JPH1116479A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
- Publication number
- JPH1116479A JPH1116479A JP16581097A JP16581097A JPH1116479A JP H1116479 A JPH1116479 A JP H1116479A JP 16581097 A JP16581097 A JP 16581097A JP 16581097 A JP16581097 A JP 16581097A JP H1116479 A JPH1116479 A JP H1116479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- screw
- terminal block
- side wall
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Breakers (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
両端を結ぶ方向を拡大することなく2極分の端子を配設
することができる回路遮断器を提供する。 【解決手段】隔壁5を介して段差のある下側端子台6お
よび上側端子台7を横並びに有し、側壁8を有し、隔壁
5は下側端子台6の上方に迫り出す膨出部9を形成した
器体1と、上側端子台7上および下側端子台6上の端子
板2と、当て金3付き端子ねじ4とを備え、側壁5の高
さを、端子ねじ4が端子板2から外れた位置で当て金3
が側壁8に当たり、かつ端子ねじ4を上方に移動した際
にその頭部4aが隔壁5の膨出部9に当接する直前の位
置で当て金3が側壁に乗り上がり、端子ねじ4が膨出部
9から離れることができるようにしている。
Description
e)型モジュールの寸法をもつ器体に2極分の端子を配
設した回路遮断器に関するものである。
回路遮断器は、1P型モジュールの器体100が幅方向
に並んだ2極構造となっており、両端の入出力端子は2
個ずつ有し、入力側端子101は器体100の奥行き方
向(両端を結ぶ方向)Aに並べて配設され、また出力側
端子102は器体100の幅方向および奥行き方向Aに
配設されている。
器は、各入出力端子101,102が奥行き方向Aに配
設されているので、1P型モジュールの器体100の奥
行き方向Aが拡大するという問題があった。これに対し
て、各入出力端子101,102を器体100の幅方向
に配設することも考えられるが、この場合器体100の
幅方向が拡大するおそれがあった。
する場合において、2つの端子を上下段に配設するとと
もに2つの端子間を隔壁で隔離し、さらに下段の端子を
器体の幅方向において上段の端子側に寄せて配設する場
合、隔壁によって下段の端子が器体の上面側から取り外
せないおそれがある。この場合、圧着端子を接続しにく
いという問題が生ずる。
P型モジュールの器体の幅方向および器体の両端を結ぶ
方向を拡大することなく2極分の端子を配設することが
できる回路遮断器を提供することである。この発明の第
2の目的は、端子ねじを取外しやすく、もって圧着端子
を接続し易い回路遮断器を提供することである。
器は、一端部の幅方向の略中央に隔壁を有し、この隔壁
を間にして互いに段差のある下側端子台および上側端子
台を横並びに有し、かつ前記下側端子台に前記隔壁と対
向する側壁を有し、前記隔壁は前記下側端子台の上方に
迫り出す膨出部を形成した器体と、この器体内に配設さ
れて前記上側端子台上および前記下側端子台上に雌ねじ
部をそれぞれ有する一対の端子板と、前記雌ねじ部に螺
合する当て金付き端子ねじとを備え、前記側壁の高さ
を、前記端子ねじが前記端子板から外れた位置で前記当
て金が前記側壁に当たり、かつ前記端子ねじを上方に移
動した際にその頭部が前記隔壁の前記膨出部に当接する
直前の位置で前記当て金が前記側壁に乗り上がることが
できるように設定し、前記膨出部の膨出量を、前記当て
金が前記側壁に乗り上げた状態で前記端子ねじの頭部が
前記膨出部から離れることができる程度にしたことを特
徴とするものである。
端子台と下側端子台を横並びに配設するとともに、隔壁
に下側端子台上に迫り出す膨出部を形成しているので、
器体の両端を結ぶ方向および幅方向を短縮することが可
能となり、たとえば1P型モジュールの回路遮断器を2
極分に構成した場合の端子構造を採用しやすい。また側
壁の高さを、前記端子ねじが前記端子板からはずれた状
態の前記当て金が前記側壁に当たり、かつ前記端子ねじ
の頭部が前記隔壁の前記膨出部に当接する前に前記当て
金が前記側壁に乗り上がり可能にしたので、端子ねじに
圧着端子を接続するときに下段側の端子ねじを一旦器体
の上面側から外して側壁および隔壁を端子ねじのガイド
として接続することができる。
おいて、前記端子板の少なくとも一方の端子板の端子孔
が貫通孔であり、端子板の下側にナットを有し、かつ前
記ナットを挟持する挟持片を端子板に有するものであ
る。請求項2記載の回路遮断器によれば、請求項1の効
果のほか、端子ねじが螺合するナットを配設しているの
で、機械的強度が弱い導電性の端子板を用いた場合これ
を保護することができる。また、ナットを挟持片により
挟持しているため、ナットを回転止めでき、器体により
回転止めしないので器体が割れることがなく、器体の壁
の薄型化が図れる。
おいて、前記ナットが四角形であり、各挟持片はナット
のコーナを嵌合する嵌合部を有するものである。請求項
3記載の回路遮断器によれば、請求項2の効果のほか、
ナットのコーナが挟持片の嵌合部に嵌合するので、ナッ
トが端子板から離れにくくなり、ブロック化が図れる。
いし図14により説明する。すなわち、この回路遮断器
は、器体1と、端子板2と、端子ねじ4とを有する。器
体1は、一端部の幅方向の略中央に隔壁5を有し、この
隔壁5を間にして互いに段差のある下側端子台6および
上側端子台7を横並びに有し、かつ下側端子台6に隔壁
5と対向する側壁8を有し、隔壁5は下側端子台6の上
方に迫り出す膨出部9を形成している。実施の形態の器
体1は1Pモジュールの2極構造であり、両側板10,
12およびその中間板11からなっており、中間板11
に隔壁5を形成し、側板12に側壁8を形成し、両側板
10,12と中間板11との間でそれぞれに下側端子台
6および上側端子台7の略半分ずつを形成している。こ
れらを順次重ね合わせて連結具13,14により連結
し、器体1およびその両端に端子部を形成している。隔
壁5は膨出部9の膨出側と反対側が凹み9aになってお
り、これにより上側端子台7の幅を広げている。膨出部
9の下端すなわち下側端子台6に向く面はガイド作用を
もつ傾斜面9bに形成している。上側端子台7にも隔壁
9に対向する側壁23を形成している。また端子台6,
7の各上面にはナット収容凹部15を形成している。2
5は器体1の取付凹部である。
部が上側端子台7および下側端子台6の上にそれぞれ配
設されている。実施の形態の上側端子台7の端子板2は
中性側であり、たとえば図10および図11に示すよう
に、略Z字形に折曲されて器体1内の下方に延び、その
先端に可動接点ばね17の基端部を固着している。組立
に際しては、端子板2と可動接点ばね17が一体に組み
合わされた状態で側板10に組み込み、中間板11を被
せられる。下側端子台6の端子板2は電圧側であり、た
とえば図8および図9に示すように、内端側が上方に延
びてバイメタル取付片27を設け、これにバイメタル2
8の上端部を取付け、バイメタル28の下端部に可撓電
線29を介して可動接触子30を接続している。またバ
イメタル28を内側に位置するように端子板2のバイメ
タル28に対向する面にU字形の短絡検出用の磁性板5
0を設けている。組立に際しては可動接触子30、可撓
電線29、バイメタル28、磁性板50および端子板2
を一体に組立てて中間板11に組み込み、側板12を被
せる。31はバイメタル調整ねじである。
の端子孔16と、端子板2の下側に配置されナット収容
凹部15に位置するナット21により構成している。ナ
ット21を挟持する挟持片20を端子板2の両側に折曲
している。ナット21は四角形であり、挟持片20はナ
ット21のコーナ21aを嵌合する嵌合部22をスリッ
ト状の孔により形成している。なお、挟持片20を受け
る凹部43を図4に示すように端子台6,7に形成して
いる。
板2の雌ねじ部に螺合される。当て金3は端子板2との
間に電線導体を接続するものであり、端子ねじを挿通す
る挿通孔を有して、端子ねじ4の首部に装着されてい
る。ここで、下側端子台6の側壁8の高さを、図3およ
び図4に示すように、端子ねじ4が端子板2からはずれ
た状態で当て金3が側壁8に当たり、かつ図5および図
6に示すように端子ねじ4を上方に移動した際にその頭
部4aが隔壁5の膨出部9の傾斜面9bに当接する直前
の位置で当て金3が側壁8に乗り上がることができるよ
うに設定している。また膨出部9の膨出量を当て金3が
側壁8に乗り上げた状態で図6に示すように、端子ねじ
4の頭部4aが膨出部9から膨出方向へ離れることがで
きる程度にしている。したがって、頭部4aを傾斜面9
bに沿って引き上げると自然に当て金3が側壁8上に移
動し端子ねじ4を取り出すことができる。
36は固定接触子、37は固定接触子35,36側の速
結端子構造の端子、71は解除レバーである。また機構
部において、38はハンドル、39はそのリンク、42
は可動接触子30および可動接点ばね17を保持し開極
ばね55に付勢された回転駆動部、40はリンク39に
軸支されて回転駆動部42に係止するラッチ部材、41
はラッチ部材40に係止する引外し部材であり、磁性板
50に対向する磁性板51が付いている。
子台6上に迫り出す膨出部9を形成しているので、器体
1の幅方向を短縮することが可能となり、たとえば1P
型モジュールの回路遮断器を2極分に構成した場合の端
子構造を採用しやすい。また側壁8の高さを、端子ねじ
4が端子板2からはずれた状態の当て金3が側壁8に当
たり、かつ端子ねじ4の頭部4aが隔壁5の膨出部9に
当接する前に当て金3が側壁8に乗り上がり可能にした
ので、端子ねじ4に圧着端子を接続するときに下段側の
端子ねじ4を一旦器体1の上面側から外して側壁8およ
び隔壁5を端子ねじ4のガイドとして接続することがで
きる。端子ねじ4を器体1の上面側から外せないとする
と、圧着端子を接続するときに圧着端子の挿入方向と端
子ねじの挿入方向が同一となるので接続しにくくなる。
く、端子ねじ4が螺合するナット21を配設しているの
で、機械的強度が弱い導電性の端子板2を保護すること
ができる。また、ナット21を挟持片20により挟持し
ているため、ナット21を回転止めでき、器体1により
回転止めしないので器体1が割れることがなく、器体1
の壁の薄型化が可能になる。とくに1P形モジュールの
2つの端子を配設したものにあっては、器体自体が薄い
ものであるので有効である。
とにより、端子ねじ4の頭部4aをガイドすることがで
き、端子ねじ4の頭部4aを側壁8の上方に移動しやす
くなる。さらに、ナット21のコーナが挟持片20の嵌
合部22に嵌合するので、ナット21が端子板2から離
れにくくなり、ブロック化が図れる。
側端子台と下側端子台を横並びに配設するとともに、隔
壁に下側端子台上に迫り出す膨出部を形成しているの
で、器体の両端を結ぶ方向および幅方向を短縮すること
が可能となり、たとえば1P型モジュールの回路遮断器
を2極分に構成した場合の端子構造を採用しやすい。ま
た側壁の高さを、前記端子ねじが前記端子板からはずれ
た状態の前記当て金が前記側壁に当たり、かつ前記端子
ねじの頭部が前記隔壁の前記膨出部に当接する前に前記
当て金が前記側壁に乗り上がり可能にしたので、端子ね
じに圧着端子を接続するときに下段側の端子ねじを一旦
器体の上面側から外して側壁および隔壁を端子ねじのガ
イドとして接続することができる。
項1の効果のほか、端子ねじが螺合するナットを配設し
ているので、機械的強度が弱い導電性の端子板を用いた
場合これを保護することができる。また、ナットを挟持
片により挟持しているため、ナットを回転止めでき、器
体により回転止めしないので器体が割れることがなく、
器体の壁の薄型化が図れる。
項2の効果のほか、ナットのコーナが挟持片の嵌合部に
嵌合するので、ナットが端子板から離れにくくなり、ブ
ロック化が図れる。
状態の一部破断側面図である。
出部に移動した状態の側面図である。
状態の側面図である。
正面図である。
外した状態の正面図である。
面図である。
持する駆動部材の分解斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 一端部の幅方向の略中央に隔壁を有し、
この隔壁を間にして互いに段差のある下側端子台および
上側端子台を横並びに有し、かつ前記下側端子台に前記
隔壁と対向する側壁を有し、前記隔壁は前記下側端子台
の上方に迫り出す膨出部を形成した器体と、 この器体内に配設されて前記上側端子台上および前記下
側端子台上に雌ねじ部をそれぞれ有する一対の端子板
と、 前記雌ねじ部に螺合する当て金付き端子ねじとを備え、 前記側壁の高さを、前記端子ねじが前記端子板から外れ
た位置で前記当て金が前記側壁に当たり、かつ前記端子
ねじを上方に移動した際にその頭部が前記隔壁の前記膨
出部に当接する直前の位置で前記当て金が前記側壁に乗
り上がることができるように設定し、 前記膨出部の膨出量を、前記当て金が前記側壁に乗り上
げた状態で前記端子ねじの頭部が前記膨出部から離れる
ことができる程度にしたことを特徴とする回路遮断器。 - 【請求項2】 前記端子板の少なくとも一方は、端子板
の端子孔が貫通孔であり、端子板の下側にナットを有
し、かつ前記ナットを挟持する挟持片を端子板に有する
請求項1記載の回路遮断器。 - 【請求項3】 前記ナットは四角形であり、各挟持片は
ナットのコーナを嵌合する嵌合部を有する請求項2記載
の回路遮断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16581097A JP3331149B2 (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16581097A JP3331149B2 (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 回路遮断器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1116479A true JPH1116479A (ja) | 1999-01-22 |
JP3331149B2 JP3331149B2 (ja) | 2002-10-07 |
Family
ID=15819433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16581097A Expired - Lifetime JP3331149B2 (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3331149B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2901416A1 (fr) * | 2006-05-22 | 2007-11-23 | Legrand France | Ensemble comportant un bloc de jonction pour conducteurs electriques et une cloison amovible a disposer contre le bloc de jonction |
JP2009212064A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Panasonic Electric Works Denro Co Ltd | 回路遮断器 |
CN101978459A (zh) * | 2008-03-06 | 2011-02-16 | 松下电工电路系统株式会社 | 断路器 |
JP2015012129A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 日東工業株式会社 | 太陽光発電システム用接続箱 |
JP2021519493A (ja) * | 2018-03-28 | 2021-08-10 | ヴァーゴ・フェアヴァルトゥングスゲゼルシャフト・エムベーハー | 端子ブロック |
-
1997
- 1997-06-23 JP JP16581097A patent/JP3331149B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2901416A1 (fr) * | 2006-05-22 | 2007-11-23 | Legrand France | Ensemble comportant un bloc de jonction pour conducteurs electriques et une cloison amovible a disposer contre le bloc de jonction |
EP1860741A1 (fr) * | 2006-05-22 | 2007-11-28 | Legrand France | Ensemble comportant un bloc de jonction pour conducteurs électriques et une cloison amovible à disposer contre le bloc de jonction |
JP2009212064A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Panasonic Electric Works Denro Co Ltd | 回路遮断器 |
CN101978459A (zh) * | 2008-03-06 | 2011-02-16 | 松下电工电路系统株式会社 | 断路器 |
JP2015012129A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 日東工業株式会社 | 太陽光発電システム用接続箱 |
JP2021519493A (ja) * | 2018-03-28 | 2021-08-10 | ヴァーゴ・フェアヴァルトゥングスゲゼルシャフト・エムベーハー | 端子ブロック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3331149B2 (ja) | 2002-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6068524A (ja) | 回路しや断器 | |
JP3495939B2 (ja) | 電気接続箱 | |
CA2348620A1 (en) | Parallel contact circuit breaker | |
EP0755566A1 (en) | A circuit breaker | |
JP2002334643A (ja) | 電気切換え要素 | |
JP3331149B2 (ja) | 回路遮断器 | |
JP2000510277A (ja) | 接続導体付き低電圧用遮断器 | |
WO2002080328A1 (en) | An electrical circuit device with compact terminal configuration | |
JP2001167680A (ja) | 電磁接触器の付属品取付装置 | |
JPH1116619A (ja) | コネクタの取付構造 | |
JP2944959B2 (ja) | 大電流携帯スイッチ装置 | |
US5095406A (en) | Circuit board arrangement for electronic/electromechanical apparatus | |
JPH0529029A (ja) | 端子装置 | |
KR900008407B1 (ko) | 회로 차단기 | |
KR100480837B1 (ko) | 전자접촉기와 회로기판의 접속장치 | |
JP3802578B2 (ja) | 回路遮断器 | |
JP3170333B2 (ja) | スイッチ付きコネクタ | |
JPS59211928A (ja) | 電磁接触器 | |
KR100475070B1 (ko) | 전자접촉기의 도선 연결장치 | |
JPS6215959Y2 (ja) | ||
JP3097300B2 (ja) | 回路遮断器の可動接触子装置 | |
JPH02106841A (ja) | 回路遮断器の可動接触子支持装置 | |
JP3228997B2 (ja) | リモートコントロール式回路遮断器 | |
JPH06112669A (ja) | 電子機器の組立方法 | |
JP2591885Y2 (ja) | フローティングコネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070719 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090719 Year of fee payment: 7 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090719 Year of fee payment: 7 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090719 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100719 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100719 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110719 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120719 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120719 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130719 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |