JP3343389B2 - 追従型走行車両の追従距離調節構造 - Google Patents

追従型走行車両の追従距離調節構造

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JP3343389B2 JP08170493A JP8170493A JP3343389B2 JP 3343389 B2 JP3343389 B2 JP 3343389B2 JP 08170493 A JP08170493 A JP 08170493A JP 8170493 A JP8170493 A JP 8170493A JP 3343389 B2 JP3343389 B2 JP 3343389B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オペレーターの作業ま
たは歩行に追従して発進、停止を行う走行車両の構成に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オペレーターによるハンドル、レ
バー等またはリモコン等の操作により、モーターやエン
ジン等にて走行駆動される走行車両を操作し、オペレー
ターの歩行に合わせて走行車両を走行させる技術は、公
知のものとされている。例えば、特開昭63−2936
13号公報、実開平1−135505号公報に記載の技
術の如くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、オペレータ
ーによる発進、停止の操作を必要とせず、オペレーター
の移動に追従して自動的に発進、停止可能な走行車両を
構成することを目的とするのである。また、到達距離比
較用遅延調節器にて作業状況や走行速度等の条件に応じ
て走行車両の追従距離を設定可能とし、走行車輌を広い
用途において使用可能とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するための手段として、本発明は、次の如く構成したも
のである。オペレーターS側の超音波発信機B1のスピ
ーカー9から超音波によるパルス信号pを発信し、同じ
くオペレーターS側の電波発信機B2の電波発信用アン
テナ6から電波による信号eを発信し、前記超音波によ
るパルス信号pは走行車両Aの超音波受信機B3のマイ
ク7にて受信され、電波による信号eは、走行車両Aの
電波受信機B4の電波受信用アンテナ8に受信され、前
記電波による信号eを受信してから超音波によるパルス
信号pを受信するまでの時間から距離を比較演算し、走
行車両AとオペレーターSの間の距離を求め、オペレー
ターと走行車両との距離が一定となるように走行車両を
制御する構成において、超音波によるパルス信号pは、
到達距離比較用遅延調節器Dを介して送信し、前記到達
距離比較用遅延調節器Dを操作して遅延時間を長くする
ことにより、超音波によるパルス信号pの遅れ時間を長
くし、走行車両AとオペレーターSの間の追従距離を調
節可能としたものである。
【0005】
【作用】次に、作用について、伝播速度の異なる複数の
物理波として、超音波と電波を用いた場合を説明する。
オペレーターS側の超音波発信機B1のスピーカー9か
ら超音波によるパルス信号pを発信し、電波発信機B2
の電波発信用アンテナ6から電波による信号eを発信す
る。前記超音波によるパルス信号pは走行車両Aの超音
波受信機B3のマイク7にて受信され、電波による信号
eは、電波受信機B4の電波受信用アンテナ8に受信さ
れ、前記電波による信号eを受信してから超音波による
パルス信号pを受信するまでの時間から距離を比較演算
し、走行車両AとオペレーターSの間の距離を求め、そ
の距離がコントローラC2に予め設定されている値にな
ると、該コントローラC2から駆動用モーターMに駆
動、停止の信号が発せられる。すなわち、オペレーター
Sと走行車両Aとの距離が設定距離x以上になると走行
車両Aが走行を開始し、前記オペレーターSと走行車両
Aとの距離が設定距離x以内になると走行車両Aが停止
し、再びオペレーターSと走行車両Aとの距離が設定距
離x以上になると走行車両Aが再度走行を開始するので
ある。そして、到達距離比較用遅延調節器Dにて遅延時
間を長く設定すると、超音波によるパルス信号pの遅れ
時間を長くすることができ、作業状況や走行速度等の条
件に対応して走行車両AとオペレーターSの間の前記設
定距離xを変更することができるのである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
1は、走行車両Aの側面図、図2は、同じく正面図、図
3は、走行車両Aの作動状態を示す側面図、図4は、発
信ユニットU1と受信ユニットU2の制御ブロック図、
図5は、発信ユニットU1の制御ブロック図、図6は、
受信ユニットU2の制御ブロック図、図7は、他の実施
例を示す側面図である。
【0007】本発明の追従型走行車両の実施例を、図1
・図2、図4において説明する。走行車両Aの機体下側
部には、走行車輪1・1・・・が配設されており、該走
行車輪1・1・・・は、バッテリー21から供給される
電力にて作動する駆動用モーターMにより駆動される。
前記走行車両Aの前部には、受信ユニットU2を設け、
超音波受信機B3に接続されているマイク7と、到達距
離比較用遅延調節器D及び電源スイッチ5が設けられて
いる。前記走行車両Aの中央部には、側面視くの字状で
正面視略門型のハンドル10が両端部の枢支軸10aを
介して前後方向に回動可能で任意位置に固定可能に枢設
されており、該ハンドル10の上部中央には、スイッチ
ボックス11が配設されている。
【0008】該スイッチボックス11の上面には、自動
運転スイッチ14、前進スイッチ15、後進スイッチ1
2及び停止スイッチ13が設けられており、下面には、
電波発信機B4に接続されている電波受信用アンテナ8
が設けられている。前記超音波受信機B3は、前記遅延
調節器Dを介して、電波受信機B4、電源スイッチ5及
びバッテリー21等とともにコントローラC2に接続さ
れ、受信ユニットU2が構成されており、前記コントロ
ーラC2により、前記駆動用モーターMが駆動制御され
るように構成されている。
【0009】前記走行車両A前部の機体内には、操向輪
2が収納されており、該操向輪2は、操向ペダル17を
下方へ回動して走行車輪1・1より下方に取り出し、前
記操向ペダル17の回動軸に設けられているロック機構
を介して固定することができるように構成されており、
このように操向輪2を走行車輪1・1より下方に取出固
定することにより、走行車両Aの操向操作を行うことが
できるように構成されている。前記操向輪2の収納は、
収納ペダル16を下方へ回動し、前記ロック機構を解除
することにより行うことができるように構成されてい
る。
【0010】また、前記走行車両Aの上面部には、機体
の前後左右の部分に突設されているフレーム18・18
・19・19に囲まれた載置部20が構成されており、
例えば、前記載置部20にコンテナ30等を載置するこ
とにより、走行車両Aを運搬車として使用することがで
きる。前記走行車両Aの前部下方には、前バンパー3が
配設され、後部下方には、後バンパー4が配設されてお
り、前記前パンパー3と後バンパー4が走行車両Aの走
行中に衝撃を受けると、自動的に走行車両Aが停止する
ように構成されている。
【0011】次に、図3・図4において、伝播速度の異
なる複数の物理波として、超音波と電波を用いた場合の
実施例を説明する。オペレーターSは、発信ユニットU
1をベルトT等に取り付けて携帯して作業を行い、該発
信ユニットU1は、スピーカー9が接続されている超音
波発信機B1と電波発信用アンテナ6が接続されている
電波発信機B2にて構成され、前記超音波発信機B1と
電波発信機B2は、コントローラC2に接続されてお
り、該コントローラC2には、電源スイッチ22、前進
スイッチ23、後進スイッチ24及び自動切換スイッチ
25が接続されている。
【0012】そして、図5に示す如く、前記オペレータ
ーS側の超音波発信機B1のスピーカー9からは、超音
波によるパルス信号pが発信され、電波発信機B2の電
波発信用アンテナ6からは、電波による信号eが発信さ
れるのであり、図6に示す如く、前記超音波によるパル
ス信号pは、走行車両Aの超音波受信機B3のマイク7
にて受信され、電波による信号eは、電波受信機B4の
電波受信用アンテナ8に受信されるのである。
【0013】前記超音波によるパルス信号pと電波によ
る信号eは伝播速度が異なり、その為に超音波によるパ
ルス信号pの方が電波による信号eより遅く受信される
のであり、発信ユニットU1と受信ユニットU2との距
離が長くなるほど、前記超音波によるパルス信号pの遅
れ時間が長くなるのである。この特性を利用して、前記
電波による信号eを受信してから超音波によるパルス信
号pを受信するまでの時間から距離を比較検出し、走行
車両AとオペレーターSの間の距離を求め、その距離が
コントローラC2に予め設定されている値になると、該
コントローラC2からの信号により前記駆動用モーター
Mが駆動、停止され、走行車両Aが発進、停止するので
ある。
【0014】そして、前記超音波によるパルス信号p
は、到達距離比較用遅延調節器Dを介してコントローラ
C2に送られるのであり、前記遅延調節器Dを操作して
遅延時間を長くすることにより、超音波によるパルス信
号pの遅れ時間を長くすることができ、走行車両Aとオ
ペレーターSの間の追従距離を変更することができるの
である。すなわち、前記遅延調節器Dにて走行車両Aの
発進、停止位置を変更することができるのである
【0015】以上の如く構成することにより、オペレー
ターSと走行車両Aとの距離を予めコントローラC1に
設定しておき、オペレーターSが走行車両A側の受信ユ
ニットU2の電源スイッチ5をONし、到達距離比較用
遅延調節器Dにて作業状況や走行速度等の条件に応じて
オペレーターSと走行車両Aの距離を、例えば図3に示
す如く距離xとして走行車両Aの停止位置yを設定し、
オペレーターS側の発信ユニットU1の電源スイッチ2
2をONし、自動切換スイッチ25をONして移動を開
