JP3333484B2 - 空気調和機の吹出ユニット - Google Patents
空気調和機の吹出ユニットInfo
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
ユニットに関する。
は、図2に示すように、下端に吹出口22を有するケー
シング21と、吹出口22内に配置された風向羽根23
と、風向羽根23の長手方向の端部23aに形成された
操作ダイアル24とを備えたものがある。
いて、冷房運転時、風向羽根23で風向が制御された冷
気が吹出口22から室内に向かって吹出す。この吹出し
冷気の風向を変えるには、操作ダイアル24を操作して
水平方向に対する風向羽根の傾き角度を変更する。
和機の吹出ユニットでは、矢印C3で示すような冷気の
流れによって、室内の温かく湿った空気が吹出口22側
に引き寄せられる。つまり、室内の温かく湿った空気が
ケーシング21の下端面に沿って吹出口22側に引き寄
せられて、太い矢印W3で示すような空気の流れが生じ
ている。その結果、上記操作ダイアル24の下端部24
aが外部に露出しているために、太い矢印W3で示すよ
うな流れの暖かく湿った室内空気が、吹出口22からの
吹出し冷気により冷却された下端部24aに接触してし
まう。したがって、暖かく湿った室内空気が冷却されて
過飽和になって、操作ダイアル24の下端部24aに結
露が生じるという問題がある。
周りの傾動姿勢を調節するための操作つまみの結露を防
止することができる空気調和機の吹出ユニットを提供す
ることにある。
め、請求項1の発明の空気調和機の吹出ユニットは、吹
出口を有するケーシングと、上記吹出口に配置され、上
記吹出口から吹き出す空気の風向を制御する風向羽根
と、上記風向羽根の長手方向の端部に形成され、上記風
向羽根の長軸周りの傾動姿勢を調節するための操作つま
みと、上記操作つまみと上記吹出口の長手方向の端との
間に形成された隙間と、上記吹出口から吹き出す空気が
上記操作つまみを包むように、上記ケーシング内の空気
流の一部を上記隙間に案内する案内部材とを備えたこと
を特徴としている。
ニットによれば、冷房運転時、上記風向羽根で風向が制
御された冷気が、ケーシングの吹出口から室内に吹き出
している。このとき、上記ケーシング内を流れる冷気の
一部が、案内部材によって操作つまみと吹出口の長手方
向の端との間の隙間を通過した後、吹出口から室内に吹
き出している。このように、上記操作つまみと吹出口の
長手方向の端との間の隙間を流れる冷気と、風向羽根に
案内される冷気とによって、操作つまみが長手方向の両
側から包み込まれる。したがって、暖かく湿った室内空
気が吹出口側に引き寄せられても、吹出口からの吹出し
冷気で冷却された操作つまみに室内空気が接触しない。
その結果、上記操作つまみで発生する結露を防止するこ
とができる。
トは、請求項1の空気調和機の吹出ユニットにおいて、
上記案内部材は、上記風向羽根から上記操作つまみの長
手方向外側に向う空気流を形成する案内面を有する案内
ブロックであることを特徴としている。
ニットによれば、上記案内ブロックが有する案内面で、
操作つまみの長手方向外側に向う空気流を形成している
ので、操作つまみと吹出口の長手方向の端との間の隙間
にケーシング内の冷気の一部を案内する構造を簡単にで
きる。
ユニットは、請求項2の空気調和機の吹出ユニットにお
いて、上記風向羽根の長手方向の端部に、上記案内ブロ
ックの案内面に対向する切り欠きが形成されていること
を特徴としている。
ニットによれば、風向羽根の長手方向の端部に形成され
た切り欠きが上記案内ブロックの案内面に対向している
から、ケーシング内の冷気の一部を操作つまみと吹出口
の長手方向の端との間の隙間により確実に案内すること
ができる。
ユニットは、請求項1乃至3のいずれか1つの空気調和
機の吹出ユニットにおいて、上記操作つまみの下流端が
上記ケーシングの下流端面よりも内側に位置しているこ
とを特徴としている。
ニットによれば、上記操作つまみの下流端が上記ケーシ
ングの下流端面よりも内側に位置していることによっ
て、吹出口側に引き寄せられた室内空気が操作つまみに
接触するのがより困難になり、したがって、上記風向羽
根に発生する結露をより確実に防止することができる。
ユニットは、請求項1乃至4のいずれか1つの空気調和
機の吹出ユニットにおいて、上記操作つまみは、長手方
向の軸を中心とする円板状であることを特徴としてい
る。
ニットによれば、上記操作つまみが長手方向の軸を中心
とする円板状に形成されているので、傾動位置にかかわ
ることなく、操作つまみの良好な操作性を実現できる。
ユニットを図示の実施の形態により詳細に説明する。
の吹出ユニットにおける要部の概略断面図である。この
空気調和機の吹出ユニットは、図1に示すように、吹出
口2を有するケーシング1と、吹出口2の内側に配置さ
れた風向羽根3と、風向羽根3の長手方向の端部3aに
形成された操作つまみとしての円板状の操作ダイアル4
と、操作ダイアル4と吹出口2の長手方向の端との間に
形成された隙間8と、ケーシング1内の空気流の一部を
隙間8に案内する案内部材としの案内ブロック9とを備
えている。また、上記ケーシング1は、台形の箱状体で
あるチャンバー部5と、そのチャンバー部5に連なる細
長の箱状体である吹出部6とを有している。
いが、空気調和機本体から送られてくる空気が流入する
空気導入口を設けている。また、上記チャンバー部5内
にはガイド7を配置しており、このガイド7によって空
気導入口から流入した空気の一部を吹出部6の長手方向
の端部側に案内している。
ャンバー部5内に流入した空気を室内に吹き出す吹出口
2を下流端面6aに有すると共に、この吹出口2から吹
き出す空気の風向を風向羽根3で制御している。この風
向羽根3の上流側からの空気流の一部を隙間8に案内す
るために、案内ブロック9を吹出部6内に配置してい
る。上記案内ブロック9の図1中の左側の端部には、水
平方向に対して斜め下方に傾斜した案内面9aを形成
し、この案内面9aによって風向羽根3から操作ダイア
ル4の長手方向外側に向う空気流を形成している。この
案内面9aに対向するように、切り欠き12を風向羽根
3の端部3aに形成している。また、上記風向羽根3の
端部3aの操作ダイアル4においては羽根支持軸10が
吹出部6の長手方向の端部側に向かって突出している。
この羽根支持軸10が、吹出部6の長手方向の端部にあ
る軸受11を介して回転自在に吹出部6に取り付けられ
ている。また、上記操作ダイアル4の下流端4aは、吹
出部6の下流端面6aより上方に位置している。つま
り、上記操作ダイアル4の一部が外部に露出していな
い。また、上記操作ダイアル4は、長手方向の軸を中心
とする円板状である。
れば、冷房運転時、空気調和機本体で除湿および冷却さ
れた空気が空気導入口からチャンバー部5内に流入し、
そのチャンバー部5内に流入した冷気の一部は、吹出部
6の長手方向の端部側にガイド7で案内された後、風向
羽根3に案内されて操作ダイアル4近傍を通過し、吹出
口2から室内に吹き出している(図1中の矢印C1参
照)。このとき、上記風向羽根3の端部3a近傍を流れ
る冷気の一部は、案内ブロック9の案内面9aおよび風
向羽根3の切り欠き12に案内されて隙間8を通過し、
吹出口2から室内に吹き出している(図1中の矢印C2
参照)。
すような冷気の流れが操作ダイアル4を長手方向の両側
から包み込んでいるので、吹出部6の下流端面6aに沿
って吹出口2側に引き寄せられた室内空気(図1中の太
矢印W1参照)は操作ダイアル4に接触しない。その結
果、上記吹出部6内を流れる冷気で冷たくなった操作ダ
イアル4に、湿気を多く含む室内空気が接触することが
なく、操作ダイアル4に結露が生じることがない。した
がって、上記操作ダイアル4に発生する結露を防止する
ことができる。
よって操作ダイアル4の長手方向外側に向う空気流を形
成しているので、吹出部6の内部構造が複雑にならず、
吹出部6内の冷気の一部を隙間8に案内する構造を簡単
にできる。
きが案内ブロック9の案内面9aに対向するから、吹出
部6内の冷気の一部を隙間8により確実に案内すること
ができる。
端面6aより操作ダイアル4の下流端4aが上方に位置
しているので、吹出口2側に引き寄せられた室内空気が
操作ダイアル4に接触するのがより困難になっている。
したがって、上記風向羽根3に発生する結露をより確実
に防止することができる。
向を変えるには、風向羽根3の長軸周りの傾動姿勢を調
節する操作ダイアル4を操作するが、この操作ダイアル
4は、長手方向の軸を中心とする円板状に形成している
ので、傾動位置にかかわることなく操作ダイアル4の良
好な操作性を実現できる。
ブロック9を用いたが、板状の案内部材を用いてもよ
い。
明の空気調和機の吹出ユニットは、操作つまみと吹出口
の長手方向の端との間の隙間を流れる冷気と、風向羽根
に案内される冷気とによって操作つまみが包み込まれる
ので、吹出口からの吹出し冷気で冷却された操作つまみ
に室内空気が接触せず、操作つまみの結露を防止でき
る。
トは、案内ブロックが有する案内面で、操作つまみの長
手方向外側に向う空気流を形成しているので、操作つま
みと吹出口の長手方向の端との間の隙間にケーシング内
の冷気の一部を案内する構造を簡単にできる。
トは、上記風向羽根の長手方向の端部に形成された切り
欠きが上記案内ブロックの案内面に対向しているから、
ケーシング内の冷気の一部を操作つまみと吹出口の長手
方向の端との間の隙間により確実に案内することができ
る。
トは、上記操作つまみの下流端が上記ケーシングの下流
端面よりも内側に位置しているので、吹出口側に引き寄
せられた室内空気が操作つまみに接触するのがより困難
になり、風向羽根に発生する結露をより確実に防止する
ことができる。
トは、上記操作つまみが長手方向の軸を中心とする円板
状に形成されているので、傾動位置にかかわることな
く、操作つまみの良好な操作性を実現できる。
吹出ユニットにおける要部の概略断面図である。
ける要部の概略断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 吹出口(2)を有するケーシング(1)と、 上記吹出口(2)に配置され、上記吹出口(2)から吹き出
す空気の風向を制御する風向羽根(3)と、 上記風向羽根(3)の長手方向の端部(3a)に形成され、
上記風向羽根(3)の長軸周りの傾動姿勢を調節するため
の操作つまみ(4)と、 上記操作つまみ(4)と上記吹出口(2)の長手方向の端と
の間に形成された隙間(8)と、 上記吹出口(2)から吹き出す空気が上記操作つまみ(4)
を包むように、上記ケーシング(1)内の空気流の一部を
上記隙間(8)に案内する案内部材(9)とを備えたことを
特徴とする空気調和機の吹出ユニット。 - 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機の吹出ユニ
ットにおいて、 上記案内部材(9)は、上記風向羽根(3)から上記操作つ
まみ(4)の長手方向外側に向う空気流を形成する案内面
(9a)を有する案内ブロック(9)であることを特徴とす
る空気調和機の吹出ユニット。 - 【請求項3】 請求項2に記載の空気調和機の吹出ユニ
ットにおいて、 上記風向羽根(3)の長手方向の端部(3a)に、上記案内
ブロック(9)の案内面(9a)に対向する切り欠き(12)
が形成されていることを特徴とする空気調和機の吹出ユ
ニット。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の
空気調和機の吹出ユニットにおいて、 上記操作つまみ(4)の下流端(4a)が上記ケーシング
(1)の下流端面(6a)よりも内側に位置していることを
特徴とする空気調和機の吹出ユニット。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の
空気調和機の吹出ユニットにおいて、 上記操作つまみ(4)は、長手方向の軸を中心とする円板
状であることを特徴とする空気調和機の吹出ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36702399A JP3333484B2 (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 空気調和機の吹出ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36702399A JP3333484B2 (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 空気調和機の吹出ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001182959A JP2001182959A (ja) | 2001-07-06 |
| JP3333484B2 true JP3333484B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=18488278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36702399A Expired - Fee Related JP3333484B2 (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 空気調和機の吹出ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3333484B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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| JPH0281319U (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-22 | ||
| JP2570214Y2 (ja) * | 1991-03-29 | 1998-05-06 | 株式会社イトーキクレビオ | 空調空気の吹き出し装置 |
| JPH0849910A (ja) * | 1994-08-04 | 1996-02-20 | Sahara Buresu Kogyo Kk | 換気装置 |
| JPH0953853A (ja) * | 1995-08-10 | 1997-02-25 | Daikin Ind Ltd | 空気吹出装置 |
-
1999
- 1999-12-24 JP JP36702399A patent/JP3333484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001182959A (ja) | 2001-07-06 |
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