JP3336118B2 - 硬質表面用洗浄剤組成物 - Google Patents
硬質表面用洗浄剤組成物Info
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Description
物に関し、更に詳しくは特に調理の際に飛散した食用油
が台所まわりのタイル、ホウロウ等の硬質表面に付着し
て発生した油汚れ等を効果的に安全且つ迅速に除去・洗
浄を行うことができる硬質表面用洗浄剤組成物に関す
る。
キッチン、リビングルーム等において、油脂や石鹸かす
等の頑固な油汚れが発生するが、これらの汚れを洗浄の
対象とする住居用洗剤は、通常界面活性剤、溶剤及びア
ルカリ剤を成分としており、ここで溶剤は特に上記油汚
れを洗浄する上で大変重要な役割を担っている。
は、従来、エチレンプロピレングリコールモノブチルエ
ーテルやブチルプロピレングリコールなどの溶剤を必須
成分とした住居用洗剤が油汚れに対する洗浄力に優れた
ものとして知られている。
チルエーテルやブチルプロピレングリコールと種々の界
面活性剤及びアルカリ剤を基本成分とした洗浄剤は、通
常の汚れに対しては比較的強い洗浄力を有するものの、
汚れを効果的により小さい労力で洗浄しようとした場合
はその洗浄力は十分とはいえず、特に変性度の大きな油
汚れに対する洗浄力が十分ではなかった。従って、変性
度の大きい油汚れを十分に洗浄し得る洗浄剤組成物が望
まれていた。
て、本発明者は鋭意検討を行った結果、特定の構造を有
するアセタール誘導体を配合した洗浄剤組成物は、通常
の汚れだけでなく変性度の大きい油汚れも容易に満足の
いくレベルにまで洗浄し得ることを見出し、本発明を完
成した。
(b)、(c)及び(d):(a)下記式(1)で表さ
れるアセタール誘導体、
いてもよい、水素原子、炭素数1〜5のアルキル基もし
くはアルケニル基又はアルキル基が置換していてもよい
フェニル基を示し、Aは炭素数2〜4のアルキレン基、
nは0〜10の数を示す。) (b)界面活性剤、(c)ビルダー、(d)水を含有す
る硬質表面用洗浄剤組成物を提供するものである。
誘導体は上記式(1)で表されるものであるが、式
(1)においてR1 及びR2 で示されるアルキル基又は
アルケニル基は直鎖状、分岐鎖又は環状のいずれであっ
てもよく、洗浄力の観点から好ましくはR1 及び/又は
R2 が炭素数1〜5で且つR1 とR2 の総炭素数が2〜
5となるアルキル基である。ここで、炭素数1〜5のア
ルキルとしては、メチル基、エチル基、n−プロピル
基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、s
ec−ブチル基、n−ペンチル基等が挙げられる。
ェニル基としては、フェニル基、p−メチルフェニル基
等が挙げられ、このうちフェニル基が特に好ましい。よ
り好ましいR1 とR2 の組み合わせとしては、R1 及び
R2 の両者が炭素数1〜4でかつR1 とR2 の総炭素数
が2〜5となるアルキル基である場合;R1 が水素原子
でR2 が炭素数1〜5のアルキル基又はフェニル基であ
る場合が挙げられる。
のアルキレン基、すなわちエチレン、プロピレン及びト
リメチレンが好ましい。また、nは平均値であり、特に
2〜5であることが好ましい。
(2)において、R1 /R2 がメチル基/イソブチル
基、プロピル基/水素原子、フェニル基/水素原子、ペ
ンチル基/水素原子、メチル基/エチル基であるものが
挙げられ、これらは特に、EO(CH2CH2O)の2〜5モル付
加のものを用いることが好ましい。
R1 及びR2 に対応する基を有するアルデヒド類やケト
ン類(3)とグリセリン類(4)とを酸触媒下でアセタ
ール化又はケタール化する方法により容易に得ることが
できる。
じ)
(p−トルエンスルホン酸)、塩酸、硫酸が挙げられ
る。反応は、PTS等の触媒中、36〜80℃で2〜6
時間行うのが好ましい。
物全量中好ましくは0.1〜50重量%(以下、単に
「%」で示す)、特に好ましくは1〜20%、更に好ま
しくは5〜15%である。成分(a)の含有量が0.1
%未満であると、洗浄剤組成物として高い洗浄力を発揮
することができない場合があり、また50%を超える
と、組成物が水系となるため、安定性を欠くことがあ
る。
対して高い洗浄力を示すメカニズムは未だ解明されては
いないが、アセタール誘導体(1)は構造上1,3−ジ
オキソラン骨格を有することから、油脂類に対する浸透
作用が大きく、このため強変性油脂汚れのような除去・
洗浄が非常に困難な汚れに対して効果的な除去・洗浄能
力を示すものと推察される。
は特に限定されるものではないが、例えば陰イオン性界
面活性剤、非イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活性
剤又は両性界面活性剤をそれぞれ単独でもしくはこれら
を組み合わせて用いることができる。
を用いることが好ましく、ポリオキシエチレンアルキル
又はアルケニルエーテル類、ポリオキシエチレンアルキ
ル又はアルケニルエーテル類、ポリオキシエチレンアル
キルフェニルエーテル類、ポリオキシプロピレンアルキ
ル又はアルケニルエーテル類、ポリオキシブチレンアル
キル又はアルケニルエーテル類、アルキレンオキシド付
加アルキル基又はアルケニル基含有非イオン性界面活性
剤混合物、蔗糖脂肪酸エステル類、脂肪酸グリセリンモ
ノエステル類、高級脂肪酸アルカノールアミド類、アミ
ンオキシド類、酸化エチレン縮合型界面活性剤、あるい
は下記一般式(5)で表されるアルキルグリコシド類等
が挙げられる。
8〜18のアルキル基又は、アルケニル基又はアルキル
フェニル基を示し、R4 は炭素数2〜4のアルキレン基
を示し、Gはグルコース等の炭素数5〜7の還元糖に由
来する残基を示し、アルキルグリコシド類の示すx(平
均値)は0〜5であり、y(平均値)は1〜10であ
る。)
キル又はアルケニルエーテル類、高級脂肪酸アルカノー
ルアミド類、アルキルグリコシド類が特に好ましく、具
体例としては、ポリオキシエチレン(p=12)ラウリ
ルエーテル、ドデシルマルトシド、ヤシ脂肪酸ジエタノ
ールアミド等が挙げられる。これらの非イオン性界面活
性剤は、1種又は2種以上を混合して用いることができ
る。
ては、モノ、ジ若しくはトリアルカノールアミン等のア
ルカノールアミン又はアンモニア等が挙げられ、これら
のうち、モノエタノールアミン及び、ジエタノールアミ
ンが洗浄力の点から好ましい。これらのアミン化合物
は、1種又は2種以上を混合して使用することができ
る。
分(c)の含有量は、組成物全量中にそれぞれ0.01
〜50%とすることが好ましく、成分(b)は皮膚に対
する刺激性と洗浄力のバランスから特に0.1〜20
%、成分(c)は0.01〜20%である。また、水系
での安定性の点から特に0.05〜10%とすることが
好ましい。
計量は洗浄効果の点から0.01〜70%とすることが
好ましく、特に0.05〜50%とすることが好まし
い。
的には上記成分(a)、(b)及び(c)を好ましくは
上記含有量となるように配合した総量に対する残部であ
り、本発明の組成物に他の成分を配合する場合には、そ
れらも含めた総量に対する残部を意味するものであり、
具体的には0.1〜70%、特に0.1〜50%が好ま
しい。
なわない範囲で必要に応じて低温安定剤、粘度調整剤、
香料、色素、防腐剤、酸化防止剤、増粘剤などの任意の
成分を添加することができる。
の低級アルコール;エチレングリコール等の低級グリコ
ール;ベンゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸塩等
の低級アルキルベンゼンスルホン酸塩などが挙げられ
る。
物として知られるモンモリロナイト、へクトライト、バ
ーミキュライト、アタパルジャイト、セピオラクト及び
これらの混合物を主成分とするスメクタイト型粘土鉱
物;ポリアクリル酸ナトリウム、架橋剤ポリアクリル
酸、ポリアクリル酸アルキルエステル等のアクリル系の
ホモポリマー又はコポリマー;ポリビニルアルコール、
ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ース、ポリビニルピロリドン、無水マレイン酸ポリマー
などが挙げられる。
に従い、上記必須成分(a)〜(d)に、必要に応じて
上記任意成分を配合することにより、例えば水溶液とし
て調製することができる。
汚れ、特に変性油汚れの洗浄性が従来の洗浄剤と比較し
て著しく向上したものであり、実用的価値が高く、特に
台所用洗浄剤としての使用に適している。
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。実施例の説明に先立ち、本発明で用いる成分
(a)のアセタール誘導体の合成例について説明する。
グリセリンより合成した2−メチル−2−イソブチル−
1,3−ジオキソラン−4−メタノール400.6g
(2.299モル)、KOH 1.29g(0.022
99モル)を仕込み、100℃、30Torrにおいて20
0rpm で攪拌しながら30分間脱水した後、150℃に
おいて圧力が3.5気圧を超えないようにエチレンオキ
サイド(EO)203g(4.5082モル)を50分
間かけて導入し、更に150℃で50分間反応させた。
次いで反応溶液を70℃に冷却し、EOが2モル付加し
た(前記式(1)においてn=2)粗アセタール誘導体
を162.31g抜き出した。このとき反応槽内には4
42.58gの反応液が残存していた。
ーワード600S(協和化学工業(株)社製)2.77
gを加えた後、250Torr、100℃において1時間窒
素バブリングしながら脱水し、KOH触媒を吸着除去し
た。次に、PTFE製のメンブランフィルター(0.2
μm )を用いて加熱濾過し、アセタール誘導体(前記式
(1)においてR1 =CH3、R2 =i-C4H9、n=2)の
精製物(I)を150.94g得た。精製物(I)のN
MR分析及びIR分析の結果を下記に示す。
2876(C-H伸縮), 1470, 1378(C-H変角),1294, 1246(O-H
変角), 1186, 1140, 1120, 1070(C-O-C-O-C伸縮),1096
(C-O-C伸縮), 1050(C-O伸縮)
2.58gに、150℃で圧力が3.7気圧を超えない
ようにエチレンオキサイド148g(3.3597モ
ル)を35分間かけて導入し、更に150℃で45分間
反応させた。次いで反応液を80℃に冷却し、EOが4
モル付加した(前記式(1)においてn=4)粗アセタ
ール誘導体を179.27g抜き出した。このとき反応
槽内には411.63gの反応液が残存していた。次
に、上記で得られた粗アセタール誘導体にキョーワード
600Sを2.29g加え、上記と同様に精製操作を行
うことにより、アセタール誘導体(前記式(1)におい
てR1 =CH3、R2 =i-C4H9、n=4)の精製物(II)
を174.06g得た。精製物(II)のNMR分析及び
IR分析結果を下記に示す。
2876(C-H伸縮), 1468, 1376(C-H変角),1294, 1250(O-H
変角), 1186, 1140, 1120(C-O-C-O-C伸縮),1100(C-O-C
伸縮), 1050(C-O伸縮)
1.63gに、150℃で圧力が3.7気圧を超えない
ようにエチレンオキサイド155g(3.5186モ
ル)を40分間かけて導入し、更に150℃で30分間
反応させた。次いで反応液を80℃に冷却し、EOが7
モル付加した(前記式(1)においてR1 =CH3、R2
=i-C4H9、n=7)の粗アセタール誘導体を563.6
g抜き出した。この粗アセタール誘導体にキョーワード
600Sを5.23g加え、上記と同様に精製操作を行
うことにより、アセタール誘導体(前記式(1)におい
てn=7)の精製物(III)を556.31g得た。精
製物(III)のNMR分析及びIR分析結果を下記に示
す。
2876(C-H伸縮), 1470, 1354(C-H変角),1296, 1250(O-H
変角), 1186, 1140, 1120(C-O-C-O-C伸縮),1100(C-O-C
伸縮), 1050(C-O伸縮)
(I)、(II)及び(III)について純度及びOHV
(水酸基価)を測定した。また、水に対する溶解度(g
/100g水)はアセタール誘導体(I)が0.1〜
5、(II)及び(III)が20であった。結果を表4に
示す。
洗浄剤組成物についてそれぞれ下記の試験を行った。結
果を表5〜7に示す。
一に塗布し、180℃の温度で30分間焼き付けること
により、ほぼ完全に乾いた油膜を形成させてモデル汚染
板を作製した。次にこのモデル汚染板を固定し、これに
洗浄剤組成物を垂直に滴下し、40秒間放置した後、浮
き上がった汚れを脱脂綿で軽くこすって除去し、その洗
浄の程度(洗浄力)を下記の評価基準に従って肉眼で評
価した。
(a)、(b)、(c)及び(d)を含有する本発明の
洗浄剤組成物は、比較例の洗浄剤組成物と比較して良好
な洗浄力を有することがわかる。
Claims (4)
- 【請求項1】 次の成分(a)、(b)、(c)及び
(d):(a)下記式(1)で表されるアセタール誘導
体、 【化1】 (式中、R1 及びR2 は同一又は異なっていてもよい、
水素原子、炭素数1〜5のアルキル基もしくはアルケニ
ル基又はアルキル基が置換していてもよいフェニル基を
示し、Aは炭素数2〜4のアルキレン基、nは0〜10
の数を示す。) (b)界面活性剤、(c)ビルダー、(d)水を含有す
ることを特徴とする硬質表面用洗浄剤組成物。 - 【請求項2】 上記一般式(1)において、R1 及びR
2 が炭素数1〜4で且つR1 とR2 との合計炭素数が2
〜5となるアルキル基で、nが2〜5の数である請求項
1記載の硬質表面用洗浄剤組成物。 - 【請求項3】 上記成分(a)の含有量が0.01〜5
0重量%、成分(b)の含有量が0.01〜50重量
%、成分(c)の含有量が0.01〜50重量%、残部
が水であり、且つ成分(b)と成分(c)との合計含有
量が0.1〜70重量%である請求項1又は2記載の硬
質表面用洗浄剤組成物。 - 【請求項4】 上記組成物が変性油汚れ用洗浄剤組成物
である請求項1又は2記載の硬質表面用洗浄剤組成物。
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JP13846694A JP3336118B2 (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 硬質表面用洗浄剤組成物 |
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---|---|---|---|
JP13846694A JP3336118B2 (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 硬質表面用洗浄剤組成物 |
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JPH083590A JPH083590A (ja) | 1996-01-09 |
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-
1994
- 1994-06-21 JP JP13846694A patent/JP3336118B2/ja not_active Expired - Fee Related
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