JP3314552B2 - フォークリフトの揚高規制装置 - Google Patents
フォークリフトの揚高規制装置Info
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォークリフトのフォー
クの揚高の上限を規制するためのフォークリフトの揚高
規制装置に関するものである。
クの揚高の上限を規制するためのフォークリフトの揚高
規制装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄道の引込み線等に停車した貨車
と荷降ろし場との間でフォークリフトを使用してコンテ
ナの運搬を行う場合は、フォークリフトが鉄道の架線の
下を通過する状態で作業を行っている。この際、フォー
クリフトがある高さ以上にコンテナを持ち上げると、そ
のインナマストあるいはコンテナの上部が鉄道の架線に
緩衝する。従って、場合によっては、フォークリフトが
架線を損傷する結果、鉄道の運行に支障をきたすことが
ある。そこで、フォークリフトの架線への干渉を確実防
止するため、架線の下でフォークリフトの運行及び荷取
り、荷置き作業を行う際にはフォークが所定の高さ以上
に揚高されることを防ぐ揚高規制装置を作動させるよう
になっている。
と荷降ろし場との間でフォークリフトを使用してコンテ
ナの運搬を行う場合は、フォークリフトが鉄道の架線の
下を通過する状態で作業を行っている。この際、フォー
クリフトがある高さ以上にコンテナを持ち上げると、そ
のインナマストあるいはコンテナの上部が鉄道の架線に
緩衝する。従って、場合によっては、フォークリフトが
架線を損傷する結果、鉄道の運行に支障をきたすことが
ある。そこで、フォークリフトの架線への干渉を確実防
止するため、架線の下でフォークリフトの運行及び荷取
り、荷置き作業を行う際にはフォークが所定の高さ以上
に揚高されることを防ぐ揚高規制装置を作動させるよう
になっている。
【0003】この揚高規制装置は、アウタマスト外側の
所定位置に設けられるとともに、上昇するフォークブラ
ケットを検知する複数個の近接スイッチ、リフトブラケ
ットの上昇を規制するための上昇規制部、油圧ポンプか
らリフトシリンダへの作動油の供給を停止するためのア
ンロード弁、各近接スイッチからの検知信号に基づいて
アンロード弁を作動する制御部等から構成されている。
各近接スイッチはアウタマストの異なる高さに配置され
ており、上昇するリフトブラケットの異なる高さをそれ
ぞれ検知するようになっている。
所定位置に設けられるとともに、上昇するフォークブラ
ケットを検知する複数個の近接スイッチ、リフトブラケ
ットの上昇を規制するための上昇規制部、油圧ポンプか
らリフトシリンダへの作動油の供給を停止するためのア
ンロード弁、各近接スイッチからの検知信号に基づいて
アンロード弁を作動する制御部等から構成されている。
各近接スイッチはアウタマストの異なる高さに配置され
ており、上昇するリフトブラケットの異なる高さをそれ
ぞれ検知するようになっている。
【0004】上昇規制部は、左右のアウタマスト外側の
同じ高さに一対で設けられている。図6に示すように、
上昇規制部は、アウタマスト71の外側に上下に設けら
れた軸受72,73にブロック状のストッパアーム74
がピン75にて回動可能に軸支されている。上側の軸受
72の前後位置にはそれぞれ位置決め孔72a.72b
が上下方向に貫通されている。そして、ストッパアーム
74がアウタマスト71の前方又は後方に回動された状
態で位置決め孔72a,72bにロックボルト76を挿
入すると、ストッパアーム74がその位置で回動不能に
固定されるようになっている。ストッパアーム74が前
方に回動された状態では、ストッパアーム74の前端が
アウタマスト71の前端から前方に突出された規制位置
に配置される。そして、ストッパアーム74の前部下面
が図示しないリフトブラケット下側左右に設けられたス
トッパに当接するようになっている。
同じ高さに一対で設けられている。図6に示すように、
上昇規制部は、アウタマスト71の外側に上下に設けら
れた軸受72,73にブロック状のストッパアーム74
がピン75にて回動可能に軸支されている。上側の軸受
72の前後位置にはそれぞれ位置決め孔72a.72b
が上下方向に貫通されている。そして、ストッパアーム
74がアウタマスト71の前方又は後方に回動された状
態で位置決め孔72a,72bにロックボルト76を挿
入すると、ストッパアーム74がその位置で回動不能に
固定されるようになっている。ストッパアーム74が前
方に回動された状態では、ストッパアーム74の前端が
アウタマスト71の前端から前方に突出された規制位置
に配置される。そして、ストッパアーム74の前部下面
が図示しないリフトブラケット下側左右に設けられたス
トッパに当接するようになっている。
【0005】又、この状態ではストッパアーム74の下
面に設けられた係合ロッド77にて軸受73の下方に配
置されたリミットスイッチ78がオンされるようになっ
ている。そして、リミットスイッチ78がオンされた状
態では、前記各近接スイッチからの信号に基づいて、図
示しない制御部が同じく図示しないアンロード弁を作動
するようになっている。又、ストッパアーム74が後方
に回動された状態では、ストッパアーム74がアウタマ
スト71の前端から後方に後退された解除位置に配置さ
れるようになっている。この状態では、係合ロッド77
がリミットスイッチ78に係合しないため、リミットス
イッチ78がオフになるようになっている。
面に設けられた係合ロッド77にて軸受73の下方に配
置されたリミットスイッチ78がオンされるようになっ
ている。そして、リミットスイッチ78がオンされた状
態では、前記各近接スイッチからの信号に基づいて、図
示しない制御部が同じく図示しないアンロード弁を作動
するようになっている。又、ストッパアーム74が後方
に回動された状態では、ストッパアーム74がアウタマ
スト71の前端から後方に後退された解除位置に配置さ
れるようになっている。この状態では、係合ロッド77
がリミットスイッチ78に係合しないため、リミットス
イッチ78がオフになるようになっている。
【0006】各近接スイッチは、左右のアウタマスト7
1の異なる高さに配置され、上昇するリフトブラケット
をその左右位置に設けられたドグにて検知するようにな
っている。ストッパアーム74が規制位置に配置され、
リミットスイッチ78がオンされた状態でリフトブラケ
ットが上昇すると、そのドグが先ず最も低い位置に配置
される常用近接スイッチにて検知される。ストッパアー
ム74が規制位置に配置されリミットスイッチ78がオ
ンした状態で常用近接スイッチがオンすると制御部にて
アンロード弁が作動される。そして、リフトシリンダへ
の作動油の供給が停止されるため、リフトブラケットの
上昇が停止されるようになっている。
1の異なる高さに配置され、上昇するリフトブラケット
をその左右位置に設けられたドグにて検知するようにな
っている。ストッパアーム74が規制位置に配置され、
リミットスイッチ78がオンされた状態でリフトブラケ
ットが上昇すると、そのドグが先ず最も低い位置に配置
される常用近接スイッチにて検知される。ストッパアー
ム74が規制位置に配置されリミットスイッチ78がオ
ンした状態で常用近接スイッチがオンすると制御部にて
アンロード弁が作動される。そして、リフトシリンダへ
の作動油の供給が停止されるため、リフトブラケットの
上昇が停止されるようになっている。
【0007】通常は、リフトブラケットの上昇が、この
常用近接スイッチの作動により停止される。停止したリ
フトブラケットは、リフトレバーの操作により下降す
る。常用近接スイッチよりも下方には復帰リミットスイ
ッチが配置されており、下降したリフトブラケットはこ
の復帰リミットスイッチをオンする。復帰リミットスイ
ッチがオンすると、アンロード弁の作動が停止されて作
動油が再びコントロールバルブに供給されるため、リフ
トブラケットを再び上昇させることができるようになっ
ている。
常用近接スイッチの作動により停止される。停止したリ
フトブラケットは、リフトレバーの操作により下降す
る。常用近接スイッチよりも下方には復帰リミットスイ
ッチが配置されており、下降したリフトブラケットはこ
の復帰リミットスイッチをオンする。復帰リミットスイ
ッチがオンすると、アンロード弁の作動が停止されて作
動油が再びコントロールバルブに供給されるため、リフ
トブラケットを再び上昇させることができるようになっ
ている。
【0008】常用近接スイッチが何らかの原因で正常に
作動せずアンロード弁が作動しなかった場合、リフトブ
ラケットはその位置で停止せず引き続き上昇する。この
結果、リフトブラケットは常用近接スイッチよりもやや
高い位置に配置される第1の非常近接スイッチに相対し
て検知される。第1の非常近接スイッチがオンするとア
ンロード弁が作動して作動油のリフトシリンダへの供給
が停止されるため、リフトブラケットの上昇が停止され
る。この結果、リフトブラケットは常用近接スイッチに
て停止する高さよりもやや高い位置で停止する。
作動せずアンロード弁が作動しなかった場合、リフトブ
ラケットはその位置で停止せず引き続き上昇する。この
