JP3329583B2 - パン粉類の製造法 - Google Patents

パン粉類の製造法

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JP3329583B2 JP14134194A JP14134194A JP3329583B2 JP 3329583 B2 JP3329583 B2 JP 3329583B2 JP 14134194 A JP14134194 A JP 14134194A JP 14134194 A JP14134194 A JP 14134194A JP 3329583 B2 JP3329583 B2 JP 3329583B2
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博文 本井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパン粉類の製造法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にパン粉は、ストレート法(直捏
法)や中種法で製パンした後、粉砕することによって製
造されている。すなわち、図1に示す如く、ストレート
法の場合には、原料全部の混捏−第1発酵−分割・丸目
−ベンチタイム−整形−第2発酵(焙炉)−焼成(通電
式又は焙焼式)−冷却−粉砕の一連の工程により製造さ
れ、また中種法の場合には、原料の一部の混捏−第1発
酵−残部原料の添加−本混捏−フロアタイム−分割・丸
目−以下ストレート法と同一の一連の工程により製造さ
れている。
【0003】一般に、パン粉の品質としては、剣立ち
(針状)の多いフレーク状のもので、かつソフトな食感
のものほど高い評価を受けている。而して、従来より斯
かる高品質のパン粉を得るべく、上記の如きストレート
法や中種法を基調とする種々のパン粉の製造法が提案さ
れているが、何れもデバイダー(分割機)を通すことに
よる生地中のグルテンの損傷が避けられない結果、未だ
充分満足のできる高品質のパン粉が得られないのが実状
であった。
【0004】また、従来使用されているパン型は一般に
短手巾110mm程度のものであるが、これをより巾広、
例えば短手巾130〜140mm以上のパン型とすれば、
外皮の部分が少なくなるので歩留りが向上し、自ずと生
産効率が上がるが、単に従来の如く生地を分割して丸目
を行なって、パン型に型詰めした場合には、焼成に時間
がかかると共に、パンが上に伸び難いと云う難点があ
り、そのままでは実用に供し得ないのが実状であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】斯かる実状において、
本発明者は剣立ち(針状)の多いフレーク状の、しかも
ソフトな食感を有するパン粉を提供すべく、また特に当
該パン粉を、巾広のパン型を用いて効率的に製造するこ
とのできる方法を提供することを目的として種々研究を
重ねた結果、図2に示す如く、パン生地を圧延して帯状
生地とした後、これを渦巻き状にカーリングして得た棒
状生地(ワンローフ)を、その長手方向がパン型の短手
方向に平行になるように型詰めすれば、極めて良い結果
が得られることを見い出し、本発明を完成した。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は小麦
粉、イースト、食塩、糖類及び水を主成分とする原料か
らパン粉類を製造する方法において、ストレート法にお
ける第1発酵後の生地、リミキシング法における再混捏
後の生地又は中種法における本捏後の生地を圧延して帯
状生地となし、これを渦巻き状にカーリングして棒状生
地とし、次いでこの棒状生地をその長手方向がパン型の
短手方向に平行になるように型詰めして第2発酵を行な
い、以下常法によって焼成、冷却、粉砕することを特徴
とするパン粉類の製造法である。
【0007】本発明の原料としては、製パン原料に用い
られるものであれば、その具体的種類及び配合量の如何
を問わないが、例えば小麦粉100重量部(以下単に
「部」で表示)に対し、イースト1〜3部、食塩1〜2
部、糖類1〜6部、水58〜65部、イーストフード
0.05〜0.15部、油脂1〜5部を各々添加配合し
たものが好ましいものとして挙げられる。
【0008】本発明においては、まずストレート法にお
ける第1発酵後の生地、リミキシング法における再混捏
後の生地又は中種法における本捏後の生地を圧延して帯
状生地とするが、当該圧延対象生地は常法に従ってそれ
ぞれ得られる。
【0009】例えば、ストレート法の場合には、上記の
如き原料全部を、低速5〜7分間、高速5〜7分間、捏
上温度26〜29℃の条件にて混捏し、次いで温度25
〜32℃、湿度70〜85%、時間80〜120分間の
条件にて第1発酵して得た生地が用いられる。
【0010】また、リミキシング法の場合には上記の如
き原料全部を、低速5〜7分間、高速5〜7分間、捏上
温度26〜29℃の条件にて混捏し、次いで温度25〜
32℃、湿度70〜85%、時間80〜120分間の条
件にて第1発酵して得た生地を更に低速1〜3分間、高
速2〜7分間、捏上温度26〜29℃の条件にて再混捏
して得た生地が用いられる。尚、この場合には、はじめ
の混捏の際、上記の如き原料の内の食塩、油脂、糖類、
イースト等の副資材の一部を添加混合し、再混捏の際
に、その残部を添加混合してもよい。
【0011】また、中種法の場合には、例えば上記の如
き原料の一部を、低速2〜3分間、中速2〜3分間、捏
上温度23〜25℃の条件にて混捏し、次いで温度25
〜32℃、湿度70〜85%、時間3.5〜4.5時間
の条件にて第1発酵した後、残部原料を添加し、低速5
〜7分間、高速5〜7分間、捏上温度26〜29℃の条
件にて本混捏して得た生地が用いられる。
【0012】帯状生地は、上記の如き生地をローラーに
より連続的に帯状に圧延して徐々に薄くしたものが望ま
しく、デバイダーでの処理を行なわない。その最終厚さ
としては3〜15mm、特に5〜10mmのものが良い結果
を与える。また、帯状生地の巾は、パン型の短手巾に対
応して適宜選定の上、切断されるが通常100〜200
mm程度が好ましい。
【0013】次に、斯かる連続帯状生地は、これを所定
の長さに切断した上、渦巻き状にカーリングして棒状生
地とするが、棒状生地の直径はパン型の大きさに対応し
て適宜選定される。
【0014】尚、棒状生地の作製に当っては、上記の如
く、大巾サイズの帯状生地をパン型の短手巾に対応して
切断した後、渦巻き状にカーリングしても良いが、帯状
生地を大巾サイズのまま渦巻き状にカーリングして長棒
状生地とした後、パン型の短手巾に対応せしめて切断し
ても良い。
【0015】得られた棒状生地は、これをその長手方向
がパン型の短手方向に平行になるように適宜本数パン型
に型詰めして第2発酵を行なうが、この第2発酵は常法
に従い、例えば温度35〜45℃、湿度70〜90%で
30〜90分間行なわれる。
【0016】因に、棒状生地の型詰めを他の方法、例え
ば棒状生地をその長手方向がパン型の長手方向と平行に
なるように型詰めした場合には、均一な加熱が行なわれ
ず、パンブロックに部分的に生焼けの状態のものがで
き、本発明の目的を達成し得ない。
【0017】また、この際、棒状生地の長手方向の両端
がパン型の長手方向の壁面に接するようにすることが好
ましい。そして、通電式焼成の場合は、長手方向の壁面
に電極板を配置することが好ましい。
【0018】第2発酵後においては、常法に従い焙焼式
焼成(例えば190〜230℃で30〜40分間)又は
通電式焼成(例えば200Vで10〜30分間)して得
たパンブロックを冷却し、一定時間老化させた後、粉砕
し乾燥して乾燥パン粉とするか、乾燥せずに包装し、冷
凍、冷蔵又は常温流通用の生パン粉としてもよい。ま
た、冷却老化させたパンブロックを冷凍後保管してお
き、解凍して粉砕して使用しても良い。
【0019】
【実施例】以下実施例を挙げて本発明を更に説明する。
【0020】実施例1 小麦粉100kg、イースト2kg、イーストフード0.1
kg、食塩1.2kg、ぶどう糖0.5kg、ショートニング
1kg及び水60kgをパン用ミキサーにて低速5分間、高
速5分間、捏上温度28℃の条件で混捏してパン生地を
得た。このパン生地を温度30℃、湿度80%で120
分間第1発酵した後レオン自動機(株)製「CWCシス
テム」(商品名)に投入し、クロスローラー、アクショ
ンローラーで連続的に帯状に圧延して徐々に薄くした。
次いでロールギャップを5mmに設定したストレッチャー
ロールを通過させて厚さ8mmの薄い帯状生地を得た。こ
の帯状生地を巾14cm、長さ180cmに切断した後、渦
巻き状にカーリングして棒状生地とし、通電加熱用パン
型(短手巾140mm×長手巾450mm)に、その棒状生
地の長手方向がパン型の短手方向に平行になるように、
しかもその長手方向の両端がパン型長手方向の壁面に配
置された電極板に接するように3ロール毎収納して型詰
めし、温度40℃、湿度85%で60分間第2発酵し
た。次いで当該パン型に200Vの電圧をかけて20分
間通電焼成を行なった。得られたパンブロックを冷却
し、一晩放置した後、粉砕、乾燥、整粒してパン粉を得
た。
【0021】実施例2 実施例1と同様にして得られた帯状生地を巾12cm、長
さ60cmに切断した後、渦巻き状にカーリングして棒状
生地とし、焙焼加熱用パン型(短手巾120mm×長手巾
360mm)に、その棒状生地の長手方向がパン型の短手
方向と平行になるように、しかもその長手方向の両端が
パン型長手方向の壁面に接するように、3ロール毎収納
して型詰めし、温度40℃、湿度85%で60分間第2
発酵した。次いで当該パン型をトンネルオーブンに入れ
温度220℃で30分間焼成した。得られたパンブロッ
クを冷却し、一晩放置した後、粉砕、乾燥、整粒してパ
ン粉を得た。
【0022】実施例3 小麦粉100kg、イースト2kg、イーストフード0.1
kg、食塩1.2kg、ぶどう糖0.5kg、ショートニング
1kg、水60kgをパン用ミキサーにて低速5分間、高速
5分間、捏上温度26℃の条件で混捏してパン生地を得
た。このパン生地を温度30℃、湿度80%で120分
間第1発酵した。次いでパン用ミキサーで低速3分間、
高速3分間再混捏を行なった生地をレオン自動機(株)
製の「CWCシステム」(商品名)に投入しクロスロー
ラー、アクションローラーで連続的に帯状に圧延して徐
々に薄くした。次いでロールギッャプを5mmに設定した
ストレッチャーロールを通過させて厚さ8mmの薄い帯状
生地を得た。帯状生地を幅14cm、長さ180cmに切断
した後、渦巻き状にカーリングして棒状生地とし、通電
加熱用パン型(短手巾140mm、長手巾450mm)に、
その棒状生地の長手方向がパン型の短手方向に平行にな
るように、しかも長手方向の両端がパン型長手方向の壁
面に配置された電極板に接するように3ロール毎収納し
て型詰めし、温度40℃、湿度85%で60分間第2発
酵した。次いで当該パン型に200Vの電圧をかけて2
0分間通電焼成を行なった。得られたパンブロックを冷
却し、一晩放置した後、粉砕、乾燥、整粒してパン粉を
得た。
【0023】実施例4 実施例3と同様にして得られた帯状生地を、幅12cm、
長さ60cmに切断した後、渦巻き状にカーリングして棒
状生地とし、焙焼加熱用パン型(短手巾120mm、長手
巾360mm)に、その棒状生地の長手方向がパン型の短
手方向に平行になるように、しかも、長手方向の両端が
パン型長手方向の壁面に接するように、3ロール毎収納
して型詰めし、温度40℃、湿度85%で60分間第2
発酵した。次いで当該パン型をトンネルオーブンにいれ
温度220℃で30分間焼成した。得られたパンブロッ
クを冷却し、一晩放置した後、粉砕、乾燥、整粒してパ
ン粉を得た。
【0024】実施例5 小麦粉70kg、イースト2kg、イーストフード0.1kg
及び水40kgをパン用ミキサーにて低速2分間、高速2
分間、捏上温度24℃の条件で混捏して得た生地を、温
度27℃、湿度80%で240分間第1発酵した。次い
でこの生地に、小麦粉30kg、食塩1.2kg、ぶどう糖
0.5kg、ショートニング1kg及び水20kgを添加し
て、パン用ミキサーにて低速5分間、高速5分間、捏上
温度28℃の条件で本混捏してパン生地を得た。フロア
ータイムを20分間とった後、この生地をレオン自動機
(株)製「CWCシステム」(商品名)に投入し、以下
実施例1と同様にしてパン粉を得た。
【0025】実施例6 実施例5と同様にして得られたパン生地をフロアータイ
ム20分の後、レオン自動機(株)製の「CWCシステ
ム」(商品名)に投入し、以下実施例2と同様にしてパ
ン粉を得た。
【0026】実施例7 実施例1において、ロールギャップを10mmに設定変更
したストレッチャーロールを通過させて得た厚さ15mm
の帯状生地を巾14cm、長さ100cmに切断した後、渦
巻き状にカーリングして得た棒状生地を3ロール毎パン
型に型詰めした以外は実施例1と同様にしてパン粉を得
た。
【0027】実施例8 実施例1と同様にして得られた帯び状生地を巾14cm、
長さ270cmに切断した後、渦巻き状にカーリングして
棒状生地とし、通電加熱用パン型(短手巾140mm、長
手巾450mm)に、その長手方向がパン型の短手方向に
平行になるようにしかも長手方向の両端がパン型長手方
向の壁面に配置された電極板に接するように2ロール毎
収納して型詰めした以外は実施例1と同様にしてパン粉
を得た。
【0028】実施例9 実施例1においてレオン自動機(株)製の「CWCシス
テム」(商品名)の代わりに麺用多段ロールを用い、ロ
ールギャップを5mmに設定した最終ロールを通過させて
厚さ8mmの帯状生地とした以外は実施例1と同様にして
パン粉を得た。
【0029】比較例1 実施例1で得られた第1発酵後のパン生地をデバイダー
に投入し、450gの生地に分割し、次いでラウンダー
にて丸目を行なった後、プルファーにて15分間ベンチ
タイムを採った。次いでモルダーにて整形し、12個毎
通電加熱用パン型にU字型に型詰めした以外は実施例1
と同様にしてパン粉を得た。
【0030】比較例2 実施例1において、帯状生地を巾45cm、長さ170cm
に切断した後、渦巻き状にカーリングして棒状生地と
し、その長手方向がパン型の長手方向と平行になるよう
に、しかもその棒状生地の両側面がパン型を長手方向の
壁面に配置された電極板に接するように1ロールだけパ
ン型に型詰めした以外は実施例1と同様にしてパン粉を
得た。
【0031】試験例 パン粉を180℃、2分間フライし、熟練したパネラー
10名にて、下記表1に示す評価基準により5点法にて
評価した。その平均値は表2の通りであった。
【0032】
【表1】
【0033】
【表2】
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、剣立ち(針状)の多い
フレーク状の、しかもソフトな食感を有するパン粉を製
造することができる。特に、本発明によれば短手巾が従
来に比し巾広のパン型を用いても当該高品質のパン粉を
得ることができるので、生産性が向上し、工業的に有利
なパン粉の製造が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のパン粉製造工程概略図。
【図2】本発明のパン粉製造工程概略図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23L 1/176 A21D 8/00 - 8/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小麦粉、イースト、食塩、糖類及び水を
    主成分とする原料からパン粉類を製造する方法におい
    て、ストレート法における第1発酵後の生地、リミキシ
    ング法における再混捏後の生地又は中種法における本捏
    後の生地を圧延して帯状生地となし、これを渦巻き状に
    カーリングして棒状生地とし、次いでこの棒状生地をそ
    の長手方向がパン型の短手方向に平行になるように型詰
    めして第2発酵を行ない、以下常法によって焼成、冷
    却、粉砕することを特徴とするパン粉類の製造法。
  2. 【請求項2】 リミキシング法において再混捏の際、更
    に食塩、油脂、糖類、イースト等の副資材の一部を添加
    混合することを特徴とする請求項1記載のパン粉類の製
    造法。
  3. 【請求項3】 帯状生地の厚さが3〜15mmである請求
    項1又は2記載のパン粉類の製造法。
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