JP2578291Y2 - 電気機器の端子接続構造 - Google Patents
電気機器の端子接続構造Info
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- JP2578291Y2 JP2578291Y2 JP1992047338U JP4733892U JP2578291Y2 JP 2578291 Y2 JP2578291 Y2 JP 2578291Y2 JP 1992047338 U JP1992047338 U JP 1992047338U JP 4733892 U JP4733892 U JP 4733892U JP 2578291 Y2 JP2578291 Y2 JP 2578291Y2
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- Japan
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- relay terminal
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電磁継電器、電気接触
器等の電気機器の端子接続構造に関するものである。
器等の電気機器の端子接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気機器、例えば、電磁継電器と
しては、図5に示すものがある。
しては、図5に示すものがある。
【0003】この電磁継電器では、ベース1にはコイル
端子2および固定接点端子3が固定されており、ベース
1の上面には内部構成部品4が載置され、ケース5で被
覆されている。
端子2および固定接点端子3が固定されており、ベース
1の上面には内部構成部品4が載置され、ケース5で被
覆されている。
【0004】内部構成部品4は、積層鉄心6にスプール
7を介してコイル8を巻回し、前記鉄心6の一端部をヨ
ーク9の垂直部にかしめ固定してなる電磁石ブロック1
0(図6参照)と、可動鉄片11および可動接触片12
を一体化してなり、かつ、ヨーク9の水平端部に回動自
在に配設される可動ブロック13とで構成されている。
7を介してコイル8を巻回し、前記鉄心6の一端部をヨ
ーク9の垂直部にかしめ固定してなる電磁石ブロック1
0(図6参照)と、可動鉄片11および可動接触片12
を一体化してなり、かつ、ヨーク9の水平端部に回動自
在に配設される可動ブロック13とで構成されている。
【0005】前記スプール7の一方の鍔部7aには凹部
14が形成され(図6)、中継端子15が圧入されてい
る。前記凹部14は、図7に示すように、鍔部7aの側
方および下方に向かって開口しており、対向する内側面
の下方側には膨出部14aが形成されて幅狭となってい
る。一方、前記中継端子15は導電性薄板を略U字形に
折り曲げたもので、対向部15a,15aの端部近傍は
内方にそれぞれ折り曲げられて幅狭となっている。ま
た、一方の対向部15aの中間位置からはコイルからげ
部15bが延設され、前記コイル8の一端部がからげら
れてはんだ付けされている。そして、電磁石ブロック1
0をベース1に載置すると、前記中継端子15にコイル
端子2の上端に位置する電気接続部2aが圧入されるこ
とになり、両者の電気接続が図られる(図8参照)。
14が形成され(図6)、中継端子15が圧入されてい
る。前記凹部14は、図7に示すように、鍔部7aの側
方および下方に向かって開口しており、対向する内側面
の下方側には膨出部14aが形成されて幅狭となってい
る。一方、前記中継端子15は導電性薄板を略U字形に
折り曲げたもので、対向部15a,15aの端部近傍は
内方にそれぞれ折り曲げられて幅狭となっている。ま
た、一方の対向部15aの中間位置からはコイルからげ
部15bが延設され、前記コイル8の一端部がからげら
れてはんだ付けされている。そして、電磁石ブロック1
0をベース1に載置すると、前記中継端子15にコイル
端子2の上端に位置する電気接続部2aが圧入されるこ
とになり、両者の電気接続が図られる(図8参照)。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記中
継端子15では、対向部15a,15aを接近するよう
に折り曲げた場合、コイル端子2の電気接続部2aとの
接触圧は高くすることができるものの、スプール7に形
成した凹部14の内側面との間にがたつきが生じてコイ
ル巻回中に脱落したり、位置ずれしてコイルからげ作業
に支障を来したりすることがある。
継端子15では、対向部15a,15aを接近するよう
に折り曲げた場合、コイル端子2の電気接続部2aとの
接触圧は高くすることができるものの、スプール7に形
成した凹部14の内側面との間にがたつきが生じてコイ
ル巻回中に脱落したり、位置ずれしてコイルからげ作業
に支障を来したりすることがある。
【0007】一方、前記対向部15aを離間するように
折り曲げた場合、対向部15aが前記凹部14の内側面
に圧接して中継端子15は強固に固定され、前述のよう
な問題は解消されるものの、今度は逆にコイル端子2の
電気接続部2aとの間の接触圧が小さくなり、電気抵抗
が増大して発熱してしまう恐れがある。
折り曲げた場合、対向部15aが前記凹部14の内側面
に圧接して中継端子15は強固に固定され、前述のよう
な問題は解消されるものの、今度は逆にコイル端子2の
電気接続部2aとの間の接触圧が小さくなり、電気抵抗
が増大して発熱してしまう恐れがある。
【0008】本考案は前記問題点に鑑み、所望の接触圧
を維持しつつ、外部端子と電気接続を図る中継端子にが
たつきが生じない電気機器の端子接続構造を提供するこ
とを目的とする。
を維持しつつ、外部端子と電気接続を図る中継端子にが
たつきが生じない電気機器の端子接続構造を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記目的を達
成するため、ベースの上面から突出する電気接続部を備
えた外部端子と、導電性を有する弾性板状体を略U字形
に折曲してなり、前記ベースに載置される内部構成部品
の凹部に圧入されるとともに、該内部構成部品に電気接
続される一方、両側対向部で前記外部端子の電気接続部
を挾圧する中継端子とで構成される電気機器の端子接続
構造において、前記中継端子の両側対向部を、前記内部
構成部品の凹部内面に圧接する固定片部と、該固定片部
と独立して板厚方向に弾性変形し、前記外部端子の電気
接続部を挾圧する挾圧片部とで構成したものである。
成するため、ベースの上面から突出する電気接続部を備
えた外部端子と、導電性を有する弾性板状体を略U字形
に折曲してなり、前記ベースに載置される内部構成部品
の凹部に圧入されるとともに、該内部構成部品に電気接
続される一方、両側対向部で前記外部端子の電気接続部
を挾圧する中継端子とで構成される電気機器の端子接続
構造において、前記中継端子の両側対向部を、前記内部
構成部品の凹部内面に圧接する固定片部と、該固定片部
と独立して板厚方向に弾性変形し、前記外部端子の電気
接続部を挾圧する挾圧片部とで構成したものである。
【0010】この構成により、中継端子を内部構成部品
の凹部に配設すれば、固定片部が凹部内面に圧接するこ
とにより、その弾性力で中継端子を凹部内に保持する。
中継端子に外部端子を圧入すれば、中継端子の挾圧片部
が外部端子の電気接続部を挾圧することにより、挾圧片
部の弾性力で両者の間に所望の接触圧が得られる。
の凹部に配設すれば、固定片部が凹部内面に圧接するこ
とにより、その弾性力で中継端子を凹部内に保持する。
中継端子に外部端子を圧入すれば、中継端子の挾圧片部
が外部端子の電気接続部を挾圧することにより、挾圧片
部の弾性力で両者の間に所望の接触圧が得られる。
【0011】また、前記内部構成部品の凹部を側方及び
下方に開口する構成とし、前記中継端子を側方から圧入
するようにすると共に、前記固定片部と挾圧片部とを挿
入方向に並設するのが好ましい。
下方に開口する構成とし、前記中継端子を側方から圧入
するようにすると共に、前記固定片部と挾圧片部とを挿
入方向に並設するのが好ましい。
【0012】
【実施例】次に、本考案の一実施例について図1ないし
図4を参照して説明する。
図4を参照して説明する。
【0013】本考案に係る端子接続構造を備えた電磁継
電器は、中継端子20の形状以外は図5に示す従来の電
磁継電器と同一の構成である。
電器は、中継端子20の形状以外は図5に示す従来の電
磁継電器と同一の構成である。
【0014】すなわち、この中継端子20は、図1に示
すように、導電性薄板を略U字形に折り曲げたもので、
両側対向部21,21の後方側には下端部から上方に向
かってスリット22(一方は図示せず)が形成されてい
る。このスリット22により、前記対向部21の前方側
には挾圧片部23が形成され、後方側には固定片部24
が形成されている。挾圧片部23,23は中間部分が接
近するように折り曲げられており、固定片部24もほぼ
同様な形状となっている。ただし、挾圧片部23,23
の対向面間距離Aはコイル端子2の電気接続部2aの板
厚Cよりも狭く、固定片部24,24の外面最大距離B
はスプール7に形成した凹部14の膨出部14a,14
aの幅寸法Dよりも広くなっている(図3および図4参
照)。また、前記中継端子20の一方の対向部21(奥
側)には、中間部分から側方にコイルからげ部21aが
延設されている。
すように、導電性薄板を略U字形に折り曲げたもので、
両側対向部21,21の後方側には下端部から上方に向
かってスリット22(一方は図示せず)が形成されてい
る。このスリット22により、前記対向部21の前方側
には挾圧片部23が形成され、後方側には固定片部24
が形成されている。挾圧片部23,23は中間部分が接
近するように折り曲げられており、固定片部24もほぼ
同様な形状となっている。ただし、挾圧片部23,23
の対向面間距離Aはコイル端子2の電気接続部2aの板
厚Cよりも狭く、固定片部24,24の外面最大距離B
