JP3331149B2 - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JP3331149B2
JP3331149B2 JP16581097A JP16581097A JP3331149B2 JP 3331149 B2 JP3331149 B2 JP 3331149B2 JP 16581097 A JP16581097 A JP 16581097A JP 16581097 A JP16581097 A JP 16581097A JP 3331149 B2 JP3331149 B2 JP 3331149B2
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敏宏 大井戸
日出樹 近藤
初男 水野
義也 中道
孝信 田中
靖 松井
功 田中
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、1P(pol
e)型モジュールの寸法をもつ器体に2極分の端子を配
設した回路遮断器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図15に示す。すなわち、この
回路遮断器は、1P型モジュールの器体100が幅方向
に並んだ2極構造となっており、両端の入出力端子は2
個ずつ有し、入力側端子101は器体100の奥行き方
向(両端を結ぶ方向)Aに並べて配設され、また出力側
端子102は器体100の幅方向および奥行き方向Aに
配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この回路遮断
器は、各入出力端子101,102が奥行き方向Aに配
設されているので、1P型モジュールの器体100の奥
行き方向Aが拡大するという問題があった。これに対し
て、各入出力端子101,102を器体100の幅方向
に配設することも考えられるが、この場合器体100の
幅方向が拡大するおそれがあった。
【0004】また、各入出力端子を器体の幅方向に配設
する場合において、2つの端子を上下段に配設するとと
もに2つの端子間を隔壁で隔離し、さらに下段の端子を
器体の幅方向において上段の端子側に寄せて配設する場
合、隔壁によって下段の端子が器体の上面側から取り外
せないおそれがある。この場合、圧着端子を接続しにく
いという問題が生ずる。
【0005】したがって、この発明の第1の目的は、1
P型モジュールの器体の幅方向および器体の両端を結ぶ
方向を拡大することなく2極分の端子を配設することが
できる回路遮断器を提供することである。この発明の第
2の目的は、端子ねじを取外しやすく、もって圧着端子
を接続し易い回路遮断器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の回路遮断
器は、一端部の幅方向の略中央に隔壁を有し、この隔壁
を間にして互いに段差のある下側端子台および上側端子
台を横並びに有し、かつ前記下側端子台に前記隔壁と対
向する側壁を有し、前記隔壁は前記下側端子台の上方に
迫り出す膨出部を形成した器体と、この器体内に配設さ
れて前記上側端子台上および前記下側端子台上に雌ねじ
部をそれぞれ有する一対の端子板と、前記雌ねじ部に螺
合する当て金付き端子ねじとを備え、前記側壁の高さ
を、前記端子ねじが前記端子板から外れた位置で前記当
て金が前記側壁に当たり、かつ前記端子ねじを上方に移
動した際にその頭部が前記隔壁の前記膨出部に当接する
直前の位置で前記当て金が前記側壁に乗り上がることが
できるように設定し、前記膨出部の膨出量を、前記当て
金が前記側壁に乗り上げた状態で前記端子ねじの頭部が
前記膨出部から離れることができる程度にしたことを特
徴とするものである。
【0007】請求項1記載の回路遮断器によれば、上側
端子台と下側端子台を横並びに配設するとともに、隔壁
に下側端子台上に迫り出す膨出部を形成しているので、
器体の両端を結ぶ方向および幅方向を短縮することが可
能となり、たとえば1P型モジュールの回路遮断器を2
極分に構成した場合の端子構造を採用しやすい。また側
壁の高さを、前記端子ねじが前記端子板からはずれた状
態の前記当て金が前記側壁に当たり、かつ前記端子ねじ
の頭部が前記隔壁の前記膨出部に当接する前に前記当て
金が前記側壁に乗り上がり可能にしたので、端子ねじに
圧着端子を接続するときに下段側の端子ねじを一旦器体
の上面側から外して側壁および隔壁を端子ねじのガイド
として接続することができる。
【0008】請求項2記載の回路遮断器は、請求項1に
