JP3443169B2 - 光学走行体の角度調整機構 - Google Patents

光学走行体の角度調整機構

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JP3443169B2 JP14534594A JP14534594A JP3443169B2 JP 3443169 B2 JP3443169 B2 JP 3443169B2 JP 14534594 A JP14534594 A JP 14534594A JP 14534594 A JP14534594 A JP 14534594A JP 3443169 B2 JP3443169 B2 JP 3443169B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、静電写真複写機や画像
読取装置などに装備される光学系移動式の画像走査装置
における光学走行体の角度調整機構に関し、詳しくは、
左右のガイドレールにわたって往復移動可能に架設され
た光学走行体の角度調整機構に関するものである。 【0002】 【従来の技術】例えば静電写真複写機においては、光源
と第1ミラーとを備えた第1光学走行体と、第2及び第
3ミラーを備えた第2光学走行体とを、それぞれ左右の
ガイドレールにわたって往復移動可能に架設する一方、
第1光学走行体を第2光学走行体の2倍速で往復移動さ
せるワイヤー式の光学系駆動装置を設けて、光学系移動
式の画像走査装置を構成している。 【0003】あるいは画像読取装置においては、光源や
撮像用の光電変換素子などを備えた光学走行体を、左右
のガイドレールにわたって往復移動可能に架設すると共
に、この光学走行体を往復移動させる駆動装置を設け
て、光学系移動式の画像走査装置を構成しており、そし
て、これら構成の光学系移動式の画像走査装置には、左
右のガイドレールにわたる光学走行体の架設姿勢を変更
するために、光学走行体の長手方向一端側と左右一方の
ガイドレールとの間に、光学走行体に対する角度調整機
構が設けられている。 【0004】この角度調整機構の従来例の一つを図4に
基づいて説明すると、この角度調整機構は、左右一方の
ガイドレール5によって支持されるスライダー32に、
平面視でL字状を呈する連結部材33を連設して、この
連結部材33の一方の面板35に上下方向の長孔による
上下一対のビス孔e,eを形成する一方、光学走行体9
の長手方向一端側には、このビス孔e,eを通して止め
ビスf,fの螺着孔を形成して、スライダー32を光学
走行体9の一端側に対して上下に位置変更可能に構成す
ると共に、上記のビス孔eに螺着される止めビスfを主
体にして、スライダー32を光学走行体9に固定する手
段41を構成している。 【0005】そして、前記スライダー32に連設された
連結部材33の他方の面板37に、上下方向で貫通する
ビス挿通孔aが形成された第1の角度調整部材38を連
設する一方、この第1の角度調整部材38の下部側に相
対峙させて前記光学走行体9側に、前記ビス挿通孔aと
同芯状のビス螺合孔bが形成された第2の角度調整部材
39を連設し、かつ、前記ビス挿通孔aを通して前記ビ
ス螺合孔bに角度調整ビス40を螺合させて成る。尚、
仮想線で示す円形f1は、止めビスfの頭部である。 【0006】かゝる構成によれば、止めビスfを弛緩さ
せた状態での角度調整ビス40の締め込みによって、光
学走行体9の一端側が強制的に持ち上げられ、或いは角
度調整ビス40を緩めると、光学走行体9は、その自重
によって長手方向の一端側が下がり勝手となるもので、
角度調整ビス40の簡単な回転操作による光学走行体一
端側の高さ変更に基づく角度調整によって、左右のガイ
ドレールに対する光学走行体9の架設姿勢を簡易に調整
できるとされていた。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかし、かゝる構成に
おいては、図5に示すように、角度調整に際して止めビ
スfを弛緩させた段階で、光学走行体9はそれの長手方
向一端側が下がり勝手となって、角度調整ビス40を中
心にして止めビスfとビス孔eとの間に、光学走行体9
の重量に基づく強い拗れの力Fが働き、而して、角度調
整ビス40を締め込む際には、光学走行体9の一端側が
強制的に持ち上げられるので、この角度調整ビス40の
締め込みによる角度調整は可能であるが、角度調整ビス
40を緩めての角度調整に際しては、このビス40は回
転に伴って螺合孔bから抜け出す一方であって、光学走
行体9の一端側を下げる角度調整が実現不能となること
があった。 【0008】或いは、ビス孔eを幅広にする一方、ビス
挿通孔aを小径にすれば、上記ビス孔eと止めビスfと
の間での拗れは生じなくなるが、このようにすると、今
度は光学走行体9の重量が角度調整ビス40に掛かっ
て、この角度調整ビス40の拗れが生じ、やはり光学走
行体9の一端側を下げる角度調整が不能となるもので、
このため従来は、図4に示すように、第1及び第2の角
度調整部材38,39間にスプリング42を介在させ
て、止めビスfとビス孔eまたは角度調整ビス40に拗
れの力を掛けないようにしていたのであるが、スプリン
グ42を介在させることで角度調整機構の組み立てが厄
介になる上に、コストアップを伴う点で改善の余地があ
った。 【0009】本発明は、上記の点に留意して成されたも
のであって、簡単な改良技術によって、上記のスプリン
グを不要にしながら、光学走行体の角度調整を適正に行
えるに至った角度調整機構を提供するものである。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するに
至った本発明による光学走行体の角度調整機構は、左右
のガイドレールにわたって往復移動可能に架設された光
学系移動式の画像走査装置における光学走行体の角度調
整機構であって、左右一方のガイドレールによって支持
されるスライダーを、前記光学走行体の走行方向の支軸
を介して光学走行体の長手方向一端側に回動可能に枢着
し、このスライダーを光学走行体に固定する手段を設け
る一方、上下方向で貫通するビス挿通孔が形成された第
1の角度調整部材をスライダー側に連設すると共に、こ
の第1の角度調整部材の下部側に相対峙させて前記光学
走行体側に、前記ビス挿通孔と同芯状のビス螺合孔が形
成された第2の角度調整部材を設け、かつ、前記ビス挿
通孔を通して前記ビス螺合孔に角度調整ビスを螺合して
成る点に特徴がある。 【0011】 【作用】上記の特徴構成によれば、光学走行体に対する
スライダーの固定を解除して、角度調整ビスを締め込み
或いは緩めると、光学走行体の一端側に枢着されたスラ
イダーが支軸まわりで回動し、これによる光学走行体一
端側のガイドレールに対する高さ変更を基にして、左右
のガイドレールにわたる光学走行体の架設姿勢が調整さ
れる。 【0012】この角度調整に際して、固定手段によるス
ライダーの固定を解除させた状態では、ガイドレールを
支持点にしたスライダーに対して、上記の支軸を介して
光学走行体の重量が伝達されることになり、従って、角
度調整ビスには大きな拗れの力が作用しなくなること
で、角度調整ビスを締め込んでの光学走行体一端側の持
ち上げによる架設姿勢の調整はもとより、角度調整ビス
を緩めての光学走行体の一端側を下がり勝手とする架設
姿勢の調整が、別途スプリングを設けることなく簡易に
達成される。 【0013】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1,2は画像形成装置の一例の静電写真複写機
における光学系移動式の画像走査装置1と、この画像走
査装置1に対する光学系駆動装置2とを示し、図3は画
像走査装置1の要部の詳細を示している。 【0014】これらの図において、図中の3は上下部に
ガイドレール4,5を形成したコの字状のレール部材で
あって、装置本体6の左右の側板7に設けられている。
8は上部側のガイドレール4,4にわたって往復移動可
能に架設された第1光学走行体、9は下部側のレール部
材3,3にわたって往復移動可能に架設された第2光学
走行体で、第1光学走行体8には、コンタクトガラス1
0上に載置された原稿に向けて露光用の光を投光する光
源11と、主ミラー12、及び、原稿面からの反射光を
矢符方向Pに向けて投光する第1ミラー13が設けら
れ、第2光学走行体9には、第1ミラー13からの反射
光を順次反射して矢符方向Qに投光する第2及び第3ミ
ラー14,15が設けられている。 【0015】16は光学レンズユニットで、ズーム機能
を持つ光学レンズ17と、第3ミラー15からの反射光
を順次反射して矢符方向Pに投光する第4及び第5ミラ
ー18,19と、第5ミラー19からの反射光を感光体
20の表面に向けて投光する第6ミラー21とから成
る。 【0016】上記の光学系駆動装置2は、左右のレール
部材3,3間に配置され、第1及び第2光学走行体8,
9をバランスよく左右両側で駆動するようになってお
り、次のように構成されている。 【0017】即ち、左右のレール部材3,3の一端側つ
まり第1及び第2光学走行体8,9のホームポジション
側と、レール部材3,3の他端側のそれぞれに、水平軸
線まわりで回転可能に回転体22,23を設けると共
に、この回転体22,23の配置中間部に、図示しない
駆動手段によって駆動回転される水平軸24を配設し、
この水平軸24の両端側に駆動回転体25を設けると共
に、前記第2光学走行体9の左右両側にも、水平軸線ま
わりで回転可能に回転体26を設けている。 【0018】そして、レール部材3,3のそれぞれの一
端側に、スプリング27を介してワイヤー28を連結す
ると共に、このワイヤー28を、第2光学走行体9側の
回転体26と、レール部材一端側の回転体22と、中間
部の駆動回転体25と、レール部材他端側の回転体23
とに、それぞれその順に巻き掛けると共に、更に、第2
光学走行体9側の回転体26に再び巻き掛けて、このワ
イヤー28の他端側を装置本体5側の固定具29に固着
し、かつ、第1及び第2光学走行体8,9に所定の間隔
を有せしめた状態で、連結具30を介して前記第1光学
走行体8にワイヤー28を連結固定して成り、前記駆動
回転体25の回転に伴って、前記第1光学走行体8が第
2光学走行体9の2倍速で往復移動されるようになって
いる。 【0019】上記構成の光学系移動式の画像走査装置1
において、その内の第2光学走行体9を対象にして、そ
れの左右の下部側ガイドレール5,5に対する架設姿勢
を変更するために、この第2光学走行体9の長手方向一
端側と左右一方のガイドレール5との間に角度調整機構
31を設けている。 【0020】この角度調整機構31は次のように構成さ
れている。即ち、図3に示すように、左右一方のガイド
レール5によって支持されるスライダー32に、平面視
においてL字状(図2を参照)を呈する連結部材33を
一体に連設して、第2光学走行体9の走行方向の支軸3
4を介して、この連結部材33の一方の面板35を第2
光学走行体9の長手方向一端側の背面部9aに回動可能
に枢着すると共に、この面板35ひいてはスライダー3
2を第2光学走行体9に固定するためのスライダー固定
手段36を設けている。 【0021】そして、前記連結部材33の他方の面板3
7に、上下方向で貫通するビス挿通孔aが形成された第
1の角度調整部材38を連設すると共に、この第1の角
度調整部材38の下部側に相対峙させて第2光学走行体
9側に、前記ビス挿通孔aと同芯状のビス螺合孔bが形
成された第2の角度調整部材39を設け、かつ、前記ビ
ス挿通孔aを通して前記ビス螺合孔bに角度調整ビス4
0を螺合して成る。 【0022】尚、上記のスライダー固定手段36は、長
孔によるビス孔cを前記一方の面板35に形成すると共
に、このビス孔cを通して第2光学走行体9に止めビス
dを螺着させて成るもので、止めビスdを弛緩させた状
態では、前記スライダー32が長孔によるビス孔cの範
囲内で回動可能となる。この図3に仮想線で示す円形d
1は止めビスdの頭部である。 【0023】従って、上記の構成によれば、固定手段3
6による一方の面板35ひいてはスライダー32の固定
を解除した状態で、角度調整ビス40を締め込むと、ガ
イドレール5を支持点にして第2光学走行体9の長手方
向一端側が強制的に持ち上げられ、逆に角度調整ビス4
0を緩めると、第2光学走行体9の長手方向一端側は自
重によって下がり勝手となるもので、角度調整ビス40
の回転操作に伴って支軸34まわりでスライダー32が
回動し、このスライダー32の回動に伴う第2光学走行
体9の長手方向一端側の高さ変更に基づく角度調整によ
って、左右のガイドレール5,5に対する第2光学走行
体9の架設姿勢が調整されるのである。 【0024】この角度調整に際して、固定手段36によ
るスライダー32の固定を解除させた状態では、第2光
学走行体9の重量が支軸34を介してスライダー32に
伝達されることから、上記の角度調整ビス40には大き
な拗れの力が掛からず、従って、角度調整ビス40の締
め込みはもとより、角度調整ビス40を緩めての第2光
学走行体9の角度調整が、スムースに達成される。 【0025】尚、上記の実施例では、第2光学走行体9
に対する角度調整について説明したが、第1光学走行体
8を対象にして本発明による角度調整の形態をとるもよ
く、また、光学走行体の1台を備える例えば画像読取装
置などを対象にして本発明を実施可能である。 【0026】 【発明の効果】以上説明したように、左右のガイドレー
ルにわたる光学走行体の角度調整ひいては架設姿勢変更
のために、従来は、光学走行体の長手方向一端側に上下
に位置変更可能にスライダーを設けていたのに対して、
本発明では、光学走行体の長手方向一端側に回動可能に
スライダーを設ける極めて簡単な改良によって、角度調
整ビスに大きな拗れの力を作用させないようにしたので
あり、これによって、角度調整ビスを締め込んでの光学
走行体の架設姿勢の調整はもとより、角度調整ビスを緩
めての光学走行体の架設姿勢の調整が、別途スプリング
を設けることなくスムースに達成されるようになり、こ
のようにしてスプリングの省略を可能ならしめたこと
で、角度調整機構の組み立ての簡易化とコストダウンと
を達成できるに至ったのである。
【図面の簡単な説明】 【図1】画像走査装置の側面図である。 【図2】光学系駆動装置の斜視図である。 【図3】角度調整機構の詳細図である。 【図4】従来例による角度調整機構の詳細図である。 【図5】従来例による角度調整機構の拗れの状態を示す
説明図である。 【符号の説明】 5…ガイドレール、9…光学走行体、32…スライダ
ー、34…支軸、36…固定手段、38…第1の角度調
整部材、39…第2の角度調整部材、40…角度調整ビ
ス、a…ビス挿通孔、b…ビス螺合孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北山 博樹 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 藤林 孝之 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−28174(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 27/00 - 27/80 G03G 15/04 114 H04N 1/04 106

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 左右のガイドレールにわたって往復移動
    可能に架設された光学系移動式の画像走査装置における
    光学走行体の角度調整機構であって、左右一方のガイド
    レールによって支持されるスライダーを、前記光学走行
    体の走行方向の支軸を介して光学走行体の長手方向一端
    側に回動可能に枢着し、このスライダーを光学走行体に
    固定する手段を設ける一方、上下方向で貫通するビス挿
    通孔が形成された第1の角度調整部材をスライダー側に
    連設すると共に、この第1の角度調整部材の下部側に相
    対峙させて前記光学走行体側に、前記ビス挿通孔と同芯
    状のビス螺合孔が形成された第2の角度調整部材を設
    け、かつ、前記ビス挿通孔を通して前記ビス螺合孔に角
    度調整ビスを螺合してあることを特徴とする光学走行体
    の角度調整機構。
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