JP3328065B2 - 車両組立方法およびその装置 - Google Patents

車両組立方法およびその装置

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JP3328065B2
JP3328065B2 JP10805094A JP10805094A JP3328065B2 JP 3328065 B2 JP3328065 B2 JP 3328065B2 JP 10805094 A JP10805094 A JP 10805094A JP 10805094 A JP10805094 A JP 10805094A JP 3328065 B2 JP3328065 B2 JP 3328065B2
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    • B23P19/06Screw or nut setting or loosening machines
    • B23P19/069Multi-spindle machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P2700/00Indexing scheme relating to the articles being treated, e.g. manufactured, repaired, assembled, connected or other operations covered in the subgroups
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両組立に際して車体
に複数部品を一度に組付ける方法およびその装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両組立に際して車体のエンジンルーム
内にブレーキブースタ、マスタシリンダ等のエンジンル
ーム内部品を組付ける場合、あるいは、車室内にブレー
キペダル、アクセルペダル、クラッチペダル、空調用の
ブロアユニット等の車室内部品を組付ける場合には、エ
ンジンルームあるいは車室内が狭く、ロボット等により
自動的に組付けることが困難なため、従来から、作業者
がこれら部品を1個づつ手作業により組付けていた。
【0003】したがって、特公平4−15051号公報
には、車体外部から複数部品を車体に一度に組付けるた
めに、複数部品を保持したパレット部材に、多数のねじ
部品の締結手段を設け、多数の部品を一度に車体に組付
ける装置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パレッ
ト部材に各ねじ部品に対応させてねじ部品締結手段を設
けた場合、パレット部材が大型化し、パレット部材の搬
送および位置決め等の操作性に欠け、特に、車室内、エ
ンジンルーム等の限られた空間内での作業では、その傾
向が顕著になる。
【0005】上述の事情に鑑み、本発明は、操作性に優
れた車体に複数部品を一度に組付ける車両組立方法およ
びその装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による車両組立方
法は、複数部品を車体における組付位置に対応する相互
位置関係をもって支持する支持手段と、複数のナットラ
ンナを有する多軸ナットランナ装置からの締結力を上記
複数部品の締結位置に伝達する多数の締結力伝達軸とを
備えた中間治具を用意し、上記中間治具を移動させて上
記複数部品を上記組付位置に搬送し、次いで上記多軸ナ
ットランナ装置を上記中間治具に対して移動させて、
記締結力伝達軸を複数個づつ区分してなる各ブロックご
とに、その締結力伝達軸に対して上記多軸ナットランナ
装置のナットランナを次連結し、上記複数部品を上記
車両本体に組付けることを特徴とする。
【0007】また、本発明による車両組立装置は、複数
部品を車体における組付位置に対応する相互位置関係を
もって支持する支持手段と上記複数部品の締結位置に締
結力を伝達する多数の締結力伝達軸とを備えた中間治具
と、該中間治具を移動させて、上記複数部品を上記組付
位置に搬送する搬送手段と、上記複数部品の締結位置に
上記締結力伝達軸を介して順次締結力を伝達すべく、上
記中間治具に対し移動可能に設けられた締結手段とを備
、上記多数の締結力伝達軸が複数のブロックに区分さ
れ、上記締結手段が、上記締結力伝達軸に対して上記ブ
ロックごとに締結力を伝達する多軸ナットランナ装置よ
なることを特徴とする。
【0008】本発明による車両組立装置の1つの態様に
よれば、上記多軸ナットランナ装置が、3軸直行ロボッ
トにより移動される。
