JP3330744B2 - 転写具 - Google Patents

転写具

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JP3330744B2
JP3330744B2 JP23294494A JP23294494A JP3330744B2 JP 3330744 B2 JP3330744 B2 JP 3330744B2 JP 23294494 A JP23294494 A JP 23294494A JP 23294494 A JP23294494 A JP 23294494A JP 3330744 B2 JP3330744 B2 JP 3330744B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H37/00Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
    • B65H37/002Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
    • B65H37/005Hand-held apparatus
    • B65H37/007Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings

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  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば原稿の文字等を
修正する際に修正塗剤を転写する転写具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字等の修正を施す際に使用する
修正具は、液状の白色塗料を容器の蓋部に付属する刷毛
体により該当箇所に塗布するものが一般的である。しか
し、このような容器の蓋部に付属する刷毛体により白色
塗料を塗布する場合には、容器内の塗料の塗布性を確保
するために水又は有機溶媒等により希釈して使用されて
いるので、刷毛体の使用の際には溶媒は蒸発し易く、ま
た刷毛体の使用状態を整えるために容器口部において刷
毛体をしごく等の動作を行うと前記口部に付着し完全な
密閉状態を確保することができない。さらに、溶媒の揮
発を促進して白色塗料の粘度が増し、使用が困難にな
り、あるいは白色塗料の硬化に伴う刷毛体の変形を招
き、その機能を十分に享受することができないという問
題点を有している。
【0003】そこで、上記した問題点を解消するため
に、転写テープを巻装したリールと、転写テープ巻き取
り用のリールとをマガジン内で回転自在に保持し、ヘッ
ドにより転写テープを外部に露出させ、修正したい箇所
にヘッドと共に露出した転写テープを当接、押圧しつつ
一定方向に移動させることで、塗剤を転写し、転写後の
テープを巻き取る転写具(特公平3−11639号)等
が提案されている。
【0004】この転写具は、転写後の転写テープを巻き
取りつつ、転写テープを繰り出すので、連続して複数の
文字の修正作業を行う場合には効率よく行えるが、例え
ば単独の文字、すなわち修正したい箇所が小さく、ヘッ
ドの移動距離が小さい場合には、転写後の転写テープに
たるみが生じ、巻き取りリールで転写テープを確実に巻
き取ることができないという問題点がある。
【0005】そこで、このような問題点を解消するため
に、本体内に転写テープの供給リールと巻き取りリール
を有し、本体後方より出入自在なノック部と、巻き上げ
リールと同軸にあるギアと、転写テープの巻き上げ方向
のみ前記ギアと噛合する巻き上げ爪を一体に形成したス
ライダーを設け、このスライダーの先端に配設した押棒
により、転写テープの裏面を押圧して、このテープを本
体先端の開口より突出させる転写具や、本体内に転写テ
ープの供給リールと巻き取りリールを有し、本体先端開
口より出没自在なスライダーを内蔵し、このスライダー
の突出に応じて本体内に固設した押棒により、転写テー
プの裏面を押圧して、このテープを本体先端の開口より
突出させる転写具が特開平6−55895号で提案され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開平6−
55895号で提案されたこれらの転写具は、本体先端
の開口において押棒によって転写テープの裏面を押圧
し、塗剤を転写するので、塗剤を転写させる押棒を目視
できず、修正したい箇所に対して塗剤を転写させにくい
という問題がある。また、本体内に転写テープの巻き取
りリールを有しているので、巻き取りリールの径の変化
によって転写テープの送り量が変わり、転写テープの使
用に無駄が生じる。さらに、修正したい箇所が広範囲の
場合には、これらの転写具を用いることはできない。
【0007】本発明は、上記した問題に鑑みてなされた
ものであって、転写テープの使用に無駄が生じることな
く小さな修正箇所に対して塗剤を確実に転写できると共
に、広範囲に塗剤を転写可能な転写具を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の転写具は、転写テープを巻装した供給
リールと、転写された前記転写テープを挟み込んで送り
出す一対の送りリールと、これらの送りリールによって
送られた転写テープを収納する収納室を本体内に配設し
た転写具であって、本体より外部に存し、転写テープを
押圧するヘッドと、このヘッドを先端に配設し、本体内
で移動自在なスライダーと、このスライダーをヘッドが
突出する方向に付勢する弾性部材と、前記送りリールの
少なくともいずれか一方に同軸で一体に形成したギア
と、前記スライダーの移動動作に連動し、転写テープの
送り方向にのみ前記ギアと噛合するラチェット部材を設
けると共に、前記供給リールと一体に回転する供給リー
ルギアと、前記送りリールの少なくともいずれか一方と
一体に回転する送りリールギアと、前記スライダーの移
動動作に連動して揺動するレバーと、このレバーに軸支
された遊星ギアを介して前記供給リールギアから送りリ
ールギアへの回転伝達を断続可能なギア列を配設したの
である。
【0009】
【作用】本発明の転写具は、転写テープを巻装した供給
リールと、転写された前記転写テープを挟み込んで送り
出す一対の送りリールと、これらの送りリールによって
送られた転写テープを収納する収納室を本体内に配設し
た転写具であって、本体より外部に存し、転写テープを
押圧するヘッドと、このヘッドを先端に配設し、本体内
で移動自在なスライダーと、このスライダーをヘッドが
突出する方向に付勢する弾性部材と、前記送りリールの
少なくともいずれか一方に同軸で一体に形成したギア
と、前記スライダーの移動動作に連動し、転写テープの
送り方向にのみ前記ギアと噛合するラチェット部材を設
けたので、転写テープが当接する状態を目視できる。そ
して、転写テープを押し当てることによってヘッドが進
退移動し、このヘッドの進退移動に応じてラチェット部
材が送りリールを作動させて転写後の転写テープを収納
室に送り込む。
【0010】さらに、供給リールと一体に回転する供給
リールギアと、送りリールの少なくともいずれか一方と
一体に回転する送りリールギアと、前記スライダーの移
動動作に連動して揺動するレバーと、このレバーに軸支
された遊星ギアを介して前記供給リールギアから送りリ
ールギアへの回転伝達を断続可能なギア列を配設したの
で、ヘッドの進退移動に連動して供給リールから送りリ
ールへの回転伝達を断続する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付した図面に基
づいて説明する。図1は本発明の転写具の構成を断面で
示した平面図、図2は図1中のA−Aの断面図、図3は
本発明の転写具の構成要素である送りリールの形状を示
した図、図4は本発明の転写具の構成要素である遊星ギ
アの動作を説明するために遊星ギアが本体に配設された
ギアと噛合した状態を示した図、図5は本発明の転写具
の構成要素である遊星ギアの動作を説明するために遊星
ギアが本体に配設されたギアから離反した状態を示した
図である。
【0012】図面において、1は上部カバー2と下部カ
バー3から成り、転写後の転写テープ4を収納する収納
室5を内部に形成した本体であって、未使用の転写テー
プ4を巻装した供給リール6と転写後の転写テープ4を
挟み込んで収納室5へ送りだす送りリール7・8が内部
で軸支されている。
【0013】供給リール6と送りリール8には図示しな
いブレーキ機構を設けており、供給リール6と送りリー
ル8は転写テープ4の送り方向にのみ回転可能となして
いる。そして、送りリール7はその一部分を本体1外に
露出しており、送りリール8は下部カバー3側にギア8
bを同軸で一体に形成している。なお、図3に示すよう
