JP3869958B2 - 撮像装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、撮像装置に関し、より具体的には音声入力手段を具備する撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図11は、大型液晶表示ユニットを具備する従来のビデオ・カメラの斜視図、図12は、大型液晶表示ユニットを開いた状態の斜視図、図13は、大型液晶表示ユニットを開いた状態で後方から見た斜視図をそれぞれ示す。
【0003】
310はビデオカメラ本体、312は大型液晶表示ユニット、314は大型液晶表示ユニット312をビデオカメラ本体310に回動自在に支持し、大型液晶表示ユニット312の開閉を可能にするヒンジである。本体310の正面には、撮影レンズ316とステレオマイクユニット318が配置されている。本体310の上面には、ズームスイッチ320と、各種機能を操作する操作スイッチ322がある。本体310の後方には、ビューファインダ324があり、本体310の、大型液晶表示ユニット312とは反対側の側面には、本体310を握ってホールドするためのリストストラップ326が設けられている。撮影(記録)を開始/終了するためのスタート/ストップスイッチ328が、通常、本体310の背面に配置されている。
【0004】
ビューファインダ324は、周知の通り、撮影レンズ316による撮影視野と被写体を確認するのに使用され、LCD(液晶表示素子)又はCRTモニタと拡大レンズ系からなる。
【0005】
大型液晶表示ユニット312は大型LCDからなり、図12及び図13に示すようにヒンジ314を中心にして開くことにより、撮影者又は使用者は、撮影視野内の画像又は再生画像をより大きく観察できる。これにより、撮影者は、目をビューファインダ324から離して撮影することが可能となる。
【0006】
ステレオマイクユニット318により、撮影時、周囲の音声をステレオ入力し、映像と一緒に記録できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来例では、以下のような問題がある。即ち、ステレオマイクユニット318が本体310に内蔵されているので、記録再生駆動装置及びレンズユニットのオートフォーカス/ズーム駆動装置の駆動音、並びに、各種スイツチの操作音がマイクに飛び込んでしまう。
【0008】
本発明は、このような問題点を解決した撮像装置を提示することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る撮像装置は、レンズを駆動するレンズ駆動手段と、前記レンズが設けられている本体筐体とは別の筐体であって、表示画面を隠蔽し、前記表示が面の背面を外部に露出する収納位置と、前記表示画面を操作者側に向ける撮像位置との間で移動可能に、前記本体筐体に対して接続された表示手段と、前記表示手段の前記表示画面の背面側に取り付けられた音声入力手段とを有し、前記表示手段が前記撮像位置にある際に被写体側を向く、前記表示手段の前記表示画面の背面から音声を入力することを特徴とする。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0011】
本発明の第1実施例を説明する。図1は、本発明の一実施例の斜視図、図2は、本実施例で大型液晶表示ユニットを開いた状態の斜視図、図3は、大型液晶表示ユニットを開いた状態で後方から見た斜視図をそれぞれ示す。
【0012】
10はビデオカメラ本体、12は大型液晶表示ユニット、14は大型液晶表示ユニット12をビデオカメラ本体10に回動自在に支持し、大型液晶表示ユニット12の開閉を可能にするヒンジである。本体10の正面には、撮影レンズ16が配置され、大型液晶表示ユニット12の上面には、後述する機構により、大型液晶表示ユニット12を閉じた状態でも開いた状態でも常に正面を向くステレオマイクユニット18が配置されている。本体10の上面には、ズームスイッチ20と、各種機能を操作する操作スイッチ22がある。本体10の後方には、ビューファインダ24があり、本体10の、大型液晶表示ユニット12とは反対側の側面には、本体10を握ってホールドするためのリストストラップ26が設けられている。撮影(記録)を開始/終了するためのスタート/ストップスイッチ28が、通常、本体10の背面に配置されている。
【0013】
ビューファインダ24は、周知の通り、撮影レンズ16による撮影視野と被写体を確認するのに使用され、LCD(液晶表示素子)又はCRTモニタと拡大レンズ系からなる。
【0014】
大型液晶表示ユニット12は大型LCDからなり、図2及び図3に示すようにヒンジ14を中心にして開くことにより、撮影者又は使用者は、撮影視野内の画像又は再生画像をより大きく観察できる。これにより、撮影者は、目をビューファインダ24から離して撮影することが可能となる。
【0015】
ステレオマイクユニット18により、撮影時、周囲の音声をステレオ入力し、映像と一緒に記録できる。
【0016】
本体10の、大型液晶表示パネル12に対向する側面に、ピン(マイクユニット回転ピン)30(図2)を立ててあり、大型液晶表示パネル12の対向する位置には、大型液晶表示パネル12を閉じたときに、ピン30が入り込み得る孔32(図3)を開けてある。ピン30が孔32に入っているか否かにより、大型液晶表示パネル12が閉じられているか否かを機械的に検知できる。
【0017】
ステレオマイクユニット18の回転機構、即ち、大型液晶表示ユニット12が閉じた状態でも開いた上体でも常にステレオマイクユニット18を正面に向ける機構を説明する。図4は、その概略構成の斜視図を示す。
【0018】
ギヤ軸34が、ステレオマイクユニット18の下面から下方向に延びており、中間にギヤ36が固定され、更にその下に横方向にピン38を植立してある。ピン38の近傍には、ステレオマイクユニット18の回転を規制するストッパ・ピン40が大型液晶表示ユニット12内に固定されて配置されている。
【0019】
ギヤ36には、ギヤ・レバー42の一部に形成したギヤ44が噛み合っている。ギヤ・レバー42はギヤ軸46に固定されている。ギヤ軸46は、大型液晶表示ユニット12内で回転自在に保持されている。ギヤ44の側面から下方向にピン48が植立されている。ピン48と、大型液晶表示ユニット12内に固定されたストッパ・ピン50との間に、トーション・バネ52が懸けられている。トーション・バネ52は、ギヤ44にb1方向に回転する力を常時付与する。
【0020】
本体10から出たピン30は、大型液晶表示ユニット12を閉じたときには、孔32に入ってギヤ・レバー42を押すような長さに形成されている。
【0021】
図4に示す機構の動作を説明する。図4に示す状態では、大型液晶表示ユニット12が開いている。トーションバネ52の作用力により、ギヤ44はb1方向にトルクがかかっており、従って、ギヤ36はb2方向に回転しようし、ステレオマイクユニット18はb3方向に回転しようとする。ギヤピン40がストッパピン38に当たる位置で、ステレオマイクユニット18は停止する。この停止状態で、ステレオマイクユニット18が大型液晶表示ユニット12と平行になるように、ギヤピン38とストッパ・ピン40を位置決めしておく。
【0022】
大型液晶表示ユニット12を閉じると、ピン30が、孔32に入ってギヤレバー42を押し、これにより、トーションバネ48のトルクに逆らって、ギヤ44が、a1方向に回転する。これに応じてギヤ36がa2方向に回転し、ステレオマイクユニット18もa3方向に回転する。ステレオマイクユニット18が大型液晶表示ユニット12に対して90度方向に回転した位置で停止するように、ギヤ36とギヤ44のギヤ比、及びピン30の長さを決定しておく。
【0023】
このようにして、大型液晶表示ユニット12にステレオマイクユニット18を取り付け、大型液晶表示ユニット12を閉じた時と開いた時のどちらでも、ステレオマイクユニット18がが同じ方向、具体的には正面を向くようにできた。大型液晶表示ユニット12にステレオマイクユニット18を取り付けられているので、静かな場所での撮影等、レンズやテープの駆動音などが気になるような状況では、大型液晶表示ユニット12を開いて撮影することにより、それら駆動音のマイクヘの飛び込みを防止又は抑制できる。
【0024】
次に、縦形ビデオカメラに適用した本発明の第2実施例を説明する。図5は第2実施例の斜視図、図6は大型液晶表示ユニットを開いた状態の斜視図、図7は、大型液晶表示ユニットを開いた状態で後方から見た斜視図をそれぞれ示す。
【0025】
110はビデオカメラ本体、112は大型液晶表示ユニット、114は大型液晶表示ユニット112をビデオカメラ本体110に回動自在に支持し、大型液晶表示ユニット112の開閉を可能にするヒンジである。本体110の正面には、撮影レンズ116が配置され、大型液晶表示ユニット112の上面には、第1実施例と同様の機構により大型液晶表示ユニット112を閉じた状態でも開いた上体でも常に正面を向くステレオマイクユニット118が配置されている。本体110の、大型液晶表示ユニット112とは反対側の側面にはズームスイッチ120が配置され、本体110の上面に各種機能を操作する操作スイッチ122がある。本体110の後方には、ビューファインダ124があり、本体110の、大型液晶表示ユニット112とは反対側の側面には更に、本体110を握ってホールドするためのリストストラップ126が設けられている。撮影(記録)を開始/終了するためのスタート/ストップスイッチ128が、通常、本体110の背面に配置されている。
【0026】
ビューファインダ124は、周知の通り、撮影レンズ116による撮影視野と被写体を確認するのに使用され、LCD(液晶表示素子)又はCRTモニタと拡大レンズ系からなる。
【0027】
大型液晶表示ユニット112は大型LCDからなり、図6及び図7に示すようにヒンジ114を中心にして開くことにより、撮影者又は使用者は、撮影視野内の画像又は再生画像をより大きく観察できる。これにより、撮影者は、目をビューファインダ124から離して撮影することが可能となる。
【0028】
ステレオマイクユニット118により、撮影時、周囲の音声をステレオ入力し、映像と一緒に記録できる。
【0029】
本体110の、大型液晶表示パネル112に対向する側面に、ピン130(図6)を立ててあり、大型液晶表示パネル112の対向する位置には、大型液晶表示パネル112を閉じたときに、ピン130が入り込み得る孔132(図7)を開けてある。ピン130が孔132に入っているか否かにより、大型液晶表示パネル12が閉じられているか否かを機械的に検知できる。
【0030】
ステレオマイクユニット118の回転機構、即ち、大型液晶表示ユニット12が閉じた状態でも開いた状態でも常にステレオマイクユニット18を正面に向ける機構は、図4に示す機構と全く同じであるので、詳細な説明を省略する。
【0031】
本実施例は、縦形ビデオカメラである点が第1実施例と異なるのみであり、各構成要素の作用は、第1実施例の対応する要素の作用と基本的に同じであるので、詳細な説明を省略する。
【0032】
横形スチルカメラに似た外形構造のビデオカメラに適用した本発明の第3実施例を説明する。図8は、第3実施例の斜視図、図9は、大型液晶表示ユニットを開いた状態で前方から見た斜視図、図10は、大型液晶表示ユニットを開いた状態で後方から見た斜視図をそれぞれ示す。
【0033】
210はビデオカメラ本体、212は大型液晶表示ユニット、214は大型液晶表示ユニット212をその上端でビデオカメラ本体210に水平軸を中心に回動自在に支持し、大型液晶表示ユニット212の開閉を可能にするヒンジである。本実施例では、大型液晶表示ユニット212がビュー・ファインダとして使用される。本体210の正面には、撮影レンズ216が配置され、大型液晶表示ユニット212の下端には、ステレオマイクユニット218が配置されている。本体210の背面にはズームスイッチ220が配置され、本体210の上面に、各種機能を操作する操作スイッチ222と、撮影(記録)を開始/終了するためのスタート/ストップスイッチ224が、配置されている。
【0034】
図8は、大型液晶表示ユニット212を閉じた状態を示し、図9及び図10は、大型液晶表示ユニット212を開いた状態をそれぞれ示す。図9及び図10に示す状態で、撮影を行なえるようになる。このとき、ステレオマイクユニット218は、正面からの音声をステレオ入力できる。
【0035】
この実施例でも、ステレオマイクユニット218が大型液晶表示ユニット212に取り付けられているので、レンズやテープの駆動音など、本体210で発生する音がマイクに入り込むのを防止又は抑制できる。
【0036】
【発明の効果】
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれば、レンズの駆動音等が音声入力手段に飛び込むのを防止又は抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の斜視図(大型液晶表示ユニット閉状態)である。
【図2】 第1実施例を大型液晶表示ユニット開状態で前方から見た斜視図である。
【図3】 第1実施例を大型液晶表示ユニット開状態で後方から見た斜視図である。
【図4】 マイクユニット回転機構の概略構成を示す斜視図である。
【図5】 第2実施例の斜視図(大型液晶表示ユニット閉状態)である。
【図6】 第2実施例を大型液晶表示ユニット開状態で前方から見た斜視図である。
【図7】 第2実施例を大型液晶表示ユニット開状態で後方から見た斜視図である。
【図8】 第3実施例の斜視図(大型液晶表示ユニット閉状態)である。
【図9】 第3実施例を大型液晶表示ユニット開状態で前方から見た斜視図である。
【図10】 第2実施例を大型液晶表示ユニット開状態で後方から見た斜視図である。
【図11】 従来例の斜視図(大型液晶表示ユニット閉状態)である。
【図12】 従来例を大型液晶表示ユニット開状態で前方から見た斜視図である。
【図13】 従来例を大型液晶表示ユニット開状態で後方から見た斜視図である。
【符号の説明】
10:ビデオカメラ本体
12:大型液晶表示ユニット
14:ヒンジ
16:撮影レンズ
18:ステレオマイクユニット
20:ズームスイッチ
22:操作スイッチ
24:ビューファインダ
26:リストストラップ
28:スタート/ストップスイッチ
30:ピン(マイクユニット回転ピン)
32:孔
34:ギヤ軸
36:ギヤ
38:ピン
40:ストッパ・ピン
42:ギヤ・レバー
44:ギヤ
46:ギヤ軸
48:ピン
50:ストッパ・ピン
52:トーション・バネ
110:ビデオカメラ本体
112:大型液晶表示ユニット
114:ヒンジ
116:撮影レンズ
118:ステレオマイクユニット
120:ズームスイッチ
122:操作スイッチ
124:ビューファインダ
126:リストストラップ
128:スタート/ストップスイッチ
130:ピン(マイクユニット回転ピン)
132:孔
210:ビデオカメラ本体
212:大型液晶表示ユニット
214:ヒンジ
216:撮影レンズ
218:ステレオマイクユニット
220:ズームスイッチ
222:操作スイッチ
224:スタート/ストップスイッチ
310:ビデオカメラ本体
312:大型液晶表示ユニット
314:ヒンジ
316:撮影レンズ
318:ステレオマイクユニット
320:ズームスイッチ
322:操作スイッチ
324:ビューファインダ
326:リストストラップ
328:スタート/ストップスイッチ
Claims (2)
- レンズを駆動するレンズ駆動手段と、
前記レンズが設けられている本体筐体とは別の筐体であって、表示画面を隠蔽し、前記表示が面の背面を外部に露出する収納位置と、前記表示画面を操作者側に向ける撮像位置との間で移動可能に、前記本体筐体に対して接続された表示手段と、
前記表示手段の前記表示画面の背面側に取り付けられた音声入力手段
とを有し、
前記表示手段が前記撮像位置にある際に被写体側を向く、前記表示手段の前記表示画面の背面から音声を入力することを特徴とする撮像装置。 - 前記音声入力手段は、ステレオマイクユニットである請求項1に記載の撮像装置。
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JP31604098A JP3869958B2 (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP31604098A JP3869958B2 (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | 撮像装置 |
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JP31604098A Expired - Fee Related JP3869958B2 (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | 撮像装置 |
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