JP3336049B2 - 作業車輛のエンジン制御機構 - Google Patents

作業車輛のエンジン制御機構

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JP3336049B2
JP3336049B2 JP32058492A JP32058492A JP3336049B2 JP 3336049 B2 JP3336049 B2 JP 3336049B2 JP 32058492 A JP32058492 A JP 32058492A JP 32058492 A JP32058492 A JP 32058492A JP 3336049 B2 JP3336049 B2 JP 3336049B2
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンを搭載し運搬
や掘削等の作業を行う作業車輛のエンジン制御機構に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、作業の停止と連動してスイッ
チ操作により、エンジンの回転数をアイドリング回転数
まで低下したり、また作業の開始と同時に、逆に元の回
転数に戻すデセル機構は公知とされているのである。し
かし、従来の技術においては、該デセル機構を装着する
か、しないかにより、通常の手動アクセル機構を変更す
る必要があり、通常のエンジンに簡単にデセル機構を付
設することが出来なかったのである。またソレノイドを
エンジンの側面に付設する必要がある為に、エンジンの
周囲に大きなスペースが必要であるという不具合があっ
たのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来からエ
ンジンに設けられていたデセル機構の不具合を解消し、
従来から標準装備として装着されている手動アクセルレ
バー15と、エンジンレギュレータアーム2を変更する
ことなく、その間に介装するだけで、デセル機構付きエ
ンジンが構成出来るように簡潔な機構としたデセル機構
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】発明が解決しようとする
課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の手
段を説明する。エンジンの回転数を低下したり、また逆
に元の回転数に戻す機構であるデセル機構を設けた構成
において、デセルブラケット4にソレノイド6を固定
し、更に第1枢支軸8を介して手動アクセルアーム3を
枢支し、デセルアーム1と手動アクセルアーム3の間に
引付けバネ5を介装し、更に手動アクセルアーム3に第
2枢支軸9を介してデセルアーム1を枢支し、該第2枢
支軸9を間においてデセルアーム1の一端の回動アーム
7は、第3枢支軸10を介してソレノイド6の先端の連
結リンク19に枢支し、第2枢支軸9を間においてデセ
ルアーム1の他端には長孔1bを設け、該長孔1bに連
結ピン21を嵌挿し、該連結ピン21はアクセルワイヤ
11を介して、エンジンレギュレータアーム2と連結
し、手動アクセルアーム3は手動操作ワイヤー12によ
り手動アクセルレバー15と連結したものである。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。即ち、手動アクセルレバ
ー15とエンジンレギュレータアーム2とはデセル機構
の有無に関わらず、同じ状態で維持することが出来るの
で、デセル機構のみの脱着により仕様の変更が可能とな
る。また、デセルアーム1と手動アクセルアーム3の間
に、引付けバネ5を介装した構成としたので、手動アク
セルレバー15の操作力は、高回転から低回転の場合に
は軽く、低回転から高回転の場合には重くすることが出
来る。また、手動操作ワイヤー12の引き方向と、デセ
ル操作ワイヤー11の引き方向が、或る程度自由に設定
出来るので、エンジン廻りの空いたスペースを利用する
ことが出来る。
【0006】
【実施例】次に実施例を説明する。図1はエンジンのデ
セル機構を示す正面図、図2は同じくエンジンのデセル
機構を示す側面図、図3はエンジンのデセル機構の作用
状態を示す図面である。
【0007】図1・図2・図3において、本発明のデセ
ル機構について説明する。デセルブラケット4は、エン
ジンのシリンダブロックの側面にボルトにより固定され
ている。そしてエンジンのレギュレータの部分に、エン
ジンレギュレータアーム2が配置されている。従来のデ
セル機構の無いエンジンの場合には、手動アクセルレバ
ー15とエンジンレギュレータアーム2との間が、ワイ
ヤーにより直接に連結されており、手動アクセルレバー
15の操作によりエンジンレギュレータアーム2が回動
し、エンジンの回転数が変更されていた。
【0008】これに対し、手動アクセルレバー15とエ
ンジンレギュレータアーム2の間に、デセル機構を介装
することにより、作業機操作レバーを非作業側に回動す
ると同時に、スイッチを操作して、エンジンの回転をア
イドリング回転とすることが可能となったのである。逆
に、作業機操作レバーが作業側に操作されると、直ぐに
元の回転数に戻すことも出来るのである。
【0009】本発明のデセル機構は、該デセルブラケッ
ト4をシリンダブロックの側面に固定し、該デセルブラ
ケット4にソレノイド6を固定している。該ソレノイド
6から操作杆6aが突出されており、該操作杆6aはス
イッチのON−OFFにより突出収納される。そして該
操作杆6aの先端に、連結リンク19が連結されてお
り、該連結リンク19の他端に、デセルアーム1と一体
化された回動アーム7が、第3枢支軸10により枢結さ
れている。
【0010】該デセルアーム1は、手動アクセルアーム
3に設けた第2枢支軸9に枢支されており、該第2枢支
軸9は手動アクセルアーム3の回動と共に位置を変更す
。該第2枢支軸9に枢支されたデセルアーム1の、バ
ネアーム1aと手動アクセルアーム3より突出したバネ
アーム3aとの間に、引付けバネ5が介装されている。
該引付けバネ5を介装していることにより、ソレノイド
6が励磁されていない場合には、デセルアーム1と手動
アクセルアーム3は密着状態となっている。
【0011】そして、手動アクセルアーム3の連結ピン
20と、手動アクセルレバー15との間に、手動操作ワ
イヤー12が介装されており、デセルアーム1の連結ピ
ン21とエンジンレギュレータアーム2との間にはデセ
ル操作ワイヤー11が介装されている。該連結ピン21
は、デセルアーム1に設けた長孔1b内に嵌入されてお
り、デセルアーム1と手動アクセルアーム3の間が、引
付けバネ5に抗して開拡可能とされている。
【0012】次に、図3において、本発明のデセル機構
による、通常状態とデセル状態との作用を説明する。図
3において、上部に図示した通常状態の2図面において
は、ソレノイド6がOFF状態であり、該ソレノイド6
と連結されているデセルアーム1は自由に回動可能であ
る。この通常状態においては、デセルアーム1は引付け
バネ5により手動アクセルアーム3に引き寄せられてお
り、デセルアーム1と手動アクセルアーム3が一体的
に、第1枢支軸8を中心に回動する 故にこの状態で
は、第2枢支軸9を中心とするデセルアーム1の回動は
行われないので、手動アクセルレバー15の回動操作が
そのまま手動アクセルアーム3からデセルアーム1を介
て、デセル操作ワイヤー11からエンジンレギュレー
タアーム2に伝達されている。故に、手動アクセルレバ
ー15の操作によりそのまま、低回転と高回転に切換え
られる。
【0013】図3の下部の2図面においては、デセル状
態を示している。この場合には、ソレノイド6がONの
状態となっており、デセルアーム1が操作杆6aと連結
リンク19を介して、第1枢支軸8を中心に回動し、
セル操作ワイヤー11によりエンジンレギュレータアー
ム2を低回転状態に固定する。この状態で、オペレータ
ーが手動アクセルレバー15を高回転側に操作しても、
ソレノイド6の操作力の方が大であるので、引付けバネ
5が伸長するだけで、デセルアーム1の位置は変化せ
ず、エンジンは低回転の状態を維持するのである。
【0014】該デセル状態で、手動アクセルレバー15
が高回転に回動操作されている際に、作業が開始され
て、ソレノイド6がOFFに切換えられると、ソレノイ
ド6による引付け力が無くなるので、引付けバネ5の力
によりデセルアーム1が手動アクセルアーム3に引き寄
せられて、デセル操作ワイヤー11によりエンジンレギ
ュレータアーム2を、高回転側に自動的に操作するので
ある。
【0015】図4は、燃料停止ソレノイドSによるエン
スト時燃料停止機構の回路図、図5は燃料停止モータM
によりエンスト時燃料停止機構の回路図、図6はエンス
ト検出機構の実施例を示す回路図、図7は従来の燃料停
止ソレノイドSによる燃料停止機構の回路図、図8は燃
料停止モータMによる燃料停止機構の回路図である。
【0016】図7において、従来の始動キーの操作によ
りのみ、燃料停止ソレノイドSにより燃料停止する機構
を説明する。キースイッチ24をONにすると、タイマ
ー22を介してリレー23の一次側に通電され、リレー
23の二次回路を閉じて、燃料停止ソレノイドSの吸引
コイル26に通電する。燃料停止ソレノイドSはスプー
ルを操作し、燃料停止レバー25は供給位置となる。タ
イマー22は、1秒間でリレー23の一次側をOFFと
する為にリレー23の二次側回路は開かれ、燃料停止ソ
レノイドSの吸引コイルへの通電も停止するが、キース
イッチ24のAC回路により、保持コイル27が励磁さ
れるのでスプールは動かず、燃料停止レバー25は供給
位置のままである。キースイッチ24をOFFに戻す
と、保持コイル27への通電状態が断たれて、リターン
バネ28により燃料停止レバー25が停止位置に戻る。
【0017】図8において、従来の始動キーの操作によ
りのみ、燃料停止モータMが燃料を停止する機構を説明
する。即ち、キースイッチ24をONにするとリレー2
9の一次回路に通電されて、リレー29は接点1と接点
2が接続される。リレー29の接点2はバッテリーの+
側と繋がっているので、リレー29の接点1も+とな
る。他方燃料停止モータMの接点は1と3が繋がってお
り、接点3はアースされている。よって燃料停止モータ
Mを左から右へ電流が流れ回転する。該回転をリンク等
で燃料停止レバー25へ伝達し、燃料停止レバー25を
供給位置に回動する。また同時に、燃料停止モータMの
接点は1と2が繋がる状態に変化し、接点1がバッテリ
ーとつながり、燃料停止モータMの回転は停止する。キ
ースイッチ24をOFFにすると、燃料停止モータMは
逆の回転をして、燃料停止レバー25を停止位置に戻す
のである。
【0018】本構成は、このような、従来技術のキース
イッチ24の操作によりのみ、燃料停止レバー25を停
止位置に操作していた回路に、エンスト検出装置により
作動されるリレー30を介装したものである。図4の燃
料停止ソレノイドSの実施例の場合には、エンストによ
り操作されるリレー30は、30の位置でも30 'の位
置でも良い。
【0019】次に図6において、エンスト検出回路の実
施例を説明する。該構成においては、エンジンに付設さ
れたオイルプレッシャスイッチ31とオルタネータ32
が同時に、ONとなった場合をエンストしたものと見な
している。どちらか片側のみONの場合には、エンスト
と見做さない。キースイッチ24をON位置にした段階
で、グループ2のR3とR4はONとなる。R3とR4
に0.1秒遅れて、グループ1のRXがONとなり、R
Yを励磁しようとするが、その時点ではR3とR4によ
り回路は開放されているので、グループ3においてRY
はOFFのままとなる。
【0020】キースイッチ24を始動の位置に操作し、
エンジンを始動すると、グループ3のR3とR4が閉じ
てRYが励磁される。エンジン始動後に、オイルプレッ
シャスイッチ31とオルタネータ32が同時にONする
とエンスト状態となり、グループ4の回路が全て閉じら
れて、R2であるリレー30はONとなるのである。該
R2であるリレー30が図4と図5の回路に介装されて
いることにより、エンストの状態で、燃料供給が停止さ
れる。
【0021】次に、図9から図12の構成について説明
する。図9は作業車輛が急傾斜を上昇中にエンストし、
次に下降する際にエンジンが逆回転をする状態を示して
いる。図10は排気管17の先端に逆止弁16を取り付
けた状態を示す側面図、図11は同じく逆止弁16の拡
大図、図12は排気管17より吸引が開始されて、逆止
弁16が排気管17を閉塞した状態を示す図面である。
【0022】図9において説明する。重量Wの作業車輛
が角度θの傾斜を昇る際に、過負荷により停止すると、
機体を後退する方向に下降方向の力Fが掛かるのであ
る。エンストと共に機体を制動すればよいが、制動のタ
イミングを外すと、機体は下降を開始し、この下降方向
の力Fによりエンジンが燃焼を伴った逆回転を開始す
る。逆回転を開始すると、それまで吸気弁だった弁が排
気弁となり、また排気弁が吸気弁に変わるので、排気管
17から吸気が侵入しようとするのである。本構成にお
いては、この排気管17が吸気管になった場合に、排気
管17を閉鎖する逆止弁16を設けたものである。該逆
止弁16は、弾性板により構成されており、図12に示
す如く、排気管17の先端に密着して該部分からの吸気
を閉鎖する。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。第1に、手動アクセルレ
バー15とエンジンレギュレータアーム2とは、デセル
機構の有無に関わらず、同じ状態で維持することが出来
るので、デセル機構のみの脱着により仕様の変更が可能
となったのである。第2に、デセルアーム1と手動アク
セルアーム3の間に引付けバネ5を介装した構成とした
ので、手動アクセルレバー15の操作力は、高回転から
低回転の場合には軽く、低回転から高回転の場合には重
くすることが出来たのである。第3に、手動操作ワイヤ
ー12の引き方向と、デセル操作ワイヤー11の引き方
向が、或る程度自由に設定出来るので、エンジン廻りの
空いたスペースを利用することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジンのデセル機構を示す正面図。
【図2】同じくエンジンのデセル機構を示す側面図。
【図3】エンジンのデセル機構の作用状態を示す図面。
【図4】燃料停止ソレノイドSによるエンスト時燃料停
止機構の回路図。
【図5】燃料停止モータMによりエンスト時燃料停止機
構の回路図。
【図6】エンスト検出機構の実施例を示す回路図。
【図7】従来の燃料停止ソレノイドSによる燃料停止機
構の回路図。
【図8】燃料停止モータMによる燃料停止機構の回路
図。
【図9】作業車輛が急傾斜を上昇中にエンストし、次に
下降する際にエンジンが逆回転をする状態を示す図面。
【図10】排気管17の先端に逆止弁16を取り付けた
状態を示す側面図。
【図11】同じく逆止弁16の拡大図。
【図12】排気管17より吸引が開始されて、逆止弁1
6が排気管17を閉塞した状態を示す図面。
【符号の説明】
1 デセルアーム 2 エンジンレギュレータアーム 3 手動アクセルアーム 4 デセルブラケット 5 引付けバネ 6 ソレノイド 8 第1枢支軸 9 第2枢支軸 10 第3枢支軸 15 手動アクセルレバー 16 逆止弁 17 排気管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F02D 17/04 F02D 17/04 R F02M 37/00 311 F02M 37/00 311D (56)参考文献 特開 昭48−1522(JP,A) 特開 平1−138332(JP,A) 特開 平5−340276(JP,A) 実開 平3−27845(JP,U) 実開 平3−82846(JP,U) 実開 昭49−91632(JP,U) 実開 平1−119848(JP,U) 実開 昭59−159737(JP,U) 実開 昭61−190448(JP,U) 実開 平3−17243(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02D 9/00 - 11/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの回転数を低下したり、また逆
    に元の回転数に戻す機構であるデセル機構を設けた構成
    において、デセルブラケット4にソレノイド6を固定
    し、更に第1枢支軸8を介して手動アクセルアーム3を
    枢支し、デセルアーム1と手動アクセルアーム3の間に
    引付けバネ5を介装し、更に手動アクセルアーム3に第
    2枢支軸9を介してデセルアーム1を枢支し、該第2枢
    支軸9を間においてデセルアーム1の一端の回動アーム
    7は、第3枢支軸10を介してソレノイド6の先端の連
    結リンク19に枢支し、第2枢支軸9を間においてデセ
    ルアーム1の他端には長孔1bを設け、該長孔1bに連
    結ピン21を嵌挿し、該連結ピン21はアクセルワイヤ
    11を介して、エンジンレギュレータアーム2と連結
    し、手動アクセルアーム3は手動操作ワイヤー12によ
    り手動アクセルレバー15と連結したことを特徴とする
    作業車輛のエンジン制御機構。
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