おいて、前記端子板の少なくとも一方の端子板の端子孔
が貫通孔であり、端子板の下側にナットを有し、かつ前
記ナットを挟持する挟持片を端子板に有するものであ
る。請求項2記載の回路遮断器によれば、請求項1の効
果のほか、端子ねじが螺合するナットを配設しているの
で、機械的強度が弱い導電性の端子板を用いた場合これ
を保護することができる。また、ナットを挟持片により
挟持しているため、ナットを回転止めでき、器体により
回転止めしないので器体が割れることがなく、器体の壁
の薄型化が図れる。
【0009】請求項3記載の回路遮断器は、請求項2に
おいて、前記ナットが四角形であり、各挟持片はナット
のコーナを嵌合する嵌合部を有するものである。請求項
3記載の回路遮断器によれば、請求項2の効果のほか、
ナットのコーナが挟持片の嵌合部に嵌合するので、ナッ
トが端子板から離れにくくなり、ブロック化が図れる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図1な
いし図14により説明する。すなわち、この回路遮断器
は、器体1と、端子板2と、端子ねじ4とを有する。器
体1は、一端部の幅方向の略中央に隔壁5を有し、この
隔壁5を間にして互いに段差のある下側端子台6および
上側端子台7を横並びに有し、かつ下側端子台6に隔壁
5と対向する側壁8を有し、隔壁5は下側端子台6の上
方に迫り出す膨出部9を形成している。実施の形態の器
体1は1Pモジュールの2極構造であり、両側板10,
12およびその中間板11からなっており、中間板11
に隔壁5を形成し、側板12に側壁8を形成し、両側板
10,12と中間板11との間でそれぞれに下側端子台
6および上側端子台7の略半分ずつを形成している。こ
れらを順次重ね合わせて連結具13,14により連結
し、器体1およびその両端に端子部を形成している。隔
壁5は膨出部9の膨出側と反対側が凹み9aになってお
り、これにより上側端子台7の幅を広げている。膨出部
9の下端すなわち下側端子台6に向く面はガイド作用を
もつ傾斜面9bに形成している。上側端子台7にも隔壁
9に対向する側壁23を形成している。また端子台6,
7の各上面にはナット収容凹部15を形成している。2
5は器体1の取付凹部である。
【0011】端子板2は、器体1内に配設されて雌ねじ
部が上側端子台7および下側端子台6の上にそれぞれ配
設されている。実施の形態の上側端子台7の端子板2は
中性側であり、たとえば図10および図11に示すよう
に、略Z字形に折曲されて器体1内の下方に延び、その
先端に可動接点ばね17の基端部を固着している。組立
に際しては、端子板2と可動接点ばね17が一体に組み
合わされた状態で側板10に組み込み、中間板11を被
せられる。下側端子台6の端子板2は電圧側であり、た
とえば図8および図9に示すように、内端側が上方に延
びてバイメタル取付片27を設け、これにバイメタル2
8の上端部を取付け、バイメタル28の下端部に可撓電
線29を介して可動接触子30を接続している。またバ
イメタル28を内側に位置するように端子板2のバイメ
タル28に対向する面にU字形の短絡検出用の磁性板5
0を設けている。組立に際しては可動接触子30、可撓
電線29、バイメタル28、磁性板50および端子板2
を一体に組立てて中間板11に組み込み、側板12を被
せる。31はバイメタル調整ねじである。
【0012】また雌ねじ部は端子板2に形成した貫通孔
の端子孔16と、端子板2の下側に配置されナット収容
凹部15に位置するナット21により構成している。ナ
ット21を挟持する挟持片20を端子板2の両側に折曲
している。ナット21は四角形であり、挟持片20はナ
ット21のコーナ21aを嵌合する嵌合部22をスリッ
ト状の孔により形成している。なお、挟持片20を受け
る凹部43を図4に示すように端子台6,7に形成して
いる。
【0013】端子ねじ4は、当て金3付きであり、端子
板2の雌ねじ部に螺合される。当て金3は端子板2との
間に電線導体を接続するものであり、端子ねじを挿通す
る挿通孔を有して、端子ねじ4の首部に装着されてい
る。ここで、下側端子台6の側壁8の高さを、図3およ
び図4に示すように、端子ねじ4が端子板2からはずれ
た状態で当て金3が側壁8に当たり、かつ図5および図
6に示すように端子ねじ4を上方に移動した際にその頭
部4aが隔壁5の膨出部9の傾斜面9bに当接する直前
の位置で当て金3が側壁8に乗り上がることができるよ
うに設定している。また膨出部9の膨出量を当て金3が
側壁8に乗り上げた状態で図6に示すように、端子ねじ
4の頭部4aが膨出部9から膨出方向へ離れることがで
きる程度にしている。したがって、頭部4aを傾斜面9
bに沿って引き上げると自然に当て金3が側壁8上に移
動し端子ねじ4を取り出すことができる。
【0014】なお、その他の電路構成について、35,
36は固定接触子、37は固定接触子35,36側の速
結端子構造の端子、71は解除レバーである。また機構
部において、38はハンドル、39はそのリンク、42
は可動接触子30および可動接点ばね17を保持し開極
ばね55に付勢された回転駆動部、40はリンク39に
軸支されて回転駆動部42に係止するラッチ部材、41
はラッチ部材40に係止する引外し部材であり、磁性板
50に対向する磁性板51が付いている。
【0015】この実施の形態によれば、隔壁5に下側端
子台6上に迫り出す膨出部9を形成しているので、器体
1の幅方向を短縮することが可能となり、たとえば1P
型モジュールの回路遮断器を2極分に構成した場合の端
子構造を採用しやすい。また側壁8の高さを、端子ねじ
4が端子板2からはずれた状態の当て金3が側壁8に当
たり、かつ端子ねじ4の頭部4aが隔壁5の膨出部9に
当接する前に当て金3が側壁8に乗り上がり可能にした
ので、端子ねじ4に圧着端子を接続するときに下段側の
端子ねじ4を一旦器体1の上面側から外して側壁8およ
び隔壁5を端子ねじ4のガイドとして接続することがで
きる。端子ねじ4を器体1の上面側から外せないとする
と、圧着端子を接続するときに圧着端子の挿入方向と端
子ねじの挿入方向が同一となるので接続しにくくなる。
【0016】また、端子孔16をねじ孔にすることな
く、端子ねじ4が螺合するナット21を配設しているの
で、機械的強度が弱い導電性の端子板2を保護すること
ができる。また、ナット21を挟持片20により挟持し
ているため、ナット21を回転止めでき、器体1により
回転止めしないので器体1が割れることがなく、器体1
の壁の薄型化が可能になる。とくに1P形モジュールの
2つの端子を配設したものにあっては、器体自体が薄い
ものであるので有効である。
【0017】膨出部9の下端を傾斜面9bに形成するこ
とにより、端子ねじ4の頭部4aをガイドすることがで
き、端子ねじ4の頭部4aを側壁8の上方に移動しやす
くなる。さらに、ナット21のコーナが挟持片20の嵌
合部22に嵌合するので、ナット21が端子板2から離
れにくくなり、ブロック化が図れる。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の回路遮断器によれば、上
側端子台と下側端子台を横並びに配設するとともに、隔
壁に下側端子台上に迫り出す膨出部を形成しているの
で、器体の両端を結ぶ方向および幅方向を短縮すること
が可能となり、たとえば1P型モジュールの回路遮断器
を2極分に構成した場合の端子構造を採用しやすい。ま
た側壁の高さを、前記端子ねじが前記端子板からはずれ
た状態の前記当て金が前記側壁に当たり、かつ前記端子
ねじの頭部が前記隔壁の前記膨出部に当接する前に前記
当て金が前記側壁に乗り上がり可能にしたので、端子ね
じに圧着端子を接続するときに下段側の端子ねじを一旦
器体の上面側から外して側壁および隔壁を端子ねじのガ
イドとして接続することができる。
【0019】請求項2記載の回路遮断器によれば、請求
項1の効果のほか、端子ねじが螺合するナットを配設し
ているので、機械的強度が弱い導電性の端子板を用いた
場合これを保護することができる。また、ナットを挟持
片により挟持しているため、ナットを回転止めでき、器
体により回転止めしないので器体が割れることがなく、
器体の壁の薄型化が図れる。
【0020】請求項3記載の回路遮断器によれば、請求
項2の効果のほか、ナットのコーナが挟持片の嵌合部に
嵌合するので、ナットが端子板から離れにくくなり、ブ
ロック化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の斜視図である。
【図2】その側面図である。
【図3】その下側端子台の端子ねじをナットから外した
状態の一部破断側面図である。
【図4】その部分拡大図である。
【図5】下側端子台の端子ねじを外したままた上方の膨
出部に移動した状態の側面図である。
【図6】端子ねじを外して当て金を側壁上に乗り上げた
状態の側面図である。
【図7】回路遮断器の分解斜視図である。
【図8】組立に際して手前側となる側壁を外した状態の
正面図である。
【図9】図8のハンドル、ラッチ板および引外し部材を
外した状態の正面図である。
【図10】中間板を外した状態の一極分の電路構成の正
面図である。
【図11】可動接点ばね、可動接触子およびこれらを保
持する駆動部材の分解斜視図である。
【図12】下側端子台の端子板を示す斜視図である。
【図13】その側面図である。
【図14】その正面図である。
【図15】従来例の平面図である。
【符号の説明】
1 器体 2 端子板 3 当て金 4 端子ねじ 4a 頭部 5 隔壁 6 上側端子台 7 下側端子台 8 側壁 9 膨出部 16 端子孔 20 挟持片 21 ナット 21a コーナ 22 嵌合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 孝信 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 松井 靖 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 田中 功 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 審査官 中川 真一 (56)参考文献 特開 平9−298026(JP,A) 実開 平7−30438(JP,U) 実開 昭60−141072(JP,U) 実開 平4−114707(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 73/20 H01H 73/02 H01R 9/24 H01R 9/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部の幅方向の略中央に隔壁を有し、
    この隔壁を間にして互いに段差のある下側端子台および
    上側端子台を横並びに有し、かつ前記下側端子台に前記
    隔壁と対向する側壁を有し、前記隔壁は前記下側端子台
    の上方に迫り出す膨出部を形成した器体と、 この器体内に配設されて前記上側端子台上および前記下
    側端子台上に雌ねじ部をそれぞれ有する一対の端子板
    と、 前記雌ねじ部に螺合する当て金付き端子ねじとを備え、 前記側壁の高さを、前記端子ねじが前記端子板から外れ
    た位置で前記当て金が前記側壁に当たり、かつ前記端子
    ねじを上方に移動した際にその頭部が前記隔壁の前記膨
    出部に当接する直前の位置で前記当て金が前記側壁に乗
    り上がることができるように設定し、 前記膨出部の膨出量を、前記当て金が前記側壁に乗り上
    げた状態で前記端子ねじの頭部が前記膨出部から離れる
    ことができる程度にしたことを特徴とする回路遮断器。
  2. 【請求項2】 前記端子板の少なくとも一方は、端子板
    の端子孔が貫通孔であり、端子板の下側にナットを有
    し、かつ前記ナットを挟持する挟持片を端子板に有する
    請求項1記載の回路遮断器。
  3. 【請求項3】 前記ナットは四角形であり、各挟持片は
    ナットのコーナを嵌合する嵌合部を有する請求項2記載
    の回路遮断器。
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FR2901416B1 (fr) * 2006-05-22 2008-08-08 Legrand France Ensemble comportant un bloc de jonction pour conducteurs electriques et une cloison amovible a disposer contre le bloc de jonction
WO2009110343A1 (ja) * 2008-03-06 2009-09-11 パナソニック電工電路株式会社 回路遮断器
JP2009212064A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Panasonic Electric Works Denro Co Ltd 回路遮断器
JP6347057B2 (ja) * 2013-06-28 2018-06-27 日東工業株式会社 太陽光発電システム用接続箱
DE202018101731U1 (de) * 2018-03-28 2019-07-01 Wago Verwaltungsgesellschaft Mbh Leiteranschlussklemme, Klemmfeder einer Leiteranschlussklemme sowie Reihenklemme

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