【0009】上記ナットランナの締結力は、締結する部
品に応じて変更される。
【0010】
【作用および発明の効果】本発明によれば、複数部品を
車体における組付位置に対応する相互位置関係をもって
支持する支持手段と、締結手段からの締結力を上記複数
部品の締結位置 達する多数の締結力伝達軸とを備え
た中間治具を設けたことによって、複数部品を一度に車
体に組付けることが容易になる。
【0011】特に、中間治具が複数部品の締結位置に締
結力を伝達する多数の締結力伝達軸に対して、上記複数
部品の締結位置に上記締結力伝達軸を介して順次締結力
を伝達するための、ナットランナのような締結手段を上
記中間治具に対し移動可能に設けた場合、締結力伝達軸
の本数に比し、締結手段の数を少なくすることができる
から、上記中間部材を小型化することが可能になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0013】図1は、本発明による車両組立装置の第1
参考例の要部を示す斜視図であり、まず、この第1の
参考例について説明す。中間治具20は、アクセルペ
ダル23、ブレーキペダル24およびクラッチペダル2
5を、上記ダッシュパネル4の車室3側の下部に一度に
組付けるのに適応した構成を有する。
【0014】中間治具20は、車体の車室内に固定され
るベース部(図示は省略)と、該ベース部上に水平方向
に移動可能に設けられた部品組付部22とによって構成
されている。そして、アクセルペダル23、ブレーキペ
ダル24およびクラッチペダル25よりなる複数部品
は、中間治具20の部品組付部22の基板22aに突設
された複数の支持部材26によって、組付位置(配置)
に対応する相互位置関係をもって支持(仮止め)されて
いる。また、基板22aには、車体側に形成された位置
決め用孔に嵌合する複数の位置決めピン27が突設され
ている。なお、理解を容易にするために、図1において
は、複数部品23〜25が部品組付部22から若干離れ
た状態で示されている。
【0015】さらに、部品組付部22の基板22aに
は、互いに平行な軸線を有する、それぞれナットを先端
に保持した多数の締結力伝達軸28が回転可能に配設さ
れている。各締結力伝達軸28の基端には、ナットラン
ナNRが連結されるソケット64が設けられている。さ
らに、中間治具20には、1個のナットランナNRを備
えた3軸直行ロボット21が取り付けられ、このナット
ランナNRが多数の締結力伝達軸28のソケット64と
芯合かつ連結される位置に順次移動して、締結力伝達軸
28の先端に保持されたナットを順次締結するように構
成されている。この場合、ナットランナNRの締結トル
クは、締結する部品に応じて変更されるようになってい
る。
【0016】このように、複数部品の締結位置に締結力
を伝達する多数の締結力伝達軸28に対して、上記複数
部品の締結位置に上記締結力伝達軸28を介して順次締
結力を伝達するための1本のナットランナNRを中間治
具20に対し移動可能に設けた場合、上記中間部材を小
型化することが可能になる。なお、この参考例では、締
結力伝達軸28にナットを保持させているが、ボルトを
保持させる場合、締結力伝達軸は組付位置に対応する相
互位置関係をもって部品を支持する支持手段として兼用
することが可能である。
【0017】図2は、本発明による車両組立装置の第2
参考例における中間治具30の部品組付部32を示す
斜視図である。この中間治具30は、図1に示す中間治
具20に対応するもので、空調用のブロワユニット33
およびヒータユニット34を一度に組付けるのに適応し
た構成を有する。そして、ブロワユニット33およびヒ
ータユニット34は、予めダクト35により連結され、
中間治具30の部品組付部32の基板32aに設けられ
た複数の支持部材36によって、組付位置(配置)に対
応する相互位置関係をもって支持(仮止め)されてい
る。37は位置決めピンである。部品組付部32の基板
32aには、互いに平行な軸線を有する、それぞれナッ
トを保持した多数の締結力伝達軸28が回転可能に配設
されている。各締結力伝達軸28の基端には、ナットラ
ンナNRが連結されるソケット64が設けられている。
さらに、中間治具30には、1個のナットランナNRを
備えた3軸直行ロボット21が取り付けられ、このナッ
トランナNRが多数の締結力伝達軸28のソケット64
と芯合かつ連結される位置に順次移動して、ナットを順
次締結するように構成されている。この場合も、ナット
ランナNRの締結トルクは、締結する部品に応じて変更
されるようになっているが、ナットランナNRの移動軌
跡は、車体の種類に応じて変更されるようになってい
る。
【0018】次に図3は、ナットランナNRの制御概念
