JP3327239B2 - 半導体試験装置 - Google Patents

半導体試験装置

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JP3327239B2 JP02937199A JP2937199A JP3327239B2 JP 3327239 B2 JP3327239 B2 JP 3327239B2 JP 02937199 A JP02937199 A JP 02937199A JP 2937199 A JP2937199 A JP 2937199A JP 3327239 B2 JP3327239 B2 JP 3327239B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体試験装置に
関し、特に、テストプログラム、テストボードの管理工
数を低減できる半導体試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、所定のテストプログラムに基
づいて所定のテストパターンデータを被測定半導体素子
に与え、その測定結果を期待値と比較して良否判定を行
う半導体試験装置が知られている。
【0003】図5は従来の半導体試験装置の概略構成図
である。この半導体試験装置200は、テストボード2
10と、テストヘッド220及びテスタ230から構成
される半導体試験装置本体とを備える。テストボード2
10は、被測定半導体素子を着脱自在に装着するソケッ
ト211を備え、テストボード210をテストヘッド2
20に装着すると、被測定半導体素子と半導体試験装置
本体220、230とが電気的に接続できるようになっ
ている。
【0004】テストヘッド220は、ピンカード221
を備え、このピンカード221を介して被測定半導体素
子をテスタ230と接続するようになっている。テスタ
230は図示しない中央処理装置を備える。また、テス
タ230にはテストプログラムを格納しているディスク
装置231が接続されている。
【0005】中央処理装置は、ディスク装置231に格
納されているテストプラグラムの中から、図示しないキ
ーボードなどから入力されたプログラムの識別コードに
応じたテストプログラムを読みだし、読み出したテスト
プログラムを実行することにより、被測定半導体素子の
良否を判定する。
【0006】被測定半導体素子が種類によって、入出力
端子、電源端子、接地端子の位置が異なり、負荷条件が
異なっているため、各被測定半導体素子の種類ごとにそ
れぞれ固有のテストボード210を用意し、被測定半導
体素子を装着したテストボード210を測定装置本体2
20、230に装着するようになっている。また、被測
定半導体素子の種類ごとにテストプログラムも異なって
いる。
【0007】そのため、このようなテストボード、テス
トプログラムのそれぞれを個別に管理しなければならな
い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
ICの多品種少量生産化によりテストプログラム、テス
トボードの管理工数が増大しており、工数を低減するこ
とが要求されている。また、間違ったプログラムを実行
すると、被測定半導体素子の電気的特性にダメージを与
えるおそれがある。
【0009】この要請に応えるために、ボードにID番
号を付加し、プログラムのキャリブレーション時にチェ
ックして、異なったボードをチェックできるシステムが
存在するが、この方法では、プログラムのバージョン管
理には適応できない。また、プログラムとボードの対応
づけの管理は必要である。
【0010】本発明は上記事情にかんがみてなされたも
のであり、管理工数を削減でき、しかも、間違ったプロ
グラムを実行することを防止できる半導体試験装置の提
供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の半導体試験装置は、被測定半導体素子を着
脱自在に装着できるテストボードと、前記テストボード
を装着できると共に、前記被測定半導体素子に所定のテ
ストプログラムに基づいて前記被測定半導体素子の良否
判定を行う半導体試験装置本体とを備える半導体試験装
置において、前記テストボードが、書き換え可能な不揮
発性メモリからなる、前記テストプログラムの全部又は
一部を格納するボード記憶装置を搭載し、前記半導体試
験装置本体が、前記不揮発性メモリを検出し前記ボード
記憶装置に格納されている前記テストプログラムの全部
又は一部を読み出し実行する制御手段と、前記テストプ
ログラムを格納する記憶手段と、この記憶手段の前記テ
ストプログラムを選択する選択手段と、を有し、前記不
揮発性メモリが検出されない場合は、前記記憶手段に格
納された前記テストプログラムを選択して、前記被測定
半導体素子の良否判定を行うことを特徴とする。
【0012】このような構成の発明によれば、テストボ
ードにテストプログラムを格納しているボード記憶装置
を搭載しているので、被測定半導体素子に対応したテス
トプログラムがテストボード自体に付随するため、プロ
グラムの管理が不要になり、プログラム管理工数を削減
することができると共に、間違ったプログラムを実行し
てしまうのを確実に防止することができる。
【0013】
【0014】また、ボード記憶装置に格納したテストプ
ログラムが消えないので、テストボード自体にテストプ
ログラムを付随させた状態で保管することができるた
め、管理が容易であると共に、必要なときは書き換える
ことができるため、プログラムのバージョン変更にも対
応できる。
【0015】
【0016】また、本発明の半導体試験装置は、被測定
半導体素子を着脱自在に装着できるテストボードと、前
記テストボードを装着できると共に、前記被測定半導体
素子に所定のテストプログラムに基づいて前記被測定半
導体素子の良否判定を行う半導体試験装置本体とを備え
る半導体試験装置において、前記テストボードが、書き
換え可能な不揮発性メモリからなる、前記テストプログ
ラム名及び規格表を格納するボード記憶装置を備え、前
記半導体試験装置本体が、前記ボード記憶装置に格納さ
れている前記テストプログラム名に基づいて前記テスト
プログラムを格納する記憶装置から前記テストプログラ
ムを読み込み、さらに前記規格表を読み込み、読み込ん
前記規格表に基づいて前記被測定半導体素子の良否判
定を行うことを特徴とする。
【0017】このような構成の発明によれば、プログラ
ムの管理が不要になり、プログラム管理工数を削減する
ことができると共に、間違ったプログラムを実行してし
まうのを確実に防止することができる。また、ボード記
憶装置のメモリ容量が少なくて済む。さらに、プログラ
ムのバージョン変更時には容易にプログラム名を変更す
ることができる。
【0018】また、本発明の半導体試験装置は、前記ボ
ード記憶装置が、さらに規格表名を格納し、前記半導体
試験装置本体が、前記ボード記憶装置に格納されている
前記規格表名に基づいて前記規格表を格納する記憶装置
から前記規格表を読み込み、読み込んだ前記規格表に基
づいて前記被測定半導体素子の良否判定を行うことを特
徴とする。
【0019】このような構成の発明によれば、高精度の
アナログ試験等で、テストボードごとに規格を変更する
ような場合に、管理工数の低減が可能である。
【0020】
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の半導体試験装置の
実施形態について図面を参照しつつ説明する。 [第1実施形態]図1は、本発明の半導体試験装置の第
1実施形態を示す概略構成図である。この半導体試験装
置100は、テストボード110と、テストヘッド12
0及びテスタ130から構成される半導体試験装置本体
140とを備える。
【0022】テストボード110は、テストヘッド12
0に着脱自在に装着できるようになっていて、被測定半
導体素子10を着脱自在に装着するソケット111とボ
ード記憶装置112とを備える。テストボード110は
被測定半導体素子10の種類ごとに用意される。
【0023】テストボード110に搭載されているボー
ド記憶装置112は、例えばフラッシュEEPROM等
の書き換え可能な不揮発性メモリやROMで構成され
る。このボード記憶装置にはテストボード110に装着
される被測定半導体素子10のテストに用いられるテス
トプログラムの全部又は一部が格納されている。
【0024】テストヘッド120は、テスタ130に交
換可能になっていて、ピンカード121を備える。ピン
カード121によってテストボード110とテストベッ
ド120が接続され、ピンカード121はテスタ130
とケーブルで接続される。被測定半導体装置10とテス
タ130間はバス122で接続され、ボード記憶装置1
10とテスタ130間は専用のバス123で接続され
る。したがって、ソケット111に被測定半導体素子1
0を装着したテストボード110をテストヘッド120
に装着すると、被測定半導体素子10とボード記憶装置
112とが半導体試験装置本体140と電気的に接続で
きるようになっている。
【0025】ピンカード121は、ピンエレクトロニク
スカードと呼ばれるプリント実装ボードであり、例え
ば、テストパターンの信号を被測定半導体素子10の動
作に必要な電圧レベルに増幅するドライバ、テストパタ
ーンが与えられた被測定半導体装置10が出力したパタ
ーンと期待値パターンとを比較するコンパレータ、及び
スイッチとして機能するリレー等を内蔵している。
【0026】テスタ130は図示しない中央処理装置を
備え、この中央処理装置によって半導体測定装置100
全体を制御するようになっている。また、テスタ130
には、各種のプログラムやデータが格納されているディ
スク装置131が接続されている。
【0027】中央処理装置は、ボード記憶装置112か
らテストプログラムを読み出し、テストプログラムを実
行する。テストプログラムの実行により、被測定半導体
装置10に所定のテストパターンデータが与えられ、そ
の測定結果と期待値とをピンカード121のコンパレー
タで比較し、被測定半導体素子10の良否判定を行う。
【0028】上述した構成の半導体試験装置の動作につ
いて図2のフローチャートを参照して説明する。この実
施形態では、ボード記憶装置112は、不揮発性メモリ
で構成されている。
【0029】まず、ステップ21で、被測定半導体素子
10を装着しているテストボード110をテストヘッド
120に装着すると、中央処理装置は、自動的にバス1
22をチェックし、不揮発性メモリ112の接続を検出
する。不揮発性メモリ112を検出しないときは、入力
装置からの入力を待ち、従来通りキーボード等でテスト
プログラムの識別コードなどを入力し、ディスク装置1
31に格納されているテストプログラムからテストプロ
グラムを選択して読み込んでテストを行う。
【0030】不揮発性メモリ112を検出したときは、
ステップ22で、テストボード110上の不揮発メモリ
112に記録されているテストプログラムをテスタ13
0に読み込む。これでテストを実行する準備が完了し、
後はテストプログラムを実行して試験を行う。
【0031】このように、テストプログラムをテストボ
ード110上の不揮発性メモリ112に記録し、テスタ
130に読み込ませているので、テストプログラムはテ
ストボード110に付随し、テストプログラムとテスト
ボード110とは必ず対応するため、テストプログラム
の管理の必要がなくなり、プログラム管理工数の削減と
間違ったプログラムを実行してしまうのを防ぐことがで
きる。
【0032】なお、この例ではテストボード110の装
着をバス123に不揮発メモリ112が接続されたこと
で検出して、自動的にテストプログラムを読み込んでい
るが、テストプログラムを自動で読み込ませずに、テス
タ130上の操作でテストプログラムを読み込ませても
よい。
【0033】[第2実施形態]第2実施形態では、基本
的な構成は図1と同様であるが、ボード記憶装置112
には、テストプログラムではなく、テストボード110
に装着する被測定半導体装置10の種類に応じたテスト
プログラム名(コード名)と規格表が格納されている。
また、テスタ130のディスク131には、このテスト
プログラム名に対応するテストプログラムが格納されて
いる。
【0034】第2実施形態の半導体試験装置の動作につ
いて、図3のフローチャートを参照して説明する。ま
ず、ステップ31で、被測定半導体素子10を装着して
いるテストボード110をテストヘッド120に装着す
ると、中央処理装置は、バス122をチェックし、不揮
発メモリ112の接続を検出する。不揮発性メモリ11
2を検出しないときは、入力装置からの入力を待ち、従
来通りキーボード等でテストプログラムの識別コードな
どを入力し、ディスク装置131に格納されているテス
トプログラムからテストプログラムを選択して読み込ん
でテストを行う。
【0035】不揮発性メモリ112を検出したときは、
ステップ32で、テストボード110上の不揮発メモリ
112に記録されているテストプログラム名を読み出
す。
【0036】次に、ステップ33で、テスタ130に接
続されたディスク装置131よりプログラム名に該当す
るテストプログラムを読み込む。
【0037】最後に、ステップ34で、テストボード1
10上の不揮発メモリ112より記録されている規格表
を読み込み、テストプログラムにセットする。これでテ
ストを実行する準備が完了し、後はテストプログラムを
実行して試験を行う。
【0038】この第2実施形態の半導体試験装置によれ
ば、テストボード110上にテストプログラム名を格納
したボード記憶装置112を設け、このボード記憶装置
112のテストプログラム名に応じたテストプログラム
を実行するようにしたので、被測定半導体装置10とテ
ストプログラムが必ず対応することになり、プログラム
の管理が不要になり、テスト管理工数を削減することが
できる。また、第1実施形態と比較してテストボード1
10上のボード記憶装置112のメモリ容量を減らすこ
とができる。さらに、規格表を読み込むので、高精度の
アナログ試験等で、テストボードごとに規格を変更する
ような場合に、管理工数の低減が可能である。
【0039】[第3実施形態]第3実施形態の半導体試
験装置は、基本的な構成は第2実施形態と同様である。
異なるのは、第2実施形態では規格表をボード記憶装置
112に格納していたが、第3実施形態のボード記憶装
置112では規格表のコードが格納されており、テスタ
130に接続されているディスク131には規格表のコ
ードに対応する規格表が格納されている。
【0040】第3実施形態の半導体試験装置の動作につ
いて、図4のフローチャートを参照して説明する。ま
ず、ステップ41で、バス123をチェックし、不揮発
メモリ112の接続を検出する。不揮発性メモリ112
を検出しないときは、入力装置からの入力を待ち、従来
通りキーボード等でテストプログラムの識別コードなど
を入力し、ディスク装置131に格納されているテスト
プログラムからテストプログラムを選択して読み込んで
テストを行う。
【0041】不揮発性メモリ112を検出したときは、
ステップ42で、テストボード110上の不揮発メモリ
112より記録されているテストプログラム名を読み取
る。
【0042】次に、ステップ43で、テスタ130に接
続されたディスク装置131よりプログラム名に該当す
るプログラムを読み込む。
【0043】次に、ステップ44で、テストボード11
0上の不揮発メモリ112より記録されている規格表の
コードを読み込み、ステップ45で、規格表のコードに
対応する規格表をディスクより読み出し、プログラムに
セットする。これでテストを実行する準備が完了し、後
はテストプログラムを実行して試験を行う。
【0044】この第3実施形態の半導体試験装置によれ
ば、第2実施形態と比較してテストボード110上のメ
モリ容量をさらに減らすことができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体試
験装置によれば、テストボード上にテストプログラムを
格納したボード記憶装置を搭載し、このボード記憶装置
からテストプログラムを読み込むようにしたので、被測
定半導体装置とテストプログラムが必ず対応することに
なり、プログラムの管理が不要になり、テスト管理工数
を削減することができる。
【0046】また、本発明の半導体試験装置によれば、
テストボード上にテストプログラム名を格納したボード
記憶装置を搭載し、このボード記憶装置のテストプログ
ラム名に応じたテストプログラムを実行するようにした
ので、被測定半導体装置とテストプログラムが必ず対応
することになり、プログラムの管理が不要になり、テス
ト管理工数を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体試験装置の概略構成図である。
【図2】本発明の半導体試験装置の第1実施形態の動作
を示すフローチャートである。
【図3】本発明の半導体試験装置の第2実施形態の動作
を示すフローチャートである。
【図4】本発明の半導体試験装置の第3実施形態の動作
を示すフローチャートである。
【図5】従来の半導体試験装置の概略構成図である。
【符号の説明】
10 被測定半導体装置 110 テストボード 111 ソケット 112 ボード記憶装置 120 テストヘッド 121 ピンカード 130 テスタ 131 ディスク装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−228343(JP,A) 特開 平4−169874(JP,A) 特開 平6−342600(JP,A) 特開 平6−151531(JP,A) 特開 平7−243875(JP,A) 特開 平4−88650(JP,A) 特開 平6−18611(JP,A) 特開 平5−134003(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 31/28 - 31/3193 G01R 31/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定半導体素子を着脱自在に装着でき
    るテストボードと、前記テストボードを装着できると共
    に、前記被測定半導体素子に所定のテストプログラムに
    基づいて前記被測定半導体素子の良否判定を行う半導体
    試験装置本体とを備える半導体試験装置において、 前記テストボードが、書き換え可能な不揮発性メモリか
    らなる、前記テストプログラムの全部又は一部を格納す
    るボード記憶装置を搭載し、前記半導体試験装置本体
    が、前記不揮発性メモリを検出し前記ボード記憶装置に
    格納されている前記テストプログラムの全部又は一部を
    読み出し実行する制御手段と、前記テストプログラムを
    格納する記憶手段と、この記憶手段の前記テストプログ
    ラムを選択する選択手段と、を有し、前記不揮発性メモ
    リが検出されない場合は、前記記憶手段に格納された前
    記テストプログラムを選択して、前記被測定半導体素子
    の良否判定を行うことを特徴とする半導体試験装置。
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