JP3332043B2 - デイスクカートリツジ - Google Patents
デイスクカートリツジInfo
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- JP3332043B2 JP3332043B2 JP29308892A JP29308892A JP3332043B2 JP 3332043 B2 JP3332043 B2 JP 3332043B2 JP 29308892 A JP29308892 A JP 29308892A JP 29308892 A JP29308892 A JP 29308892A JP 3332043 B2 JP3332043 B2 JP 3332043B2
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- Japan
- Prior art keywords
- disk
- recording disk
- lid member
- recording
- shutter
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光デイスク、光
磁気デイスクなどの記録デイスクを収納するデイスクカ
ートリツジに係り、特に前記記録デイスクをケース本体
に収納したまま記録再生装置に装着できるとともに、そ
の記録デイスクをケース本体から取り出して記録デイス
ク単体としても記録再生装置に装着できるデイスクカー
トリツジに関するものである。
磁気デイスクなどの記録デイスクを収納するデイスクカ
ートリツジに係り、特に前記記録デイスクをケース本体
に収納したまま記録再生装置に装着できるとともに、そ
の記録デイスクをケース本体から取り出して記録デイス
ク単体としても記録再生装置に装着できるデイスクカー
トリツジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】記録デイスクをケース本体に収納したま
ま、あるいはケース本体から取り出した記録デイスクを
単体で記録再生装置に装着して、情報の記録あるいは再
生を行うデイスクカートリツジは従来より種々提案され
ている。
ま、あるいはケース本体から取り出した記録デイスクを
単体で記録再生装置に装着して、情報の記録あるいは再
生を行うデイスクカートリツジは従来より種々提案され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のこの種
のデイスクカートリツジでは、記録デイスクをケース本
体から取り出す際、記録デイスクが支持されていないた
め、不意に脱落して、落下傷あるいは破損を生じる欠点
があつた。
のデイスクカートリツジでは、記録デイスクをケース本
体から取り出す際、記録デイスクが支持されていないた
め、不意に脱落して、落下傷あるいは破損を生じる欠点
があつた。
【0004】また、記録デイスクをケース本体に収納し
た未使用状態では、記録デイスクがケース本体内で固定
されておらずがたつくため、そのがたつきによつて記録
デイスクの磨耗が損傷を生じる懸念がある。
た未使用状態では、記録デイスクがケース本体内で固定
されておらずがたつくため、そのがたつきによつて記録
デイスクの磨耗が損傷を生じる懸念がある。
【0005】本発明の目的は、このような従来技術の欠
点を解消し、記録デイスクの磨耗、損傷などが生じな
い、取り扱い性の良好なデイスクカートリツジを提供す
ることにある。
点を解消し、記録デイスクの磨耗、損傷などが生じな
い、取り扱い性の良好なデイスクカートリツジを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、少なくとも一つの平面にヘツド挿入口とス
ピンドル挿入口を有し、一つの側面にデイスク取出口を
形成したケース本体と、そのケース本体のヘツド挿入口
を開閉するシヤツタと、前記ケース本体の内側に回転可
能に収納された記録デイスクと、前記ケース本体のデイ
スク取出口の一端に回動可能に支持されて、そのデイス
ク取出口を閉塞する蓋部材と、その蓋部材の自由端側に
回動可能に取り付けられ、前記蓋部材との間で前記記録
デイスクを支持するとともに、先端部にシヤツタの端縁
に当接するシヤツタ押さえ部と、記録デイスクの周縁に
当接するデイスク押さえ部とを有する支持アームと、そ
の支持アームを前記蓋部材側に弾性付勢するバネ部材
と、を備えたことを特徴とするものである。
成するため、少なくとも一つの平面にヘツド挿入口とス
ピンドル挿入口を有し、一つの側面にデイスク取出口を
形成したケース本体と、そのケース本体のヘツド挿入口
を開閉するシヤツタと、前記ケース本体の内側に回転可
能に収納された記録デイスクと、前記ケース本体のデイ
スク取出口の一端に回動可能に支持されて、そのデイス
ク取出口を閉塞する蓋部材と、その蓋部材の自由端側に
回動可能に取り付けられ、前記蓋部材との間で前記記録
デイスクを支持するとともに、先端部にシヤツタの端縁
に当接するシヤツタ押さえ部と、記録デイスクの周縁に
当接するデイスク押さえ部とを有する支持アームと、そ
の支持アームを前記蓋部材側に弾性付勢するバネ部材
と、を備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明は前述のように、記録デイスクをケース
本体に収納した未使用状態では、記録デイスクは蓋部材
と支持アームとの間に弾性的に挟持されているからがた
つきがなく、安定した状態で保持されている。
本体に収納した未使用状態では、記録デイスクは蓋部材
と支持アームとの間に弾性的に挟持されているからがた
つきがなく、安定した状態で保持されている。
【0008】また記録デイスクをケース本体から取り出
す際は、蓋部材を開いた時、記録デイスクは前述と同
様、蓋部材と支持アームとの間に弾性的に挟持されてい
るから、記録デイスクが不意に脱落することがない。
す際は、蓋部材を開いた時、記録デイスクは前述と同
様、蓋部材と支持アームとの間に弾性的に挟持されてい
るから、記録デイスクが不意に脱落することがない。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例を図とともに説明する。
図1は記録デイスクをケース本体に収納した未使用状態
のデイスクカートリツジの平面図、図2は図1イ−イ線
上の断面図、図3はそのデイスクカートリツジの側面
図、図4はシヤツタを開いた状態でのデイスクカートリ
ツジの平面図、図5は蓋部材と支持アームの連結部の拡
大平面図、図6は支持アームの平面図、図7は支持アー
ムの側面図、図8は記録デイスクをケース本体から取り
出す状態を示す一部平面図である。
図1は記録デイスクをケース本体に収納した未使用状態
のデイスクカートリツジの平面図、図2は図1イ−イ線
上の断面図、図3はそのデイスクカートリツジの側面
図、図4はシヤツタを開いた状態でのデイスクカートリ
ツジの平面図、図5は蓋部材と支持アームの連結部の拡
大平面図、図6は支持アームの平面図、図7は支持アー
ムの側面図、図8は記録デイスクをケース本体から取り
出す状態を示す一部平面図である。
【0010】本発明に係るデイスクカートリツジは、ケ
ース本体1と、蓋部材2と、支持アーム3と、記録デイ
スク4と、シヤツタ5とから主に構成されている。
ース本体1と、蓋部材2と、支持アーム3と、記録デイ
スク4と、シヤツタ5とから主に構成されている。
【0011】前記ケース本体1は上ケース半体1aと下
ケース半体1bとを合体したものからなり(図2参
照)、図1ならびに図2に示すようにケース本体1の下
面側にはヘツド挿入口6とスピンドル挿入口7との連設
した開口が形成されている。また、図2、図3ならびに
図8に示すように、ケース本体1の一方の側面にはデイ
スク取出口8が設けられている。
ケース半体1bとを合体したものからなり(図2参
照)、図1ならびに図2に示すようにケース本体1の下
面側にはヘツド挿入口6とスピンドル挿入口7との連設
した開口が形成されている。また、図2、図3ならびに
図8に示すように、ケース本体1の一方の側面にはデイ
スク取出口8が設けられている。
【0012】前記蓋部材2はこのデイスク取出口8を開
閉するもので、図1ならびに図3に示されているよう
に、それの基端部2a側がピン9によつてデイスク取出
口8一端に回動可能に支持されている。この基端部2a
から自由端側に向けてデイスク受部10が設けられ、図
2に示すようにデイスク受部10の内面には略V字状の
支持溝11が形成されている。
閉するもので、図1ならびに図3に示されているよう
に、それの基端部2a側がピン9によつてデイスク取出
口8一端に回動可能に支持されている。この基端部2a
から自由端側に向けてデイスク受部10が設けられ、図
2に示すようにデイスク受部10の内面には略V字状の
支持溝11が形成されている。
【0013】この蓋部材2の自由端には、ピン12を介
して支持アーム3が回動可能に支持されている。図5に
示すように蓋部材2と支持アーム3との連結部にはコイ
ルバネ13が介挿され、それによつて支持アーム3は蓋
部材2側に弾性付勢されている。
して支持アーム3が回動可能に支持されている。図5に
示すように蓋部材2と支持アーム3との連結部にはコイ
ルバネ13が介挿され、それによつて支持アーム3は蓋
部材2側に弾性付勢されている。
【0014】支持アーム3の自由端側は図6に示すよう
に2つに分かれており、一方にシヤツタ押さえ部となる
上向きの第1ピン14が、他方にデイスク押さえ部とな
る下向きの第2ピン15が固着されている。図1ならび
に図7に示すように、前記第1ピン14はシヤツタ5の
端縁に当接し、第2ピン15は記録デイスク4の周縁に
当接するようになつている。
に2つに分かれており、一方にシヤツタ押さえ部となる
上向きの第1ピン14が、他方にデイスク押さえ部とな
る下向きの第2ピン15が固着されている。図1ならび
に図7に示すように、前記第1ピン14はシヤツタ5の
端縁に当接し、第2ピン15は記録デイスク4の周縁に
当接するようになつている。
【0015】前記シヤツタ5は、図2に示すようにヘツ
ド挿入口6ならびにスピンドル挿入口7を開閉するシヤ
ツタ板5aと、シヤツタ板5aの一端に一体に連結され
たスライド部5bとから構成されている。
ド挿入口6ならびにスピンドル挿入口7を開閉するシヤ
ツタ板5aと、シヤツタ板5aの一端に一体に連結され
たスライド部5bとから構成されている。
【0016】記録デイスク4をケース本体1に収納した
未使用の状態では、図1に示すように前記第1ピン14
がシヤツタ5の端縁に弾接して、シヤツタ5の閉成位置
を維持しているとともに、第2ピン15は記録デイスク
4の周縁に弾接している。この第2ピン15の弾接で記
録デイスク4は蓋部材2のデイスク受部10側に押圧さ
れ、図2に示すように記録デイスク4の周縁部がV字状
の支持溝11内にがたつきなく納められている。
未使用の状態では、図1に示すように前記第1ピン14
がシヤツタ5の端縁に弾接して、シヤツタ5の閉成位置
を維持しているとともに、第2ピン15は記録デイスク
4の周縁に弾接している。この第2ピン15の弾接で記
録デイスク4は蓋部材2のデイスク受部10側に押圧さ
れ、図2に示すように記録デイスク4の周縁部がV字状
の支持溝11内にがたつきなく納められている。
【0017】記録デイスク4をケース本体1に収納した
ままのデイスクカートリツジを記録再生装置に挿入する
と、シヤツタ5は図1で一点鎖線の矢印で示すようにス
ライドし、それに伴つて支持アーム3は一点鎖線の矢印
で示すように回動する。この回動動作で第2ピン15は
記録デイスク4から離れ、記録デイスク4は回転可能な
状態となる。図4は、シヤツタ5がスライドしてヘツド
挿入口6ならびにスピンドル挿入口7を完全に開放した
状態を示している。
ままのデイスクカートリツジを記録再生装置に挿入する
と、シヤツタ5は図1で一点鎖線の矢印で示すようにス
ライドし、それに伴つて支持アーム3は一点鎖線の矢印
で示すように回動する。この回動動作で第2ピン15は
記録デイスク4から離れ、記録デイスク4は回転可能な
状態となる。図4は、シヤツタ5がスライドしてヘツド
挿入口6ならびにスピンドル挿入口7を完全に開放した
状態を示している。
【0018】デイスクカートリツジを記録再生装置から
抜き出すと、図1ならびに図2に示した状態に戻る。
抜き出すと、図1ならびに図2に示した状態に戻る。
【0019】ケース本体1から記録デイスク4を取り出
して、それ単独を記録再生装置に装着する場合、図8に
示すように蓋部材2をケース本体1から開けば、記録デ
イスク4は蓋部材2の支持アーム3との間で弾性的に挟
持されたままの状態で、ケース本体1から取り出すこと
ができる。
して、それ単独を記録再生装置に装着する場合、図8に
示すように蓋部材2をケース本体1から開けば、記録デ
イスク4は蓋部材2の支持アーム3との間で弾性的に挟
持されたままの状態で、ケース本体1から取り出すこと
ができる。
【0020】前記実施例では支持アームの自由端側に第
1ピンと第2ピンとを植設したが、2つ割れになつた支
持アームの自由端側をそれぞれ屈曲して、シヤツタ押さ
え部ならびにデイスク押さえ部を一体に形成することも
できる。
1ピンと第2ピンとを植設したが、2つ割れになつた支
持アームの自由端側をそれぞれ屈曲して、シヤツタ押さ
え部ならびにデイスク押さえ部を一体に形成することも
できる。
【0021】
【発明の効果】本発明は前述したように、記録デイスク
をケース本体に収納した未使用状態では、記録デイスク
は蓋部材と支持アームとの間に弾性的に挟持されている
からがたつきがなく、安定した状態で保持されている。
をケース本体に収納した未使用状態では、記録デイスク
は蓋部材と支持アームとの間に弾性的に挟持されている
からがたつきがなく、安定した状態で保持されている。
【0022】また記録デイスクをケース本体から取り出
す際は、蓋部材を開いた時、記録デイスクは前述と同
様、蓋部材と支持アームとの間に弾性的に挟持されてい
るから、記録デイスクが不意に脱落することがない取り
扱い性の良好なデイスクカートリツジを提供することが
できる。
す際は、蓋部材を開いた時、記録デイスクは前述と同
様、蓋部材と支持アームとの間に弾性的に挟持されてい
るから、記録デイスクが不意に脱落することがない取り
扱い性の良好なデイスクカートリツジを提供することが
できる。
【図1】本発明の実施例に係るデイスクカートリツジ
で、記録デイスクをケース本体に収納した未使用の状態
を示す平面図である。
で、記録デイスクをケース本体に収納した未使用の状態
を示す平面図である。
【図2】図1イ−イ線上の断面図である。
【図3】そのデイスクカートリツジの側面図である。
【図4】シヤツタを開いた状態でのデイスクカートリツ
ジの平面図である。
ジの平面図である。
【図5】蓋部材と支持アームの連結部の拡大平面図であ
る。
る。
【図6】支持アームの平面図である。
【図7】支持アームの側面図である。
【図8】記録デイスクをケース本体から取り出す状態を
示す一部平面図である。
示す一部平面図である。
1 ケース本体 2 蓋部材 3 支持アーム 4 記録デイスク 5 シヤツタ 6 ヘツド挿入口 7 スピンドル挿入口 8 デイスク取出口 9 ピン 10 デイスク受部 11 支持溝 12 ピン 13 コイルバネ 14 第1ピン 15 第2ピン
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも一つの平面にヘツド挿入口と
スピンドル挿入口を有し、一つの側面にデイスク取出口
を形成したケース本体と、 そのケース本体のヘツド挿入口を開閉するシヤツタと、 前記ケース本体の内側に回転可能に収納された記録デイ
スクと、 前記ケース本体のデイスク取出口の一端に回動可能に支
持されて、そのデイスク取出口を閉塞する蓋部材と、 その蓋部材の自由端側に回動可能に取り付けられ、前記
蓋部材との間で前記記録デイスクを支持するとともに、
先端部にシヤツタの端縁に当接するシヤツタ押さえ部
と、記録デイスクの周縁に当接するデイスク押さえ部と
を有する支持アームと、 その支持アームを前記蓋部材側に弾性付勢するバネ部材
と、を備えたことを特徴とするデイスクカートリツジ。 - 【請求項2】 請求項1記載において、前記蓋部材の記
録デイスクと接する内側に記録デイスクの周縁が挿入さ
れる凹部が形成されていることを特徴とするデイスクカ
ートリツジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29308892A JP3332043B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | デイスクカートリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29308892A JP3332043B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | デイスクカートリツジ |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11309433A Division JP2000100110A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | デイスクカ―トリツジ |
JP11309423A Division JP2000100109A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | デイスクカ―トリツジ |
JP30943099A Division JP3358727B2 (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | デイスクカートリツジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06150603A JPH06150603A (ja) | 1994-05-31 |
JP3332043B2 true JP3332043B2 (ja) | 2002-10-07 |
Family
ID=17790282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29308892A Expired - Fee Related JP3332043B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | デイスクカートリツジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3332043B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG94718A1 (en) | 1998-05-23 | 2003-03-18 | Samsung Electronics Co Ltd | Cartridge for an information recording medium |
JP2000011574A (ja) * | 1998-06-26 | 2000-01-14 | Toshiba Corp | ディスクカートリッジおよびこれを備えたカートリッジシステム |
US6910219B2 (en) | 2001-07-06 | 2005-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disc cartridge |
CA2501178A1 (en) | 2002-10-10 | 2004-04-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disc cartridge |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP29308892A patent/JP3332043B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06150603A (ja) | 1994-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020702 |
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