JP3323911B2 - 自動円筒物固定機構 - Google Patents
自動円筒物固定機構Info
- Publication number
- JP3323911B2 JP3323911B2 JP08626499A JP8626499A JP3323911B2 JP 3323911 B2 JP3323911 B2 JP 3323911B2 JP 08626499 A JP08626499 A JP 08626499A JP 8626499 A JP8626499 A JP 8626499A JP 3323911 B2 JP3323911 B2 JP 3323911B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- cylinder
- support
- tapered
- fixing mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動円筒物固定機
構に関し、特に、ねじ止め等を用いることなく、円筒物
サポートのテーパ軸部とリング部の嵌着とを用いて円筒
物サポートを簡単にロック及び解除できるようにするた
めの新規な改良に関する。
構に関し、特に、ねじ止め等を用いることなく、円筒物
サポートのテーパ軸部とリング部の嵌着とを用いて円筒
物サポートを簡単にロック及び解除できるようにするた
めの新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の自動円筒
物固定機構としては、例えば、図2で示される構成が採
用されていた。すなわち、図2において符号1で示され
るものは車輛の台座等からなる基部であり、この基部1
上には全体形状がほぼA型をなす円筒物固定架2が1対
の蝶番部3を介して矢印Bの方向に起倒自在に設けられ
ている。この円筒物固定架2の上部には軸支部5により
回動自在な第1、第2クランプ片4a、4bからなるク
ランプ体4がクランプ及びアンクランプ自在に設けられ
ており、図2の実線で示すアンクランプ状態から各クラ
ンプ片4a、4bを矢印Cの方向に回動することにより
クランプ状態とできるように構成されている。
物固定機構としては、例えば、図2で示される構成が採
用されていた。すなわち、図2において符号1で示され
るものは車輛の台座等からなる基部であり、この基部1
上には全体形状がほぼA型をなす円筒物固定架2が1対
の蝶番部3を介して矢印Bの方向に起倒自在に設けられ
ている。この円筒物固定架2の上部には軸支部5により
回動自在な第1、第2クランプ片4a、4bからなるク
ランプ体4がクランプ及びアンクランプ自在に設けられ
ており、図2の実線で示すアンクランプ状態から各クラ
ンプ片4a、4bを矢印Cの方向に回動することにより
クランプ状態とできるように構成されている。
【0003】前記第1クランプ片4aの先端には、ねじ
孔6を有する係合部7が設けられ、第2クランプ片4b
の先端にはロック用ハンドル8を有するねじ9が回転自
在に設けられている。
孔6を有する係合部7が設けられ、第2クランプ片4b
の先端にはロック用ハンドル8を有するねじ9が回転自
在に設けられている。
【0004】次に、円筒物10をクランプする場合につ
いて述べる。まず、図2で示すように各クランプ片4
a、4bをアンクランプ状態とし、この状態でクランプ
体4上に円筒物10を載置し、各クランプ片4a、4b
を矢印C方向に互いに回動させ、ロック用ハンドル8を
回転させてねじ9を係合部7のねじ孔6に螺入すること
によって各クランプ片4a、4bは円筒物10をクラン
プする。
いて述べる。まず、図2で示すように各クランプ片4
a、4bをアンクランプ状態とし、この状態でクランプ
体4上に円筒物10を載置し、各クランプ片4a、4b
を矢印C方向に互いに回動させ、ロック用ハンドル8を
回転させてねじ9を係合部7のねじ孔6に螺入すること
によって各クランプ片4a、4bは円筒物10をクラン
プする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動円筒物固定
機構は、以上のように構成されていたため、次のような
課題が存在していた。すなわち、人力によって起立され
た円筒物固定架のクランプ体上に円筒物を誘導し、人力
によって各クランプ片を閉め、ロック用ハンドルでねじ
を係合部のねじ孔に螺入しなければならないため、円筒
物固定が人力に頼るしかできず、作業には長時間を要し
ていた。また、人力でクランプするため、円筒物の誘導
(方向、高低)の仕方によっては完全にロックできない
で、車輛の走行時の振動等によりクランプが緩むことに
もなっていた。さらに、円筒物を直接クランプするため
に、円筒物外周の塗装が剥げることがあった。
機構は、以上のように構成されていたため、次のような
課題が存在していた。すなわち、人力によって起立され
た円筒物固定架のクランプ体上に円筒物を誘導し、人力
によって各クランプ片を閉め、ロック用ハンドルでねじ
を係合部のねじ孔に螺入しなければならないため、円筒
物固定が人力に頼るしかできず、作業には長時間を要し
ていた。また、人力でクランプするため、円筒物の誘導
(方向、高低)の仕方によっては完全にロックできない
で、車輛の走行時の振動等によりクランプが緩むことに
もなっていた。さらに、円筒物を直接クランプするため
に、円筒物外周の塗装が剥げることがあった。
【0006】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、ねじ止め等を用いることな
く、円筒物サポートのテーパ軸部とリング部の嵌着とを
用いて円筒物サポートを簡単にロック及び解除できるよ
うにした自動円筒物固定機構を提供することを目的とす
る。