結果、リフトブラケットは常用近接スイッチよりもやや
高い位置に配置される第1の非常近接スイッチに相対し
て検知される。第1の非常近接スイッチがオンするとア
ンロード弁が作動して作動油のリフトシリンダへの供給
が停止されるため、リフトブラケットの上昇が停止され
る。この結果、リフトブラケットは常用近接スイッチに
て停止する高さよりもやや高い位置で停止する。
【0009】さらに、第1の非常近接スイッチが何らか
の原因で正常に作動せずアンロード弁が作動しなかった
場合、リフトブラケットはその位置で停止せず引き続き
上昇する。この結果、リフトブラケットは第1の非常近
接スイッチよりもやや高い位置に配置される第2の非常
近接スイッチに相対して検知される。第2の非常近接ス
イッチがオンするとアンロード弁が作動して作動油のリ
フトシリンダへの供給が停止されるため、リフトブラケ
ットの上昇が停止される。この結果、リフトブラケット
は第1の非常近接スイッチにて停止する高さよりもやや
高い位置で停止する。
の原因で正常に作動せずアンロード弁が作動しなかった
場合、リフトブラケットはその位置で停止せず引き続き
上昇する。この結果、リフトブラケットは第1の非常近
接スイッチよりもやや高い位置に配置される第2の非常
近接スイッチに相対して検知される。第2の非常近接ス
イッチがオンするとアンロード弁が作動して作動油のリ
フトシリンダへの供給が停止されるため、リフトブラケ
ットの上昇が停止される。この結果、リフトブラケット
は第1の非常近接スイッチにて停止する高さよりもやや
高い位置で停止する。
【0010】さらに、第2の非常近接スイッチが何らか
の原因で正常に作動せずアンロード弁が作動しなかった
場合、リフトブラケットはその位置で停止せず引き続き
上昇する。この結果、リフトブラケット下側左右のスト
ッパが規制位置に配置されアウタマスト71の前方に突
出したストッパアーム74の下面に当接し、リフトブラ
ケットの上昇が機械的に停止される。この状態になった
ときは、運転者は即座にフォークの上昇操作を停止す
る。リフトブラケットがストッパアーム74に係合して
停止した状態において、インナマストの上端あるいはコ
ンテナの上端は架線よりも十分低い位置に配置されるよ
うになっている。
の原因で正常に作動せずアンロード弁が作動しなかった
場合、リフトブラケットはその位置で停止せず引き続き
上昇する。この結果、リフトブラケット下側左右のスト
ッパが規制位置に配置されアウタマスト71の前方に突
出したストッパアーム74の下面に当接し、リフトブラ
ケットの上昇が機械的に停止される。この状態になった
ときは、運転者は即座にフォークの上昇操作を停止す
る。リフトブラケットがストッパアーム74に係合して
停止した状態において、インナマストの上端あるいはコ
ンテナの上端は架線よりも十分低い位置に配置されるよ
うになっている。
【0011】以上の結果、フォークの上昇が所定の揚高
以下に確実に規制されるため、上昇させたコンテナ又は
インナマストの架線への緩衝が防止されるようになって
いる。
以下に確実に規制されるため、上昇させたコンテナ又は
インナマストの架線への緩衝が防止されるようになって
いる。
【0012】作業者は架線の下を通って貨車にコンテナ
を荷置きする際や、貨車のコンテナを荷取りする際は、
運転席から降りて左右のアウタマスト71に取り付けら
れたストッパアーム74を通常の解除位置から規制位置
に回動させ、ロックボルト76にて固定する。この結
果、リミットスイッチ78が作動し、制御部が常用近接
スイッチ、第1の非常近接スイッチ及び第2の非常近接
スイッチからの信号に基づいてアンロード弁を作動する
状態となる。作業者はこの状態で架線の下を通過しなが
ら、貨車に対するコンテナの荷置き又は荷取りを行う。
を荷置きする際や、貨車のコンテナを荷取りする際は、
運転席から降りて左右のアウタマスト71に取り付けら
れたストッパアーム74を通常の解除位置から規制位置
に回動させ、ロックボルト76にて固定する。この結
果、リミットスイッチ78が作動し、制御部が常用近接
スイッチ、第1の非常近接スイッチ及び第2の非常近接
スイッチからの信号に基づいてアンロード弁を作動する
状態となる。作業者はこの状態で架線の下を通過しなが
ら、貨車に対するコンテナの荷置き又は荷取りを行う。
【0013】ところで、貨車から荷取りしたコンテナを
荷置き場に荷置きする場合は、コンテナの占有面積を小
さくするためや、荷置きの際のフォークリフトの走行距
離を短くするためにコンテナを積み上げて保管する。こ
の際、揚高規制装置が作動状態のままだと、リフトブラ
ケットを十分上昇させることができないため、コンテナ
を積み上げることができない。そこで、フォークリフト
が荷置き場に入る際には、運転者が運転席から降りて規
制位置にセットされたストッパアーム74を解除位置に
変更する。この結果、リミットスイッチ78がオフとな
って各近接スイッチがオンしてもアンロード弁が作動さ
れなくなるとともに、ストッパアーム54がリフトブラ
ケットのストッパに係合しなくなり、揚高規制が解除さ
れる。従って、フォークをその最大揚高まで上昇させる
ことができ、コンテナを積み上げることができる。
荷置き場に荷置きする場合は、コンテナの占有面積を小
さくするためや、荷置きの際のフォークリフトの走行距
離を短くするためにコンテナを積み上げて保管する。こ
の際、揚高規制装置が作動状態のままだと、リフトブラ
ケットを十分上昇させることができないため、コンテナ
を積み上げることができない。そこで、フォークリフト
が荷置き場に入る際には、運転者が運転席から降りて規
制位置にセットされたストッパアーム74を解除位置に
変更する。この結果、リミットスイッチ78がオフとな
って各近接スイッチがオンしてもアンロード弁が作動さ
れなくなるとともに、ストッパアーム54がリフトブラ
ケットのストッパに係合しなくなり、揚高規制が解除さ
れる。従って、フォークをその最大揚高まで上昇させる
ことができ、コンテナを積み上げることができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところが、貨車からの
コンテナの荷取り及び貨車への荷置き作業は、貨車が引
込み線等に出入りする状況で迅速に行わなければならな
い。従って、揚高規制装置のセット及び解除を運転席か
ら降りて行うことは、迅速な作業の妨げになっていた。
コンテナの荷取り及び貨車への荷置き作業は、貨車が引
込み線等に出入りする状況で迅速に行わなければならな
い。従って、揚高規制装置のセット及び解除を運転席か
ら降りて行うことは、迅速な作業の妨げになっていた。
【0015】そこで、ストッパアーム74を電気シリン
ダ等で駆動できるように設け、当該電気シリンダを運転
室内から操作する方法が提案されているが、電気シリン
ダ等を駆動するための消費電力が余計にかかるという問
題がある。
ダ等で駆動できるように設け、当該電気シリンダを運転
室内から操作する方法が提案されているが、電気シリン
ダ等を駆動するための消費電力が余計にかかるという問
題がある。
【0016】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は揚高規制のセット及び解
除を油圧シリンダを使用して運転席から確実に行うこと
ができるフォークリフトの揚高規制装置を提供すること
にある。
れたものであって、その目的は揚高規制のセット及び解
除を油圧シリンダを使用して運転席から確実に行うこと
ができるフォークリフトの揚高規制装置を提供すること
にある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明は、アウタマストに沿って昇降
可能なリフトブラケットにフォークが取り付けられ、当
該リフトブラケットと共にフォークを昇降させるフォー
クリフトにおいて、フォークリフトの運転室内に設けら
れ、フォーク駆動をさせるために操作するフォーク操作
手段と、前記フォーク操作手段の操作に基づいて前記フ
ォーク駆動をさせるフォーク用油圧シリンダと、前記フ
ォーク操作手段の操作に基づいて作動油供給源から前記
油圧シリンダに供給される作動油を制御するコントロー
ルバルブと、前記アウタマストに設けられ、リフトブラ
ケットと係合してフォークを停止させる規制位置と、当
該リフトブラケットとは係合しない解除位置との二位置
に位置決め可能な規制部材と、前記フォーク操作手段の
操作に基づいて規制部材を前記二位置に位置決めする規
制用油圧シリンダと、前記運転室内に設けられ、規制用
油圧シリンダが接続されたコントロールバルブからの作
動油を、フォーク用又は規制用のいずれかの油圧シリン
ダに供給するために操作する切替え操作手段と、前記切
替え操作手段の操作に基づいてフォーク用又は規制用の
いずれかの油圧シリンダに作動油を供給する切替え手段
とを備えたことをその要旨とする。
め、請求項1記載の発明は、アウタマストに沿って昇降
可能なリフトブラケットにフォークが取り付けられ、当
該リフトブラケットと共にフォークを昇降させるフォー
クリフトにおいて、フォークリフトの運転室内に設けら
れ、フォーク駆動をさせるために操作するフォーク操作
手段と、前記フォーク操作手段の操作に基づいて前記フ
ォーク駆動をさせるフォーク用油圧シリンダと、前記フ
ォーク操作手段の操作に基づいて作動油供給源から前記
油圧シリンダに供給される作動油を制御するコントロー
ルバルブと、前記アウタマストに設けられ、リフトブラ
ケットと係合してフォークを停止させる規制位置と、当
該リフトブラケットとは係合しない解除位置との二位置
に位置決め可能な規制部材と、前記フォーク操作手段の
操作に基づいて規制部材を前記二位置に位置決めする規
制用油圧シリンダと、前記運転室内に設けられ、規制用
油圧シリンダが接続されたコントロールバルブからの作
動油を、フォーク用又は規制用のいずれかの油圧シリン
ダに供給するために操作する切替え操作手段と、前記切
替え操作手段の操作に基づいてフォーク用又は規制用の
いずれかの油圧シリンダに作動油を供給する切替え手段
とを備えたことをその要旨とする。
【0018】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記切替え手段は、コントロールバルブと
フォーク用油圧シリンダとの間及びコントロールバルブ
と規制用油圧シリンダとの間に設けられた電磁弁である
ことをその要旨とする。
明において、前記切替え手段は、コントロールバルブと
フォーク用油圧シリンダとの間及びコントロールバルブ
と規制用油圧シリンダとの間に設けられた電磁弁である
ことをその要旨とする。
【0019】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記切替え操作手段には、タイマ回路が接
続され、切替え操作手段の操作に基づいて規制用油圧シ
リンダへの作動油の供給を開始した時点で、タイマ回路
は計時を開始し、当該タイマ回路の計時に基づいて所定
時間経過後に電磁弁はフォーク用油圧シリンダに作動油
を供給するように切り替えられることをその要旨とす
る。
明において、前記切替え操作手段には、タイマ回路が接
続され、切替え操作手段の操作に基づいて規制用油圧シ
リンダへの作動油の供給を開始した時点で、タイマ回路
は計時を開始し、当該タイマ回路の計時に基づいて所定
時間経過後に電磁弁はフォーク用油圧シリンダに作動油
を供給するように切り替えられることをその要旨とす
る。
【0020】
【作用】従って、請求項1記載の発明によれば、フォー
ク操作手段の操作に基づいてコントロールバルブは作動
油供給源からの作動油をフォーク用油圧シリンダに供給
し、当該油圧シリンダは供給される作動油に基づいて伸
縮することによりフォーク駆動が行われる。
ク操作手段の操作に基づいてコントロールバルブは作動
油供給源からの作動油をフォーク用油圧シリンダに供給
し、当該油圧シリンダは供給される作動油に基づいて伸
縮することによりフォーク駆動が行われる。
【0021】このフォーク駆動が行われる状態時におい
て、切替え操作手段を操作すると、切替え手段はフォー
ク操作手段の操作に基づいて作動油を規制用油圧シリン
ダに供給し、当該規制用油圧シリンダを操作できるよう
になる。そして、フォーク操作手段を操作し、規制部材
を規制位置又は解除位置に位置決めする。規制部材が規
制位置にある時にフォークが上昇すると、やがて規制部
材はリフトブラケットと当接し、当接した位置でリフト
ブラケット、即ち、フォークは停止する。
て、切替え操作手段を操作すると、切替え手段はフォー
ク操作手段の操作に基づいて作動油を規制用油圧シリン
ダに供給し、当該規制用油圧シリンダを操作できるよう
になる。そして、フォーク操作手段を操作し、規制部材
を規制位置又は解除位置に位置決めする。規制部材が規
制位置にある時にフォークが上昇すると、やがて規制部
材はリフトブラケットと当接し、当接した位置でリフト
ブラケット、即ち、フォークは停止する。
【0022】請求項2記載の発明によれば、切替え操作
手段の操作に基づいて電磁弁が操作され、コントロール
バルブからの作動油はフォーク駆動用又は規制用のいず
れかの油圧シリンダに供給される。
手段の操作に基づいて電磁弁が操作され、コントロール
バルブからの作動油はフォーク駆動用又は規制用のいず
れかの油圧シリンダに供給される。
【0023】請求項3記載の発明によれば、フォーク操
作手段にて、規制用油圧シリンダを操作した後、所定時
間後にはタイマ回路により切替え手段が切り替わり、フ
ォーク操作手段にて、フォーク用油圧シリンダが操作さ
れる。
作手段にて、規制用油圧シリンダを操作した後、所定時
間後にはタイマ回路により切替え手段が切り替わり、フ
ォーク操作手段にて、フォーク用油圧シリンダが操作さ
れる。
【0024】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図5に従って説明する。図1は、鉄道の引込み線におい
て、架線Kの下を通過しながら貨車へのコンテナCの荷
置き及び荷取りを行うフォークリフト1を示している。
図5に従って説明する。図1は、鉄道の引込み線におい
て、架線Kの下を通過しながら貨車へのコンテナCの荷
置き及び荷取りを行うフォークリフト1を示している。
【0025】図1,図2に示すように、フォークリフト
1の左右アウタマスト2R,2Lの間にはインナマスト
3R,3Lが昇降可能に支持され、フォーク用油圧シリ
ンダとしてのリフトシリンダ4にて昇降されるようにな
っている。インナマスト3R,3Lの間にはリフトブラ
ケット5が昇降可能に支持されている。リフトブラケッ
ト5の前面にはフィンガボード6を介して二本のフォー
ク7が取着されている。又、フィンガボード6にはバッ
クレスト6Aが固設されている。フォーク7の上にはコ
ンテナC等の各種の荷が載置されるようになっている。
又、フォークリフト1の本体と、アウタマスト2R,2
Lとはフォーク用油圧シリンダとしてのティルトシリン
ダ8を介して接続され、前記フォーク7はアウタマスト
2R,2Lとともにティルトシリンダ8によって傾動可
能に設けられている。更に、両フォーク7はフィンガー
ボード6に沿って左右動(シフト)可能に設けられてい
る。これらフォーク7のシフトは後記するフォーク用油
圧シリンダとしてのシフトシリンダ51により行われ
る。即ち、このフォークリフト1ではフォーク駆動とし
てフォーク7の昇降、ティルト及びシフトが行われる。
1の左右アウタマスト2R,2Lの間にはインナマスト
3R,3Lが昇降可能に支持され、フォーク用油圧シリ
ンダとしてのリフトシリンダ4にて昇降されるようにな
っている。インナマスト3R,3Lの間にはリフトブラ
ケット5が昇降可能に支持されている。リフトブラケッ
ト5の前面にはフィンガボード6を介して二本のフォー
ク7が取着されている。又、フィンガボード6にはバッ
クレスト6Aが固設されている。フォーク7の上にはコ
ンテナC等の各種の荷が載置されるようになっている。
又、フォークリフト1の本体と、アウタマスト2R,2
Lとはフォーク用油圧シリンダとしてのティルトシリン
ダ8を介して接続され、前記フォーク7はアウタマスト
2R,2Lとともにティルトシリンダ8によって傾動可
能に設けられている。更に、両フォーク7はフィンガー
ボード6に沿って左右動(シフト)可能に設けられてい
る。これらフォーク7のシフトは後記するフォーク用油
圧シリンダとしてのシフトシリンダ51により行われ
る。即ち、このフォークリフト1ではフォーク駆動とし
てフォーク7の昇降、ティルト及びシフトが行われる。
【0026】又、フォークリフト1の運転室9内には、
前記リフトシリンダ4、ティルトシリンダ8、シフトシ
リンダ51を操作するためのフォーク操作手段としての
リフト、ティルト及びシフトの各操作レバーS1〜S3
が設けられている。更に、運転室9内には切替え操作手
段としての揚高規制スイッチ10が設けられている。
前記リフトシリンダ4、ティルトシリンダ8、シフトシ
リンダ51を操作するためのフォーク操作手段としての
リフト、ティルト及びシフトの各操作レバーS1〜S3
が設けられている。更に、運転室9内には切替え操作手
段としての揚高規制スイッチ10が設けられている。
【0027】図3,図4に示すように、このフォークリ
フト1の右側アウタマスト2Rの外側上部には、断面
「コ」の字形状のブラケット11が固設されている。こ
のブラケット11は前方が開口されるよう配設されてい
る。ブラケット11の開口された開口部11aには板状
の規制部材としてのストッパ12が配設されている。こ
のストッパ12は基端部がピン13にてブラケット11
に軸支され、当該ピン13を中心に回動可能に設けられ
ている。ストッパ12の上部には略L字状の取付板14
が取着されている。又、アウタマスト2Rにおいて、前
記ブラケット11の後部上方には取付用突起15が取着
されている。そして、この突起15に油圧シリンダ16
の基端部が回動可能に取着されている。この油圧シリン
ダ16のピストンロッド16aの先端部にはコ字状の取
付板17が取着されている。この取付板17は前記取付
板14にピン18にて回動可能に設けられている。そし
て、規制用油圧シリンダとしての油圧シリンダ16のピ
ストンロッド16aの伸縮に基づいてストッパ12は回
動するようになっている。つまり、ピストンロッド16
aが伸びた状態の時には、ストッパ12の前端部はアウ
タマスト2Rの前側から突出した位置(規制位置)に配
設される。又、ピストンロッド16aが縮んだ状態の時
には、図4の仮想線に示すように、ストッパ12の前端
部がアウタマスト2Rの前側から突出せず、アウタマス
ト2Rの外側面に対して略直角となる位置(解除位置)
に配設される。
フト1の右側アウタマスト2Rの外側上部には、断面
「コ」の字形状のブラケット11が固設されている。こ
のブラケット11は前方が開口されるよう配設されてい
る。ブラケット11の開口された開口部11aには板状
の規制部材としてのストッパ12が配設されている。こ
のストッパ12は基端部がピン13にてブラケット11
に軸支され、当該ピン13を中心に回動可能に設けられ
ている。ストッパ12の上部には略L字状の取付板14
が取着されている。又、アウタマスト2Rにおいて、前
記ブラケット11の後部上方には取付用突起15が取着
されている。そして、この突起15に油圧シリンダ16
の基端部が回動可能に取着されている。この油圧シリン
ダ16のピストンロッド16aの先端部にはコ字状の取
付板17が取着されている。この取付板17は前記取付
板14にピン18にて回動可能に設けられている。そし
て、規制用油圧シリンダとしての油圧シリンダ16のピ
ストンロッド16aの伸縮に基づいてストッパ12は回
動するようになっている。つまり、ピストンロッド16
aが伸びた状態の時には、ストッパ12の前端部はアウ
タマスト2Rの前側から突出した位置(規制位置)に配
設される。又、ピストンロッド16aが縮んだ状態の時
には、図4の仮想線に示すように、ストッパ12の前端
部がアウタマスト2Rの前側から突出せず、アウタマス
ト2Rの外側面に対して略直角となる位置(解除位置)
に配設される。
【0028】更に、ストッパ12には、その基端部より
前方の位置にバー9が取着されている。又、ブラケット
11の下側にはリミットスイッチ20が取着されてい
る。即ち、このリミットスイッチ20はストッパ12の
解除位置の時、バー19が検出部20aを押すことによ
ってオン状態となる。
前方の位置にバー9が取着されている。又、ブラケット
11の下側にはリミットスイッチ20が取着されてい
る。即ち、このリミットスイッチ20はストッパ12の
解除位置の時、バー19が検出部20aを押すことによ
ってオン状態となる。
【0029】そして、これらブラケット11、ストッパ
12、油圧シリンダ16、リミットスイッチ20等から
上昇規制部21が構成されている。図2,図3に示すよ
うに、右側アウタマスト2Rの外側において、油圧シリ
ンダ13の上部には、復帰用リミットスイッチ22がそ
の作動部22aを前面2Raから前方に突出して固設さ
れている。そして、復帰用リミットスイッチ22はその
作動部22aがアウタマスト2Rの後方側に押圧される
とオンするようになっている。又、復帰用リミットスイ
ッチ22の上部には第1の非常近接スイッチ23がその
検出部23aを前面2Raに隣接して設けられている。
そして、第1の非常近接スイッチ23はその検出部23
a近傍に被検知体が配置されるとオンするようになって
いる。
12、油圧シリンダ16、リミットスイッチ20等から
上昇規制部21が構成されている。図2,図3に示すよ
うに、右側アウタマスト2Rの外側において、油圧シリ
ンダ13の上部には、復帰用リミットスイッチ22がそ
の作動部22aを前面2Raから前方に突出して固設さ
れている。そして、復帰用リミットスイッチ22はその
作動部22aがアウタマスト2Rの後方側に押圧される
とオンするようになっている。又、復帰用リミットスイ
ッチ22の上部には第1の非常近接スイッチ23がその
検出部23aを前面2Raに隣接して設けられている。
そして、第1の非常近接スイッチ23はその検出部23
a近傍に被検知体が配置されるとオンするようになって
いる。
【0030】左側アウタマスト2Lの外側の上部位置に
は、右側アウタマスト2Rと同じ高さに、同様の構成か
らなる上昇規制部31が設けられている。又、左側アウ
タマスト2Lの外側において、前記復帰用リミットスイ
ッチ22よりも高く第1の非常近接スイッチ23よりも
低い位置には、常用近接スイッチ32がその検出部32
aを左側アウタマスト2Lの前面2Laに隣接して設け
られている。そして、常用近接スイッチ32は検出部3
2a近傍に被検知体が配置されるとオンするようになっ
ている。又、左側アウタマスト2Lの外側において、前
記第1の非常近接スイッチ23よりも高い位置には、第
2の非常近接スイッチ33がその検出部33aを前面2
Laに隣接して設けられている。そして、第2の非常近
接スイッチ33はその検出部33a近傍に被検知体が配
置されるとオンするようになっている。
は、右側アウタマスト2Rと同じ高さに、同様の構成か
らなる上昇規制部31が設けられている。又、左側アウ
タマスト2Lの外側において、前記復帰用リミットスイ
ッチ22よりも高く第1の非常近接スイッチ23よりも
低い位置には、常用近接スイッチ32がその検出部32
aを左側アウタマスト2Lの前面2Laに隣接して設け
られている。そして、常用近接スイッチ32は検出部3
2a近傍に被検知体が配置されるとオンするようになっ
ている。又、左側アウタマスト2Lの外側において、前
記第1の非常近接スイッチ23よりも高い位置には、第
2の非常近接スイッチ33がその検出部33aを前面2
Laに隣接して設けられている。そして、第2の非常近
接スイッチ33はその検出部33a近傍に被検知体が配
置されるとオンするようになっている。
【0031】リフトブラケット5の左右両側上部位置に
は、それぞれドグ34R,34Lがネジにて後方向きに
取着されている。そして、これらドグ34R,34Lが
前記検知体となる。これらドグ34R,34Lの先端面
は、左右アウタマスト2R,2Lよりも外側に配置され
るとともに、左右アウタマスト2R,2Lの前面2R
a,2Laに相対する位置を通過するように配置されて
いる。そして、ドグ34Rはリフトブラケット5が上下
すると、その先端面が第1の非常近接スイッチ23をオ
ンさせるようになっている。又、ドグ34Rは復帰用リ
ミットスイッチ22の作動部22aに係合して、復帰用
リミットスイッチ22をオンさせるようになっている。
ドグ34Lはリフトブラケット5が上下すると、その先
端面が常用近接スイッチ32及び第2の非常近接スイッ
チ33をオンさせるようになっている。
は、それぞれドグ34R,34Lがネジにて後方向きに
取着されている。そして、これらドグ34R,34Lが
前記検知体となる。これらドグ34R,34Lの先端面
は、左右アウタマスト2R,2Lよりも外側に配置され
るとともに、左右アウタマスト2R,2Lの前面2R
a,2Laに相対する位置を通過するように配置されて
いる。そして、ドグ34Rはリフトブラケット5が上下
すると、その先端面が第1の非常近接スイッチ23をオ
ンさせるようになっている。又、ドグ34Rは復帰用リ
ミットスイッチ22の作動部22aに係合して、復帰用
リミットスイッチ22をオンさせるようになっている。
ドグ34Lはリフトブラケット5が上下すると、その先
端面が常用近接スイッチ32及び第2の非常近接スイッ
チ33をオンさせるようになっている。
【0032】リフトブラケット5の左右両側下部には、
それぞれ係合部35R,35Lが左右アウタマスト2
R,2Lよりも外側に突出するとともに、各アウタマス
ト2R,2Lの前面2Ra,2Laまで延出されて形成
されている。そして、この各係合部35R,35Lはリ
フトブラケット5が上昇すると、上面後側が左右の上昇
規制部21,31の突出位置に配置された各ストッパ1
2の下面前部に当接する。この結果、各ストッパ12に
てリフトブラケット5の上昇が阻止されるようになって
いる。そして、リフトブラケット5の係合部35R,3
5Lがストッパ12に当接して停止する状態では、左右
インナマスト3R,3Lの上端及びフォーク7に載置し
たコンテナCの上端が架線Kから十分離れた下方に配置
されるようになっている。この状態では、図3に示すよ
うに、ドグ34Rは第1の非常近接スイッチ23を通過
した上方に配置され、ドグ34Lは第2の非常近接スイ
ッチ33を通過した上方に配置されている。なお、この
両係合部35R,35Lはリフトブラケット5が最大上
昇速度で上昇された状態でストッパ12に衝突しても損
傷を受けない強度に形成されている。
それぞれ係合部35R,35Lが左右アウタマスト2
R,2Lよりも外側に突出するとともに、各アウタマス
ト2R,2Lの前面2Ra,2Laまで延出されて形成
されている。そして、この各係合部35R,35Lはリ
フトブラケット5が上昇すると、上面後側が左右の上昇
規制部21,31の突出位置に配置された各ストッパ1
2の下面前部に当接する。この結果、各ストッパ12に
てリフトブラケット5の上昇が阻止されるようになって
いる。そして、リフトブラケット5の係合部35R,3
5Lがストッパ12に当接して停止する状態では、左右
インナマスト3R,3Lの上端及びフォーク7に載置し
たコンテナCの上端が架線Kから十分離れた下方に配置
されるようになっている。この状態では、図3に示すよ
うに、ドグ34Rは第1の非常近接スイッチ23を通過
した上方に配置され、ドグ34Lは第2の非常近接スイ
ッチ33を通過した上方に配置されている。なお、この
両係合部35R,35Lはリフトブラケット5が最大上
昇速度で上昇された状態でストッパ12に衝突しても損
傷を受けない強度に形成されている。
【0033】次に、電気的構成について説明する。図5
に示すように、コントローラ41の入力側には、リフ
ト、ティルト及びシフトの各操作レバーS1〜S3、ス
トッパ用リミットスイッチ20、復帰用リミットスイッ
チ22、第1の非常近接スイッチ23、常用近接スイッ
チ32及び第2の非常近接スイッチ33が接続されてい
る。各操作レバーS1〜S3はそれぞれレバーの操作量
を示す信号をコントローラ41に出力するようになって
いる。ストッパ用リミットスイッチ20はストッパ12
のバー19を検出することによってストッパ検出信号を
コントローラ41に出力するようになっている。復帰用
リミットスイッチ22、第1の非常近接スイッチ23は
ドグ34Rを検出すると、右ドグ検出信号をコントロー
ラ41に出力する。常用近接スイッチ32及び第2の非
常近接スイッチ33はドグ34Lを検出すると、左ドグ
検出信号をコントローラ41に出力する。
に示すように、コントローラ41の入力側には、リフ
ト、ティルト及びシフトの各操作レバーS1〜S3、ス
トッパ用リミットスイッチ20、復帰用リミットスイッ
チ22、第1の非常近接スイッチ23、常用近接スイッ
チ32及び第2の非常近接スイッチ33が接続されてい
る。各操作レバーS1〜S3はそれぞれレバーの操作量
を示す信号をコントローラ41に出力するようになって
いる。ストッパ用リミットスイッチ20はストッパ12
のバー19を検出することによってストッパ検出信号を
コントローラ41に出力するようになっている。復帰用
リミットスイッチ22、第1の非常近接スイッチ23は
ドグ34Rを検出すると、右ドグ検出信号をコントロー
ラ41に出力する。常用近接スイッチ32及び第2の非
常近接スイッチ33はドグ34Lを検出すると、左ドグ
検出信号をコントローラ41に出力する。
【0034】コントローラ41の出力側には、各操作レ
バーS1〜S3に対応してコントロールバルブ42〜4
4が接続されている。コントロールバルブ42は管路4
5,46を介してリフトシリンダ4に、コントロールバ
ルブ43は管路47,48を介してティルトシリンダ8
に、コントロールバルブ44は管路49,50を介して
シフトシリンダ51に接続されている。又、コントロー
ルバルブ42〜44は管路52を介してオイルポンプ5
3に接続され、当該オイルポンプ53から各コントロー
ルバルブ42〜44に作動油が供給される。更に、コン
トロールバルブ42〜44に管路54を介してドレイン
タンク55に接続され、各コントロールバルブ42〜4
4から当該ドレインタンク55に作動油が排出される。
又、管路52のコントロールバルブ42に作動油を供給
する部位にはアンロード弁56が設けられている。この
アンロード弁56はコントローラ41からの指令に基づ
いてコントロールバルブ42に供給される作動油の供給
を停止させるようになっている。
バーS1〜S3に対応してコントロールバルブ42〜4
4が接続されている。コントロールバルブ42は管路4
5,46を介してリフトシリンダ4に、コントロールバ
ルブ43は管路47,48を介してティルトシリンダ8
に、コントロールバルブ44は管路49,50を介して
シフトシリンダ51に接続されている。又、コントロー
ルバルブ42〜44は管路52を介してオイルポンプ5
3に接続され、当該オイルポンプ53から各コントロー
ルバルブ42〜44に作動油が供給される。更に、コン
トロールバルブ42〜44に管路54を介してドレイン
タンク55に接続され、各コントロールバルブ42〜4
4から当該ドレインタンク55に作動油が排出される。
又、管路52のコントロールバルブ42に作動油を供給
する部位にはアンロード弁56が設けられている。この
アンロード弁56はコントローラ41からの指令に基づ
いてコントロールバルブ42に供給される作動油の供給
を停止させるようになっている。
【0035】管路49,50はその経路の途中に管路5
7,58が接続されることにより分岐されている。これ
ら分岐された管路57,58は油圧シリンダ16に接続
されている。又、管路50の分岐点からシリンダ16側
には切替え手段としての電磁弁59が設けられている。
又、管路58には切替え手段としての電磁弁60が設け
られている。各電磁弁59,60は、前記運転室に設け
られた揚高規制スイッチ10に接続されている。この揚
高規制スイッチ10は他端側が電源61に接続されてい
る。そして、電源61とスイッチ10との間にはタイマ
回路62が設けられている。
7,58が接続されることにより分岐されている。これ
ら分岐された管路57,58は油圧シリンダ16に接続
されている。又、管路50の分岐点からシリンダ16側
には切替え手段としての電磁弁59が設けられている。
又、管路58には切替え手段としての電磁弁60が設け
られている。各電磁弁59,60は、前記運転室に設け
られた揚高規制スイッチ10に接続されている。この揚
高規制スイッチ10は他端側が電源61に接続されてい
る。そして、電源61とスイッチ10との間にはタイマ
回路62が設けられている。
【0036】コントローラ41は各操作レバーS1〜S
3の操作量に基づいてコントロールバルブ42〜44に
指令信号を出力するようになっている。コントロールバ
ルブ42は指令信号に基づいてリフトシリンダ4を、コ
ントロールバルブ43は指令信号に基づいてティルトシ
リンダ8を伸縮させるようになっている。コントロール
バルブ44は指令信号に基づいてシフトシリンダ51又
は油圧シリンダ16を伸縮させるようになっている。
3の操作量に基づいてコントロールバルブ42〜44に
指令信号を出力するようになっている。コントロールバ
ルブ42は指令信号に基づいてリフトシリンダ4を、コ
ントロールバルブ43は指令信号に基づいてティルトシ
リンダ8を伸縮させるようになっている。コントロール
バルブ44は指令信号に基づいてシフトシリンダ51又
は油圧シリンダ16を伸縮させるようになっている。
【0037】即ち、揚高規制スイッチ10がオフの場合
には、電磁弁59,60はシフトシリンダ51側に作動
油が流れるようになっている。そして、揚高スイッチ1
0がオンすると、電磁弁59,60のスプールは切り換
わり、作動油は油圧シリンダ16に流れるようになって
いる。
には、電磁弁59,60はシフトシリンダ51側に作動
油が流れるようになっている。そして、揚高スイッチ1
0がオンすると、電磁弁59,60のスプールは切り換
わり、作動油は油圧シリンダ16に流れるようになって
いる。
【0038】又、揚高規制スイッチ10がオンすると、
タイマ62はオンするようになっている。そして、予め
定められた時間を経過すると、タイマ62は作動し、電
源を落とすようになっている。このとき、揚高規制スイ
ッチ10は自動的にオフし、電磁弁59,60のスプー
ルは作動油がシフトシリンダ51に流れる方向へと切り
換えられる。
タイマ62はオンするようになっている。そして、予め
定められた時間を経過すると、タイマ62は作動し、電
源を落とすようになっている。このとき、揚高規制スイ
ッチ10は自動的にオフし、電磁弁59,60のスプー
ルは作動油がシフトシリンダ51に流れる方向へと切り
換えられる。
【0039】コントローラ41は、リミットスイッチ2
0がオフの場合には、復帰用リミットスイッチ22、第
1の非常近接スイッチ23、常用近接スイッチ32、第
2の非常近接スイッチ3からの信号に基づいてアンロー
ド弁56を作動又は休止制御するようになっている。
0がオフの場合には、復帰用リミットスイッチ22、第
1の非常近接スイッチ23、常用近接スイッチ32、第
2の非常近接スイッチ3からの信号に基づいてアンロー
ド弁56を作動又は休止制御するようになっている。
【0040】即ち、リミットスイッチ20がオフした状
態で、常用近接スイッチ32、第1の非常近接スイッチ
23又は第2の非常近接スイッチ33の何れかがオンさ
れると、この信号に基づいてコントローラ41はアンロ
ード弁56を作動し、オイルポンプ43からコントロー
ルバルブ42への作動油の供給を停止するようになって
いる。この際、オイルポンプ53は作動し続ける。又、
この状態で復帰用リミットスイッチ22がオンされる
と、アンロード弁56の作動が停止され、荷役用ポンプ
53からコントロールバルブ42へ再び作動油が供給さ
れる。この結果、再びリフトシリンダ4を駆動すること
ができるようになっている。
態で、常用近接スイッチ32、第1の非常近接スイッチ
23又は第2の非常近接スイッチ33の何れかがオンさ
れると、この信号に基づいてコントローラ41はアンロ
ード弁56を作動し、オイルポンプ43からコントロー
ルバルブ42への作動油の供給を停止するようになって
いる。この際、オイルポンプ53は作動し続ける。又、
この状態で復帰用リミットスイッチ22がオンされる
と、アンロード弁56の作動が停止され、荷役用ポンプ
53からコントロールバルブ42へ再び作動油が供給さ
れる。この結果、再びリフトシリンダ4を駆動すること
ができるようになっている。
【0041】反対に、リミットスイッチ11がオンした
状態では、コントローラ41は常用近接スイッチ32、
第1の非常近接スイッチ23、第2の非常近接スイッチ
33及び復帰用リミットスイッチ22の各スイッチから
の信号に基づいてアンロード弁56を作動することはな
い。この結果、リフトブラケット5の上昇高さが規制さ
れることなく、通常の昇降を行うことができるようにな
っている。
状態では、コントローラ41は常用近接スイッチ32、
第1の非常近接スイッチ23、第2の非常近接スイッチ
33及び復帰用リミットスイッチ22の各スイッチから
の信号に基づいてアンロード弁56を作動することはな
い。この結果、リフトブラケット5の上昇高さが規制さ
れることなく、通常の昇降を行うことができるようにな
っている。
【0042】次に、以上のように構成されたフォークリ
フトの揚高規制装置の作用について説明する。まず、引
込み線に入った貨車のコンテナCを荷取りする場合は、
フォークリフト1が引込み線に入る前に、作業者は運転
席9で揚高規制スイッチ10をオンして、シフト操作レ
バーS3を操作する。すると、作動油は油圧シリンダ1
6側に流れ、ストッパ12は回動して、規制位置に位置
決めされる。このとき、リミットスイッチ20はオフ状
態となっている。
フトの揚高規制装置の作用について説明する。まず、引
込み線に入った貨車のコンテナCを荷取りする場合は、
フォークリフト1が引込み線に入る前に、作業者は運転
席9で揚高規制スイッチ10をオンして、シフト操作レ
バーS3を操作する。すると、作動油は油圧シリンダ1
6側に流れ、ストッパ12は回動して、規制位置に位置
決めされる。このとき、リミットスイッチ20はオフ状
態となっている。
【0043】ストッパ12が規制位置に位置決めされる
と、タイマ回路62は計時を開始し、所定の時間が経過
すると、タイマ回路62は電源をカットし、電磁弁5
9,60への電源61の供給が停止される。すると、電
磁弁59,60のスプールが切り替わり、作動油はシフ
トシリンダ51側に流れるようになる。即ち、シフト操
作レバーS3を操作すると、シフトシリンダ51が駆動
されるため、フォーク7はシフト可能な状態となる。そ
して、作業者は各操作レバーS1〜S3等を操作して、
各種の作業を行う。
と、タイマ回路62は計時を開始し、所定の時間が経過
すると、タイマ回路62は電源をカットし、電磁弁5
9,60への電源61の供給が停止される。すると、電
磁弁59,60のスプールが切り替わり、作動油はシフ
トシリンダ51側に流れるようになる。即ち、シフト操
作レバーS3を操作すると、シフトシリンダ51が駆動
されるため、フォーク7はシフト可能な状態となる。そ
して、作業者は各操作レバーS1〜S3等を操作して、
各種の作業を行う。
【0044】フォークリフト1が架線Kの下を通過して
引込み線内の貨車に到達すると、貨車上のコンテナCの
荷取りを行う。この際、フォーク7を上昇させ過ぎて、
リフトブラケット5のドグ34R,34Lが常用近接ス
イッチ32に検知される位置に配置されると、常用近接
スイッチ32がオンする。この結果、コントローラ41
はアンロード弁56を作動させ、オイルポンプ53から
コントロールバルブ42への作動油の供給が停止されリ
フトブラケット5の上昇が停止される。従って、コンテ
ナC又はインナマスト3R,3Lの上端が架線Kに干渉
することはない。
引込み線内の貨車に到達すると、貨車上のコンテナCの
荷取りを行う。この際、フォーク7を上昇させ過ぎて、
リフトブラケット5のドグ34R,34Lが常用近接ス
イッチ32に検知される位置に配置されると、常用近接
スイッチ32がオンする。この結果、コントローラ41
はアンロード弁56を作動させ、オイルポンプ53から
コントロールバルブ42への作動油の供給が停止されリ
フトブラケット5の上昇が停止される。従って、コンテ
ナC又はインナマスト3R,3Lの上端が架線Kに干渉
することはない。
【0045】コンテナCを荷取りしたフォークリフト1
はコンテナCを載置した状態で架線Kの下を通って引込
み線から所定の荷置き場に向かう。荷置き場にフォーク
リフト1が到着すると、作業者は揚高規制スイッチ10
を再度オンし、操作レバーS3を操作して左右の油圧シ
リンダ16のピストンロッド16aが没入させ、各スト
ッパ12を解除位置に配置し、リミットスイッチ20を
オンさせる。
はコンテナCを載置した状態で架線Kの下を通って引込
み線から所定の荷置き場に向かう。荷置き場にフォーク
リフト1が到着すると、作業者は揚高規制スイッチ10
を再度オンし、操作レバーS3を操作して左右の油圧シ
リンダ16のピストンロッド16aが没入させ、各スト
ッパ12を解除位置に配置し、リミットスイッチ20を
オンさせる。
【0046】荷置き場において、コンテナCをすでに載
置されたコンテナCの上に荷付けすべくリフトブラケッ
ト5を上昇させる。この状態では、リミットスイッチ2
0がオンされているため、常用近接スイッチ32、第1
の近接スイッチ23あるいは第2の近接スイッチ33が
ドグ34R,34Lを検知することはなく、アンロード
弁56は作動しない。従って、フォーク7を最大揚高ま
で上昇させることができるため、貨車から荷取りしたコ
ンテナCをすでに載置されたコンテナCの上に積み上げ
ることができる。
置されたコンテナCの上に荷付けすべくリフトブラケッ
ト5を上昇させる。この状態では、リミットスイッチ2
0がオンされているため、常用近接スイッチ32、第1
の近接スイッチ23あるいは第2の近接スイッチ33が
ドグ34R,34Lを検知することはなく、アンロード
弁56は作動しない。従って、フォーク7を最大揚高ま
で上昇させることができるため、貨車から荷取りしたコ
ンテナCをすでに載置されたコンテナCの上に積み上げ
ることができる。
【0047】フォークリフト1が荷取りのために再び引
込み線内に入る場合は、作業者は再び揚高規制スイッチ
20をオンさせ、操作レバーS3を操作して油圧シリン
ダ16を伸長させる。この結果、ストッパ12が再び規
制位置に配置され、フォーク7の揚高が規制される。
込み線内に入る場合は、作業者は再び揚高規制スイッチ
20をオンさせ、操作レバーS3を操作して油圧シリン
ダ16を伸長させる。この結果、ストッパ12が再び規
制位置に配置され、フォーク7の揚高が規制される。
【0048】尚、長期間に渡る使用等により、常用近接
スイッチ32が正常に作動せず、リフトブラケット5が
常用近接スイッチ32にて停止しなかった場合、次に第
1の非常近接スイッチ23にて検知される。この結果、
第1の非常近接スイッチ23からの信号に基づいてアン
ロード弁56が作動してリフトブラケット5のそれ以上
の上昇が停止される。従って、リフトブラケット5が常
用近接スイッチ32にて検知されなかった場合でも、イ
ンナマスト3又はコンテナCの架線Kへの干渉が防止さ
れる。
スイッチ32が正常に作動せず、リフトブラケット5が
常用近接スイッチ32にて停止しなかった場合、次に第
1の非常近接スイッチ23にて検知される。この結果、
第1の非常近接スイッチ23からの信号に基づいてアン
ロード弁56が作動してリフトブラケット5のそれ以上
の上昇が停止される。従って、リフトブラケット5が常
用近接スイッチ32にて検知されなかった場合でも、イ
ンナマスト3又はコンテナCの架線Kへの干渉が防止さ
れる。
【0049】又、リフトブラケット5が第1の非常近接
スイッチ23にて停止しなかった場合、次に第2の非常
近接スイッチ33に相対して検知される。この結果、第
2の非常近接スイッチ33からの信号に基づいてアンロ
ード弁56が作動してリフトブラケット5のそれ以上の
上昇が停止される。従って、リフトブラケット5が常用
近接スイッチ32さらに第1の非常近接スイッチ23に
て検知されなかった場合でも、インナマスト3又はコン
テナCの架線Kへの干渉が防止される。
スイッチ23にて停止しなかった場合、次に第2の非常
近接スイッチ33に相対して検知される。この結果、第
2の非常近接スイッチ33からの信号に基づいてアンロ
ード弁56が作動してリフトブラケット5のそれ以上の
上昇が停止される。従って、リフトブラケット5が常用
近接スイッチ32さらに第1の非常近接スイッチ23に
て検知されなかった場合でも、インナマスト3又はコン
テナCの架線Kへの干渉が防止される。
【0050】さらに、リフトブラケット5のドグ34
R,34Lが第2の非常近接スイッチ33にて検知され
るべき位置で停止しなかった場合、リフトブラケット5
はその係合部35R,35Lがストッパ12に当接して
機械的に停止される。従って、リフトブラケット5が常
用近接スイッチ32、第1の非常近接スイッチ23さら
に第2の非常近接スイッチ33にて検知されなかった場
合でも、インナマスト3又はコンテナCの架線Kへの干
渉が防止される。
R,34Lが第2の非常近接スイッチ33にて検知され
るべき位置で停止しなかった場合、リフトブラケット5
はその係合部35R,35Lがストッパ12に当接して
機械的に停止される。従って、リフトブラケット5が常
用近接スイッチ32、第1の非常近接スイッチ23さら
に第2の非常近接スイッチ33にて検知されなかった場
合でも、インナマスト3又はコンテナCの架線Kへの干
渉が防止される。
【0051】以上のように、本実施例のフォークリフト
の揚高規制装置によれば、フォークリフト1が引込み線
から荷置き場、反対に、荷置き場から引込み線に入る際
に、作業者は運転室で揚高規制スイッチ10及びシフト
操作レバーS3を操作することにより、リフトブラケッ
ト5の上昇を機械的に停止させることができるストッパ
12を切り換え配置させることができる。このため、作
業者は、従来のように運転室9から下りることなく、運
転室9における揚高規制スイッチ46の操作のみでフォ
ーク7の揚高を規制することができる。その結果、貨車
が出入りする間で、かつ架線Kに接触しないように行わ
なければならない荷取り、荷置き作業等を効率よく迅速
に行うことができる。しかも、油圧シリンダ16にて駆
動されるので、電気シリンダ等にてストッパ12を駆動
する場合に比較して、消費電力を低下させることができ
る。更に、油圧シリンダ16にてストッパ12を回動さ
せることにより容易に規制位置及び解除位置に位置決め
することができる。このため、ストッパ12を駆動する
ための機構を簡略化でき、当該機構を設置するためのス
ペースを小さくすることができる。
の揚高規制装置によれば、フォークリフト1が引込み線
から荷置き場、反対に、荷置き場から引込み線に入る際
に、作業者は運転室で揚高規制スイッチ10及びシフト
操作レバーS3を操作することにより、リフトブラケッ
ト5の上昇を機械的に停止させることができるストッパ
12を切り換え配置させることができる。このため、作
業者は、従来のように運転室9から下りることなく、運
転室9における揚高規制スイッチ46の操作のみでフォ
ーク7の揚高を規制することができる。その結果、貨車
が出入りする間で、かつ架線Kに接触しないように行わ
なければならない荷取り、荷置き作業等を効率よく迅速
に行うことができる。しかも、油圧シリンダ16にて駆
動されるので、電気シリンダ等にてストッパ12を駆動
する場合に比較して、消費電力を低下させることができ
る。更に、油圧シリンダ16にてストッパ12を回動さ
せることにより容易に規制位置及び解除位置に位置決め
することができる。このため、ストッパ12を駆動する
ための機構を簡略化でき、当該機構を設置するためのス
ペースを小さくすることができる。
【0052】又、リフトシリンダ4、ティルトシリンダ
8及びシフトシリンダ51と同一のオイルポンプ53及
びコントロールバルブ44から作動油が供給されるの
で、油圧シリンダ16を駆動するために新たなコントロ
ールバルブを設ける必要がなく、構造を簡略化すること
ができる。しかも、シフトシリンダ51に接続される配
管49,50を配管57,58にて分岐して油圧シリン
ダ16を接続したので、作業者は容易にシフト操作レバ
ーS3を操作することによってストッパ12を規制位置
及び解除位置に位置決めすることができる。
8及びシフトシリンダ51と同一のオイルポンプ53及
びコントロールバルブ44から作動油が供給されるの
で、油圧シリンダ16を駆動するために新たなコントロ
ールバルブを設ける必要がなく、構造を簡略化すること
ができる。しかも、シフトシリンダ51に接続される配
管49,50を配管57,58にて分岐して油圧シリン
ダ16を接続したので、作業者は容易にシフト操作レバ
ーS3を操作することによってストッパ12を規制位置
及び解除位置に位置決めすることができる。
【0053】更に、シフトシリンダ51及び油圧シリン
ダ16への管路50,58に電磁弁59,60を設け、
油圧シリンダ16へ作動油の供給を開始した後、タイマ
回路62にて所定時間後には、電磁弁59,60のスプ
ールを切替え、シフトシリンダ51に作動油を供給する
ようにした。このため、電磁弁59,60を例えば手動
で切替える必要が無くなり操作性を向上させることがで
きる。
ダ16への管路50,58に電磁弁59,60を設け、
油圧シリンダ16へ作動油の供給を開始した後、タイマ
回路62にて所定時間後には、電磁弁59,60のスプ
ールを切替え、シフトシリンダ51に作動油を供給する
ようにした。このため、電磁弁59,60を例えば手動
で切替える必要が無くなり操作性を向上させることがで
きる。
【0054】又、タイマ回路62により前記所定時間後
には、自動的に操作レバーS3はフォーク7をシフト操
作することになる。このため、所定時間後においてフォ
ーク7をシフト操作するために操作レバーS3を操作し
た場合には、常にフォーク7がシフト操作されるので、
誤ってストッパ12を操作することが防止できる。従っ
て、所定時間後において例えば架線K等の下で操作レバ
ーS3を操作した場合、誤ってストッパ12を解除位置
にすることが防止できるので、フォーク7が所定の位置
を越えて上昇し、架線Kと接触することを防止でき、安
全性が向上する。
には、自動的に操作レバーS3はフォーク7をシフト操
作することになる。このため、所定時間後においてフォ
ーク7をシフト操作するために操作レバーS3を操作し
た場合には、常にフォーク7がシフト操作されるので、
誤ってストッパ12を操作することが防止できる。従っ
て、所定時間後において例えば架線K等の下で操作レバ
ーS3を操作した場合、誤ってストッパ12を解除位置
にすることが防止できるので、フォーク7が所定の位置
を越えて上昇し、架線Kと接触することを防止でき、安
全性が向上する。
【0055】又、リミットスイッチ20がオフされ、ス
トッパ12が規制位置に配置されると、各スイッチ2
2,23,32,33からの検出信号に基づいてコント
ローラ41はアンロード弁56を作動させることによ
り、フォーク7の昇降を停止させることができる。従っ
て、ストッパ12に係合部35L,35Rが機械的に当
接する前にフォーク7の上昇を止めることができるの
で、ストッパ12及び係合部35L,35Rの寿命を向
上させることができる。しかも、複数のスイッチ22,
23,32,33が備えているので、一つのスイッチが
故障等により動作しなくなっても、係合部35L,35
Rがストッパ12に当接する前に確実にフォーク7の上
昇を止めることができる。
トッパ12が規制位置に配置されると、各スイッチ2
2,23,32,33からの検出信号に基づいてコント
ローラ41はアンロード弁56を作動させることによ
り、フォーク7の昇降を停止させることができる。従っ
て、ストッパ12に係合部35L,35Rが機械的に当
接する前にフォーク7の上昇を止めることができるの
で、ストッパ12及び係合部35L,35Rの寿命を向
上させることができる。しかも、複数のスイッチ22,
23,32,33が備えているので、一つのスイッチが
故障等により動作しなくなっても、係合部35L,35
Rがストッパ12に当接する前に確実にフォーク7の上
昇を止めることができる。
【0056】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次のよ
うに構成することもできる。 (1)上記実施例では、アンロード弁56にてリフトシ
リンダ4に供給される作動油の供給を停止したが、コン
トローラ41からの指令信号に基づいて例えばコントロ
ールバルブ42がリフトシリンダ4に供給される作動油
を停止させてもよい。
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次のよ
うに構成することもできる。 (1)上記実施例では、アンロード弁56にてリフトシ
リンダ4に供給される作動油の供給を停止したが、コン
トローラ41からの指令信号に基づいて例えばコントロ
ールバルブ42がリフトシリンダ4に供給される作動油
を停止させてもよい。
【0057】(2)上記実施例では、リフトブラケット
5のドグ34R,34Lを検知する近接スイッチ23,
32,33を3個設けたが、1個又は2個でもよく、更
に、4個以上設けてもよい。
5のドグ34R,34Lを検知する近接スイッチ23,
32,33を3個設けたが、1個又は2個でもよく、更
に、4個以上設けてもよい。
【0058】(3)上記実施例では、油圧シリンダ16
に対して作動油を給排する管路57,58をシフトシリ
ンダ51の管路49,50に接続したが、リフトシリン
ダ4の管路45,46、ティルトシリンダ8の管路4
7,48に接続してもよい。
に対して作動油を給排する管路57,58をシフトシリ
ンダ51の管路49,50に接続したが、リフトシリン
ダ4の管路45,46、ティルトシリンダ8の管路4
7,48に接続してもよい。
【0059】(4)上記実施例において、復帰用スイッ
チ22を運転室内に設け、作業者が手動で操作するよう
にしてもよい。 (5)上記実施例において、揚高規制スイッチ10をコ
ントローラ41に接続し、コントローラ41からの指令
に基づきコントロールバルブ44を制御して、シフトシ
リンダ51又は油圧シリンダ16へ供給される作動油を
切り替えてもよい。この場合、コントロールバルブ44
が切替え手段となる。
チ22を運転室内に設け、作業者が手動で操作するよう
にしてもよい。 (5)上記実施例において、揚高規制スイッチ10をコ
ントローラ41に接続し、コントローラ41からの指令
に基づきコントロールバルブ44を制御して、シフトシ
リンダ51又は油圧シリンダ16へ供給される作動油を
切り替えてもよい。この場合、コントロールバルブ44
が切替え手段となる。
【0060】(6)上記実施例において、フォーク駆動
として、フォーク7の昇降及びティルト、フォーク7の
昇降及びシフト、フォーク7の昇降のみのいずれかの駆
動が行われる各フォークリフト1に応用してもよい。
として、フォーク7の昇降及びティルト、フォーク7の
昇降及びシフト、フォーク7の昇降のみのいずれかの駆
動が行われる各フォークリフト1に応用してもよい。
【0061】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1)請求項1〜3記載のフォークリフトの揚高規制装
置において、前記アウタマスト2R,2Lにはリフトブ
ラケット5を検出する検出手段を設け、検出手段からの
検出信号に基づいて前記規制部材によりフォーク7が停
止する位置よりも下方でリフトシリンダ4の油圧を制御
して当該フォーク7を停止させるアンロード弁56を備
えたこと。
術思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1)請求項1〜3記載のフォークリフトの揚高規制装
置において、前記アウタマスト2R,2Lにはリフトブ
ラケット5を検出する検出手段を設け、検出手段からの
検出信号に基づいて前記規制部材によりフォーク7が停
止する位置よりも下方でリフトシリンダ4の油圧を制御
して当該フォーク7を停止させるアンロード弁56を備
えたこと。
【0062】このフォークリフトの揚高規制装置によれ
ば、規制部材とリフトブラケット5とが係合してフォー
ク7が停止するよりも下方の位置で検出手段からの検出
信号に基づいてフォーク7を停止させることができる。
ば、規制部材とリフトブラケット5とが係合してフォー
ク7が停止するよりも下方の位置で検出手段からの検出
信号に基づいてフォーク7を停止させることができる。
【0063】尚、本明細書において使用した用語「スト
ッパ」を次のように定義する。「ストッパ」とは、上記
実施例に示すように回動させることにより規制位置と解
除位置とに位置決めする部材のみならず、スライド等さ
せることにより規制位置と解除位置とに位置決めする部
材をも含む意味である。
ッパ」を次のように定義する。「ストッパ」とは、上記
実施例に示すように回動させることにより規制位置と解
除位置とに位置決めする部材のみならず、スライド等さ
せることにより規制位置と解除位置とに位置決めする部
材をも含む意味である。
【0064】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、油圧シリンダにて規制部材を操作すること
によって、容易かつ確実に確実に規制部材を操作するこ
とができるとともに、フォーク用油圧シリンダが接続さ
れたコントロールバルブに規制用油圧シリンダを接続し
たので構造を簡略化することができる。請求項2記載の
発明によれば、電磁弁にて容易にフォーク用又は規制用
の油圧シリンダに供給される作動油を切替えることがで
きる。請求項3記載の発明によれば、タイマ回路にてフ
ォーク操作手段が操作する油圧シリンダを切替えること
ができる。
明によれば、油圧シリンダにて規制部材を操作すること
によって、容易かつ確実に確実に規制部材を操作するこ
とができるとともに、フォーク用油圧シリンダが接続さ
れたコントロールバルブに規制用油圧シリンダを接続し
たので構造を簡略化することができる。請求項2記載の
発明によれば、電磁弁にて容易にフォーク用又は規制用
の油圧シリンダに供給される作動油を切替えることがで
きる。請求項3記載の発明によれば、タイマ回路にてフ
ォーク操作手段が操作する油圧シリンダを切替えること
ができる。
【図1】 揚高規制装置を備えたフォークリフトを示す
側面図。
側面図。
【図2】 揚高規制装置を備えたマスト部の正面図。
【図3】 揚高規制装置を備えた右側アウタマストの側
面図。
面図。
【図4】 右側アウタマストに設けられた揚高規制装置
を示す平面図。
を示す平面図。
【図5】 電気的構成を示す概略ブロック図。
【図6】 従来例の上昇規制部を示す斜視図。
2R,2L…アウタマスト、4…フォーク用油圧シリン
ダとしてのリフトシリンダ、5…リフトブラケット、7
…フォーク、8…フォーク用油圧シリンダとしてのティ
ルトシリンダ、9…運転室、10…切替え操作手段とし
ての揚高規制スイッチ、16…規制用油圧シリンダとし
ての油圧シリンダ、42〜44…コントロールバルブ、
51…フォーク用油圧シリンダとしてのシフトシリン
ダ、53…作動油供給源としてのオイルポンプ、62…
タイマ回路、S1〜S3…フォーク操作手段。
ダとしてのリフトシリンダ、5…リフトブラケット、7
…フォーク、8…フォーク用油圧シリンダとしてのティ
ルトシリンダ、9…運転室、10…切替え操作手段とし
ての揚高規制スイッチ、16…規制用油圧シリンダとし
ての油圧シリンダ、42〜44…コントロールバルブ、
51…フォーク用油圧シリンダとしてのシフトシリン
ダ、53…作動油供給源としてのオイルポンプ、62…
タイマ回路、S1〜S3…フォーク操作手段。
Claims (3)
- 【請求項1】 アウタマストに沿って昇降可能なリフト
ブラケットにフォークが取り付けられ、当該リフトブラ
ケットと共にフォークを昇降させるフォークリフトにお
いて、 フォークリフトの運転室内に設けられ、フォーク駆動を
させるために操作するフォーク操作手段と、 前記フォーク操作手段の操作に基づいて前記フォーク駆
動をさせるフォーク用油圧シリンダと、 前記フォーク操作手段の操作に基づいて作動油供給源か
ら前記油圧シリンダに供給される作動油を制御するコン
トロールバルブと、 前記アウタマストに設けられ、リフトブラケットと係合
してフォークを停止させる規制位置と、当該リフトブラ
ケットとは係合しない解除位置との二位置に位置決め可
能な規制部材と、 前記フォーク操作手段の操作に基づいて規制部材を前記
二位置に位置決めする規制用油圧シリンダと、 前記運転室内に設けられ、規制用油圧シリンダが接続さ
れたコントロールバルブからの作動油を、フォーク用又
は規制用のいずれかの油圧シリンダに供給するために操
作する切替え操作手段と、 前記切替え操作手段の操作に基づいてフォーク用又は規
制用のいずれかの油圧シリンダに作動油を供給する切替
え手段とを備えたフォークリフトの揚高規制装置。 - 【請求項2】 前記切替え手段は、コントロールバルブ
とフォーク用油圧シリンダとの間及びコントロールバル
ブと規制用油圧シリンダとの間に設けられた電磁弁であ
る請求項1記載のフォークリフトの揚高規制装置。 - 【請求項3】 前記切替え操作手段には、タイマ回路が
接続され、切替え操作手段の操作に基づいて規制用油圧
シリンダへの作動油の供給を開始した時点で、タイマ回
路は計時を開始し、当該タイマ回路の計時に基づいて所
定時間経過後に電磁弁はフォーク用油圧シリンダに作動
油を供給するように切り替えられる請求項2記載のフォ
ークリフトの揚高規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24649994A JP3314552B2 (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | フォークリフトの揚高規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24649994A JP3314552B2 (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | フォークリフトの揚高規制装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08109000A JPH08109000A (ja) | 1996-04-30 |
| JP3314552B2 true JP3314552B2 (ja) | 2002-08-12 |
Family
ID=17149311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24649994A Expired - Lifetime JP3314552B2 (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | フォークリフトの揚高規制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3314552B2 (ja) |
-
1994
- 1994-10-12 JP JP24649994A patent/JP3314552B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08109000A (ja) | 1996-04-30 |
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|---|---|---|---|
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