らない。
返りを打たせるなどの作業を行う場合、診察者や介護者
は、身体をできるだけ利用者に接近させた方がその作業
がし易く、たとえば身体を利用者から離した状態でその
ような作業を行うと、力が入りにくいため、作業がしに
くいということがあったり、作業者の腰に大きな負担が
掛るため、腰を痛めるなどのことがある。
介護者は身体を利用者にできるだけ近付けて作業した方
がよい。しかしながら、ベッド装置の床板は所定の幅寸
法を有するから、利用者がその床板の幅方向中央部分や
幅方向一端部側に仰臥しているような場合には、診察者
や介護者は上記床板の幅方向他端側から身体を利用者に
十分に近付けることができない状態で作業をしなければ
ならない。そのため、その作業がしにくかったり、腰を
痛めるなどのことがあった。
ッド装置は床板上に仰臥した利用者を診察したり、介護
するなどの作業を行う場合、上記床板が所定の幅寸法を
有するから、利用者が仰臥している位置によっては利用
者に身体を十分に接近させて作業を行うことができない
ため、その作業がしにくかったり、腰に負担が掛かるな
どのことがあった。
で、その目的とすることは、利用者の診察や介護などを
する場合、身体を利用者に十分に接近させることができ
るようにしたベッド装置を提供することにある。
ドフレームを有し、このベッドフレームには床板が支持
されるベッド装置において、上記床板の上記ベッドフレ
ームの長手方向中途部に対応する部分には、上記ベッド
フレームの幅方向内方へ凹んだ第1の凹部が形成されて
いるとともに、上記ベッドフレームの側部には側柵が設
けられ、この側柵の上記第1の凹部に対応する部分は、
上記第1の凹部内に入り込んで上記床板の側部を閉塞す
る閉塞状態と、上記第1の凹部を開放する開放状態との
間で回動可能な可動柵に形成されていることを特徴とす
る。
て、上記床板上にはマットレスが載置され、このマット
レスの上記床板の第1の凹部と対応する部分には幅方向
内方へ凹んだ第2の凹部が形成されていることを特徴と
する。
ほぼ中央部分にベッドフレ−ムの幅方向内方へ凹んだ第
1の凹部が形成されていることで、診察者や介護者など
はその第1の凹部によって床板上に仰臥した利用者に身
体を接近させることが可能となるばかりか、ベッドフレ
−ムに側柵を設け、その側柵の上記第1の凹部に対応す
る部分を開閉自在な可動柵にしたことで、利用者や寝具
が落下するのを防止できるとともに、診察や介護などの
際に側柵が邪魔になることがない。
レスが載置される場合、このマットレスの上記第1の凹
部に対応する部分に第2の凹部を形成したことで、マッ
トレスが邪魔になることなく、身体を床板の幅方向内方
に位置させて利用者に接近することができる。
を参照して説明する。図1、図2および図4、図5に示
すベッド装置はベ−スフレ−ム1を備えている。このベ
−スフレ−ム1の下面四隅部には脚2が設けられてい
る。
3が設けられ、各取付部3には上下駆動ア−ム4の一端
が回動自在に連結されている。各上下駆動ア−ム4の他
端はベッドフレ−ム5に連結されている。つまり、ベッ
ドフレ−ム5の両側の長手方向両端部にはそれぞれブラ
ケット6が垂設されている。ベッドフレ−ム5の幅方向
において対応する各一対のブラケット6には横軸7が回
転自在に架設され、各横軸7に上記上下駆動ア−ム4の
他端が固着されている。
構10によって回転駆動されるようになっている。横軸
7が回転駆動されれば、上記上下駆動ア−ム4が起伏駆
動される。それによって、上記ア−ム4の他端に連結さ
れたベッドフレ−ム5が上下駆動されるようになってい
る。
沿う一対の長尺杆8と幅方向に沿う一対の短尺杆9との
端部を連結部材11によって連結した矩形枠状をなして
いる。長手方向一端側に位置する一対の連結部材11に
はヘッドボ−ド枠12が取り付けられ、他端側に位置す
る一対の連結部材11にはフットボ−ド枠13が取り付
けられている。
が設けられている。この床板21はベッドフレ−ム5の
長手方向に沿って分割された5つの床部22a〜22e
からなる。この床板21の長手方向中央部分は上記ベッ
ドフレ−ム5に固定された固定床部22aとなってい
て、この固定床部22aの一側には腰床部22bと背床
部22cとが順次回動自在に連結されている。上記固定
床部22aの他側には第1の脚床部22dと第2の脚床
部22eとが順次回動自在に連結されている。
ロ−成形して中空状に形成されていて、互いに回動自在
に連結される端部は図1と図4に示すように凹部23a
と凸部23bとが交互に形成された凹凸状になってい
る。つまり、隣り合う床部は互いの凹部23aと凸部2
3bとを組み込み、その部分が図示しない連結軸によっ
て回動自在に連結されている。
の脚床部22eよりも幅寸法が小さく形成され、上記腰
床部22bと第1の脚床部22cの幅方向両端は上記固
定床部22aの幅方向両端に向かって幅寸法が小さくな
るよう傾斜した斜面に形成されている。それによって、
床板22の長手方向中途部の幅方向両端部にはそれぞれ
第1の凹部25が上記長手方向の中心に対して前後方向
に対称に形成されている。
杆9の間隔は上記固定床部22aの幅寸法とほぼ同じに
設定されている。それによって、上記長尺杆9は上記第
1の凹部25に突出することがないようになっている。
の下面側には背上げ駆動機構41が設けられている。こ
の背上げ駆動機構41は図示しない駆動源を内蔵したボ
ックス42を有し、このボックス42の一端側と他端側
とにはそれぞれ軸線をベッドフレ−ム5の幅方向に沿わ
せた第1の駆動軸43と第2の駆動軸44とが設けられ
ている。
動軸43には第1のア−ム45の一端が固着されてい
る。この第1のア−ム45の他端部には一対の第1のロ
−ラ46が所定間隔で回転自在に設けられている。この
ロ−ラ46は上記背床部22cの下面に設けられた断面
コ字状のレ−ル47に転動自在に係合している。
8の一端が連結されている。この第2のア−ム48の他
端には第2のロ−ラ49が回転自在に設けられている。
この第2のロ−ラ49は上記第1の脚床部22dの下面
に当接している。
は回転駆動されるようになっている。第1の駆動軸43
が回転駆動されて第1のア−ム45が起上方向に回動す
ると、腰床部22bと背床部22cとが起上させられ
る。第2の駆動軸44が回転駆動されて第2のア−ム4
8が起上方向に回動すると、第1の脚床部22dが起上
方向に駆動され、この第1の脚床部22dに第2の脚床
部22eが連動する。第2の脚床部22eとベッドフレ
−ム5との間にはリンク38が回動自在に設けられてい
る。それによって、第1の脚床部22dに連動した第2
の脚床部22eは連動した状態、つまり第1の脚床部2
2dとでほぼへの字状をなした状態で保持されるように
なっている。
される。このマットレス51の長手方向中途部の幅方向
両端部には上記床板21に形成された第1の凹部25と
対応する位置に第2の凹部52が上記第1の凹部25と
ほぼ同じ形状で形成されている。
2の凹部52とは、左右方向および前後方向において対
称形状になっている。それによって、床板21上に載置
されたマットレス51を裏返したり、前後の向きを変え
て使用しても、床板21の第1の凹部25に対してマッ
トレス51の第2の凹部52がずれることがない。
1の側柵55が設けられ、他側には第2の側柵56が設
けられている。上記第1の側柵55は図2に示すように
ベッドフレ−ム5の長手方向一端部に設けられた第1の
固定柵57と、他端部に設けられた第2の固定柵58お
よび中途部に設けられた可動柵59とからなる。
うにそれぞれ上記ベッドフレ−ム5の長尺杆8に取付け
られたパイプ状の取付け部61に下端部を着脱自在に係
合させて支持されている。なお、上記取付け部61は床
板21の幅方向側端よりも外方に突出するように設けら
れている。
に一端を連結し、第2の固定柵59の方向に向かって延
出された取付け杆62の他端に取付けられている。つま
り、取付け杆62の他端には、図3に示すように軸線を
ほぼ垂直にした固定筒体63の下端外周面に固着されて
いる。この固定筒体63の下端部は大径部63aに形成
され、この大径部63aの上端面には周方向に沿って鋸
刃状の第1の凹凸部64が形成されている。
に形成され、この細径部63bには上記可動柵59に連
結固定された可動筒体65が回転自在に外嵌されてい
る。この可動筒体65の下端面には上記第1の凹凸部6
4に係脱する第2の凹凸部66が形成され、また中途部
外周面には第1のレバ−67が支軸67aによって回動
自在に支持された支持部材68が取付けられている。
筒体65の周壁に形成された通孔69からその内部に挿
入され、外部に位置する他端部には屈曲部71が形成さ
れている。さらに、上記支持部材68には第2のレバ−
72が支軸72aによって回動自在に設けられている。
この第2のレバ−72の先端部は上記第1のレバ−67