に、転写テープ4を挟み込んで送り易いように送りリー
ル7・8の搬送面7a・8aにローレット目を形成して
いる。また、供給リール6から送り出される転写テープ
4の量と送りリール7・8によって送り出される転写テ
ープ4の量が等しくなるように供給リール6に図示しな
い差動機構を設けている。
【0014】供給リール6の一方側面には供給リールギ
ア6aが同軸で一体に形成されており、この供給リール
ギア6aと連動して回転するギア9〜11が本体1内に
軸支されている。そして、その基端を送りリール7を回
転自在に枢支すべく上部カバー2に突設した支軸1aに
枢支されたレバー13に軸支された遊星ギア12は送り
リール7の一方側面に同軸で一体に形成された送りリー
ルギア7bと常時噛合しており、前記レバー13は後述
するスライダー14上に設けられたピン14aに案内さ
れて前記支軸1aを支点として揺動し、前記遊星ギア1
2はスライダー14の移動に連動してギア11と噛合し
たり、離反したりする。
【0015】15は常時本体1外に存するヘッドであっ
て、このヘッド15を先端に設けたスライダー14が弾
性部材例えばコイルスプリング16によってヘッド15
を本体1から突出する方向に付勢されており、ヘッド1
5は供給リール6より送り出された転写テープ4の裏面
を押圧する。
【0016】そして、スライダー14は、本体1に立設
されたガイドピン1bに案内されて本体1の長手方向に
移動自在であり、フランジ部14b・14cと本体1の
リブ1cによって本体1内での移動量が規制されてい
る。
【0017】さらに、17は転写テープ4の送り方向に
のみギア8bに噛合するラチェット部材であってスライ
ダー14の端部に軸支されており、スライダー14の移
動動作によって送りリール8が所定角度一方向に回動す
る。なお、18はラチェット部材17とギア8bが噛合
するように付勢する板ばねである。
【0018】また、スライダー14に立設されたピン1
4d・14eによってヘッド15近辺にある未使用の転
写テープ4と転写後の転写テープ4同士が当接するのを
防止している。
【0019】本発明の転写具は以上説明したような構成
をしており、例えば誤字等の小さな箇所を修正しようと
する場合には、ヘッド15の先端に位置する転写テープ
4を該当箇所に当接し、本体1をコイルスプリング16
の付勢力に抗して押し込んで塗剤を転写する。すなわ
ち、ヘッド15を押圧した時には、ラチェット部材17
とギア8bとの関係は順方向となり、噛合が行われず、
スライダー14とラチェット部材17はそのまま矢印P
方向に移動し、ヘッド15の先端に位置する未使用の転
写テープ4の裏面を押圧して塗剤を転写する。
【0020】そして、塗剤転写後に転写具を離すと、コ
イルスプリング16の付勢力によりスライダー14が矢
印Pと反対方向に移動し、送りリール8を作動させて所
定量の転写テープ4を収納室5へ送り、未使用の転写テ
ープ4がヘッド15へと送られる。すなわち、スライダ
ー14と共に矢印Pと反対方向に移動するラチェット部
材17は、送りリール8と一体に形成されたギア8bに
対して逆方向となり、ラチェット部材17とギア8bと
の間に噛合が起こり、ラチェット部材17の矢印Pと反
対方向の移動に伴って送りリール8が所定角度回転し、
その回転により所定量の転写テープ4が収納室5へ送ら
れ、供給リール6より新たな転写テープ4を引き出す。
なお、何らかの理由によって転写テープ4が送られない
場合には、送りリール7を手で回動して転写テープ4を
送ればよい。
【0021】また、例えば連続した複数の文字の修正作
業を行う場合には、ヘッド15の先端に位置する転写テ
ープ4を該当箇所に当接し、本体1をコイルスプリング
16の付勢力に抗して押し込み、この状態で本体1を図
1の上方向に移動させて、塗剤を転写する。
【0022】すなわち、ヘッド15の押圧によってスラ
イダー14とラチェット部材17はそのまま矢印P方向
に移動し、遊星ギア12は支軸1aを支点として反時計
方向に回動し、図4に示すようにギア11と噛合して供
給リール6の回転を送りリール7に伝達可能な状態とな
る。この状態で転写具を図1の上方向へ移動すると、塗
剤を転写しながら未使用の転写テープ4が供給リール6
からヘッド15へ送られる。また、供給リール6の回転
に伴って送りリール7が回転し、転写後の転写テープ4
は収納室5へ送られる。なお、送りリール8が回転する
のであるが、ラチェット部材17とギア8bとの関係は