始すると、オペレーターSと走行車両Aとの距離が設定
距離x以上になると走行車両Aが走行を開始し、前記オ
ペレーターSと走行車両Aとの距離が設定距離x以内に
なると走行車両Aが停止する。そして、再びオペレータ
ーSと走行車両Aとの距離が設定距離x以上になると走
行車両Aが再度走行を開始するのである。このように走
行車両Aは、オペレーターSの移動に追従して一定の停
止距離xを保ちながら移動するのである。
【0016】また、他の実施例として、前述のように走
行車両AがオペレーターSに追従して移動するのとは逆
に、図7に示す如く、オペレーターSが走行車両Aに近
づいて行き、オペレーターSと走行車両Aとの距離が設
定距離x以内になると走行車両Aが走行を開始し、前記
オペレーターSと走行車両Aとの距離が設定距離x以上
になると走行車両Aが停止し、そして、再びオペレータ
ーSと走行車両Aとの距離が設定距離x以内になると走
行車両Aが再度走行を開始するように、走行車両Aがオ
ペレーターSの移動に伴い一定の停止距離xを保ちなが
ら遠ざかって行くように構成することも可能である。
【0017】また、走行車両Aを無線による手動にて操
作する場合には、オペレーターS側の電波発信機B2の
電源スイッチ22をONし、自動切換スイッチ25のO
N・OFFにかかわらず、前進スイッチ23、後進スイ
ッチ24を操作することにより、走行車両Aの前進、後
進の操作を無線にて行うことができる。また、走行車両
AをオペレーターSによる手動にて操作する場合には、
スイッチボックス11の電源スイッチ5をONし、前進
スイッチ15、後進スイッチ12を操作することによ
り、走行車両Aを手動にて操作することができる。
【0018】また、超音波の指向性により、オペレータ
ーSがマイク7の受信範囲外に位置したり、スピーカー
9がマイク7の反対方向に向いたりして、マイク7にて
超音波によるパルス信号pを受信することができない状
態になると、走行車両Aは停止するように制御されてい
る。なお、前記電波による信号と超音波による周波数
は、特に限定するものではない。また、受信ユニットU
2をオペレーターS側とし、発信ユニットU1を走行車
両A側に配置する構造も当然可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
以下のような効果を奏するのである。第1に、オペレー
ターによる走行車両の発進、停止の操作を必要とせず、
オペレーターの移動に追従して走行車両が自動的に発
進、停止を行うことができるので、オペレーターは容易
に他の作業等を行いながら走行車両を操作することがで
きるのである。 第2に、到達距離比較用遅延調節器にて
作業状況や走行速度等の条件に応じて走行車輌の追従距
離を設定することができるので、走行車輌を広い用途に
おいて使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】走行車両Aの側面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】走行車両Aの作動状態を示す側面図である。
【図4】発信ユニットU1と受信ユニットU2の制御ブ
ロック図である。
【図5】発信ユニットU1の制御ブロック図である。
【図6】受信ユニットU2の制御ブロック図である。
【図7】他の実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
6 電波発信用アンテナ 7 マイク 8 電波受信用アンテナ 9 スピーカー A 走行車両 C1、C2 コントローラ D 到達距離比較用遅延調節器 S オペレーター

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレーターS側の超音波発信機B1の
    スピーカー9から超音波によるパルス信号pを発信し、
    同じくオペレーターS側の電波発信機B2の電波発信用
    アンテナ6から電波による信号eを発信し、前記超音波
    によるパルス信号pは走行車両Aの超音波受信機B3の
    マイク7にて受信され、電波による信号eは、走行車両
    Aの電波受信機B4の電波受信用アンテナ8に受信さ
    れ、前記電波による信号eを受信してから超音波による
    パルス信号pを受信するまでの時間から距離を比較演算
    し、走行車両AとオペレーターSの間の距離を求め、オ
    ペレーターと走行車両との距離が一定となるように走行
    車両を制御する構成において、超音波によるパルス信号
    pは、到達距離比較用遅延調節器Dを介して送信し、前
    記到達距離比較用遅延調節器Dを操作して遅延時間を長
    くすることにより、超音波によるパルス信号pの遅れ時
    間を長くし、走行車両AとオペレーターSの間の追従距
    離を調節可能としたことを特徴とする追従型走行車両の
    追従距離調節構造。
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