JP3342154B2 - 画像形成装置の露光装置 - Google Patents

画像形成装置の露光装置

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JP3342154B2
JP3342154B2 JP01591494A JP1591494A JP3342154B2 JP 3342154 B2 JP3342154 B2 JP 3342154B2 JP 01591494 A JP01591494 A JP 01591494A JP 1591494 A JP1591494 A JP 1591494A JP 3342154 B2 JP3342154 B2 JP 3342154B2
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spring
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optical system
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置の露光装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の露光装置として、光源と第1ミラ
ーとを備えた第1移動枠と、第1ミラーからの反射光を
レンズユニットに通して感光体に投光させるところの、
少なくとも1個のミラーを備えた第2移動枠とを、それ
ぞれ左右のガイドレールに沿わせて往復移動可能に設け
る一方、第1移動枠を第2移動枠の2倍速で往復移動さ
せるワイヤー式の光学系駆動装置を、左右のガイドレー
ル間の少なくとも一方のレール近傍に配置し、かつ、こ
の光学系駆動装置のワイヤーに緊張力を付与するスプリ
ングを、第2移動枠の回転体に巻回されたワイヤーの一
端部と装置本体側とにわたって設けて成るものがある。
【0003】この内のワイヤー式の光学系駆動装置は、
ワイヤー緊張用のスプリングを介して両端が装置本体側
の部材に連結されたワイヤーを、第2移動枠に設けられ
た回転体と、ガイドレール一端側の装置本体に設けられ
た回転体と、装置本体の所定箇所に設けられた駆動回転
体と、ガイドレール他端側の装置本体に設けられた回転
体と、前記第2移動枠側の回転体とに、それぞれその順
に巻回すると共に、このワイヤーを第1移動枠に連結固
定して成るもので、駆動回転体の回転に伴って第1移動
枠を第2移動枠の2倍速で往復移動させるように構成さ
れている。
【0004】尚、前記スプリングを第2移動枠の回転体
に巻回されたワイヤーの一端部に連結するのは、このス
プリングをワイヤーの他端部に連結すると、第1移動枠
を2倍速で第2移動枠と共に露光走査させる際に、その
駆動初期に瞬時、スプリングが伸びて、第2移動枠の駆
動に遅れが生じ、これが画像の乱れに繋がることに起因
するからであって、上記したように、第2移動枠側の回
転体に巻回されるワイヤーの一端部を特定して、ここに
ワイヤー緊張用のスプリングを連結することは必然のこ
とである。
【0005】このように構成された露光装置において
は、左右のガイドレールによって両側が支持された第1
及び第2移動枠を、左右のガイドレール間に配置した光
学系駆動装置によって駆動させる形態をとっているの
で、第1及び第2移動枠をたとえ左右一側で片側駆動さ
せるにしても、この第1及び第2移動枠をスムーズに移
動させることができる。
【0006】即ち、例えば左右一方のガイドレールの外
側に光学系駆動装置を配置して、第1及び第2移動枠を
左右一側で片側駆動させる形態をとった場合は、他方の
ガイドレールによって支持されている枠部分の動きに若
干の遅れが生じて、第1及び第2移動枠の移動がぎこち
なくなるのであるが、このような不都合を伴わせないで
済むのである。
【0007】また、光学系駆動装置をガイドレールの外
側に配置する構成をとると、動きを伴う駆動関係部材が
装置本体の側板に接触する危険を避けるために、光学系
駆動装置と側板との間に幾分かの隙間を設けることが不
可欠となって、装置の奥行き寸法を大きくせざるを得な
いのであるが、光学系駆動装置を左右のガイドレール間
に配置したことで、光学系駆動装置と側板との間にはガ
イドレールによる隙間が必然的に形成されることにな
る。
【0008】従って、第1及び第2移動枠をバランスよ
く左右両側で駆動させる形態をとるにしても、装置本体
の側板を敢えて光学系駆動装置から離して配置する必要
がなくなることで、装置の奥行き寸法を小さくすること
ができる利点がある。
【0009】ところで、光学系駆動装置を左右のガイド
レール間に配置した上で、必然的にワイヤーの一端部に
連結されるところのワイヤー緊張用のスプリングを、そ
のままワイヤーに連ねる状態で装置本体側の部材に連結
すると、このスプリングが第2移動枠の移動にとって邪
魔になることから、このスプリングの長さ分だけ画像形
成装置を露光方向に長く構成しなければならない問題が
生じる。
【0010】そこで従来は、図5に示すように、例えば
パイプをコの字状に折り曲げたワイヤー挿通部材41
を、第2移動枠の回転体42に相対峙する箇所に設け
て、この部材41にワイヤー43を挿通させる一方、装
置本体の側板44にスプリング係止部材45を切り起こ
して、この係止部材45とワイヤー43の一端部とにわ
たってスプリング46を連結し、もって、スプリング4
6を光学系駆動装置から離れた側板44に取り出して設
けることで、画像形成装置の露光方向におけるコンパク
ト化を図っている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、別途ワイヤー
挿通部材41を形成して、これを設けることに加えて、
スプリング係止部材45を切り起こし形成することは、
その作業自体が煩雑であるばかりかコストアップにも繋
がるもので、装置コンパクト化の面で改善の余地があっ
た。
【0012】本発明は、上記の点に留意してなされたも
のであって、その目的とするところは、簡単な改良技術
によって、上記の不都合を伴わせないで装置のコンパク
ト化が達成されるに至った画像形成装置の露光装置を提
供する点にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明が講じた技術的手段は次の通りである。即
ち、第1移動枠を第2移動枠の2倍速で往復移動させる
ワイヤー式の光学系駆動装置を、左右のガイドレール間
の少なくとも一方のレール近傍に配置し、かつ、光学系
駆動装置のワイヤー緊張用のスプリングをワイヤーの一
端部と装置本体側とにわたって設けた画像形成装置の露
光装置において、前記スプリングを装置本体側に連結す
るためのスプリング係止部材を、前記ガイドレールの一
端側に一体に連設すると共に、第2移動枠のガイドレー
ル一端側への移動に際して、前記スプリングの相対的な
挿通を許容させるスプリング挿通部を第2移動枠に形成
したた点に特徴がある。
【0014】
【作用】上記の特徴構成によれば、第2移動枠がガイド
レールの一端側に移動した際に、スプリングが相対的に
第2移動枠のスプリング挿通部に入り込むことから、ワ
イヤーの一端部に連結されるワイヤー緊張用のスプリン
グを、そのままワイヤーに連ねる状態でガイドレールの
一端側に一体に連設した係止部材に連結させても、この
スプリングによって第2移動枠のガイドレール一端側へ
の移動が邪魔されなくなり、従って、光学系駆動装置を
レール間に配置しながらも、画像形成装置の露光方向に
おけるコンパクト化が達成される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は画像形成装置の一例の静電写真複写機にお
ける露光装置1を示し、図2は露光装置1とその露光装
置1に対する光学系の駆動装置2を示している。そし
て、図3は光学系駆動装置2の詳細を示しており、この
内の露光装置1は次のように構成されている。
【0016】即ち、板状部材をコの字状に折り曲げて上
下部にガイドレール3,4を形成した一対のレール部材
5を、装置本体6の左右の側板7,7に設けると共に、
この左右のレール部材5,5の上部側のガイドレール
3,3にわたって第1移動枠8を、かつ、下部側のレー
ル部材4,4にわたって第2移動枠9を、それぞれ往復
移動可能に載架している。
【0017】そして、コンタクトガラス10上に載置さ
れた原稿に向けて露光用の光を投光する光源11と主ミ
ラー12、及び、原稿面からの反射光を矢符方向Pに向
けて投光する第1ミラー13を、それぞれ第1移動枠8
に設けると共に、前記第2移動枠9には、第1ミラー1
3からの反射光を順次反射して矢符方向Qに投光する第
2及び第3ミラー14,15を設けている。
【0018】更に、光学レンズユニット16、これはズ
ーム機能を持つ光学レンズ17と、第3ミラー15から
の反射光を順次反射して矢符方向Pに投光する第4及び
第5ミラー18,19と、第5ミラー19からの反射光
を感光体20の表面に向けて投光する第6ミラー21と
から成るが、この光学レンズユニット16を装置本体6
に設けている。
【0019】尚、前記第2移動枠9に、2個の第2及び
第3ミラー14,15を設けているが、第2移動枠9に
1個のミラーを設けて、第1ミラー13からの反射光を
一度だけ反射して、その反射光を光学レンズユニット1
6に投光させる露光形態をとって実施可能である。
【0020】光学系駆動装置2は、左右のガイドレール
3,3及び4,4間で且つ各ガイドレール3,4の近傍
に配置されて、第1及び第2移動枠8,9をバランスよ
く左右両側で駆動するようになっており、次のように構
成されている。
【0021】即ち、左右のガイドレール3,3及び4,
4の一端側つまり第1及び第2移動枠8,9のホームポ
ジション側と、ガイドレール3,3及び4,4の他端側
のそれぞれに、水平軸線まわりで回転可能に回転体2
2,23を設けると共に、この回転体22,23の配置
中間部に、図示しない駆動手段によって駆動回転される
水平軸24を配設し、かつ、この水平軸24の両端側に
駆動回転体25を設けると共に、前記第2移動枠9の左
右両側にも、水平軸線まわりで回転可能に回転体26を
設けている。
【0022】一方、前記ガイドレール3,3及び4,4
のそれぞれの一端側に、装置内方に向けてスプリング係
止部材27を一体に連設すると共に、このスプリング係
止部材27にワイヤー緊張用のスプリング28を係止連
結し、かつ、このスプリング28にワイヤー29の一端
部を連結している。
【0023】そして、このワイヤー29を、第2移動枠
9側の回転体26と、ガイドレール3,3及び4,4一
端側の回転体22と、中間部の駆動回転体25と、ガイ
ドレール3,3及び4,4他端側の回転体23と、前記
第2移動枠9側の回転体26とに、それぞれその順に巻
回すると共に、このワイヤー29の他端側を装置本体6
側の固定具30に固着し、かつ、第1及び第2移動枠
8,9に所定の間隔を有せしめた状態で、連結具31を
介して前記第1移動枠8にワイヤー29を連結固定して
成り、前記駆動回転体25の回転に伴って、前記第1移
動枠8が第2移動枠9の2倍速で往復移動されるように
構成されている。
【0024】尚、第1及び第2移動枠8,9の間隔を所
定通りに設定できるようにするために、図4にも示すよ
うに、第2移動枠9の左右両端部に、当該第2移動枠9
を装置本体6にビスa止めするための固定板32を設け
ている。
【0025】即ち、この固定板32によって第2移動枠
9を装置本体6に固定し、かつ、第2移動枠9に対する
第1移動枠8の相対位置関係を位置調節した上で、前記
連結具31により第1移動枠8にワイヤー29を固定
し、しかる後に、装置本体6に対する第2移動枠9の固
定を解除することで、第1及び第2移動枠8,9に所定
の間隔を有せしめることができるようにしているのであ
る。
【0026】これまでの構成においては、光学系駆動装
置2を左右のガイドレール3,4間に配置して、ワイヤ
ー緊張用のスプリング28を、そのままワイヤー29に
連ねる状態でスプリング係止部材27に連結しているの
で、これではスプリング28が第2移動枠9のガイドレ
ール一端側への復帰移動の邪魔になることから、そのス
プリング28の長さ分だけ画像形成装置(静電写真複写
機)を露光方向に長く構成しなければならないことは既
述した通りである。
【0027】かゝる不都合を解消するために本発明で
は、図4に示すように、第2移動枠9がガイドレール
3,4の一端側に移動した際に、前記スプリング28を
相対的に挿通させるスプリング挿通部33を第2移動枠
9に形成している。
【0028】即ち、前記第2移動枠9を左右の下部側ガ
イドレール4,4にわたって載架させるための支承部材
34に、前記スプリング28とスプリング係止部材27
の一部を挿通させるための切欠きによるスプリング挿通
部33を形成しているのであり、かゝる構成によれば、
第2移動枠9がガイドレール3,4の一端側に移動する
に伴って、前記スプリング28とスプリング係止部材2
7の一部とが相対的にスプリング挿通部33に入り込む
ことから、その入り込みの寸法分だけ装置のコンパクト
化が達成される。
【0029】尚、スプリング挿通部33として、これを
切欠きの構成としているが、円形や角形などの透孔によ
る構成に変更が可能であり、また、第2移動枠9に連設
の支承部材34にスプリング挿通部33を形成している
が、第2移動枠9そのものにスプリング挿通部33を形
成する形態をとることも可能である。
【0030】また、光学系駆動装置2を左右のガイドレ
ール3,3及び4,4の近傍に配置して、第1及び第2
移動枠8,9を左右両側で駆動するようにしているが、
光学系駆動装置2を左右一方のガイドレール3,4の内
側近傍に配置して、第1及び第2移動枠8,9を左右一
側で片側駆動させる形態で実施可能である。
【0031】更に、スプリング係止部材27をそれぞれ
ガイドレール3,4の一端側に一体に連設して、この内
の上部側のスプリング係止部材27にスプリング28を
係止させるようにしているが、これはレール部材5を左
右で共用するためであり、適宜、下部側のスプリング係
止部材27を省略して実施可能である。
【0032】また、レール部材5の上下部にガイドレー
ル3,4を形成して、第1及び第2移動枠8,9を上下
部のガイドレール3,4に別々に載架させているが、単
に1本のガイドレールを共用して、これに第1及び第2
移動枠8,9を載架させる構成で実施可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、光学系駆
動装置を左右のガイドレール間に配置し、かつ、必然的
にワイヤーの一端部に連結されるところのワイヤー緊張
用のスプリングを、そのままワイヤーに連ねる状態で装
置本体側に連結する形態をとった上で、第2移動枠がガ
イドレールの一端側に移動した際に、前記スプリングを
相対的に第2移動側に入り込ませるようにしたことで、
そのスプリングの入り込みの寸法分だけ、画像形成装置
の露光方向におけるコンパクト化が達成されるようにな
り、しかも、ガイドレールにスプリング係止部材を一体
に連設させているので、スプリング係止部材を別途形成
して設けるに比べて、組み立て作業の簡易化と大幅なコ
ストダウンとを期することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】露光装置の側面図である。
【図2】露光装置ならびに光学系駆動装置の平面図であ
る。
【図3】光学系駆動装置の斜視図である。
【図4】ガイドレール一端側と第2移動枠との相関関係
を示す斜視図である。
【図5】従来例のワイヤー緊張用スプリングの取り付け
説明図である。
【符号の説明】
2…光学系駆動装置、3,4…ガイドレール、8…第1
移動枠、9…第2移動枠、11…光源、13,14,1
5…ミラー、26…回転体、27…スプリング係止部
材、28…スプリング、29…ワイヤー、33…スプリ
ング挿通部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と第1ミラーとを備えた第1移動枠
    と、少なくとも1個のミラーを備えた第2移動枠とを、
    それぞれ左右のガイドレールに沿わせて往復移動可能に
    設ける一方、第1移動枠を第2移動枠の2倍速で往復移
    動させるワイヤー式の光学系駆動装置を、左右のガイド
    レール間の少なくとも一方のレール近傍に配置し、か
    つ、この光学系駆動装置のワイヤーに緊張力を付与する
    スプリングを、第2移動枠の回転体に巻回されたワイヤ
    ーの一端部と装置本体側とにわたって設けた画像形成装
    置の露光装置において、前記スプリングを装置本体側に
    連結するためのスプリング係止部材を、前記ガイドレー
    ルの一端側に一体に連設すると共に、第2移動枠のガイ
    ドレール一端側への移動に際して、前記スプリングの相
    対的な挿通を許容させるスプリング挿通部を第2移動枠
    に形成してあることを特徴とする画像形成装置の露光装
    置。
JP01591494A 1994-01-16 1994-01-16 画像形成装置の露光装置 Expired - Lifetime JP3342154B2 (ja)

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