JP3326901B2 - トラクタモーアの集草装置 - Google Patents

トラクタモーアの集草装置

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JP3326901B2 JP22182393A JP22182393A JP3326901B2 JP 3326901 B2 JP3326901 B2 JP 3326901B2 JP 22182393 A JP22182393 A JP 22182393A JP 22182393 A JP22182393 A JP 22182393A JP 3326901 B2 JP3326901 B2 JP 3326901B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタ等の走行車
両の腹下部あるいは走行車両の前部に装着されていて、
芝等を刈り取る作業機を有する刈取集草作業機に、利用
する集草容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トラクタの前部に装着したフロントモア
等の刈取集草作業機において、モアで刈り取った芝等
を、ブロワで集草容器に集草し、集草容器をリフト並び
にダンプして、芝等を落下排出する装置は周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、芝等の集
草容器を、特殊に構成した一対の容器半体で構成するこ
ととして、製造コストを低減し、しかも、集草容器から
芝等の落下排出を容易にしようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述の課題
を解決するために、次の様な技術的手段を講ずる。すな
わち、刈取集草作業機に集草容器22をリフト自在で且
つダンプ自在に取り付け、該集草容器22を一対の容器
半体22a,22aで形成する構成とし、該容器半体2
2a,22aは前後方向の一方の側壁を略上下方向に沿
う深い縦長側壁部22b及び前後方向の他側の側壁を傾
斜している浅い縦短側壁部22cとなる半箱形の構成と
し、上下一対の容器半体22a,22aで集草容器22
を構成するにあたり、下側の容器半体22aの縦短側壁
部22cを後側に位置し且つ上側の容器半体22aの縦
長側壁部22bを後側に位置する状態で両部品の開口部
を合わせ、更に、該両容器半体22a,22aの前側端
部をヒンジ30で上下開閉自在にして集草容器22を構
成したことを特徴とする刈取集草作業機の集草容器の構
成とする。
【0005】
【発明の作用】刈取集草作業機に連結されていて、前後
方向の一方の側壁を略上下方向に沿う深い縦長側壁部2
2b及び前後方向の他側の側壁を傾斜している浅い縦短
側壁部22cとからなる半箱形の一対の容器半体22
a,22aで構成されている集草容器 に、モア12で
刈り取られた芝等が収納されていく。そして、刈取集草
作業機には、下側の容器半体22aの縦短側壁部22c
が後側に位置し、且つ、上側の容器半体22aの縦長側
壁部22bが後側に位置する状態で、両部品の開口部を
合わせる状態で連結されているので、集草容器22をリ
フト及びダンプして、上側の容器半体22aを上方に回
動し開口すると、下側の容器半体22aの縦短側壁部2
2cが容易に安息角を超えると共に、集草容器22の後
側部に堆積している芝等が露出し、芝等が容易に落下排
出される。
【0006】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。まず、図1〜図3に基づき、刈取集草作業機
の全体構成について説明する。1は、トラクタ等の走行
車両で、大径の前輪2,2及び小径の後輪3,3を有
し、通常は前輪2,2のみを駆動させて走行する前輪駆
動型のもので、後輪3,3は舵取車輪であり、ステアリ
ング・ハンドル4を回動操作すると、後輪3,3が舵取
される。
【0007】機体の前部にステアリングポスト5を設
け、ステアリングポスト5の後方には、座席6及びステ
ップ7を設けている。このステップ7は前輪2,2を覆
うフエンダ8と一体的に構成されている。座席6の後方
には、箱型のボンネット9が設けられていて、このボン
ネット9内にはエンジン(図示省略),燃料タンク(図
示省略)等が設けられていて、ボンネット9の前側通気
部から吸入された外気が、ボンネット9内を流れてエン
ジン等を冷却し、後側通気部から機外へ排出される構成
である。
【0008】機体の前側部には、作業機シリンダ10の