順方向となり、噛合が行われない。
【0023】そして、塗剤転写後に転写具を離すと、ス
ライダー14の矢印Pと反対方向への移動に伴って遊星
ギア12は支軸1aを支点として時計方向に回動し、図
5に示すようにギア11から離反して供給リール6から
送りリール7への回転伝達を切断すると共に、ラチェッ
ト部材17の移動によって所定量の転写テープ4が収納
室5へ送られ、供給リール6より新たな転写テープ4を
引き出す。
【0024】本実施例では、スライダーとラチェット部
材を別部材で構成したが、樹脂例えばポリアセタールで
弾性を有する一部材となして、スライダー上にラチェッ
ト爪を形成してもよい。また、本実施例では、スライダ
ーを付勢する弾性部材にコイルスプリングを使用した場
合を説明したが、板ばねや皿ばね、ゴムを弾性部材に使
用してもよい。また、供給リールから送り出される転写
テープの量と送りリールによって送り出される転写テー
プの量が等しくなるように供給リールに図示しない差動
機構を設けたが、送りリールに差動機構を設けてもよ
い。
【0025】本実施例では、転写具は塗剤を転写するよ
うに構成した場合を説明したが、粘着剤を塗布した転写
テープを内蔵し、粘着剤を転写するように転写具を構成
してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の転写具
は、転写テープを押圧するヘッドを本体より外部に突出
させることによって、転写テープが当接する状態を目視
できるので、小さな箇所に対して塗剤を確実に転写でき
る。また、スライダーの移動によって送りリールを作動
させて転写後の転写テープを収納室に送り込むので、常
に一定量の転写テープが送られ、転写テープを効率よく
使用できる。
【0027】さらに、本発明の転写具は、小さな箇所に
対して塗剤を転写する場合のみならず、広範囲に塗剤を
転写したい場合にも用いることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の転写具の構成を断面で示した平面図で
ある。
【図2】図1中のA−Aの断面図である。
【図3】本発明の転写具の構成要素である送りリールの
形状を示した図である。
【図4】本発明の転写具の構成要素である遊星ギアの動
作を説明するために遊星ギアが本体に配設されたギアと
噛合した状態を示した図である。
【図5】本発明の転写具の構成要素である遊星ギアの動
作を説明するために遊星ギアが本体に配設されたギアか
ら離反した状態を示した図である。
【符号の説明】
1 本体 4 転写テープ 5 収納室 6 供給リール 6a 供給リールギア 7 送りリール 7b 送りリールギア 8 送りリール 8b ギア 9 ギア 10 ギア 11 ギア 12 遊星ギア 13 レバー 14 スライダー 15 ヘッド 16 コイルスプリング 17 ラチェット部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B43L 19/00 B65H 35/07

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転写テープを巻装した供給リールと、転
    写された前記転写テープを挟み込んで送り出す一対の送
    りリールと、これらの送りリールによって送られた転写
    テープを収納する収納室を本体内に配設した転写具であ
    って、本体より外部に存し、転写テープを押圧するヘッ
    ドと、このヘッドを先端に配設し、本体内で移動自在な
    スライダーと、このスライダーをヘッドが突出する方向
    に付勢する弾性部材と、前記送りリールの少なくともい
    ずれか一方に同軸で一体に形成したギアと、前記スライ
    ダーの移動動作に連動し、転写テープの送り方向にのみ
    前記ギアと噛合するラチェット部材を設けると共に、前
    記供給リールと一体に回転する供給リールギアと、前記
    送りリールの少なくともいずれか一方と一体に回転する
    送りリールギアと、前記スライダーの移動動作に連動し
    て揺動するレバーと、このレバーに軸支された遊星ギア
    を介して前記供給リールギアから送りリールギアへの回
    転伝達を断続可能なギア列を配設したことを特徴とする
    転写具。
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