はスプール7に形成した凹部14の膨出部14a,14
aの幅寸法Dよりも広くなっている(図3および図4参
照)。また、前記中継端子20の一方の対向部21(奥
側)には、中間部分から側方にコイルからげ部21aが
延設されている。
【0015】前記形状の中継端子20は、図1に示すよ
うに、スプール7の凹部14に側方から挿入される。挿
入された状態では、固定片部24が凹部14の内側面に
圧接して中継端子20を凹部14内に位置決めし、挾圧
片部23は前記凹部14の内側面から離れて内側に位置
する。対向する挾圧片部23の間には、図2および図4
に示すように、下方側からコイル端子2の電気接続部2
aが圧入され、中継端子20とコイル端子2とが電気接
続される。
うに、スプール7の凹部14に側方から挿入される。挿
入された状態では、固定片部24が凹部14の内側面に
圧接して中継端子20を凹部14内に位置決めし、挾圧
片部23は前記凹部14の内側面から離れて内側に位置
する。対向する挾圧片部23の間には、図2および図4
に示すように、下方側からコイル端子2の電気接続部2
aが圧入され、中継端子20とコイル端子2とが電気接
続される。
【0016】このように、中継端子20は固定片部24
によってスプール7の凹部14内に保持されるので、た
とえスプール7を回転させてコイル8を巻回することに
より、前記中継端子20に遠心力が作用したとしても、
この中継端子20は凹部14で位置ずれしたり、凹部1
4から脱落したりすることがない。また、中継端子20
は、前記固定片部24とは独立して板厚方向に弾性変形
する挾圧片部23の弾性力によってコイル端子2の電気
接続部2aを挾持するので、常に一定の接触圧で電気接
続を図ることができる。
によってスプール7の凹部14内に保持されるので、た
とえスプール7を回転させてコイル8を巻回することに
より、前記中継端子20に遠心力が作用したとしても、
この中継端子20は凹部14で位置ずれしたり、凹部1
4から脱落したりすることがない。また、中継端子20
は、前記固定片部24とは独立して板厚方向に弾性変形
する挾圧片部23の弾性力によってコイル端子2の電気
接続部2aを挾持するので、常に一定の接触圧で電気接
続を図ることができる。
【0017】なお、前記実施例では、電気機器として電
磁継電器について説明したが、コンダクタ等の電磁接触
器であってもよい。
磁継電器について説明したが、コンダクタ等の電磁接触
器であってもよい。
【0018】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
に係る電気機器の端子接続構造によれば、中継端子の両
側対向部を、独立して板厚方向に弾性変形する挾圧片部
および固定片部で形成するようにしたので、固定片部が
内部構成部品の凹部内面に圧接して、組立途中に於ける
中継端子の位置ずれ,脱落を防止する一方、挾圧片部が
外部端子の電気接続部を挾圧して、所望の接触圧を確保
するので、電気抵抗が高くなって発熱するといった不具
合が解消される。
に係る電気機器の端子接続構造によれば、中継端子の両
側対向部を、独立して板厚方向に弾性変形する挾圧片部
および固定片部で形成するようにしたので、固定片部が
内部構成部品の凹部内面に圧接して、組立途中に於ける
中継端子の位置ずれ,脱落を防止する一方、挾圧片部が
外部端子の電気接続部を挾圧して、所望の接触圧を確保
するので、電気抵抗が高くなって発熱するといった不具
合が解消される。
【0019】特に、内部構成部品の凹部を側方及び下方
に開口する構成とし、前記中継端子を側方から圧入する
ようにすると共に、前記固定片部と挾圧片部とを挿入方
向に並設したので、固定片部が凹部内面に圧接する面積
を大きくとることができ、さらに安定した固定状態を得
ることができると共に、挟圧片部による外部端子の保持
力も自由に調整できる。また、凹部の下方側の開口幅は
中継端子の圧入とは関係なく設定することができるの
で、中継端子が外部端子に引っ張られて脱落することを
確実に防止できる。
に開口する構成とし、前記中継端子を側方から圧入する
ようにすると共に、前記固定片部と挾圧片部とを挿入方
向に並設したので、固定片部が凹部内面に圧接する面積
を大きくとることができ、さらに安定した固定状態を得
ることができると共に、挟圧片部による外部端子の保持
力も自由に調整できる。また、凹部の下方側の開口幅は
中継端子の圧入とは関係なく設定することができるの
で、中継端子が外部端子に引っ張られて脱落することを
確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に係る中継端子と、この中継端子を
圧入するための凹部を示す斜視図である。
圧入するための凹部を示す斜視図である。
【図2】 中継端子と外部端子とを電気接続した状態を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図3】 中継端子の側面図である。
【図4】 凹部に配設した中継端子に外部端子の電気接