伸縮により上下回動するリンク機構11に、モア12が
取り付けられている。このモア12は、下方及び左右横
側方の一側が開口しているモアハウジング13、及び、
左右方向に複数個並設されていて、且つ、縦軸回りに回
転する刈取装置(図示省略)で構成されている。そし
て、モアハウジング13の右横側部に構成されている排
出口には、筒状のシュ−タ17が連設されている。モア
12の刈取装置(図示省略)は、モアハウジング13の
上部に取り付けられているモア用油圧モ−タ15により
回転駆動される。シュ−タ17の後側端部には、吸引用
のブロワ18を接続し、ブロワ18はブロワ用油圧モ−
タ19によつて駆動される。
【0009】次に、集草容器22及びそのリフト・ダン
プ装置について説明する。集草容器22は全体が薄い板
体からなる箱型形状に構成されていて、集草容器22の
右側上部に設けられている開口部に、ブロワ18の吐き
出し側に連設されている筒体24の上端部を重合して連
通している。集草容器22の下部は、平行リンク25で
支持されていて、この平行リンク25はリフトシリンダ
26により昇降し、集草容器22がリフトさられる構成
であり、更に、集草容器22はダンプシリンダ27で後
側下部を中心として後側上方に回動できる構成であり、
ダンプシリンダ27が伸長すると、集草容器22が後側
上方に回動されて、芝等は落下排出される構成である。
【0010】次に、図1、図3及び図4に基づき、集草
容器22について説明する。同形状の容器半体22a,
22aの開口部を重合して箱形状であり、この容器半体
22aは図4に示す構成である。即ち、前後方向である
縦方向の一方側を形成し、且つ、略上下方向に沿ってい
る深い縦長側壁部22b,縦方向の他側を形成し、且
つ、緩く傾斜している浅い縦短側壁部22c,この縦長
側壁部22bの下端と縦短側壁部22cの下端とを接続
する底壁22d,左・右側壁22e,22f及び肉厚に
構成した開口重合部22gで、構成されている。しかし
て、この容器半体22a,22aを開口重合部22g,
22gを合わせて、開口重合部22g,22gが図1に
示すように、前方が高く後方が低くなるように傾斜し
て、下側の容器半体22aの後側に縦短側壁部22cが
位置する状態とし、両開口重合部22g,22gの前端
をヒンジ33で開閉自在としている。
【0011】なお、図面は省略したが、集草容器22を
構成する容器半体22a,22aの後側に位置する部分
に、ブロワ18から吹き出された風を抜く、多数の小孔
を形成している。そして、この多数の小孔を形成するに
あたり、容器半体22aを鉄板,合成樹脂板で一体構成
として、これに小孔を形成したり、あるいは、合成樹
脂,鉄板で容器半体22aを構成し、多数の小孔の構成
されている板を別個に構成して、容器半体22aの開口
部に取り付ける構成としてもよい。また、この実施例で
は、図1及び図3に示すように、ブロワ18の吹き出し
側に接続されている筒体24を、複数の筒体で伸縮自在
に構成しているが、筒体24の上端部を別個に構成し
て、この上側の筒体の上部を屈曲する構成とし、筒体を
長手方向の軸心回りに回動する構成として、集草容器2
2の接続部から取り外しできる構成としてもよい。ま
た、一対の容器半体22a,22aで集草容器22を構
成するにあたり、一方の容器半体22aの縦長側壁部2
2bと他方の容器半体22aの縦短側壁部22cを対向
させて集草容器22を構成し、このように構成されてい
る集草容器22の対向している一方の縦長側壁部22a
及び縦短側壁部22c部分を下位にして、且つ、容器半
体22a,22aの縦方向を上下方向に沿わせて、支持
枠31に支持してもよく、また、一対の容器半体22
a,22aの縦短側壁部22c,22cを対向して集草
容器22を構成し、集草容器22の対応している縦短側
壁部22cを下位にして、且つ、容器半体22aの縦方
向を上下方向に沿わせて支持枠31に支持する構成とし
てもよい。
【0012】このように容器半体22a,22aで構成
されている集草容器22は、ダンプシリンダ27で上下
方向に回動できる支持枠31を介して平行リンク25に
連結されていて、リフトシリンダ26の伸長により集草
容器22はリフトされ構成であり、また、支持枠31の
上端部に開閉ロッド32の一端を連結し、開閉ロッド3
2の他端を上側の容器半体22aの開口重合部22gに
連結している。従って、ダンプシリンダ27の伸長によ
り、集草容器22が後側下部を中心として回動しダンプ
され、これに関連して上側の容器半体22aが上方に回
動し開口される構成で、開閉ロッド32は集草容器22
の閉鎖時のロック装置も兼ねてている。なお、集草容器
22の開閉ロッド32による開閉に替えて、図5に示す
ように、ワイヤ38の一端を支持枠31の中途部に連結
し、上側の容器半体22aの基部に連結し、下側の容器
半体22aの底壁22dに設けたガイドロ−ラ34で、
ワイヤ38を案内支持して、集草容器22のリフトに関
連して、容器半体22a,22aが開閉する構成として
もよい。
【0013】このように構成されているので、容器半体
22a,22a,…を順次開口部内に嵌合すると、多数
の容器半体22a,22a,…をスペ−スを取らずに収
納運搬できる。また、容器半体22a,22aで前述の
ようにして集草容器22を構成すると、図1に示すよう
に、下側の容器半体22aにおける緩く傾斜している縦
短側壁部22c、及び、上側の容器半体22aの略上下
方向に沿っている縦長側壁部22bが、共に後側に位置
しているので、集草容器22をリフト及びダンプして、
芝等を落下排出する際には、ダンプの回動範囲が小さく
ても、下方の縦短側壁部22cの傾斜角度が容易に安息
角を超え、また、上方の容器半体22aの縦長側壁部2
2bが開口すると、集草容器22の後部に堆積している
芝等はその下部から大きく露出し、また、集草容器22
の後部に堆積している芝等が、前側から後側に送り込ま
れて堆積する間に、後側ほど密度が高くなることとが相
俟って、集草容器22の後部の芝等の落下排出が容易と
なるり、芝等の全体の落下排出が促進される。
【0014】次に、図6及び図7について説明する。図
6は、従来装置を示すもので、1は走行車両,3は後
輪,12はモア,13はモアハウジング,17はシュ−
タ,18はブロワ,19はブロワ油圧モ−タ,20はギ
ヤポンプ,35は油タンク,36はブロワバルブ,37
はブロワ油圧モ−タ19からブロワ18に動力を伝達す
る伝動装置であり、これらのギヤポンプ20,油タンク
35,ブロワバルブ36,ブロワ油圧モ−タ19は、配
39群で接続されている。
【0015】このような従来装置にあっては、ブロワ油
圧モ−タ19と油タンク35とが夫れ夫れ機体の左右両
側に別々に配置されていて、その間に長い配管39を必
要とする。しかして、作業中にブロワ18が慣性力で回
転すると、キャビテ−ションが発生したり、長い配管に
よる圧力損失生じるという欠点がある。そこで、図7に
示すように、油タンク35,ブロワバルブ36を機体右
側のボンネット9内に配置替えして、ブロワ油圧モ−タ
19の近傍に配置した構成とする。このように構成する
と、配管群の長さを短縮し、従来装置の欠点を解消でき
る。
【0016】次に、図8について説明する。前述の図6
の従来装置では、ブロワ油圧モ−タ19からベルト伝動
装置を介してブロワ18を駆動していたが、この実施例
では、ブロワ18の回転軸18aにブロワ油圧モ−タ1
9を直結したので、伝動関係を簡素化できる。また、ブ
ロワ18の回転軸18aを、この実施例に替えて、機体
の進行方向に沿わせる構成としてもよい。
【0017】次に、図1〜図4に示す実施例の作用につ
いて説明する。芝等の刈取集草作業をする場合には、ま
ず、ブロワ入スイッチ(図示省略)をONして、ブロワ
用油圧モ−タを回転し、ブロワ18を回転させ、次い
で、刈取入スイッチ(図示省略)をONして、モア用油
圧モ−タ15が回転し、モア12を回転させる。次い
で、作業機バルブ29を上げ位置あるいは下げ位置に操
作し、モア12を昇降させながら刈取作業をする。
【0018】モア10によって芝等が刈り取られると、
刈り取られた芝等はモア10の回転で発生する風及びブ
ロワ18の吸引力によつて、集草容器22内に送り込ま
れ、集草容器22が満杯になると、モア12及びブロワ
18の回転を停止させて、芝等の排出作業に移る。即
ち、走行車両1を芝等の排出場所に移動させ、リフト入
スイッチ(図示省略)をONして、平行リンク25を上
昇して、集草容器22をリフトし、次いで、ダンプ入ス
イッチ(図示省略)をONすると、図3に示すように、
ダンプシリンダ27が伸長し、集草容器22が後側下部
を中心として回動しダンプされると、これに関連して開
閉ロッド32により上側の容器半体22aの後部が上方
に押し上げられて開口し、芝等が落下排出される。
【0019】このようにして、芝等の排出作業をするの
であるが、集草容器22は容器半体22a,22aで構
成されていて、平行リンク25でリフトされた後に、ダ
ンプシリンダ27の伸長で集草容器22をダンプさせる
と、図3に示すように、開閉ロッド32により、集草容
器22の上側の容器半体22aが下側の容器半体22a
よりも余分に上方に押し上げられて、容器半体22a,
22aの相互間が開口し、芝等が落下排出されることに
なる。この落下排出に際して、下側の容器半体22aに
おける緩く傾斜している縦短側壁部22c、及び、上側
の容器半体22aの略上下方向に沿っている縦長側壁部
22bが、共に後側に位置しているので、ダンプの回動
範囲が小さくても、下方の縦短側壁部22cの傾斜角度
が容易に安息角を超えて、芝等の落下が容易となり、ま
た、上方の容器半体22aの縦長側壁部22bが開口す
ると、容器半体22a,22aの後側部に堆積している
芝等が大きく開放露出することとなり、また、容器半体
22a,22aの芝等が前側から後側に送り込まれて後
側部の密度が高くなつていることと相俟って、後部の芝
等の落下排出が促進され、全体の排出が容易となる。
【0020】
【発明の効果】この発明は、前述のように、集草容器2
2を外観同形の一対の容器半体22a,22aにより構
成できるので、製造コストが安価となり、また、集草容
器22の後側部には、下側の容器半体22aでは後側ほ
ど高く傾斜している縦短側壁部22cが位置し、上側の
容器半体22aでは縦長側壁部22bが位置するので、
集草容器22をリフト及びダンプして芝等を落下排出す
る際に、下側の縦短側壁部22cが容易に安息角を超え
ると共に、後側部に堆積している芝等の開放露出が容易
となつて、芝等の落下排出が容易となる。また、下側の
容器半体22aには後側ほど高く傾斜する縦短側壁部2
2cがあるために、刈った草を集草した状態で移動して
いるときに草の零れ落ちが少ない。 更に、上側の容器半
体22aと支持枠31との間には開閉ロッド32が介装
されているので、上側の容器半体22aの開閉操作が確
実に行なわれると共に、集草容器22の閉鎖時のロック
も確実になる
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の側面図
【図2】全体の背面図
【図3】全体の側面図
【図4】斜視図
【図5】要部の側面図
【図6】従来装置を示す平面図
【図7】平面図
【図8】平面図
【符号の説明】
1 走行車両 2 前輪 3 後輪 4 ステアリング・ハンドル 5 ステアリングポスツ 6 座席 7 ステップ 8 フエンダ 9 ボンネット 10 作業機シリンダ 11 リンク機構 12 モア 13 モアハウジング 17 シュ−タ 18 ブロワ 19 ブロワ油圧モ−タ 20 ギヤポンプ 22 集草容器 22a 容器半体 22b 縦長側壁部 22c 縦短側壁部 22d 底壁 22e 左側壁 22f 右側壁 22g 開口重合部 24 筒体 25 平行リンク 26 リフトシリンダ 27 ダンプシリンダ 29 作業機バルブ 30 ヒンジ 31 支持枠 32 開閉ロッド 33 ヒンジ 35 ガイドロ−ラ 35 油タンク 36 ブロワバルブ 37 伝動装置 38 ワイヤ 39 配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 34/63 A01D 34/02 A01D 34/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取集草作業機に集草容器22をリフト
    自在で且つダンプ自在に取り付け、該集草容器22の外
    観形状を同一の容器半体22a,22aで形成する構成
    とし、該容器半体22a,22aは前後方向の一方の側
    壁を略上下方向に沿う深い縦長側壁部22b及び前後方
    向の他側の側壁を傾斜している浅い縦短側壁部22cと
    なる半箱形の構成とし、上下一対の容器半体22a,2
    2aで集草容器22を構成するにあたり、下側の容器半
    体22aの縦短側壁部22cを後側に位置し且つ上側の
    容器半体22aの縦長側壁部22bを後側に位置する状
    態で両部品の開口部を合わせ、更に、該両容器半体22
    a,22aの前側端部をヒンジ30で上下開閉自在にし
    て集草容器22を構成し、上側の容器半体22aと集草
    容器22を支持する支持体31との間には開閉ロッド3
    2が介装されていることを特徴とする刈取集草作業機の
    集草容器。
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