JP3318630B2 - 録画装置におけるメカシャーシの保持機構 - Google Patents

録画装置におけるメカシャーシの保持機構

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JP3318630B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、録画装置等に適用され
るメカシャーシ(メカデッキ)の保持機構に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、録画装置は近年、小型化及び軽量
化の傾向にある。このため、録画装置の重要な機構部を
搭載するメカシャーシあるいは外筐体を構成するキャビ
ネットは軽量化を目的として肉薄化が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、メカシ
ャーシやキャビネットの肉薄化は軽量化が図られること
に反して剛性(強度)が低下することになる。このた
め、メカシャーシあるいはキャビネットは特にひねり力
等の外部応力に対してひねり変形しやすいものとなる。
このひねり変形の発生により特に問題なことは、メカシ
ャーシのひねり変形作用により、メカシャーシ上に設け
たテープパス機構部の相互間に微妙なズレが生じ、この
結果、ドラムに対してテープパスが正確に行えないとい
う重大な問題が発生する原因となっていた。
【0004】本発明は、上述したような問題点を解消す
るためになされたもので、メカシャーシあるいはキャビ
ネットの肉薄化を図った装置において、外部応力がメカ
シャーシにひねり変形力として伝わることのない録画装
置におけるメカシャーシの保持機構を得ることを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による録画装置におけるメカシャーシの保持
機構は、カセットコンパートメントが搭載されるメカシ
ャーシと、カセットコンパートメントに挿入されるカセ
ットの挿入口とは反対側にドラムが配置され、メカシャ
ーシの裏面側でドラムに近い側の一端に支持された第1
の支持部材と、ドラムから離れた側に支持された第2の
支持部材と、第1及び第2の支持部材を介してメカシャ
ーシを支持する外筐体とから構成したメカシャーシの保
持機構において、一端に支持された第1の支持部材は、
メカシャーシに1つのねじ固定部により1点支持すると
共に、該ねじ固定部と前後方向に離れてほぼ同軸上に設
けられた一つの第1の支持部で上記外筐体にねじ固定さ
れ、他端支持された側の第2の支持部材は、メカシャー
シに2つのねじ固定部により2点支持すると共に、該2
つのねじ固定部のそれぞれ近傍に設けられた二つの第2
の支持部で外筐体にねじ固定されるようにしたものであ
る。
【0006】また、本発明の好ましい実施例による録画
装置におけるメカシャーシの保持機構は、一端に支持さ
れた第1の支持部材がねじ固定部とは別に該第1の支持
部材に設けた孔に嵌合された応力吸収部材を介してメカ
シャーシに支持したものである。
【0007】また、本発明の好ましい実施例による録画
装置におけるメカシャーシの保持機構は、一端に支持さ
れた第1の支持部が外筐体に1本のねじ部材によりメカ
シャーシの前面側より1点支持し、ドラムから離れた側
の第2の支持部が外筐体に2本のねじ部材によりメカシ
ャーシの前面側より2点支持したものである。
【0008】
【0009】さらに、本発明の好ましい実施例による録
画装置におけるメカシャーシの保持機構は、ドラムと対
向する側の第1の支持部材の第1の支持部が弾性構造を
有するものである。
【0010】
【作用】上述のように構成した本発明における録画装置
におけるメカシャーシの保持機構は、ドラムに近い側の
第1の支持部材がメカシャーシに1つのねじ固定部によ
り1点支持すると共に、該ねじ固定部と前後方向に離れ
てほぼ同軸上に設けられた一つの第1の支持部で外筐体
に支持されるようにしたので、外筐体からひねり力等の
外部応力が第1及び第2の支持部材に伝わったとして
も、ドラムと対向する側の外筐体部分が第1の支持部材
の第1の支持部に1点支持され、しかも、ドラムと対向
する側の第1の支持部材が一つのねじ部材によりメカシ
ャーシに1点支持された第1の支持部を支点として揺動
して外部応力を吸収することができ、これによって、
ラムと対向する側のメカシャーシにひねり力による外部
応力が伝わることが回避でき、テープパス機構部に影響
を及ぼすことがない。
【0011】
【実施例】以下、本発明による録画装置におけるメカシ
ャーシの保持機構の実施例をカメラ一体型VTRの録画
装置に適用した例について図面を参照して説明する。図
1は本例のカメラ一体型VTRを後面側より見た外観斜
視図、図2は同じくカメラ一体型VTRを前面側より見
た外観斜視図、図3はカメラ一体型VTRを蓋体部を開
放した状態の斜視図、図4はカメラ一体型VTRの底面
図、図5カメラ一体型VTRの使用状態の側面図、図6
はメカシャーシ保持機構の分解斜視図である。
【0012】各図において、カメラ一体型VTRの全体
を符号1で示す。まず、カメラ一体型VTR1の主要構
成部について説明すると、カメラ一体型VTR1のケー
シングをなす筐体は本体部2と蓋体部3とから構成さ
れ、蓋体部3はその一側部が本体部2にヒンジ部4(図
4参照)で支持され開閉自在である。そして、蓋体部3
はその他側部の開放端に設けた爪部5,5が本体部2の
端部に形成した係入穴6,6にロックして閉止状態とな
り、蓋ロック解除つまみ7のスライド操作によりロック
が解除され開放可能状態となる。
【0013】また、本体部2にヒンジ部4を支点として
開閉可能の蓋体部3には、ヒンジ部4を中心とする円弧
形状の上下一対のガイドアーム8(図3で上方のガイド
アームのみが示してある)が設けられている。両ガイド
アーム8はそれぞれの形状に沿って形成したガイド溝8
aに本体部2側に各々設けた図示しないガイドピンが係
合され、これよって、蓋体部3の開閉動作を補助してい
る。
【0014】一方、図2において符号11は本体部2の
前面上部に設けられたカメラ部のレンズ窓、12はこの
レンズ窓11の近傍に設けられた集音部、13は本体部
2の一側上面に設けられた撮影モードのスタート/スト
ップボタン、14はスタート/ストップボタン13の近
傍に設けられた広角(ワイド)モードと望遠(テレ)モ
ードとに切り換える切換えレバー、15はカメラモード
とビデオモードとに切り換える操作つまみである。ま
た、図1において16は本体部2の後面上部に設けられ
たビューファインダである。
【0015】また、本体部2の前面一側部にはバッテリ
ー収容部17が設けられている。バッテリー収容部17
は本体部2に形成した図示しない収容凹部と、本体部2
にヒンジ部18により開閉可能にした蓋部19とから構
成され、蓋部19はロック解除つまみ20のスライド操
作により開放可能である。
【0016】また、蓋体部3の後面には撮影映像をモニ
ター表示することのできる液晶表示部21が設けられて
いる。液晶表示部21はフレーム22に保持されると共
に、フレーム22には折り畳み式の開閉可能のフード2
3が備えられている。従って、フード23を図 に示す
ように展開状態にすることで液晶表示部21を見ること
ができる。
【0017】さらに、上述したフレーム22はその上端
部がヒンジ金具24により蓋体部3に回動可能に支持さ
れると共に、補助アーム25により角度変更可能であ
る。このため、撮影者はフレーム22を回動調整して液
晶表示部21を好みの角度に設定した状態で液晶表示部
21を見ながらビデオ撮影をすることができる。
【0018】尚、本体部2の底面には図4に示すように
カメラ一体型VTR1を図示しないステーションに電気
的に接続するための支持プレート26が設けられてい
る。支持プレート26には開閉可能のシャッター26a
と、このシャッター26aの内方に端子列26bが配置
されている。ステーションとはカメラ一体型VTR1で
記録した情報を例えばTVで録画あるいは再生したり、
他のVTRにダビングしたりするための接続装置であ
る。
【0019】上述した本体部2内には録画装置のカセッ
トコンパートメント(以下、カセコンという)27が後
述するメカシャーシ28上に搭載された状態で収容され
ており、メカシャーシ28は本発明の保持機構により本
体部2に支持されている。カセコン27の詳しい構成は
本発明の要部ではないためここでは説明を省略するが、
上述した蓋体部3がカセコン27のカセット蓋を兼用し
ている。また、カセット着脱操作のためのカセコン27
のエジェクト動作はリニアスケート方式により行われ
る。
【0020】次に、本発明の要部であるメカシャーシの
保持機構を図6を参照して説明する。カセコン27が搭
載されたメカシャーシ28の裏面(底面)には図示しな
いドラムに近い側(以下、ドラム側という)と、このド
ラム側から離れた側(以下、反ドラム側という)とにそ
れぞれ支持部材としてのフレーム29,30が固定され
ている。ドラム側のフレーム29はメカシャーシ28に
1本のねじ31により固定され、反ドラム側のフレーム
30は2本のねじ32,32により固定されている。
【0021】また、ドラム側のフレーム29はねじ31
とは別に応力吸収部材としてのダンパー手段33を介し
て支持されている。このダンパー手段33を図7につい
て説明すると、ダンパー手段33はシリコン系のダンパ
ーゴム34からなり、このダンパーゴム34がフレーム
29に形成した孔29aに嵌合され支持されている。そ
して、ダンパーゴム34の中心を段付きねじ35を貫通
してメカシャーシ28に固定している。このように構成
したことでフレーム29はダンパーゴム34を介してメ
カシャーシ28に支持されている。
【0022】一方、ドラム側のフレーム29には上述し
たねじ31により固定した位置とは前後方向に離れてい
るが、略同軸的に弾性構造36aを有する1つの支持部
36が設けられている。また、反ドラム側のフレーム3
0にはねじ32,32により固定した位置の近傍にそれ
ぞれ支持部37,37が設けられている。
【0023】上述したメカシャーシ28はフレーム2
9,30を介して本体部2に固定されるものであるが、
メカシャーシ28の裏面には仮想線で示した配線基板3
8が固定されている。かくして、ドラム側のフレーム2
9の支持部36に本体部2に設けたボス2aが1本のね
じ39により固定され、反ドラム側のフレーム30の支
持部37,37に本体部2に設けたボス2b,2bがそ
れぞれねじ40,40により固定される。
【0024】このように構成した本発明によるメカシャ
ーシの保持機構は、ドラム側のフレーム29がメカシャ
ーシ28に1本のねじ31により1点支持され、しか
も、本体部2はフレーム29の支持部36に1本のねじ
39により1点支持されているので、本体部2や図示し
ない蓋体部からひねり力等の外部応力がフレーム29に
伝わったとしても、本体部2や蓋体部が1点支持された
支持部36を支点として揺動し、従って、ドラム側のメ
カシャーシ28部分にはひねり力による外部応力が伝わ
ることがない。この結果、メカシャーシ28上に設けた
テープパス機構部の相互間に微妙なズレが生じることも
なくドラムに対してテープパスが正確に行える。
【0025】また、ドラムに近い側のフレーム29はメ
カシャーシ28に固定したねじ31とは別にダンパー手
段33を介して固定されているため、フレーム29はメ
カシャーシ28に対して安定して支持されると共に、フ
レーム29に受けるひねり力等の外部応力はダンパー手
段33により吸収されメカシャーシ28に伝わることは
ない。また、本体部2に衝撃を受けたとしても、フレー
ム29に伝わった衝撃はダンパー手段33により吸収さ
れ、テープパス機構部への振動の影響を緩和することが
できる。
【0026】また、フレーム29はメカシャーシ28に
固定したねじ31と、本体部2を支持する支持部36と
が略同軸に配置されているため、本体部2からフレーム
29にひねり力等の外部応力を受けても、フレーム29
の揺動動作が効果的に行える。
【0027】さらに、本体部2を1点支持する支持部3
6は弾性構造36aに形成してあるため、本体部2から
受ける外部応力を弾性構造36aによってある程度吸収
でき、フレーム29の揺動動作を最小限に抑えることが
できる。
【0028】尚、本発明は、上述しかつ図面に示した実
施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。
【0029】本発明のメカシャーシの保持機構は、実施
例ではカメラ一体型VTRに適用した例について説明し
たが、その他、記録/録画,再生装置に広く使用可能で
ある。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による録画
装置におけるメカシャーシの保持機構は、ドラムに近い
側の第1の支持部材がメカシャーシに1つのねじ固定部
により1点支持すると共に、該ねじ固定部と前後方向に
離れてほぼ同軸上に設けられた一つの第1の支持部で外
筐体に支持されるようにしたので、ドラムに近い側のメ
カシャーシ部分にひねり力による外部応力が伝わること
がなく、テープパス機構部の相互間に微妙なズレが生じ
ることもなくドラムに対してテープパスが正確に行え
る。従って、小型化や軽量化を目的としてメカシャーシ
及び外筐体が肉薄状に構成したビデオカメラ等の録画装
置に適用して誠に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本例のカメラ一体型VTRを後面より見た斜視
図である。
【図2】本例のカメラ一体型VTRを前面より見た斜視
図である。
【図3】本例のカメラ一体型VTRの蓋体部を開放した
状態の斜視図である。
【図4】本例のカメラ一体型VTRの底面図である。
【図5】本例のカメラ一体型VTRの使用状態の側面図
である。
【図6】メカシャーシ保持機構の分解状態の斜視図であ
る。
【図7】ダンパー手段の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 カメラ一体型VTR 2 本体部 3 蓋体部 4 ヒンジ部 5 爪部 6 係入穴 7 蓋ロック解除つまみ 8 ガイドアーム 27 カセコン 28 メカシャーシ 29 ドラム側のフレーム 30 反ドラム側のフレーム 31,32 ねじ 33 ダンパー手段 34 ダンパーゴム 36,37 支持部 36a 弾性構造 39,40 ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 33/12 302 G03B 17/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カセットコンパートメントが搭載される
    メカシャーシと、上記カセットコンパートメントに挿入されるカセットの
    挿入口とは反対側にドラムが配置され、 上記 メカシャーシの裏面側でドラムに近い側の一端に支
    持された第1の支持部材と、ドラムから離れた側に支持
    された第2の支持部材と、上記第1及び第2の支持部材
    を介して上記メカシャーシを支持する外筐体とから構成
    たメカシャーシの保持機構において、上記一端に支持された第1の支持部材は、上記メカシャ
    ーシに1つのねじ固定部により1点支持すると共に、該
    ねじ固定部と前後方向に離れてほぼ同軸上に設けられた
    一つの第1の支持部で上記外筐体にねじ固定され、 上記他端支持された側の第2の支持部材は、上記メカシ
    ャーシに2つのねじ固定部により2点支持すると共に、
    該2つのねじ固定部のそれぞれ近傍に設けられた二つの
    第2の支持部で上記外筐体にねじ固定されるようにした
    ことを特徴とする録画装置におけるメカシャーシの保持
    機構。
  2. 【請求項2】 上記一端に支持された第1の支持部材が
    上記ねじ固定部とは別に該第1の支持部材に設けた孔に
    嵌合された応力吸収部材を介して上記メカシャーシに支
    されることを特徴とする請求項1記載の録画装置にお
    けるメカシャーシの保持機構。
  3. 【請求項3】 上記一端に支持された上記第1の支持部
    が上記外筐体に1本のねじ部材により上記メカシャーシ
    の前面側より1点支持し、上記他端に支持された上記第
    2の支持部が上記外筐体に2本のねじ部材により上記メ
    カシャーシの前面側より2点支持したことを特徴とする
    請求項記載の録画装置におけるメカシャーシの保持機
    構。
  4. 【請求項4】 上記他端に支持された上記第1の支持部
    材の第1の支持部が弾性構造を有することを特徴とする
    請求項記載の録画装置におけるメカシャーシの保持機
    構。
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