の屈曲部71に係合し、上記第2のレバ−72を回動さ
せることで、上記第1のレバ−67を連動させることが
できるようになっている。
すように押し下げられたときには上記第1のレバ−67
は同じく実線で示すように可動筒体65内に突出した一
端部が上昇する。上記第2のレバ−72が鎖線で示すよ
うに持ち上げられたときには上記第1のレバ−67の一
端部は同じく鎖線で示すように下降する。
挿入されている。このロッド73の下端部は上記固定筒
体63の下端部に形成された細径部74を通され、この
細径部74から突出した端部にはナット75が螺合され
ている。
3の上端から突出して上記可動筒体65の上端部内に位
置し、そこには盤体76が固着されている。上記第2の
レバ−72を押し下げて第1のレバ−67の一端部を上
昇させると、その第1のレバ−67の一端部が盤体76
の下面を押圧する。
向の反力が生じるから、この可動筒体65の下端に形成
された第2の凹凸部66が固定筒体63に形成された第
1の凹凸部64に係合した状態で固定される。つまり、
可動筒体65が回動不能に保持される。
と、第1のレバ−67の一端部が盤体76から離れるか
ら、上記可動筒体65の固定状態が解除される。したが
って、可動柵59を持ち上げて第1の凹凸部64と第2
の凹凸部66との係合を外せば、上記可動柵59を回動
させることができる。
できることにより、図1に実線で示すように可動柵59
が床板21の一側に形成された第1の凹部25内に入り
込んで床板21の側部を閉鎖する閉鎖状態と、同図に鎖
線で示すように上記第1の凹部25を開放する開放状態
との間で回動させることができる。
柵56はベッドフレ−ム5の約半分の長さに形成された
一対の固定柵81に分割され、各固定柵81は床板21
の一側と同様、ベッドフレ−ム5の長尺杆8に設けられ
た取付け部61に下端部を着脱自在に係合させて保持さ
れている。
のように可動柵59を備えていない。そのため、床板2
1の幅方向一側に形成された第1の凹部25は上記可動
柵59によって開閉することができるが、他側の第1の
凹部25は開閉不能になっている。
方向一側と他側とに同じように設けられている。それに
よって、可動柵59を有する第1の側柵55と、可動柵
59を備えていない第2の側柵56とは上記ベッド装置
の一側あるいは他側のどちらにでも取付けることができ
るから、可動柵59を有する第1の側柵55をベッド装
置の一側でなく、他側に設けることもできる。
6の一対の固定柵81には、マットレス51に形成され
た第2の凹部52を閉塞するクッション体82が着脱自
在に保持されている。
同様、可動柵を備えた構成としてもよいこと勿論であ
る。上記構成のベッド装置によれば、床板21とマット
レス51との長手方向中途部には、それぞれ幅方向に凹
んだ第1の凹部25と第2の凹部52が形成されてい
る。そのため、マットレス51上に仰臥した図示しない
老人や病人などの利用者を診察したり、介護する場合、
診察者や介護者は第1の側柵55の可動柵59を開放し
てその凹部25、52に入り込むことで、利用者に十分
に近付くことができる。
上げたり、寝返りを打たせるような場合、診察者や介護
者は腰に負担を掛けることのない態勢でその作業を行う
ことができるから、作業がし易いばかりか、腰を痛める
ことなく行える。
板21とマットレス51の幅方向両側に凹部25、52
を形成したが、設置状態によって使用しない側の凹部2
5、52をクッション体82で閉塞することで、マット
レス51の有効使用面積を増大させることができる。
51上から降りる場合、第2の凹部52の箇所から降り
るようにする。それによって、利用者が立ち上がると
き、上記凹部52の内側面によって利用者の大腿部が保
持されるから、保持されない場合に比べて立ち上がると
きの安定性が得られる。
れず、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であ
る。たとえば、床板とマットレスとの両方に凹部を形成
したが、マットレスに代わり布団を用いるような場合、
布団は容易に変形させることができるから、その布団に
凹部を形成しなくとも、診察者や介護者は床板の凹部へ
入り込むことができる。さらに、床板とマットレスとの
幅方向両側に凹部を形成したが、幅方向のどちらか一方
だけに凹部を形成するようにしてもよいこと勿論であ
る。
向ほぼ中央部分にベッドフレ−ムの幅方向内方へ凹んだ
第1の凹部を形成するとともに、ベッドフレ−ムに側柵
を設け、その側柵の上記第1の凹部に対応する部分を開
閉自在な可動柵とした。
寝具が落下するのを防止できるばかりか、可動柵がある
ことで、利用者を診察したり介護する場合に側柵が邪魔
になるようなことがない。
動させて床板の第1の凹部に入り込むことで、床板上に
仰臥した利用者に身体を接近させることが可能となるか
ら、その利用者を動かしたり、身体の一部を持ち上げる
などの作業を容易に、しかも腰に負担を掛けることなく
行える。
レスが載置される場合、このマットレスには上記床板に
形成された第1の凹部に対応する位置に第2の凹部を形
成した。
ていても、診察者や介護者はマットレスが邪魔になるこ
となく、身体を利用者に接近させることができるから、
その場合も利用者の診察や介護などを容易に行うことが
できる。
装置の平面図。
示す斜視図。
示す側面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 ベッドフレームを有し、このベッドフレ
ームには床板が支持されるベッド装置において、 上記床板の上記ベッドフレームの長手方向中途部に対応
する部分には、上記ベッドフレームの幅方向内方へ凹ん
だ第1の凹部が形成されているとともに、上記ベッドフ
レームの側部には側柵が設けられ、この側柵の上記第1
の凹部に対応する部分は、上記第1の凹部内に入り込ん
で上記床板の側部を閉塞する閉塞状態と、上記第1の凹
部を開放する開放状態との間で回動可能な可動柵に形成
されていることを特徴とするベッド装置。 - 【請求項2】 上記床板上にはマットレスが載置され、
このマットレスの上記床板の第1の凹部と対応する部分
には幅方向内方へ凹んだ第2の凹部が形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載のベッド装置。
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---|---|---|---|
JP31491696A JP3343484B2 (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | ベッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP31491696A JP3343484B2 (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | ベッド装置 |
Publications (2)
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JPH10155839A JPH10155839A (ja) | 1998-06-16 |
JP3343484B2 true JP3343484B2 (ja) | 2002-11-11 |
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ID=18059195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP31491696A Expired - Fee Related JP3343484B2 (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | ベッド装置 |
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Families Citing this family (3)
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JP2001161757A (ja) * | 1999-12-07 | 2001-06-19 | Marutaka Kogyo Kk | ベッド |
JP2017023186A (ja) * | 2015-07-16 | 2017-02-02 | タカノ株式会社 | ストレッチャ |
-
1996
- 1996-11-26 JP JP31491696A patent/JP3343484B2/ja not_active Expired - Fee Related
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