JP3319979B2 - ショーケースの蛍光灯配設構造 - Google Patents

ショーケースの蛍光灯配設構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ショーケースの
蛍光灯配設構造に関し、更に詳細には、断熱箱体に内部
画成された収納室に配設される棚部材を支持するための
棚柱に蛍光灯を配設するようにしたショーケースの蛍光
灯配設構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】食料品店やコンビニエンスストア等で、
食品や飲料品等を冷蔵状態で収納して陳列するショーケ
ースが好適に使用されている。このショーケースは、内
箱と外箱との間にウレタン等の発泡断熱材を充填してな
る断熱箱体の内部に、食品や飲料品等の陳列品の収納室
が画成される。また断熱箱体の前部には、前方に開放す
る矩形状の開口部が開設され、該前方開口部は、断熱箱
体にスライド自在に配設された一対のスライド扉により
開閉自在に閉成されるようになっている。
【0003】前記ショーケースでは、収納室に収納した
陳列品を外部から好適に視認させるために、該収納室に
蛍光灯を配設している。この蛍光灯の配設構造として
は、例えば特開平5−130927号公報に示す如く、
一対のスライド扉の前後の重なり部と対応する収納室内
に中柱を立設し、該中柱に蛍光灯を配設するのが一般的
であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した蛍光灯の配設
構造では、蛍光灯を配設するための中柱を別途配設する
必要があるため、部品点数や組立て工数が多くなる欠点
が指摘される。また前記ショーケースでは、断熱箱体が
載置されるケーシングの内部に機械室が画成され、該機
械室に配設された電装箱に、前記蛍光灯の電線が接続さ
れるようになっている。この場合において、蛍光灯の電
線は収納室の前部に露出するため、該電線が陳列品の出
し入れに際して邪魔となる問題がある。また電線を中柱
に適宜の手段で固定しても、見た目が悪く、かつ組立て
時の作業性が劣るものであった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前述した従来の技術に内在し
ている前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、部品点数や組付け工数を低減する
と共に、蛍光灯の電線を見栄えよく処理し得るショーケ
ースの蛍光灯配設構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため、本発明に係るショーケースの蛍
光灯配設構造は、収納室が内部画成されると共に前方に
開放する開口部を有する断熱箱体と、この断熱箱体の前
方開口部を開閉自在に閉成するよう配設された複数の扉
と、前記収納室に立設され、棚部材が載置される棚受金
が係脱自在に係止される棚柱とを備えたショーケースに
おいて、前記棚柱に装着された一対のホルダに蛍光灯が
取付けられて、該棚柱の外側に沿って該蛍光灯が上下に
延在すると共に、この蛍光灯に接続する電線を棚柱に形
成した中空部を通すよう構成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るショーケース
の蛍光灯配設構造につき、好適な実施例を挙げて、添付
図面を参照しながら以下説明する。図1〜図3に示す如
く、実施例に係るショーケース10は、内箱12と外箱
14との間にウレタン等の発泡断熱材16を充填してな
る断熱箱体18と、該箱体18が載置されるケーシング
20から基本的に構成される。ケーシング20の下面に
は、設置床面との間に所定の間隔を設けるための複数の
脚22が配設されると共に、その内部には冷凍装置24
や電装箱26等が収納される機械室28を画成してい
る。また断熱箱体18の内部上方に、前記冷凍装置24
から冷媒が循環供給される冷却器30や、冷気循環装置
32およびダクト34等が配設され、冷気循環装置32
により送気される冷気によって断熱箱体18に内部画成
した収納室36を冷却するよう構成されている。
【0008】前記断熱箱体18の前部には、図3に示す
如く、前方に開放する矩形状の開口部18aが形成され
ている。この前方開口部18aの内周囲には扉枠38が
取付けられ、この扉枠38に、前後一対のスライド扉4
0,40が夫々左右方向にスライド自在に支持されて、
前方開口部18aを開閉し得るよう構成してある。なお
スライド扉40,40は、前方開口部18aの略半分を
閉成し得る寸法に形成した枠体40aに、例えばガラス
やアクリル板等の透明板40bを配設して、内部を視認
し得るよう構成される。
【0009】前記収納室36を画成する内箱12の両側
面には、図4に示す如く、上下方向に離間する複数の係
止孔42を穿設した係止孔群が形成されている。また内
箱12における後面には、幅方向の略中央を挟んで左右
に、幅方向に離間して複数個所(実施例では2個所)に係
止孔群が夫々形成される。そして、各係止孔群における
係止孔42には、板金等の板材を所要の鋭角に屈曲させ
てV字形セグメントとした棚受金44が係脱自在に係止
されるよう構成されている。
【0010】前記断熱箱体18の室内前部には、図3に
示す如く、前記一対のスライド扉40,40を閉成した
状態で枠体40a,40aが前後に重なる幅方向の略中
央(重なり部)に、平断面コ字状の棚柱46が、その開放
部を室内側に指向して立設されている。この棚柱46の
幅方向に離間する一対の側板48,48には、図5に示
す如く、内箱12に穿設した係止孔42と等間隔で係止
孔48aが上下方向に複数穿設されて、各係止孔48a
に棚受金44が係脱自在に係止されるようになってい
る。そして、実施例のショーケース10においては、同
一平面内における複数の係止孔42,48aに夫々棚受
金44を係止した状態で、図3に示す如く、幅方向の中
央を挟んで左右両側に夫々棚部材としての棚網50が載
置される。また棚網50は、図2に示すように上下方向
に多段で配設され、夫々の棚網50に陳列品52を載置
するよう構成されている。
【0011】前記棚柱46の両側板48,48に挟まれ
る前板54の前面(スライド扉40を指向する面)には、
図5に示す如く、上下に所定間隔離間して一対の取付板
56,56が配設される。各取付板56には、前板54
に穿設された通孔54aと対応する位置に係合孔56a
が穿設され(図7参照)、この係合孔56aおよび通孔5
4aを介して蛍光灯58のホルダ60が取付板56に着
脱自在に装着されるようになっている。このホルダ60
は、図5および図7に示す如く、蛍光灯58の端部が収
納保持される筒状の保持部62と、該保持部60の外周
に突設された係合部64を備え、この係合部64の開放
端には、その開放端から保持部62に向けて拡開するよ
う一対の弾性変形可能な係合片66,66がV字状に形
成されている。また各係合片66の開放端近傍の外側に
段部66aが形成され、両係合片66,66の先端を前
記係合穴56aおよび通孔54aに挿通した際に、両段
部66a,66aが通孔54aの内側の縁部に係合して
取付板56にホルダ60が装着されるよう構成してあ
る。そして、棚柱46に装着された一対のホルダ60,
60に蛍光灯58が取付けられて、該棚柱46に沿って
上下に延在するようになっている。なお、前記保持部6
2には、係合部64を挟む両側に弾性変形可能な支持片
68,68が突設され、係合片66,66を棚柱46に係
合した際に、両支持片68,68が取付板56に前面側
から弾性的に当接することで、各係合片66の段部66
aを通孔54aの内側の縁部に弾性的に係合させて脱落
を防止するよう構成している(図7(b)参照)。また両係
合片66,66は、ホルダ60を取付板56に装着した
状態で、その開放端が取付板56の前面側に突出するよ
う寸法設定され、両係合片66,66の突出端部を相互
に近接する方向に弾性変形させることで、段部66aと
通孔54aとの係合を解除して、係合穴56aおよび通
孔54aから係合片60,60を取外すことができるよ
う構成してある。
【0012】前記蛍光灯58の上端部が取付けられる上
側のホルダ60に上電線70が接続されると共に、蛍光
灯58の下端部が取付けられる下側のホルダ60に下電
線72が接続され、蛍光灯58をホルダ60,60に取
付けることで両電線70,72が該蛍光灯58に接続さ
れる。また前記棚柱46の前板54には、上側の取付板
56の上方に臨む位置に前後に連通する引込口54bが
穿設されると共に、下側の取付板56の下方に臨む位置
に前後に連通する引出口54cが穿設される。そして、
上電線70が引込口54bを介して両側板48,48と
前板54とで画成される中空部Sに引込まれると共に、
該中空部Sから引出口54cを介して前側に引出される
ようになっている。なお、引込口54bおよび引出口5
4cにはブッシュ74を介して上電線70が挿通され
る。
【0013】前記内箱12の底面には、図5に示す如
く、前記棚柱46の配設位置の前側に、前記機械室28
と連通する通孔76が穿設され、該通孔76を介して上
電線70と下電線72とが機械室28に引込まれて前記
電装箱26に接続されるようになっている。なお、両電
線70,72が挿通された通孔76にはコーキング処理
がなされ、収納室36で生じた結露水等が通孔76を介
して機械室28に流入しないよう構成してある。
【0014】
【実施例の作用】次に、実施例に係るショーケースの蛍
光灯配設構造の作用につき説明する。ショーケース10
に蛍光灯58を配設するに際しては、先ず前記断熱箱体
18に棚柱46を、その開放部を室内側に指向した状態
で立設する。この棚柱46には、上下に離間して一対の
取付板56,56が配設されているので、各取付板56
にホルダ60を装着する。すなわち、図7(a)に示す如
く、ホルダ60の係合部64を、取付板56の係合孔5
6aと対向させた状態で、該係合部64を係合孔56a
に挿通する。係合部64の開放端に形成されている一対
の係合片66,66は、相互に近接する方向に弾性変形
しつつ係合孔56aおよび棚柱46の通孔54aに挿通
される。そして、係合片66,66の段部66a,66a
が通孔54aから内側に抜けると、該係合片66,66
は相互に離間して元の状態に戻り、図7(b)に示す如
く、段部66a,66aが通孔54aの内側の縁部に当
接する。なお、このときホルダ60に配設されている前
記支持片68,68は、取付板56の前面に弾性的に当
接し、該ホルダ60が取付板56から脱落するのは確実
に防止される。
【0015】次に、前記上側のホルダ60に接続されて
いる上電線70を、棚柱46の前板54に穿設した引込
口54bに挿通して中空部Sに引込むと共に、中空部S
を上から下に配線された上電線70を、前板54の引出
口54cから前面側に引出す。そして、この上電線70
を、下側のホルダ60に接続されている下電線72と共
に内箱12の底面に穿設した通孔76に挿通して前記機
械室28に引込み、これを前記電装箱26に接続する。
なお、引込口54bおよび引出口54cに対して上電線
70はブッシュ74を介して挿通されるから、該電線7
0が傷付くのは防止される。また通孔76に上下の電線
70,72を挿通した後に、該通孔76はコーキング処
理され、収納室36で発生する結露水等が通孔76を介
して機械室28に流入するのは防止される。そして、前
述したように装着された上下のホルダ60,60に蛍光
灯58を取付けることにより、該蛍光灯58の配設作業
が完了する。
【0016】前記内箱12および棚柱46における上下
方向に離間する同一平面内に臨む複数の係止孔42,4
8aに、棚受金44を夫々係止する。そして、幅方向中
央を挟んで左側に位置する複数の棚受金44に棚網50
を載置すると共に、右側に位置する複数の棚受金44に
棚網50を載置することで、図2および図3に示すよう
に、室内には複数の棚網50が左右に離間して上下に多
段的に配設される。そして、各棚網50に陳列品52を
載置することで、該物品52を陳列状態で冷蔵保存する
ことができる。また棚柱46に配設した蛍光灯58を点
灯することにより、内部を照明して陳列品52を良好に
視認させることができる。
【0017】前述したように、ホルダ60に接続される
上電線70を棚柱46の中空部Sに配線することで、該
電線70を収納室36の前部に露出させなくすることが
できる。従って、収納室36に対する陳列品52の出し
入れに際して、上電線70が邪魔となることはなく、し
かも見栄えが良くなる。また上下の電線70,72を機
械室28に引込むための通孔76を棚柱46の前方に設
けたので、該棚柱46を断熱箱体16に配設した後であ
っても電線70,72の挿通作業やコーキング処理を容
易に行なうことができる。しかも、収納室36に複数の
棚網50を支持するための棚柱46を利用して蛍光灯5
8を配設するので、別途中柱等を配設する必要はなく、
部品点数や組立て工数を低減することが可能となる。
【0018】また、蛍光灯58のホルダ60を棚柱46
に取付板56を介して装着するよう構成したので、取付
板56のみをホルダ60が装着し得る幅寸法に設定すれ
ばよく、図5に示すように棚柱46の幅寸法を短かく設
定し得る。これにより、棚網50の幅寸法を大きく設定
することが可能となり、該棚網50に多くの陳列品52
を載置して収納室36への収納量を増大し得る利点があ
る。更には、蛍光灯58を一対のスライド扉40,40
の重なり部と対応する位置に近接配置したので、該蛍光
灯58の発する熱によってスライド扉40,40の重な
り部の雰囲気温度を高めることができ、これによって該
扉40,40の外表面側での結露発生を抑制し得る副次
的な効果も奏する。
【0019】なお、実施例ではコ字状の棚柱を、その開
放部を室内側に向けた状態で立設し、その前板の前面側
に蛍光灯を配設した場合につき説明したが、本願はこれ
に限定されるものでない。例えば、棚柱を開放部が室外
側(スライド扉側)を向く姿勢で立設し、その前板におけ
る室内側に臨む面に蛍光灯を配設してもよい。また棚柱
はコ字状である必要はなく、中空の筒状であってもよ
い。更には、断熱箱体の開口部を開閉自在に閉成する扉
としては、スライド扉に限らず観音開き式の扉であって
もよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係るショー
ケースの蛍光灯配設構造によれば、蛍光灯に接続される
電線を棚柱の中空部に通すことで、収納室に対する陳列
品の出し入れに際して電線が邪魔となることはない。し
かも電線は収納室の前部に露出しないので、見栄えが良
くなる。また、棚部材を支持するための棚柱に蛍光灯を
配設したので、別途中柱等を配設する必要はなく、部品
点数や組立て工数を低減することが可能となる。
【0021】また、蛍光灯のホルダを棚柱に取付板を介
して装着するよう構成したので、取付板のみをホルダが
装着し得る幅寸法に設定すればよく、棚柱の幅寸法を短
かく設定し得る。これにより、棚部材の幅寸法を大きく
設定することが可能となり、該棚部材に対する陳列品の
載置スペースを稼ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る蛍光灯配設構造を採用
したショーケースを一部破断して示す正面図である。
【図2】 実施例に係るショーケースの縦断側面図であ
る。
【図3】 実施例に係るショーケースの横断平面図であ
る。
【図4】 実施例に係るショーケースの断熱箱体を縦断
して示す概略斜視図である。
【図5】 実施例の棚柱に蛍光灯およびホルダを装着す
る前の状態で示す概略斜視図である。
【図6】 実施例の棚柱に蛍光灯およびホルダを装着し
た状態で示す概略斜視図である。
【図7】 実施例に係るホルダを取付板および棚柱に装
着する状態を示す説明図である。
【符号の説明】
18 断熱箱体,18a 前方開口部,36 収納室,4
0 スライド扉 44 棚受金,46 棚柱,50 棚網(棚部材),56 取
付板,58 蛍光灯 60 ホルダ,70 上電線,S 中空部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石黒 茂時 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザ キ電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−341219(JP,A) 特開 平7−143928(JP,A) 特開 平6−18160(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 27/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納室(36)が内部画成されると共に前方
    に開放する開口部(18a)を有する断熱箱体(18)と、この
    断熱箱体(18)の前方開口部(18a)を開閉自在に閉成する
    よう配設された複数の扉(40,40)と、前記収納室(36)に
    立設され、棚部材(50)が載置される棚受金(44)が係脱自
    在に係止される棚柱(46)とを備えたショーケースにおい
    て、 前記棚柱(46)に装着された一対のホルダ(60,60)に蛍光
    灯(58)が取付けられて、該棚柱(46)の外側に沿って該蛍
    光灯(58)が上下に延在すると共に、この蛍光灯(58)に接
    続する電線(70)を棚柱(46)に形成した中空部(S)を通す
    よう構成したことを特徴とするショーケースの蛍光灯配
    設構造。
  2. 【請求項2】 前記棚柱(46)に取付板(56,56)が配設さ
    れ、該取付板(56)に前記ホルダ(60)が着脱自在に装着さ
    れる請求項1記載のショーケースの蛍光灯配設構造。
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