JP3333805B2 - レベルゲージ付きタンク - Google Patents

レベルゲージ付きタンク

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JP3333805B2 JP02878096A JP2878096A JP3333805B2 JP 3333805 B2 JP3333805 B2 JP 3333805B2 JP 02878096 A JP02878096 A JP 02878096A JP 2878096 A JP2878096 A JP 2878096A JP 3333805 B2 JP3333805 B2 JP 3333805B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レベルゲージ付き
タンクに関し、詳しくは、レベルゲージの覗き窓を備え
たゴム筒付きキャップの取付作業を簡素化できるものに
関する。
【0002】
【従来の技術】レベルゲージ付きタンクの従来技術とし
て図4に示すものがある。これは、本発明と同様、天板
を覗き窓101とするキャップ102の周壁103にゴ
ム筒104を外嵌固定し、このゴム筒104の下端部に
外向きの爪形案内突起105を設け、この爪形案内突起
105の外周に外向き上り傾斜状の圧入案内面106を
形成し、タンク天板107に取付筒108を設け、ゴム
筒104付きキャップ102を取付筒108に圧入する
際に、爪形案内突起105の圧入案内面106が取付筒
108の内周面に圧接するように構成し、取付筒108
に圧入したゴム筒104付きのキャップ102の覗き窓
101にその下側から計量指針109を臨ませてある。
【0003】この従来技術では、ゴム筒104の爪形案
内突起105が圧縮されたまま取付筒108内にとどま
るため、爪形案内突起105の弾性復元力により、ゴム
筒104付きキャップ102が浮き上がるおそれがあ
る。このような不具合を避けるため、この従来技術で
は、ゴム筒104の外周に接着剤を塗布した後、ゴム筒
104付きキャップ102を取付筒108に圧入する必
要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、ゴ
ム筒104の外周に接着剤を塗布した後、ゴム筒104
付きキャップ102を取付筒108に圧入する必要があ
るため、その取付作業が繁雑である。
【0005】本発明の課題は、レベルゲージの覗き窓を
備えたゴム筒付きキャップの取付作業を簡素化できる、
レベルゲージ付きタンクを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に示すよ
うに、天板を覗き窓1とするキャップ2の周壁3にゴム
筒4を外嵌固定し、このゴム筒4の下端部に外向きの爪
形案内突起5を設け、この爪形案内突起5の外周に外向
き上り傾斜状の圧入案内面6を形成し、タンク天板7に
取付筒8を設け、ゴム筒4付きキャップ2を取付筒8に
圧入する際に、爪形案内突起5の圧入案内面6が取付筒
8の内周面に圧接するように構成し、取付筒8に圧入し
たゴム筒4付きキャップ2の覗き窓1にその下側から計
量指針9を臨ませた、レベルゲージ付きタンクにおい
て、次のようにしたことを特徴とする。
【0007】すなわち、図1(C)に示すように、取付
筒8へのゴム筒4付きキャップ2の圧入終了時に、取付
筒8の下端開口部10から抜け出た爪形案内突起5が弾
性復元力によって取付筒8の下端縁11の下方に張り出
すとともに、爪形案内突起5よりも上側で、ゴム筒4の
外周部分が取付筒8の内周に密着して、ゴム筒4付きキ
ャップ2が取付筒8に摩擦固定されるようにし、ゴム筒
を4キャップ2の周壁3に外嵌した際に、複数本の環状
係合凸条12と複数本の環状係合溝13とを相互に係合
させて、ゴム筒4がキャップ2の周壁3に固定されるよ
うにしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本考案によれば、図1(C)に示すように、取
付筒8へのゴム筒4付きキャップ2の圧入終了時に、ゴ
ム筒4の爪形案内突起5が取付筒8の下端縁11の下方
に張り出すので、爪形案内突起5の弾性復元力が取付筒
8に作用しないうえ、爪形案内突起5が浮き上がりに対
する係止体として機能する。このため、爪形案内突起5
よりも上側で取付筒8に密着したゴム筒4の摩擦固定力
のみで、ゴム筒4付きキャップ2を取付筒8に浮き上が
りなく固定することができ、その圧入前にゴム筒4の外
周に接着剤を塗布する必要がない。
【0009】
【発明の効果】本発明では、ゴム筒付きキャップを取付
筒に圧入する前にゴム筒の外周に接着剤を塗布する必要
がないので、その取付作業を簡素化できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1の実施形態では、エンジンのレベル
ゲージ付き燃料タンクを用いている。その構成は次の通
りである。すなわち、図1に示すように、天板を覗き窓
1とするキャップ2の周壁3にゴム筒4を外嵌固定し、
このゴム筒4の下端部に外向きの爪形案内突起5を設
け、この爪形案内突起5の外周に外向き上り傾斜状の圧
入案内面6を形成し、タンク天板7に取付筒8を設け、
ゴム筒4付きキャップ2を取付筒8に圧入する際に、爪
形案内突起5の圧入案内面6が取付筒8の内周面に圧接
するように構成し、取付筒8に圧入したゴム筒4付きキ
ャップ2の覗き窓1にその下側から計量指針9を臨ませ
てある。
【0011】キャップ2は透明樹脂で構成してある。キ
ャップ2の周壁3の外周に複数本の環状係合凸条12を
設けるとともに、ゴム筒4の内周に複数本の環状係合溝
13を設け、ゴム筒4をキャップ2の周壁3に外嵌した
際に、これらを相互に係合させて、ゴム筒4がキャップ
2の周壁3に固定されるようにしてある。爪状案内突起
5は、ゴム筒4の下端部の全周にわたって環状に形成し
てある。キャップ2にはその下側からバッフルプレート
14を内嵌し、その周縁から筒部15を垂設し、この筒
部15とキャップ2の周壁3とに枢軸16を一連に貫通
させ、この枢軸16の両端を抜け止めして、バッフルプ
レート14をキャップ2内に支持してある。枢軸16に
は計量指針9を揺動自在に枢支し、この計量指針9の基
端側から導出したアーム17の先端にフロート18を連
結してある。計量指針9はバッフルプレート14に形成
したスリット19から突出させ、覗き窓1に臨ませてあ
る。
【0012】この実施形態では、レベルゲージの覗き窓
1を備えたゴム筒4付きキャップ2の取付作業を簡素化
するため、次のような構成を採用した。すなわち、図1
(C)に示すように、取付筒8へのゴム筒4付きキャッ
プ2の圧入終了時に、取付筒8の下端開口部10から抜
け出た爪形案内突起5が弾性復元力によって取付筒8の
下端縁11の下方に張り出すとともに、爪形案内突起5
よりも上側で、ゴム筒4の外周部分が取付筒8の内周に
密着して、ゴム筒4付きキャップ2が取付筒8に摩擦固
定されるようにしてある。
【0013】ゴム筒4の外周部分には複数本の環状滑り
止め突条20を形成し、ゴム筒4付きキャップ2を取付
筒8に圧入する際に、この環状滑り止め突条20が取付
筒8の内周面に圧接するように構成し、この環状滑り止
め突条20がその弾性復元力により取付筒8の内周に密
着して、ゴム筒4付きキャップ2が取付筒8に摩擦固定
されるようにしてある。
【0014】図2及び図3は、ゴム筒4の各種変更例を
示している。図1のものでは、ゴム筒4の下端部の全周
にわたって、爪状案内突起5を環状に形成してあるのに
対して、図2の第1変更例では、ゴム筒4の下端部の四
方に爪状案内突起5を形成し、図3の第2変更例では、
ゴム筒4の下端部の相互反対側2個所に爪状案内突起5
を形成してある。他の構成は第1実施形態のゴム筒4と
同じにしてある。図2または図3中、第1実施形態と同
一の要素には同一の符号を付しておく。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係るレベルゲージ付きタンクを
説明する図で、図1(A)は要部縦断面図、図1(B)
は図1(A)のB−B線断面図、図1(C)は図1
(A)の部分拡大図、図1(D)はゴム筒の斜視図であ
る。
【図2】第1変更例に係るゴム筒の斜視図である。
【図3】第2変更例に係るゴム筒の斜視図である。
【図4】従来技術に係るレベルゲージ付きタンクを説明
する図で、図4(A)は要部縦断面図、図4(B)は図
4(A)のB−B線断面図、図4(C)は図4(A)の
部分拡大図、図4(D)はゴム筒の斜視図である。
【符号の説明】
1…覗き窓、2…キャップ、3…周壁、4…ゴム筒、5
…爪形案内突起、6…圧入案内面、7…タンク天板、8
…取付筒、9…計量指針、10…下端開口部、11…下
端縁。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板を覗き窓(1)とするキャップ(2)の周
    壁(3)にゴム筒(4)を外嵌固定し、このゴム筒(4)の下
    端部に外向きの爪形案内突起(5)を設け、この爪形案内
    突起(5)の外周に外向き上り傾斜状の圧入案内面(6)を
    形成し、タンク天板(7)に取付筒(8)を設け、ゴム筒
    (4)付きキャップ(2)を取付筒(8)に圧入する際に、爪
    形案内突起(5)の圧入案内面(6)が取付筒(8)の内周面
    に圧接するように構成し、取付筒(8)に圧入したゴム筒
    (4)付きキャップ(2)の覗き窓(1)にその下側から計量
    指針(9)を臨ませたレベルゲージ付きタンクにおいて、 取付筒(8)へのゴム筒(4)付きキャップ(2)の圧入終了
    時に、取付筒(8)の下端開口部(10)から抜け出た爪形
    案内突起(5)が弾性復元力によって取付筒(8)の下端縁
    (11)の下方に張り出すとともに、爪形案内突起(5)よ
    りも上側で、ゴム筒(4)の外周部分が取付筒(8)の内周
    に密着して、ゴム筒(4)付きキャップ(2)が取付筒(8)
    に摩擦固定されるようにし、 ゴム筒(4)をキャップ(2)の周壁(3)に外嵌した際に、
    複数本の環状係合凸条(12)と複数本の環状係合溝(1
    3)とを相互に係合させて、ゴム筒(4)がキャップ(2)
    の周壁(3)に固定されるようにした 、ことを特徴とする
    レベルゲージ付きタンク。
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