めになされたもので、特に、ねじ止め等を用いることな
く、円筒物サポートのテーパ軸部とリング部の嵌着とを
用いて円筒物サポートを簡単にロック及び解除できるよ
うにした自動円筒物固定機構を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による自動円筒物
固定機構は、基部上に起倒自在に設けられた円筒物固定
架と、前記円筒物固定架の上部に形成された1対のL型
ストッパと、前記各L型ストッパの外側に回動自在に設
けられテーパリングを有する1対の回動体と、前記各L
型ストッパに係合する1対の軸部を有する円筒物サポー
トと、 前記各軸部の先端に形成されたテーパ軸部と、前
記円筒物サポートの上部に形成され円筒物を貫通させて
支持するためのリング部とを備え、前記各軸部を前記各
L型ストッパ上に載置し、前記各テーパ軸部に前記各テ
ーパリングを嵌合させることにより、前記円筒物サポー
トを介して前記円筒物を前記円筒物固定架上に支持する
構成である。
固定機構は、基部上に起倒自在に設けられた円筒物固定
架と、前記円筒物固定架の上部に形成された1対のL型
ストッパと、前記各L型ストッパの外側に回動自在に設
けられテーパリングを有する1対の回動体と、前記各L
型ストッパに係合する1対の軸部を有する円筒物サポー
トと、 前記各軸部の先端に形成されたテーパ軸部と、前
記円筒物サポートの上部に形成され円筒物を貫通させて
支持するためのリング部とを備え、前記各軸部を前記各
L型ストッパ上に載置し、前記各テーパ軸部に前記各テ
ーパリングを嵌合させることにより、前記円筒物サポー
トを介して前記円筒物を前記円筒物固定架上に支持する
構成である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による自
動円筒物固定機構の好適な実施の形態について説明す
る。なお、従来例と同一又は同等部分については同一符
号を用いて説明する。図1において符号1で示されるも
のは車輛の台座等からなる基部であり、この基部1上に
は全体形状がほぼA型をなす円筒物固定架2が1対の蝶
番部3を介して矢印B方向に起倒自在に設けられてい
る。この円筒物固定架2の上部2aには軸支部5により
回動自在な第1、第2回動体20、21が矢印Eの方向
に回動自在に設けられ、この上部2aにおける前記各回
動体20、21間には二又状に形成された1対のL型ス
トッパ22、23が設けられ、この各L型ストッパ2
2、23間にはU字状の溝24が形成されている。
動円筒物固定機構の好適な実施の形態について説明す
る。なお、従来例と同一又は同等部分については同一符
号を用いて説明する。図1において符号1で示されるも
のは車輛の台座等からなる基部であり、この基部1上に
は全体形状がほぼA型をなす円筒物固定架2が1対の蝶
番部3を介して矢印B方向に起倒自在に設けられてい
る。この円筒物固定架2の上部2aには軸支部5により
回動自在な第1、第2回動体20、21が矢印Eの方向
に回動自在に設けられ、この上部2aにおける前記各回
動体20、21間には二又状に形成された1対のL型ス
トッパ22、23が設けられ、この各L型ストッパ2
2、23間にはU字状の溝24が形成されている。
【0009】前記各回動体20、21の先端には、リン
グ型のテーパリング25が形成されている。前記円筒物
固定架2及び各回動体20、21は、図示しない周知の
シリンダ等のアクチュエータにより起倒及び回動を自動
化することができるが人力でも可である。
グ型のテーパリング25が形成されている。前記円筒物
固定架2及び各回動体20、21は、図示しない周知の
シリンダ等のアクチュエータにより起倒及び回動を自動
化することができるが人力でも可である。
【0010】図1の円筒物10は、図示しない自動機等
により点線で示す位置に誘導されてくるものであり、こ
の円筒物10の外周位置にはリング型をなす円筒物サポ
ート30が嵌合されており、この円筒物サポート30の
リング部31には舌片32が垂下して形成されており、
この舌片32の両側には外側に向けて1対の軸部33、
34が形成され、この各軸部33、34の先端にはテー
パ状のテーパ軸部33a、34aが形成されている。
により点線で示す位置に誘導されてくるものであり、こ
の円筒物10の外周位置にはリング型をなす円筒物サポ
ート30が嵌合されており、この円筒物サポート30の
リング部31には舌片32が垂下して形成されており、
この舌片32の両側には外側に向けて1対の軸部33、
34が形成され、この各軸部33、34の先端にはテー
パ状のテーパ軸部33a、34aが形成されている。
【0011】次に、動作について述べる。まず、円筒物
固定架2を図示しないアクチュエータを介して図1の実
線で示す位置に起し、円筒物10を誘導して円筒物サポ
ート30が円筒物固定架2の上方位置にくるようにす
る。この状態で、円筒物10を降下させると、円筒物サ
ポート30の舌片32が円筒物固定架2の上部2aの溝
24内に位置し、各軸部33、34がL型ストッパ2
2、23上に載置される。この各L型ストッパ22、2
3の両側における外側に向けて位置する各軸部33、3
4の各テーパ軸部33a、34aには、図示しないアク
チュエータを介して各回動体20、21を矢印Eに示す
ように各々内方へ回動させることにより、各回動体2
0、21のテーパリング25がテーパ軸部33a、34
aに嵌合し、円筒物10はこの円筒物サポート30を介
して円筒物固定架2上に自動的に載置される。
固定架2を図示しないアクチュエータを介して図1の実
線で示す位置に起し、円筒物10を誘導して円筒物サポ
ート30が円筒物固定架2の上方位置にくるようにす
る。この状態で、円筒物10を降下させると、円筒物サ
ポート30の舌片32が円筒物固定架2の上部2aの溝
24内に位置し、各軸部33、34がL型ストッパ2
2、23上に載置される。この各L型ストッパ22、2
3の両側における外側に向けて位置する各軸部33、3
4の各テーパ軸部33a、34aには、図示しないアク
チュエータを介して各回動体20、21を矢印Eに示す
ように各々内方へ回動させることにより、各回動体2
0、21のテーパリング25がテーパ軸部33a、34
aに嵌合し、円筒物10はこの円筒物サポート30を介
して円筒物固定架2上に自動的に載置される。
【0012】前述の円筒物固定架2に対する円筒物10
のオートロック操作は、車輛上の操縦者が操縦席から遠
隔でロックすることができるので、直ちに走行可能とな
り、布置及び撤収時間を大幅に短縮することができる。
また、テーパリング25を各テーパ軸33a、34aに
嵌合させる場合には、各テーパ形状を介して芯ずれを吸
収することができる。
のオートロック操作は、車輛上の操縦者が操縦席から遠
隔でロックすることができるので、直ちに走行可能とな
り、布置及び撤収時間を大幅に短縮することができる。
また、テーパリング25を各テーパ軸33a、34aに
嵌合させる場合には、各テーパ形状を介して芯ずれを吸
収することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明による自動円筒物固定機構は、以
上のように構成されているため、次のような効果を得る
ことができる。すなわち、円筒物固定架上のL型ストッ
パに、円筒物に設けられた円筒物サポートの各軸部を載
置し、各テーパ軸部に各回動体の各リング部を嵌合する
ことにより、円筒物を円筒物固定架上に自動的にロック
することができ、かつ、車輛走行時における円筒物のガ
タ等の発生を防止することができる。
上のように構成されているため、次のような効果を得る
ことができる。すなわち、円筒物固定架上のL型ストッ
パに、円筒物に設けられた円筒物サポートの各軸部を載
置し、各テーパ軸部に各回動体の各リング部を嵌合する
ことにより、円筒物を円筒物固定架上に自動的にロック
することができ、かつ、車輛走行時における円筒物のガ
タ等の発生を防止することができる。
【図1】本発明による自動円筒物固定機構を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図2】従来の自動円筒物固定機構を示す分解斜視図で
ある。
ある。
1 基部 2 円筒物固定架 2a 上部 10 円筒物 20、21 回動体 22、23 L型ストッパ 25 テーパリング 30 円筒物サポート 31 リング部 33、34 軸部 33a、34a テーパ軸部
Claims (1)
- 【請求項1】 基部(1) 上に起倒自在に設けられた円筒
物固定架(2) と、前記円筒物固定架(2) の上部(2a)に形
成された1対のL型ストッパ(22,23) と、前記各L型ス
トッパ(22,23) の外側に回動自在に設けられテーパリン
グ(25)を有する1対の回動体(20,21) と、前記各L型ス
トッパ(22,23) に係合する1対の軸部(33,34) を有する
円筒物サポート(30)と、前記各軸部(33,34) の先端に形
成されたテーパ軸部 (33a,34a)と、 前記円筒物サポート
(30)の上部に形成され円筒物(10)を貫通させて支持する
ためのリング部(31)とを備え、前記各軸部(33,34) を前
記各L型ストッパ (22,23)上に載置し、前記各テーパ軸
部(33a,34a) に前記各テーパリング(25)を嵌合させるこ
とにより、前記円筒物サポート(30)を介して前記円筒物
(10)を前記円 筒物固定架(2) 上に支持する構成とした
ことを特徴とする自動円筒物固定機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08626499A JP3323911B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 自動円筒物固定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08626499A JP3323911B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 自動円筒物固定機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000283124A JP2000283124A (ja) | 2000-10-13 |
JP3323911B2 true JP3323911B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=13881973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08626499A Expired - Lifetime JP3323911B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 自動円筒物固定機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3323911B2 (ja) |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP08626499A patent/JP3323911B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000283124A (ja) | 2000-10-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |