JP3330016B2 - スライドの下死点位置補正装置 - Google Patents
スライドの下死点位置補正装置Info
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Description
と、主として機械プレスを構成している各部材の温度変
化に起因して、スライドの下死点位置が変化し、やがて
は一定になる。スライドの下死点位置が一定になるまで
のこの変化を補正して、スライドの下死点を一定に保持
するための、スライドの下死点位置の補正に係わる技術
である。
正する従来技術には、下死点位置を検出し、設定した下
死点位置或いは当初の下死点位置と、検出した下死点位
置との偏差に応じて、スライドの下死点位置を補正する
装置はあるが、ストッパを装備した金型を使用してのプ
レス加工を行う機械プレスのスライドの下死点位置の補
正装置はなかった。
られ、毎回このストッパに当接させてプレス加工し、こ
れにより部品を得る場合、金型のストッパに拘束されて
スライドの下死点は、ほとんど変化しない。このため従
来技術では対応出来なかったが、機械プレスを運転して
いると、機械プレスを構成している各部材は温度変化し
ており、この変化がストッパの当接圧力の変化となって
いた。
の変化は、機械プレスと、金型及びプレス加工して得る
部品の精度とに悪影響を与えている。金型にストッパを
設け、このストッパに当接させてプレス加工する場合
も、ストッパを設けないでプレス加工する場合にも実施
可能な機械プレスのスライドの下死点位置補正装置を得
ることが、本発明の課題である。
あるクランク角度を検出する角度センサと、金型のスト
ッパーが当接したことを検出する当接センサ、あるいは
設定されたスライドの下死点近傍の制御位置に達した事
を検出する位置センサと、制御装置と、スライド下死点
位置の制御条件をあらかじめ制御装置に設定する設定手
段と、下死点補正手段とで構成する。
サと角度センサと設定手段で設定された制御位置から、
制御装置は、当接中のクランク軸回転角度、あるいは制
御位置より下降した状態のクランク軸回転角度を演算に
より得て、このクランク軸回転角度を、設定手段であら
かじめ設定した制御回転角度にするためのスライド補正
量を演算し、この演算結果を下死点補正手段に出力し、
下死点補正手段でこの出力に応じてスライドの下死点位
置を補正し、クランク軸回転角度を制御回転角度に一致
させる。
7414に開示された伸縮部材を伸縮させて、スライド
の位置を補正する装置とする。
下死点位置を補正する従来技術に代え、あらかじめ設定
した下死点近傍の位置である制御位置にスライドが達し
た時のクランク角度を用いて、スライドの下死点位置を
補正することにしたので、金型にストッパが設けられて
いるか否かに関係なく、スライドの下死点位置を補正出
来る。
(a)、図2(a)、図3(a)により説明する。機械
プレスのクランク軸1に同期して回転する角度センサ2
が設けられ、クランク軸1のクランク角度を検出する。
スライド4とクランク軸1は、コネクチングロッド3に
より連結され、クランク軸1が回転することによりスラ
イド4は往復動作をする。
4に、下型6Bは機械プレスのボルスタ5に固設されて
おり、ストッパ7の上ストッパ7Aは上型6Aに、下ス
トッパ7Bは下型6Bに固設されており、上ストッパ7
Aと下ストッパ7Bが当接したことを検出する当接セン
サ8は、下型6Bに固設されている。下型6Bに固設す
る代わりに、当接センサ8をボルスタ5に固設してもよ
い。
に応じて、タッチスイッチ、近接スイッチ、感圧スイッ
チ、リニアセンサ等を使用する。角度センサ2で検出す
るクランク角度と、当接センサ8で検出する当接信号
と、設定手段11であらかじめ制御装置12に設定する
制御回転角度11Aは、制御装置12に入力されてい
る。
ッパ7Bの当接センサ8の当接信号から当接開始時のク
ランク角度を得て、このクランク角度から当接中のクラ
ンク軸の回転角度を演算で求め、このクランク軸回転角
度を、既に設定されている制御回転角度にするには、ス
ライド補正をいくら行えばよいかを演算により求め、こ
の演算結果のスライド補正量を下死点補正手段13に出
力する。
始時のクランク角度から演算でクランク軸回転角度を得
るのに代え、当接中のクランク角度の変化量をクランク
軸回転角度としてもよいことは、言うまでもないことで
ある。下死点補正手段13はこのスライド補正量の出力
に応じてスライドの下死点位置を補正する。
して、上ストッパ7Aと下ストッパ7Bが当接している
状態のクランク軸回転角度を一定とすることにより、機
械プレスの運転中に変化するストッパ7の当接圧力を一
定、言い換えればスライドの下死点位置を一定にしてい
る。なお、図3(a)におけるスライド変位のAは、上
ストッパ7Aと下ストッパ7Bが当接した状態を示して
いる。
2(b)、図3(c)により説明する。図1(a)の実
施例の金型6に代え、上ストッパ7Aと下ストッパ7B
を装備しない金型16としている。リニアセンサである
位置センサ18は、ボルスタ5、または下型16Bに固
設され、スライド4の位置、または上型16Aの位置を
検出する。
ンサ18からのスライド4の位置、または上型16Aの
位置の入力と、設定手段21で制御装置22にあらかじ
め設定したスライドの制御位置21Aとから、制御装置
22は、スライドが制御位置21Aに達っした時点のク
ランク角度を得、スライドが制御位置21Aより下降し
て再度制御位置に達するまでのクランク軸回転角度を演
算で求め、このクランク軸回転角度を、既に設定した制
御回転角度21Bとするために必要なスライド補正量を
演算で求める。
量を下死点補正手段13に出力し、この出力に応じて、
下死点補正手段13はスライドの下死点位置を補正し、
スライド4が制御位置21Aでのクランク軸回転角度を
制御回転角度21Bに一致させる。なお、図3(b)の
スライド変位Bは、スライド4が制御位置21Aの状態
を示している。
らず、この金型を使用してプレス加工する機械プレスの
スライドの下死点位置を一定に保つこと、さらにストッ
パの当接圧力を一定にすることが可能になった。
角度の関係を示す。
ッド、4はスライド、5はボルスタ、6は金型、6Aは
上型、6Bは下型、7はストッパ、7Aは上ストッパ、
7Bは下ストッパ、8は当接センサ、11は設定手段、
11Aは制御回転角度の信号、12は制御装置、13は
下死点補正手段、16は金型、16Aは上型、16Bは
下型、18は位置センサ、21は設定手段、21Aは制
御位置の信号、21Bは制御回転角度の信号、22は制
御装置、である。
Claims (2)
- 【請求項1】ストッパーを装備した金型を機械プレスに
設置し、このストッパーに当接するまで金型の上型と下
型が接近する金型により、プレス加工して部品を得る機
械プレスにおいて、クランク軸の回転角度を検出する角
度センサと、ストッパーが当接したことを検出する当接
センサと、制御装置と、下死点条件である制御回転角度
をあらかじめ制御装置に設定する設定手段と、下死点補
正手段とで構成し、制御装置は、当接センサで検出した
当接信号と、角度センサで検出するストッパの当接開始
時のクランク角度から、ストッパが当接中のクランク軸
回転角度を演算により得て、このクランク軸回転角度
を、既に設定した制御回転角度にするスライド補正量を
演算し、この演算結果を下死点補正手段に出力可能に形
成し、下死点補正手段はこの出力に対応してスライドの
下死点位置を補正し、クランク軸回転角度を制御回転角
度に一致させることを特徴とするスライドの下死点位置
補正装置。 - 【請求項2】機械プレスに設置したストッパを装備しな
い金型により、プレス加工して部品を得る機械プレスに
おいて、クランク角度を検出する角度センサと、スライ
ドの位置を検出する位置センサと、制御装置と、下死点
条件であるスライドの制御位置とスライドの制御回転角
度とを制御装置にあらかじめ設定する設定手段と、下死
点補正手段とで構成し、制御装置は、設定した制御位置
を位置センサが検出した時の角度センサで検出したクラ
ンク角度より、制御位置からさらにスライドが下降して
再度制御位置に達するまでのクランク軸回転角度を演算
により得て、このクランク軸回転角度を、設定した制御
回転角度にするスライド補正量を演算し、この演算結果
を下死点補正手段に出力可能に形成し、下死点補正手段
はこの出力に対応してスライドの下死点位置を補正し、
スライドが制御位置より下降した状態のクランク軸回転
角度を制御回転角度に一致させることを特徴とするスラ
イドの下死点位置補正装置。
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