続部を圧入した状態を示す側面断面図である。
続部を圧入した状態を示す側面断面図である。
【図5】 従来例に係る電磁継電器の正面断面図であ
る。
る。
【図6】 図5の電磁石ブロックの分解斜視図である。
【図7】 図6の部分拡大斜視図である。
【図8】 図7の中継端子に外部端子を圧入した状態を
示す正面図である。
示す正面図である。
2 コイル端子(外部端子) 2a 電気接続部 4 内部構成部品 7 スプール 14 凹部 20 中継端子 21 対向部 23 挾圧片部 24 固定片部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01F 5/04,7/06,15/10,27/28,41/10 H01H 50/58
Claims (2)
- 【請求項1】 ベースの上面から突出する電気接続部を
備えた外部端子と、導電性を有する弾性板状体を略U字
形に折曲してなり、前記ベースに載置される内部構成部
品の凹部に圧入されるとともに、該内部構成部品に電気
接続される一方、両側対向部で前記外部端子の電気接続
部を挾圧する中継端子とで構成される電気機器の端子接
続構造において、 前記中継端子の両側対向部を、前記内部構成部品の凹部
内面に圧接する固定片部と、該固定片部と独立して板厚
方向に弾性変形し、前記外部端子の電気接続部を挾圧す
る挾圧片部とで構成したことを特徴とする電気機器の端
子接続構造。 - 【請求項2】 前記内部構成部品の凹部を側方及び下方
に開口する構成とし、前記中継端子を側方から圧入する
ようにすると共に、前記固定片部と挾圧片部とを挿入方
向に並設したことを特徴とする請求項1に記載の電気機
器の端子接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992047338U JP2578291Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 電気機器の端子接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992047338U JP2578291Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 電気機器の端子接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH069102U JPH069102U (ja) | 1994-02-04 |
JP2578291Y2 true JP2578291Y2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=12772410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992047338U Expired - Fee Related JP2578291Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 電気機器の端子接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578291Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016110843A (ja) | 2014-12-05 | 2016-06-20 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
WO2016088402A1 (ja) | 2014-12-05 | 2016-06-09 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
JP6414453B2 (ja) | 2014-12-05 | 2018-10-31 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844216U (ja) * | 1971-09-23 | 1973-06-09 | ||
JPS6380827U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | ||
JPH0454692Y2 (ja) * | 1988-07-19 | 1992-12-22 | ||
JPH0233422U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-02 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP1992047338U patent/JP2578291Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH069102U (ja) | 1994-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |