JP3316624B2 - 監視・警報システムにおける監視端末制御装置 - Google Patents

監視・警報システムにおける監視端末制御装置

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JP3316624B2 JP07276698A JP7276698A JP3316624B2 JP 3316624 B2 JP3316624 B2 JP 3316624B2 JP 07276698 A JP07276698 A JP 07276698A JP 7276698 A JP7276698 A JP 7276698A JP 3316624 B2 JP3316624 B2 JP 3316624B2
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浩二 加藤
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セキュリティ管理
のための監視・警報システムにおける監視端末制御装置
に関し、特に、通常の電話回線やISDN回線又は専用
線等を利用して遠隔の建物又は設備等を監視し、異常を
検出するとその内容を通報する監視・警報システムにお
ける監視端末制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の監視・警報システムを示す
図である。同図において、30は監視端末制御装置、3
1はセンサー、32はセンサー作動時の信号検出部、3
3は通報電文設定部、34は回線設定部及び電文送信
部、35は通常の電話回線又はISDN回線等の回線
網、36は監視・警報センター装置である。
【0003】監視・警報システムは、センサー31が設
けられた監視端末制御装置30と、遠隔地に設置された
監視・警報センター装置36とから構成され、監視端末
制御装置30と監視・警報センター装置36とは、通報
事象発生時に電話回線等の回線網35を介して接続さ
れ、監視・警報センター装置36に異常状態の発生が通
報される。
【0004】監視端末制御装置30は、監視対象エリア
に設置したセンサー31により、異常発生又はその復旧
の検知を示す作動信号が、信号検出部32で検出される
と、直ちに該センサー31の入力線番号、種別及び検知
した信号の内容(接点状態)等の通報事項を通報電文設
定部33により設定し、回線設定部及び電文送信部34
により監視・警報センター装置36との接続を設定し、
回線網35を介して通報電文を監視・警報センター装置
36に送信する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の監視・警報シス
テムは、センサー31が異常発生又はその復旧を検知し
て1回でも作動すると、その緊急性から即座にセンサー
作動を示す前記通報事項を監視・警報センター装置36
に通報する。
【0006】しかし、センサーは数多く設置されている
ため、センサーの故障等による誤検知が発生し、誤報が
しばしば発生し、又、検知すべき事象が発生してもセン
サーにより検知されないというセンサー故障も稀に生
じ、それら誤報発生の防止及びセンサーの保守点検のた
めに、センサーによる通報事象発生の検知の有効時間帯
の設定やセンサーの検知信号のレベルの判定等により、
誤報発生の防止を図ると共に平常時にセンサー等の作動
確認作業が行われている。
【0007】しかし上記のような誤報対策を講じても、
なお、誤報は頻々に発生し、警報発生時において該警報
が誤報か真の警報であるのかの判定は難しく、更に、監
視端末制御装置30には1つのセンサー入力線に多数の
センサーが接続される場合があり、その場合、センサー
の数が増えるにつれて誤報発生の確率が増加し、上記の
ような誤報対処手段では、1つのセンサーのみが作動し
たのか、或いは複数のセンサーが作動したのかすら監視
・警報センター装置36で把握することができず、警報
発生時において誤報か真の警報かの判定・確認及び平常
時のセンサー等の点検・作動確認の作業に多くの人手を
かけて行わなければならなかった。
【0008】又、上記の1つのセンサー入力線に多数の
センサーが接続される場合に、作動したセンサーを特定
するには、各センサー1個1個に識別番号(アドレス信
号)送信器を設け、発報時又は点検時に、各センサーは
作動信号と共に識別番号を送信するような構成とするこ
とにより、個々のセンサー単位での誤報又はセンサー故
障の判定を行うことができるが、各センサーに識別番号
送信器を設けることは、センサー自体が高価で複雑なも
のとなり、又センサーは多数設置されるものであるの
で、高価なセンサーを用いると、監視・警報システム全
体がきわめて高額なものとなってしまう。
【0009】本発明は、監視・警報システムにおいて、
一般的な状態検知用の汎用センサーを用い、その作動状
況を把握することができ、真の警報と誤報との判定及び
センサー故障の判定をより正確に行うことができる監視
端末制御装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の監視・警報シス
テムにおける監視端末制御装置は、(1)異常状態の発
生を検知する複数のセンサーを備え、該センサーの作動
時に回線網を介して監視・警報センター装置に異常状態
の発生を通報する監視端末制御装置において、センサー
作動後の予め設定した所定時間内のセンサー作動回数を
計数する回数計数部と、前記回数計数部から出力される
センサー作動回数を含む通報電文を設定する通報電文設
定部と、前記回数計数部から出力されるセンサー作動回
数を含むセンサー作動状況の履歴を記録する作動状況管
理部と、前記通報電文設定部又は前記作動状況管理部か
ら出力される、センサー作動回数を含む通報電文又はセ
ンサー作動状況の履歴を、監視・警報センター装置に回
線網を介して通報する回線設定部及び電文送信部とを備
えている。
【0011】又、(2)前記センサー作動回数を計数す
る回数計数部は、センサーの作動信号が入力される入力
線対応に設けられ、前記通報電文設定部は、該入力線に
対応したセンサー番号と該センサー番号毎のセンサー作
動回数とを含む通報電文を設定する構成を有している。
【0012】又、(3)前記回数計数部は、1つのセン
サーの作動後の予め設定した所定時間内の、牽連する全
てのセンサーの作動回数を計数する構成を有し、且つ、
前記通報電文設定部は、該牽連する全てのセンサーの作
動回数を含む通報電文を設定する構成を有している。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の監視
端末制御装置の構成を示す図である。同図において、1
0は監視端末制御装置、11はセンサー、12はセンサ
信号の入力線、13はセンサー作動時の信号検出部、1
4はタイマー、15は回数計数部、16は通報電文設定
部、17は回線設定部及び電文送信部、18は作動状況
管理部である。図2は本発明の実施の形態の監視端末制
御装置の通報処理のフローチャートである。以下、図1
及び図2を参照して本発明の実施の形態を説明する。
【0014】複数設置されたセンサー11のうちの1つ
が、異常状態を検知して作動すると、該センサーに入力
線12を介して接続された信号検出部13は、該センサ
ーの作動信号を通報事象の発生として検出する(2−
1)。通報事象発生を検出した信号検出部13は、セン
サーの作動回数を検出するためのタイマー14をスター
トさせる(2−2)。
【0015】タイマー14のスタートと同時に全センサ
ー入力監視タスクを起動し、全センサーの作動回数の計
数を開始する。そして、前記タイマー14に設定された
所定の時間が経過したかどうかを判定し(2−4)、該
タイマー14に設定された所定の時間内に発生した全セ
ンサー11の作動回数を計数する。全センサー11の作
動回数は、各センサーの作動信号が入力される入力線1
2毎に、回数計数部15により計数される。
【0016】前記タイマー14に設定された所定の時間
が経過すると、通報電文セットタスクを起動し、作動回
数とそのセンサー番号及び種別とを、通報電文設定部1
6の固定電文フォーマットにセットする(2−5)。な
お、センサー番号及び種別は、センサーの作動信号が入
力される入力線12に対応した番号及び種別であり、監
視端末制御装置10内において入力線12対応に設定さ
れる。
【0017】通報電文設定部16に通報電文が設定され
ると、回線設定部及び電文送信部16を制御し、監視・
警報センター装置との電話回線等による回線接続の設定
を行う。先ず、3秒タイマーをスタートさせ(2−
6)、次に、回線調査タスクを起動し、外付け電話機等
が使用中であるか、被呼検出中であるか等を調査し(2
−7)、使用中又は被呼検出中であれば、強制切断処理
を行い(2−8)、前記3秒タイマーをスタートさせる
処理(2−6)に戻る。
【0018】外付け電話機等が使用中又は被呼検出中等
でなく、回線設定が可能な状態であれば、前述の3秒タ
イマーがタイムアップしたかどうかを判定し(2−
9)、タイムアップしていなければ、前述の回線調査タ
スクの処理(2−7)に戻り、タイムアップしていれ
ば、電話回線に対してフックオフし(2−10)、発信
音検出タスクを実行し(2−11)、発信音が検出され
るかどうかを判定し(2−12)、発信音が検出されな
ければ、強制切断処理を行い(2−13)、発信音が検
出されれば、ダイヤルタスクを実行し(2−14)、監
視・警報センター装置へのダイヤル番号を送出し、以
後、通常の回線処理を行い(2−15)、監視・警報セ
ンター装置との電話回線接続設定を行い、前述の通報電
文を監視・警報センター装置に送信する。
【0019】監視・警報センター装置は、送信された通
報電文を受信し、該通報電文のセンサー番号等を基に、
表(1)に示すように、該センサーが設置されている顧
客ナンバー、警備対象物件名、センサー発報種別等を表
示すると共に、該センサーの作動回数を一覧表にして表
示する。更に、この一覧表には、センサーが真の異常発
生により作動した場合に、論理的又は経験則的に定まる
作動回数を、判定基準として表示し、又、通報のあった
着信時刻等も併せて表示する。
【0020】
【表1】
【0021】監視・警報センターの監視員は、前述の一
覧表に表示されたセンサーの作動回数を判定指標値とし
て利用し、該判定指標値から、異常発生の状況をより詳
細に且つ正確に把握することができる。例えば、センサ
ーの発報の種別が建物の侵入に対するものであった場
合、侵入経路に設置した各センサーの作動回数から侵入
者の足取り等を特定することができる。
【0022】又、全センサーについて同一時間内の作動
回数を採集しているので、例えば、ドアに設置した扉開
閉センサーと金庫に設置した扉開閉センサー等のように
関連のあるセンサーの連鎖判定を行うことができ、通報
事項の信憑性を向上させることができる。
【0023】又、設置したセンサーの数が膨大なとき
は、牽連する複数のセンサーを予めテーブルに設定して
おき、最初に発報したセンサーに牽連する全てのセンサ
ーについての作動回数を採集して通報するようにするこ
とができる。
【0024】なお、センサーの作動回数を計数する所定
の時間は、監視対象やその異常発生事象及びその緊急性
に応じて、最適な時間を適宜設定することができるが、
通常、約20秒乃至30秒程度としておくことにより、
通報の即時性を保つと共に、その間のセンサー作動回数
の情報から、従来の異常事象発生の有無のみの通報に比
べて、異常発生の状況・様子を把握することができ、警
報の信憑性を向上させることができる。
【0025】更に、本発明の実施の形態の監視端末制御
装置10は、作動状況管理部18を備え、該作動状況管
理部18は、例えば、24時間の設定時間内における前
記回数計数部15から出力される全センサーの作動回数
の履歴を記録し、該設定時間終了時に、該記録した作動
状況の履歴を回線設定部及び電文送信部16を介して監
視・警報センター装置に送信する。作動状況の履歴は、
次回の通報時まで記憶し、次の通報時にクリアする。
【0026】このように、作動状況管理部18は、前記
設定時間毎に作動状況の履歴の電文送信を定期的に行う
ため、監視・警報センターの監視員は、該定期的に送信
されるセンサー作動状況を把握してセンサー等の事前保
守を行うことができる。その際、該センサー作動状況は
単なるセンサー作動の有無ではなく、作動回数が通知さ
れるので、センサー等の故障を精度良く判別することが
できる。
【0027】又、作動状況管理部18に記録されたセン
サー作動状況の履歴は、監視・警報センター装置から読
出し要求指令を発することにより、該読出し要求指令に
応じて、回線設定部及び電文送信部17から随時送信さ
れるようにすることができ、監視・警報センターの監視
員は随時、センサーの作動状況を把握してセンサー等の
故障を判別することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
牽連する全てのセンサーの作動回数を含むセンサー作動
状況を通報することにより、監視・警報センター側で
は、警報発生時、該警報が誤報か真の警報であるかをよ
り正確に判定することができる。
【0029】又、平常時の保守点検時にセンサーの作動
回数を含むセンサー作動状況を把握することがきるの
で、センサーの故障判定を早期に、且つより正確に行う
ことができ、安価で信頼性の高い監視・警報システムを
構築することができる。更に、センサー作動状況から、
異常状態の発生状況を特定することもでき、異常状態の
再発防止等の対策に役立てることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の監視端末制御装置の構成
を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態の監視端末制御装置の通報
処理のフローチャートである。
【図3】従来の監視・警報システムを示す図である。
【符号の説明】
10 監視端末制御装置 11 センサー 12 センサ信号の入力線 13 センサー作動時の信号検出部 14 タイマー 15 回数計数部 16 通報電文設定部 17 回線設定部及び電文送信部 18 作動状況管理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−180290(JP,A) 特開 昭54−120597(JP,A) 特開 平10−74293(JP,A) 特開 平8−69590(JP,A) 特開 平6−180790(JP,A) 特開 昭56−159712(JP,A) 特開 平9−280305(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 25/00 510 G08B 25/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異常状態の発生を検知する複数のセンサ
    ーを備え、該センサーの作動時に回線網を介して監視・
    警報センター装置に異常状態の発生を通報する監視端末
    制御装置において、 センサー作動後の予め設定した所定時間内のセンサー作
    動回数を計数する回数計数部と、 前記回数計数部から出力されるセンサー作動回数を含む
    通報電文を設定する通報電文設定部と、 前記回数計数部から出力されるセンサー作動回数を含む
    センサー作動状況の履歴を記録する作動状況管理部と、 前記通報電文設定部又は前記作動状況管理部から出力さ
    れる、センサー作動回数を含む通報電文又はセンサー作
    動状況の履歴を、監視・警報センター装置に回線網を介
    して通報する回線設定部及び電文送信部とを備えたこと
    を特徴とする監視・警報システムにおける監視端末制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記センサー作動回数を計数する回数計
    数部は、センサーの作動信号が入力される入力線対応に
    設けられ、前記通報電文設定部は、該入力線に対応した
    センサー番号と該センサー番号毎のセンサー作動回数と
    を含む通報電文を設定する構成を有することを特徴とす
    る請求項1記載の監視・警報システムにおける監視端末
    制御装置。
  3. 【請求項3】 前記回数計数部は、1つのセンサーの作
    動後の予め設定した所定時間内の、牽連する全てのセン
    サーの作動回数を計数する構成を有し、且つ、前記通報
    電文設定部は、該牽連する全てのセンサーの作動回数を
    含む通報電文を設定する構成を有することを特徴とする
    請求項1又は2記載の監視・警報システムにおける監視
    端末制御装置。
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CN116859285B (zh) * 2023-07-04 2024-10-01 云南电网有限责任公司玉溪供电局 一种多回路线路临时接地防错挂方法

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