JP3319632B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP3319632B2
JP3319632B2 JP24396193A JP24396193A JP3319632B2 JP 3319632 B2 JP3319632 B2 JP 3319632B2 JP 24396193 A JP24396193 A JP 24396193A JP 24396193 A JP24396193 A JP 24396193A JP 3319632 B2 JP3319632 B2 JP 3319632B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源を有し、印字媒体
と印字ヘッドとを所定の速度で相対移動させて印字媒体
に印字を行うプリンタに関し、特に、所定の印字パター
ンを印字する時に、単位時間当りの負荷電流が所定の電
流値で印字する通常印字モードと、所定の印字パターン
を印字する時に、通常印字モードよりも単位時間当たり
の負荷電流が小さい電流値で印字する抑制モードとの少
なくとも2つの印字モードを有するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】ドットマトリクスプリンタにおいては、
印字パターンによって負荷電流が大きく変動するため
に、プリントヘッドの印字エネルギーをスイッチング方
式の電源によって供給する場合には、供給電源は、最大
負荷を満足する供給能力を備えておく必要がある。
【0003】また、プリントヘッドの負荷抵抗が低温時
に減少する特性を持つ場合には、低温時に負荷電流が増
大することを見込んだ供給能力を備えておく必要があ
る。
【0004】この場合の最大負荷は、例えば、ビットイ
メージの全黒パターン印字、またはグラフィックキャラ
クタの一部の文字を印字する場合、通常条件、即ち、通
常の文字を印字する場合の2〜3倍の瞬時負荷電流が流
れることを意味するものである。
【0005】このように、スイッチング方式の電源は、
立ち上げ時から瞬時負荷時まで、非常に大きな負荷変動
に対して安定した出力電圧を維持することが要求される
ため従来は、電源として最大負荷を見込んだ供給能力を
持つ容量大きいものが必要であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、通常
の使用条件の負荷電流を見込んだ供給能力にまで電源容
量を大幅に下げることを可能とするプリンタを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のプリン
タは、印字媒体に対して印字データを1行の一方の端側
から他方の端側へ順次印字を行うシリアルプリント方式
の印字ヘッドと、この印字ヘッドに電力を供給する電源
と、を有するプリンタにおいて、所定の印字パターンを
印字するときに、単位時間当たりの負荷電流を所定の電
流値で印字する通常印字モードと、この通常印字モード
よりも印字速度を小さくすることにより単位時間当たり
の負荷電流を小さくした電流値で印字する抑制印字モー
ドとの少なくとも2つの印字モードを有し、前記印字モ
ードが前記通常印字モードから前記抑制印字モードに切
り換わった後は、前記印字モードが切り換わった当該行
の印字が終わるまで、前記抑制印字モードによる印字を
行うことを特徴とする。
【0008】請求項2に記載のプリンタは、請求項1に
記載のものにおいて、前記印字モードの切り換えが、前
記電源の出力電圧と基準電圧値とを比較し、前記電源の
出力電圧が前記基準電圧値以下に降下したときに、前記
通常印字モードから前記抑制印字モードに切り換えるこ
とを特徴とするものである。
【0009】請求項3に記載のプリンタは、請求項1ま
たは2に記載のものにおいて、前記通常印字モードでの
印字を一旦中止した後、前記通常印字モードでの印字か
ら前記抑制印字モードでの印字に切り換えることを特徴
とするものである。
【0010】
【作用】所定の印字パターンを印字するときに、単位時
間当りの負荷電流が所定の電流値で印字する通常印字モ
ードと、所定の印字パターンを印字するときに、前記通
常印字モードよりも単位時間当たりの負荷電流が小さい
電流値で印字する抑制モードとを切り換える。例えば、
電源の出力電圧と基準電圧値とを比較し、電源の出力電
圧が基準電圧値以下に降下したときに、印字モードを通
常印字モードから抑制印字モードに切り換える。そし
て、前記印字モードが前記通常印字モードから前記抑制
印字モードに切り換わった後は、前記印字モードが切り
換わった当該行の印字が終わるまで、前記抑制印字モー
ドによる印字を行う。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、実施例のドットマトリクスプリンタの要
部ブロック図であり、図示しないホストコンピュータよ
り印字データを受信して印字を行うまでの印字制御を行
う印字制御部10は、過負荷抑制印字制御に関する制御
プログラムを含む印字制御プログラムや印字ヘッド7の
通電タイミングデータ及びキャリッジモータ8の速度デ
ータ等の各値を格納したROM2と、データの一時記憶
のために使用するRAM3及びROM2に格納された制
御プログラムに従って各部を駆動制御するCPU1によ
り構成され、該CPU1は、供給電圧分圧回路11によ
って分圧されたアナログ電圧をデジタル化するA/Dコ
ンバータ9を備える。
【0012】電源4は、スイッチング方式であって、C
PU1に電源を供給すると共に、印字ヘッド7及びキャ
リッジモータ8へ駆動のための電源を供給する。供給電
圧分圧回路11は、抵抗R1及び抵抗R2が直列接続さ
れて接地されてなり、電源4より供給出力される印字ヘ
ッド7及びキャリッジモータ8の電源電圧を、抵抗R
1,抵抗R2により分圧し、A/Dコンバータ9に入力
する。
【0013】CPU1は、供給電圧分圧回路11で分圧
された電圧をA/Dコンバータ9によりデジタル化して
入力することにより、該電源電圧が予め設定された所定
レベル電圧を下回ったか否かを判別する。
【0014】CPU1に対して、印字ヘッドドライバ5
を介してコイルを通電することにより印字動作を行う印
字ヘッド7が接続され、キャリッジモータドライバ6を
介して印字ヘッド7を備えたキャリッジを移動させるキ
ャリッジモータ8が接続されている。
【0015】CPU1はRAM3に印字ヘッド7の通電
タイミングデータの値を設定することにより印字ヘッド
7を駆動すると共に、RAM3にキャリッジモータ8の
速度データの値を設定することによりキャリッジモータ
8を駆動する。また、RAM3に設定される通電タイミ
ングデータおよび速度データの各値は、後述する印字モ
ードの別によってCPU1により設定変更される。
【0016】以下、図2に示す、ROM2に格納された
印字制御プログラムの概略を示すフローチャートを参照
し、CPU1による実施例における過負荷抑制印字制御
の処理動作を説明する。
【0017】なお、図示していないが、印字すべきデー
タが発生した場合には、CPU1は、ホストコンピュー
タよりの印字データを所定単位ブロック毎に入力する処
理を別タスクで行っている。
【0018】CPU1は、まず、該プリンタに接続され
た図示しないホストコンピュータよりの印字指令が入力
されているか否かを判別する(ステップs1)。印字指
令が入力されていない場合には、ステップs1の判別処
理を繰り返す。
【0019】ホストコンピュータよりの印字指令が入力
されると、CPU1は、真と判定してステップs2に移
行し、RAM3の所定エリアへ通常印字モードの設定を
行う(ステップs2)。即ち、印字ヘッド7の各コイル
を通電する通電タイミングデータとして通常時の値A1
を設定すると共に、印字ヘッド7を備えたキャリッジの
移動速度に関する速度データとして通常時の値B1を設
定する。
【0020】ステップs2の処理後、CPU1は、電源
4より供給出力される印字ヘッド7及びキャリッジモー
タ8の電源電圧を分圧してデジタル化した出力電圧をA
/Dコンバータ9を介して入力し(ステップs3)、入
力した出力電圧の値が予め設定した所定レベル電圧を表
わす判定値以下であるか否かを判別する(ステップs
4)。なお、該判定値は、プリンタの特性により異なる
ものであり、個々のプリンタの特性に合わせて予めRO
M2に設定記憶される。
【0021】ステップs4の判別処理において、入力し
た出力電圧の値が予め設定した所定レベル電圧を表わす
判定値以下でない場合には、即ち、電圧降下を起こして
いない場合には、CPU1は、ステップs5に移行し、
通常印字モードにおける横方向1ドット単位の印字をす
るための印字制御処理を行う(ステップs5)。
【0022】即ち、通電タイミングデータの値A1に基
いて印字ヘッド7を駆動して印打動作を行わせ、1文字
分の印字が完了したか否かを判定し、1文字分の印字が
完了していなければ、ステップs6に移行する一方、1
文字分の印字が完了していれば速度データの値B1の値
に基いてキャリッジモータ8を駆動することにより次の
文字の印字位置までキャリッジを移動させ、ステップs
6に移行する。
【0023】ステップs5の処理後、CPU1はステッ
プs6に移行し、1行分の印字が終了したか否かを判別
し(ステップs6)、1行分の印字が終了していない場
合には、ステップs3に戻って、再びステップs3,ス
テップs4と処理を行い、電源4の出力電圧が電圧降下
を起こしていなければ、1行の印字が完了するまで同様
の印字制御処理を繰り返す。即ち、横方向1ドット印字
する毎に、電源4の出力電圧が電圧降下を起こしている
か否かの判定を行い、1行の印字完了するまでで通常印
字モードによる印字制御処理を繰り返す。
【0024】1行の印字が完了すると、ステップS6の
判別結果が真となり、CPU1は、今回周期の処理を終
了し、リターンする。次周期以降において、再び、印字
すべき印字データがあれば印字指令が入力され、1行
の印字データについて印字制御処理を行うこととなる。
【0025】ところで、ホスト側より入力した印字デー
タがビットイメージの全黒パターン印字、またはグラフ
ィックキャラクタの一部の文字を印字する場合、通常条
件、即ち、通常の文字を印字する場合の2〜3倍の瞬時
負荷電流が流れることとなり、これらの印字パターンの
印字を続けて行う場合には、電源4側に蓄えられた電荷
が急速に減少するために、電源4は出力電圧を供給電圧
レベルに維持できなくなって電圧降下を起こす。
【0026】また、低温時には印字ヘッド内のコイルの
抵抗が減少する特性により、低温時に流れる最大電流が
増加して電圧降下を起こす。
【0027】すると、ステップs3の処理によって入力
した出力電圧の値が、予め設定した所定レベル電圧を表
わす判定値以下となるため、続くステップs4の判別処
理において、真と判定され、電圧降下が検出される。こ
の場合には、CPU1は、まず印字停止指令を出力し
(ステップs7)、印字動作を一旦中止する。
【0028】次いで、CPU1は、RAM3の所定エリ
アに設定した通常印字モードを抑制印字モードに設定変
更する(ステップs8)。
【0029】即ち、印字ヘッド7の各コイルを通電する
通電タイミングデータとして、通常時の値A1から低速
印字時の値A2(A1)に設定変更すると共に、印字
ヘッド7を備えたキャリッジの移動速度に関する速度デ
ータとして、通常時の値B1から低速印字時の値B2
B1)に設定変更する。換言すれば、印字ヘッド7
の各コイルを通電する通電周期を通常時より長くし、キ
ャリッジの移動速度を通常時より遅くする。
【0030】ステップs8の処理後、CPU1は、印字
スタート指令を出力し(ステップs9)、印字動作を再
開させ、ステップs5に移行する。
【0031】CPU1は、抑制印字モードにおける横方
向1ドット単位の印字制御処理を行う(ステップs
5)。即ち、印字速度を遅くする通電タイミングデータ
の値A2の値に基いて、印字ヘッド7を駆動して1ドッ
トの印打動作を行わせ、1文字分の印字が完了したか否
かを判定し、1文字分の印字が完了していなければ、ス
テップs6に移行する一方、1文字分の印字が完了して
いれば速度データの値B2の値に基いてキャリッジモー
タ8を駆動することにより次の文字の印字位置までキャ
リッジを移動させ、ステップs6に移行する。
【0032】印字速度を遅くすることにより、単位時間
当たりの印字ヘッド7の各コイルに流れる負荷電流の値
が低下すると共に、キャリッジモータ8へ流れる電流が
低下するので、電源4側に蓄えられた電荷を急速に減少
しないように抑えることにより、電源4は電荷をチャー
ジして電源4の出力電圧を供給電圧レベルに維持する。
【0033】ステップs5の処理後、CPU1はステッ
プs6に移行し、1行分の印字が終了したか否かを判別
し(ステップs6)、1行分の印字が終了していない場
合には、ステップs3に戻って、再びステップs3の処
理を行った後、ステップs4の判別処理を行うが、電源
4の出力電圧が電圧降下を起こしていなくとも、印字モ
ードが抑制印字モードが設定されたままとなっているた
め、1行の印字が終了するまでは、抑制印字モードによ
る低速印字の横方向1ドット単位の印字処理を繰り返
し、1行印字を完了する。
【0034】なお、1行の印字が完了した後の処理に関
しては、前述した通常印字モードにおける1行の印字が
完了した後の処理と同様であるので説明を省略する。
【0035】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、所定の
印字パターンを印字するときに、単位時間当りの負荷電
流が所定の電流値で印字する通常印字モードと、前記所
定の印字パターンを印字するときに、前記通常印字モー
ドよりも単位時間当たりの負荷電流が小さい電流値で印
字する抑制モードとを切り換えて印字可能としたので、
電源を、例えば、全黒パターン印字する時の最大負荷を
見込んだ供給能力とする必要がなくなり、通常の使用条
件の負荷電流を見込んだ供給能力にまで電源の電源容量
を大幅に下げることができる。そして、印字モードが前
記通常印字モードから抑制印字モードに切り換わった後
は、印字モードが切り換わった当該行の印字が終わるま
で、抑制印字モードによる印字を行うので、1行分正常
な印字をすることができる。
【0036】請求項2に記載の構成によれば、さらに、
電源の出力電圧と基準電圧値とを比較し、電源の出力電
圧が基準電圧値以下に降下したときに、通常印字モード
から抑制印字モードに切り換えるので、例えば、全黒パ
ターン印字する時に通常の文字を印字する場合の2〜3
倍の瞬時負荷電流が流れることにより電圧降下を起こす
場合や低温時に印字ヘッド内のコイルの抵抗が減少する
特性により、低温時に流れる最大電流が増加して電圧降
下を起こす場合であっても、正常な印字をすることがで
きる。
【0037】請求項3に記載の構成によれば、さらに、
通常印字モードでの印字を一旦中止した後、通常印字モ
ードでの印字から抑制印字モードでの印字に切り換える
ので、確実に正常な印字をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る過負荷抑制印字制御装置
の要部ブロック図
【図2】実施例におけるCPUによる過負荷抑制印字制
御処理を示すフローチャート
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 電源 5 印字ヘッドドライバ 6 キャリッジドライバ 7 印字ヘッド 8 キャリッジモータ 9 A/Dコンバータ 10 印字制御部 11 供給電圧分圧回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−59360(JP,A) 特開 平1−241453(JP,A) 特開 昭62−253459(JP,A) 特開 昭64−11846(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/30 B41J 29/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字媒体に対して印字データを1行の一
    方の端側から他方の端側へ順次印字を行うシリアルプリ
    ント方式の印字ヘッドと、この印字ヘッドに電力を供給
    する電源と、を有するプリンタにおいて、 所定の印字パターンを印字するときに、単位時間当たり
    の負荷電流を所定の電流値で印字する通常印字モード
    と、この通常印字モードよりも印字速度を小さくするこ
    とにより単位時間当たりの負荷電流を小さくした電流値
    で印字する抑制印字モードとの少なくとも2つの印字モ
    ードを有し、 前記印字モードが前記通常印字モードから前記抑制印字
    モードに切り換わった後は、前記印字モードが切り換わ
    った当該行の印字が終わるまで、前記抑制印字モードに
    よる印字を行うことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記印字モードの切り換えは、前記電源
    の出力電圧と基準電圧値とを比較し、前記電源の出力電
    圧が前記基準電圧値以下に降下したときに、前記通常印
    字モードから前記抑制印字モードに切り換えることを特
    徴とする請求項1に記載のプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記印字モードの切り換えは、前記通常
    印字モードでの印字を一旦中止した後に行うことを特徴
    とする請求項1または請求項2に記載のプリンタ。
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