図を示す。
【0019】先ず、車体搬送ラインのメインシーケンサ
から車種情報がナットランナ制御機構のCPUに入力さ
れる。CPUでは、上記車種情報に基づき、締結される
部品を特定する。一方、中間治具20には、締結部品が
自動的に、または手作業で、組付位置(配置)に対応す
る相互位置関係をもって仮止めされている。また、CP
Uでは、締結部品に対する締結トルクおよびナットラン
ナNRの移動軌跡が、予め用意されたマップによって決
定される。そして、上記移動軌跡情報により、ナットラ
ンナNRナットランナNRの移動手段(3軸直行ロボッ
ト21)が作動され、かつ、上記締結トルク情報によ
り、ナットランナNRの回転手段(図示しないモータ)
が作動されるように構成されている。
【0020】図4は、上述した第1及び第2参考例で用
いられる締結力伝達軸28の1例構成を示す部分的断面
図である。
【0021】この締結力伝達軸28は、先端のソケット
部41と、中間治具の部品組付部に締結力伝達軸28と
平行な方向に移動可能に設けられた係止部材40が後方
位置(図4に実線で示す位置)にあるときにこの係止部
材40に係合する係合フランジ42a、42bを前後に
備えた係合部42と、中間ロッド43と、ナットランナ
NRに連結されるスリーブ44に軸線方向に移動可能に
スプライン係合するスプライン軸45と、係合部42と
中間ロッド43との間、および中間ロッド43とスプラ
イン軸45との間にそれぞれ介装された、それぞれ弾性
部材48を備えたフレキシブルカップリング46、47
とによって構成されている。
【0022】締結力伝達軸28のソケット部41内に
は、ナットNがマグネットMによって吸着保持されてい
るとともに、軸線方向に摺動自在なスライドピン49
が、ナットN内を貫通してソケット部41の前端から出
没自在に設けられ、このスライドピン49は、スプリン
グ50によって前方に付勢されていることにより、平素
はソケット部41の前端から前方に所定の長さだけ前方
に突出している。そして、中間治具の部品組付部に設け
られた支持部材26または36によって複数部品が支持
されている状態で、上記スライドピン49の突出部49
aは、上記複数部品に形成されている、上記ナットNが
螺合されるボルトが挿通されるべきボルト孔に挿通され
ている。上記スライドピン49の先端には、車体側にセ
ットされたボルトの先端に係合し得る凹部49bが形成
されている。
【0023】また、上記スプライン軸45の外周には、
ソケット部41を前方に付勢する緩衝用スプリング51
が、フレキシブルカップリング47の後端面とスリーブ
44の前端面との間に装着されている。
【0024】以上のような構成を有する締結力伝達軸2
8は、その係合部42の係合フランジ42a、42bに
係止部材40が係合して締結力伝達軸28が固定された
状態で、かつスライドピン49の突出部49aが複数部
品のボルト孔に挿通された状態で、複数部品を車体にお
ける組付位置に対応する相互位置関係をもって支持した
中間治具の部品組付部がベース部上を移動するのに伴っ
て、複数部品の組付位置に移動する。この場合、複数部
品の組付位置には、該複数部品のボルト孔に対応して予
めボルトがセットされているため、部品組付部の移動に
伴ってボルトの先端にスライドピン49の先端の凹部4
9bが係合し、スライドピン49はスプリング50の付
勢力に抗して後退するとともに、ボルトが複数部品のボ
ルト孔に挿通され、かつナットNがスプリング51の付
勢力によって上記ボルトの先端に芯合される。次いで、
ガイド40が、図4に仮想線で示されている位置まで移
動することにより、締結力伝達軸28は係止部材40に
よる係止を解除されてフローティング状態とされる。こ
の状態で、ナットランナNRが駆動されて締結力伝達軸
28が回動され、これによって、ナットNが上記ボルト
に締着されて、上記複数部品が一度に車体に組付けられ
る。
【0025】次に、図5〜図7に基づいて本発明による
車両組立装置の実施例を説明する。図5は、中間治具を
車室内に移動させてナットランナにより締結している状
態を示す正面図である。
【0026】本実施例は、図1および図2に示されてい
る車室内部品、すなわちアクセルペダル23、ブレーキ
ペダル24およびクラッチペダル25、ならびに空調用
のブロワユニット33およびヒータユニット34等を一
度に組付ける装置であり、これら部品を車体1における
組付位置に対応する相互位置関係をもって仮止め状態で
支持した中間治具100は、ベルトコンベア102上に
載置された車体1の車室内に搬送される。この中間治具
100の車室内への搬送は、ベルトコンベア102の上
方に設けられたロボット104により行われる。すなわ
ち、ロボット104のアーム106が、中間治具100
のベース部101(図6参照)に一体に固定された搬送
用フレーム103の上端部103aを把持することによ
り、この搬送作業が行なわれる。このようにして、車室
内に搬送された中間治具100は、最終的に、多数のナ
ットランナNRを備えた、後述する多軸ナットランナ装
置65により、締結作業が行なわれ、部品が車室内の所
定の組付位置に締結される。
【0027】図6は、上記中間治具100の側面図を示
し、車体1のドア開口部1cから車室内に搬送された中
間治具100は、そのベース部101の下面に突設され
た位置決めピン105により、車室のフロア上の所定位
置に取付けられる。ベース部101には、車体1の前後
方向に延びる1対のレール108が配置されている。ま
た、中間治具100の部品取付部110に固定されてい
るフレーム61は、上記レール108上を摺動し得る脚
部111を備えている。さらに、部品取付部110のフ
レーム61とレール108との間には、エアシリンダ1
12が設けられ、このエアシリンダ112により、部品
を車体1における組付位置に対応する相互位置関係をも
って支持した部品取付部110がレール108上を車体
前後方向に移動するように構成されている。
【0028】なお、図6においては、部品としてヒータ
ユニット34のみが示されており、鎖線34aで示され
ているのが、ヒータユニット34の組付位置である。
【0029】部品取付部110に固定されているフレー
ム61には、この部品取付部110の要部の平面図であ
る図7に示すように、多数の締結力伝達軸28を備えた
締結力伝達装置60が設けられている。この締結力伝達
装置60は、軸受62、63を介して、合計15本の締
結力伝達軸28が取り付けられている。これら締結力伝
達軸28の入力端(ナットランナNRとの連結端)は、
フレーム61のドア開口部1cに位置する面61aに集
中的に設けられており、その入力端には、それぞれナッ
トランナNRに連結されるソケット64が設けられてい
る。これらソケット64は、図7に示すように、1列に
5個づつ3列に配列されており、これらソケット64
に、5本のナットランナNRを備えて中間治具100と
は別体に設けられた、同時に5箇所を締結することがで
きる多軸ナットランナ装置65を使用して、3回の操作
により、15箇所を締結することができる。すなわち、
15本の締結力伝達軸28が3つのブロックに区分さ
れ、ナットランナ装置65がブロックごとに締結力伝達
軸28を回動するとともに、1ブロックの締結が完了
後、ナットランナNRを進退ガイド70に沿ってソケッ
ト64から離間させ、昇降ガイド71に沿って次ブロッ
クに移動させるように構成されている。
【0030】各締結力伝達軸28は、ナットランナNR
からの駆動力を直角方向に変換するために、ベベルギヤ
66を備え、また駆動力を所定角度だけ変換するため
に、ユニバーサルジョイント67を備えている。
【0031】締結力伝達軸28の出力端には、車体側の
ボルトに締結されるナットを保持したソケット部68
が、組付けられるべき部品の締結用ボルトに芯合するよ
うに設けられているが、このソケット部68を、図4に
示す締結力伝達軸28のソケット部41と同様の構成と
しても良い。
【0032】さらに、ソケット部68の根元部には、ト
ルクセンサ69が設けられ、該トルクセンサ69の出力
により、上記ナットランナNRによる締結力伝達軸28
の駆動トルクが予め設定された値に制御されるように構
成されている。そのため、締結力伝達装置60と多軸ナ
ットランナ装置65との間には、このナットランナ装置
65が締結力伝達装置60に連結されたときに、トルク
センサ69の出力をナットランナ装置65に伝達するた
めのケーブルを接続する電気コネクタECが設けられて
いる。
【0033】図8は、ナットランナ装置65の制御概念
図を示す。図8においては、図3に示した制御概念図と
同様に、車体搬送ラインのメインシーケンサから車種情
報がナットランナ制御機構のCPUに入力されると、C
PUでは、上記車種情報に基づき、締結される部品を特
定する。また、CPUでは、締結部品に対するナットラ
ンナNRの締結トルクが、予め用意されたマップによっ
て決定される。そして、上記ナットランナ装置65の昇
降動作と、上記締結トルク情報に基づく、ナットランナ
NRの回転により、締結力伝達軸28が各ブロックごと
に5本づつ回動されるように構成されている。
【0034】本実施例によれば、中間治具100の部品
組付部110が、車室内に固定されるベース部101上
を車体前後方向に移動可能に設けられ、かつ上記部品組
付部110が、多軸ナットランナ装置65からの締結力
を上記車室内部品の締結位置に締結力を伝達する締結力
伝達装置60を備え、締結力伝達軸28が各ブロックご
とに回動されるていることによって、車室内部品34等
を一度に車体に組付けることが容易になる
【0035】以上の説明で本発明の実施例の構成が明ら
かとなったが、本発明によれば、多数の締結力伝達軸2
8に対して、ナットランナNRを順次移動させて連結す
るように構成されているので、狭い場所において部品を
締結する場合においても、複数部品を良好な操作性をも
って一度に車体に組付けることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車両組立装置の第1の参考例の要
部を示す斜視図
【図2】本発明による車両組立装置の第2の参考例の要
部を示す斜視図
【図3】本発明による車両組立装置の第1および第2の
参考例におけるナットランナの制御概念図
【図4】締結力伝達軸の1例構成を示す部分的断面図
【図5】本発明による車両組立装置の実施例を概略的に
示す正面図
【図6】同 側面図
【図7】同 要部の平面図
【図8】本発明による車両組立装置の実施例におけるナ
ットランナ装置の制御概念
【符号の説明】
20 中間治具 12 部品組付部 23 アクセルペダル 24 ブレーキペダル 25 クラッチペダル 28 締結力伝達軸 60 締結力伝達装置 65 多軸ナットランナ装置 69 トルクセンサ 100 中間治具 110 部品組付部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−272433(JP,A) 特開 平5−139350(JP,A) 特開 平1−145284(JP,A) 実開 平1−175978(JP,U) 実開 昭63−41429(JP,U) 実開 平4−47929(JP,U) 実開 昭51−116484(JP,U) 特公 平4−15051(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 65/10 B62D 65/12

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両組立に際して車体に複数部品を一度
    に組付ける方法であって、 上記複数部品を上記車体における組付位置に対応する相
    互位置関係をもって支持する支持手段と、複数のナット
    ランナを有する多軸ナットランナ装置からの締結力を上
    記複数部品の締結位置に伝達する多数の締結力伝達軸と
    を備えた中間治具を用意し、 上記中間治具を移動させて上記複数部品を上記組付位置
    に搬送し、 次いで上記多軸ナットランナ装置を上記中間治具に対し
    て移動させて、上記締結力伝達軸を複数個づつ区分して
    なる各ブロックごとに、その締結力伝達軸に対して上記
    多軸ナットランナ装置のナットランナを次連結し、 上記複数部品を上記車両本体に組付けることを特徴とす
    る車両組立方法。
  2. 【請求項2】 車両組立に際して車体に複数部品を一度
    に組付ける装置であって、 上記複数部品を上記車体における組付位置に対応する相
    互位置関係をもって支持する支持手段と、上記複数部品
    の締結位置に締結力を伝達する多数の締結力伝達軸とを
    備えた中間治具と、 該中間治具を移動させて、上記複数部品を上記組付位置
    に搬送する搬送手段と、 上記複数部品の締結位置に上記締結力伝達軸を介して順
    次締結力を伝達すべく、上記中間治具に対し移動可能に
    設けられた締結手段とを備え 上記多数の締結力伝達軸が複数のブロックに区分され、
    上記締結手段が、上記締結力伝達軸に対して上記ブロッ
    クごとに締結力を伝達する多軸ナットランナ装置より
    ることを特徴とする車両組立装置。
  3. 【請求項3】 上記多軸ナットランナ装置は、3軸直行
    ロボットにより移動されることを特徴とする請求項2に
    記載の車両組立装置。
  4. 【請求項4】 上記多軸ナットランナ装置は、上記複数
    部品が組付けられる車体の種類に応じて、移動軌跡を変
    更されることを特徴とする請求項に記載の車両組立装
    置。
  5. 【請求項5】 上記多軸ナットランナ装置の締結力が、
    締結する部品に応じて変更されることを特徴とする請求
    項2または4に記載の車両組立装置
JP10805094A 1994-05-23 1994-05-23 車両組立方法およびその装置 Expired - Fee Related JP3328065B2 (ja)

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