JP3330215B2 - 多地点間データ通信制御装置 - Google Patents

多地点間データ通信制御装置

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JP3330215B2
JP3330215B2 JP32194A JP32194A JP3330215B2 JP 3330215 B2 JP3330215 B2 JP 3330215B2 JP 32194 A JP32194 A JP 32194A JP 32194 A JP32194 A JP 32194A JP 3330215 B2 JP3330215 B2 JP 3330215B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線を介して各地
点のデータ通信端末を収容し、データ通信端末から送信
されるデータを受信した後、他のデータ通信端末に分配
することのできる多地点間データ通信制御装置に関する
ものである。
【0002】例えば、在宅のまま学習できる学習塾や英
会話学校として、各家庭にパソコンを配置し、学習塾や
英会話学校に当たる多地点間データ通信制御装置(これ
も例えばパソコン)を別に設け、各家庭(パソコン)と
学習塾や英会話学校(多地点間データ通信制御装置)と
の間を通信網を介して結び、学習塾や英会話学校と各家
庭の間でデータ通信を行うことにより学習を可能にする
システムが考えられる。
【0003】或いは各家庭にパソコンとゲーム機を配置
し、多地点間データ通信制御装置をセンタとして、両者
間を通信網を介して接続し、センタ側で各家庭で行われ
たゲーム機によるゲーム結果を集計することにより、勝
ち負けを判定して各家庭に通知し対戦ゲームを実現する
システムなども考えられる。本発明は、以上のような様
々の有用なシステムを実現するのに役立つ多地点間デー
タ通信制御装置に関するものである。
【0004】
【従来の技術】図3は、多地点間通信制御装置の従来例
を示すブロック図である。同図において、3は多地点間
通信制御装置の従来例としてのテレビ会議用多地点間通
信制御装置、2はISDN、1A〜1Dはそれぞれテレ
ビ会議装置、である。
【0005】従来、通信端末を同時に複数台接続して、
サービスを提供しているシステムとして、国際標準化さ
れている多地点間テレビ会議システムがある。このシス
テムは、3地点以上の離れた場所で、互いに人物映像や
声を通信網を介して送受信することにより、会議を行う
ためのシステムであり、図3に見られるように、テレビ
会議装置1A〜1Dと、テレビ会議装置を複数台同時に
接続するための多地点間通信制御装置3と、両者間を接
続するISDN2とから構成される。また、最近、衛星
通信を利用した不特定多数者による対戦ゲームというサ
ービスが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の多
地点間通信制御装置は、会議という性格上、情報のイン
タラクディブ性(遅延のない実時間的会話性)を重視し
ているため、実時間情報転送が可能な回線交換方式とし
てISDNが採用されている。このため、一台の端末に
一回線が必要で、多地点間通信制御装置のコストが高く
なる。また、通信料も接続時間に比例してかかるわけで
あるから、やはり高くなるという欠点がある。また、最
近、提案されている、衛星通信を利用した不特定多数者
による対戦ゲームというサービスは、高価で実現性に乏
しいという問題がある。
【0007】本発明は、上記従来技術の欠点、問題点を
解決し、情報のインタラクディブ性を無視できる用途に
しか用い得ないけれども、その代わり、コスト低廉で実
現性に富んだ多地点間データ通信制御装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、パケット交換網を介して物理回線により各地
点の通信端末を収容し、或る通信端末から受信したデー
タを他の通信端末に分配することのできる多地点間デー
タ通信制御装置として、
【0009】前記物理回線対応に設けた回線対応部と、
多地点間データ通信制御装置の全体を制御する中央制御
部と、を具備して成り、 前記回線対応部には、該回線対
応部の全体を制御する主制御部と、収容した前記通信端
末とパケット通信を行う回線接続部と、分配すべきデー
タを記憶する情報記憶部を具備し、 前記主制御部は、当
該回線対応部に収容した或る通信端末からのデータ分配
要求に基づき、該通信端末からのデータを他の通信端末
に分配する際、該分配要求に基づく分配の宛先端末の数
が、当該回線対応部で対応可能な数の範囲内にある場合
には、当該回線対応部と分配の宛先端末との間のパケッ
ト通信を確立して、当該回線対応部で所要のデータ分配
を行い、 前記主制御部は、分配の宛先端末の数が、当該
回線対応部で対応可能な数を超えている場合には、超え
た分の分配宛先端末について、その宛先を前記中央制御
部に送り、 前記中央制御部では、他の回線対応部に、そ
れぞれ対応可能な宛先数に応じて、分配宛先を通知する
とともに、分配要求元である前記通信端末を収容した前
記回線対応部から分配すべきデータを受け取って、分配
宛先を通知した相手方としての前記回線対応部の情報記
憶部に記憶させ、 前記中央制御部から分配宛先を通知さ
れた相手方としての前記回線対応部では、主制御部が回
線接続部と分配宛先端末との間のパケット通信を確立し
て、分配すべきデータを前記情報記憶部から取り出して
分配宛先端末に分配することを特徴とする多地点間デー
タ通信制御装置を提案した。
【0010】
【作用】本発明の多地点間データ通信制御装置によれ
ば、収容端末数のコスト低廉な増大、通信料の低廉化を
図り、端末間情報到着時間差を最小限に抑えることがで
きる。更に本発明の多地点間データ通信制御装置によれ
ば、会議などの如き、情報のインタラクティブ性が要求
されるサービスではなく、情報のインタラクティブ性が
要求されないサービスを対象として、それに適した多地
点間データ通信制御装置を安価に実現することができ
る。
【0011】たとえば、在宅英会話学校を想定した場
合、授業で使用する教材を電子化して、あらかじめ英会
話学校にあるパソコンから多地点間データ通信制御装置
を介して、各家庭のパソコンに同報分配し、パソコンで
は、当該電子化教材を記憶装置に記憶しておく。授業が
開始されると、生徒の理解度に応じて授業を進めるため
の制御コマンドを、英会話学校のパソコンから多地点間
データ通信制御装置を介して、各家庭のパソコンに同報
分配し、パソコンでは制御コマンドに基づいて記憶装置
に記憶されている教材を取り出して、表示したり、表示
を停止したり、後戻りしたりしながら授業を進める。
【0012】また、ゲーム機に通信機能を付加して多地
点間データ通信制御装置に接続すると、不特定多数のゲ
ーム機間で対戦ゲームが可能となる。ゲームの種類と、
開始契機、終了契機を主催者の端末から、各ゲーム機に
多地点間データ通信制御装置を介して通知すると、各ゲ
ーム機はそれぞれ独立してゲームを開始し、ゲーム終了
後、主催者の端末が各ゲーム機からスコアを読み取り、
即座に各参加者の順位を通知するサービスが実現でき
る。
【0013】このようなサービスの場合、情報のインタ
ラクティブ性はほとんど要求されないため、回線交換で
はなく、パケット交換で十分であり、パケット交換であ
れば物理回線1回線に複数の端末(パソコン)を論理的
に同時接続することが可能であり、通信料もパケットの
送信時にかかるだけであるから、多数の端末を安価な通
信料で収容することができる。
【0014】
【実施例】次に図を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の一実施例としての多地点間データ
通信制御装置の構成を示すと共に、該多地点間データ通
信制御装置と通信網と通信端末との接続関係をも示した
ブロック図である。
【0015】同図において、10は多地点間データ通信
制御装置、11は中央制御部、12,13はそれぞれ回
線対応部、14,15,16,36,37はそれぞれデ
ータバス、17はパケット交換網、18,19,40〜
45はそれぞれ通信回線、20〜25はそれぞれデータ
通信端末、30,31はそれぞれ主制御部、32,33
はそれぞれ送受信情報記憶部、34,35はそれぞれ回
線接続部、である。
【0016】図1に見られるように、多地点間データ通
信制御装置10と各通信端末20〜25は、パケット交
換網17を介して接続され、一本の多地点間データ通信
制御装置の物理回線(18や19)で複数の通信端末と
同時に通信することができる。
【0017】たとえば、端末20が、端末21〜25と
同時に通信したい場合、端末20は、多地点間データ通
信制御装置10を相手電話番号として、回線40を介し
てパケット網17に発呼する。パケット網17は、回線
18を介して、多地点間データ通信制御装置10の回線
対応部12の回線接続部34に発呼する。回線接続部3
4は、パケット交換プロトコル機能を有しており、主制
御部30の指示に基づいて、回線接続部34と、端末2
0との間に論理的な通信路を設定する。
【0018】次に、この通信路を使用して、端末20が
端末21〜25と通信したい旨をパケットデータとして
回線接続部34に通知すると、回線接続部34は主制御
部30に報告する。主制御部30は、あらかじめ決めら
れている一回線対応部当たりの収容論理的通信路の数に
応じて、自回線対応部12で接続要求端末21〜25を
呼び出すか、どうか判断する。
【0019】今、一回線対応部当たりの収容論理的通信
路の数を3と仮定すると、主制御部30は、回線接続部
34に対し、端末21と22を呼び出すよう指示すると
ともに、データバス36,15,14を介して、中央制
御部11に、端末23,24,25を呼び出すよう依頼
する。
【0020】回線接続部34は、端末21と22を相手
電話番号として、回線18を介してパケット網17に発
呼する。パケット網17は、回線41,42を介して端
末21と22に発呼し、各端末が応答することにより、
回線接続部34と端末21との間と、回線接続部34と
端末22との間に論理的な通信路が設定される。
【0021】一方、回線対応部12から端末23,2
4,25を呼び出すよう要求された中央制御部11は、
回線対応部13の主制御部31に対し、データバス1
4,16,37を介して端末23,24,25を呼び出
すよう指示する。主制御部31は、回線接続部35に対
し、端末23,24,25を呼び出すよう指示する。回
線接続部35は、端末23,24,25を相手電話番号
として、回線19を介してパケット網17に発呼する。
【0022】パケット網17は、回線43,44,45
を介して端末23,24,25に発呼し、各端末が応答
することにより、回線接続部35と端末23との間と、
回線接続部35と端末24との間と、回線接続部35と
端末25との間に論理的な通信路が設定される。
【0023】図2は、多地点間データ通信制御装置とパ
ケット交換網の間、および通信端末とパケット交換網の
間で送受信されるデータ(パケット)の形式例を示す説
明図である。同図から分かるように、このデータ形式
は、パケットヘッダ、ユーザヘッダ及びユーザ情報から
成り、ユーザヘッダに送信先識別子と送信元識別子が含
まれている。パケット交換網は、パケットヘッダのみを
解釈し、ユーザヘッダやユーザ情報は解釈しない。
【0024】図1において、端末20が端末21〜25
に情報を送信したい場合、情報をパケット化し、ユーザ
ヘッダとして送信先識別子と送信元識別子先を付加し、
先に設定されている通信路を用いて、回線接続部34に
送信する。回線接続部34は受信情報をデータバス36
を介して送受信情報記憶部32に転送するとともに、ユ
ーザヘッダ部をデータバス36を介して、主制御部30
に転送する。主制御部30は、送信先識別子を解釈し
て、自回線対応部12で折り返し送信できるか、否か判
断する。
【0025】送信先が端末21と22であるときは、自
回線対応部12内で折り返しできるので、回線接続部3
4に対し、端末21と22に情報を送信するよう指示す
る。回線接続部34は、端末20からの情報を、送受信
情報記憶部32から取り出し、パケットに組み立てて、
先に設定されている通信路を使用して、端末21と22
に同じ情報をコピーして送信する。
【0026】一方、主制御部30は、端末23,24,
25については、自回線対応部12内で折り返しできな
いので、データバス36,15,14を介して、中央制
御部11にユーザヘッダ部を転送して送信要求をする。
中央制御部11は、ユーザヘッダ部の送信先識別子を解
釈して、情報転送すべき回線対応部13の主制御部31
に、データバス14,16,37を介して送信指示を出
すとともに、送信すべき情報を、送信情報記憶部32か
ら、データバス15,14,16を介して、送受信情報
記憶部33に転送する。
【0027】これによって、送信すべき情報が回線対応
部12から回線対応部13にコピーされる。データバス
14として、イーサネットのようなLANや、時分割多
重バスとすることにより、接続端末数が多く、回線対応
部がたくさんあっても、回線対応部12から、他のたく
さんある回線対応部への情報のコピーは、同時に行われ
るため、回線対応部間の情報到達時間差はない。
【0028】主制御部31は、送信先識別子を解釈し
て、回線接続部35に対し、端末23,24,25に情
報を送信するよう指示する。回線接続部35は、端末2
0からの情報を、送受信情報記憶部33から取り出し、
パケットに組み立てて、先に設定されている通信路を使
用して、端末23,24,25に同じ情報をコピーして
送信する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多地点間データ通信制御装置に、パケット交換網接続機
能と、階層化された情報コピー機能を具備させることに
より、収容端末数のコスト低廉な増大、通信料の低廉
化、を図ると共に、端末間情報到着時間差を最小限に抑
えることができる。即ち、本発明によれば、情報のイン
タラクティブ性が要求されないサービスに適した多地点
間データ通信制御装置を安価に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての多地点間データ通信
制御装置の構成を示すブロック図である。
【図2】多地点間データ通信制御装置とパケット交換網
の間、および通信端末とパケット交換網の間で送受信さ
れるデータの形式例を示す説明図である。
【図3】多地点間通信制御装置の従来例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
10…多地点間データ通信制御装置、11…中央制御
部、12,13…回線対応部、14,15,16,3
6,37…データバス、17…パケット交換網、18,
19,40〜45…通信回線、20〜25…データ通信
端末、30,31…主制御部、32,33…送受信情報
記憶部、34,35…回線接続部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パケット交換網を介して物理回線により
    各地点の通信端末を収容し、或る通信端末から受信した
    データを他の通信端末に分配することのできる多地点間
    データ通信制御装置であって、 前記物理回線対応に設けた回線対応部と、多地点間デー
    タ通信制御装置の全体を制御する中央制御部と、を具備
    して成り、 前記回線対応部には、該回線対応部の全体を制御する主
    制御部と、収容した前記通信端末とパケット通信を行う
    回線接続部と、分配すべきデータを記憶する情報記憶部
    を具備し、 前記主制御部は、当該回線対応部に収容した或る通信端
    末からのデータ分配要求に基づき、該通信端末からのデ
    ータを他の通信端末に分配する際、該分配要求に基づく
    分配の宛先端末の数が、当該回線対応部で対応可能な数
    の範囲内にある場合には、当該回線対応部と分配の宛先
    端末との間のパケット通信を確立して、当該回線対応部
    で所要のデータ分配を行い、 前記主制御部は、分配の宛先端末の数が、当該回線対応
    部で対応可能な数を超えている場合には、超えた分の分
    配宛先端末について、その宛先を前記中央制御部に送
    り、 前記中央制御部では、他の回線対応部に、それぞれ対応
    可能な宛先数に応じて、分配宛先を通知するとともに、
    分配要求元である前記通信端末を収容した前記回線対応
    部から分配すべきデータを受け取って、分配宛先を通知
    した相手方としての前記回線対応部の情報記憶部に記憶
    させ、 前記中央制御部から分配宛先を通知された相手方として
    の前記回線対応部では、主制御部が回線接続部と分配宛
    先端末との間のパケット通信を確立して、分配すべきデ
    ータを前記情報記憶部から取り出して分配宛先端末に分
    配することを特徴とする多地点間データ通信制御装置。
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