JP3313641B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JP3313641B2 JP04739898A JP4739898A JP3313641B2 JP 3313641 B2 JP3313641 B2 JP 3313641B2 JP 04739898 A JP04739898 A JP 04739898A JP 4739898 A JP4739898 A JP 4739898A JP 3313641 B2 JP3313641 B2 JP 3313641B2
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    • G11C7/1015Read-write modes for single port memories, i.e. having either a random port or a serial port
    • G11C7/1045Read-write mode select circuits
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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体記憶装置に関
し、特にスタティック型半導体記憶装置(以下SRA
M)においてメモリセルの誤書き込みを防止する回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に、一般的な半導体記憶装置10
0’(SRAM)のブロック図を示す。メモリセルアレ
イ1’のメモリセルをアクセスするために、アドレスバ
ッファ2にアドレス信号ADDが入力され、列アドレス
デコーダ3および行アドレスデコーダ4にアドレス値が
供給される。列アドレスデコーダ3は、供給されたアド
レス値をデコードして、一本のワード線を選択するため
の選択信号101を出力する。行アドレスデコーダ4
は、供給されたアドレス値をデコードして、一組のビッ
ト線対を選択するための選択信号102を出力する。こ
の行アドレスデコーダ4からの信号に応答して、ビット
線制御回路5が、選択されたビット線対をデータ入力バ
ッファ6またはデータ出力バッファ7に接続する。図示
した構成の場合、外部からのデータ入力および外部への
データ出力のため信号はI/O信号として共用されてい
る。プリチャージ回路8は、メモリセルの読み出し動作
時に、アドレス遷移検出回路(ATD)9が発生するイ
コライズ信号EQにより、ビット線対を所定電位に充電
する。/WEは書き込みおよび読み出しの状態設定信号
(以下ライトイネーブル信号)であり、ハイレベルのと
き読み出しモードを示し、ローレベルのとき書き込みモ
ードを示す。また、/CSはチップセレクト信号であ
り、ローレベルのとき半導体記憶装置100’が活性状
態(アクティブ)となり、ハイレベルのとき非活性状態
(インアクティブ)となる。
【0003】また、例えば、半導体記憶装置100’が
1チップに構成された場合、アドレス信号ADD,デー
タ入出力信号I/O,ライトイネーブル信号/WE,チ
ップセレクト信号/CSは、チップ外部より入力され
る。
【0004】図7に、メモリセルアレイ1’,ビット線
制御回路5およびプリチャージ回路8の回路図を示す。
ここで、ビット線制御回路5に関しては、通常はセンス
アンプやライトバッファ等を含んでいるが、説明を簡単
にするために、カラムスイッチ部のみを示す。また、図
9に、メモリセルM1〜M12の各々の構成を示す。
【0005】メモリセルアレイ1’には、複数のワード
線W1,W2,W3…と、これと直交するビット線対
(D1,/D1),(D2,/D2)…とが配設され、
これらの交点にメモリセルM1,M2…が設けられてい
る。プリチャージ回路8はP型トランジスタQ1,Q
2,Q3…で構成され、ビット線対の一端に接続されて
いる。またビット線の他端には、上述したビット線制御
回路5が接続されている。各々のワード線は、図6の列
アドレスデコーダ3に接続され、ワード線選択信号10
1が供給される。ビット線制御回路5は、行アドレスデ
コーダ回路4からのビット線選択信号102に応答し
て、選択されたビット線対と内部データバスDB,/D
Bとを接続する。この内部データバスDB,/DBは、
図6のデータ入力バッファ6およびデータ出力バッファ
7に、データ入力信号DIN,データ出力信号DOUT
として接続されている。また各々のメモリセルは、図9
に示すように、負荷抵抗R1,R2と、N型トランジス
タQa〜Qdで構成されている。
【0006】図6のような構成のメモリセルアレイにお
いては、並行して配設されているビット線(D1,/D
1),(D2,/D2)…間の寄生容量(以下線間容量
C1,C2…)により、任意のメモリセルの書き込み動
作時に、隣接するビット線対のメモリセルの保持データ
が反転してしまうことがある。以下、この現象をメモリ
セルの「誤書き込み」と呼び、図8のタイミング図を参
照して説明する。
【0007】説明の前に、図7のメモリセルアレイにお
いて、メモリセルの初期の書き込み状態を以下のように
仮定する。メモリセルM1:D1側の電位がハイレベ
ル,/D1側の電位がロウレベル。メモリセルM2:D
1側の電位がロウレベル,/D1側の電位がハイレベ
ル。メモリセルM4:D2側の電位がハイレベル,/D
2側の電位がロウレベル。メモリセルM7:D3側の電
位がロウレベル,/D3側の電位がハイレベル。メモリ
セルM8:D3側の電位がハイレベル,/D3側の電位
がロウレベル。すなわち、メモリセルM1,M4,M8
は「1」が、メモリセルM2,M7は「0」が書き込ま
れていると仮定する。その他のメモリセルの書き込み状
態に関しては、説明の便宜上省略する。そして、これか
ら書き込もうとするメモリセルをM4と仮定する。以下
の説明においては、ハイレベルは電源電位、ロウレベル
は接地電位(0V)とする。
【0008】図8においてアドレス信号ADDが変化し
たとき、ワード線W1は選択状態でハイレベルとなり、
ワード線W2,W3は非選択状態でロウレベルとなる。
また、ビット線対D2,/D2が選択状態となる。
【0009】ライトイネーブル信号/WEが書き込みモ
ード(ロウレベル)に変化する前は、アドレス信号AD
Dによりワード線W1が選択されているので、メモリセ
ルM1の書き込み状態にしたがって、ビット線D1はハ
イレベル,/D1はロウレベルとなっている。同様に、
メモリセルM4により、ビット線D2はハイレベル,/
D2はロウレベルとなっており、メモリセルM7によ
り、ビット線D3はロウレベル,/D3はハイレベルと
なっている。
【0010】今、データ入力バッファ6の保持している
値が「0」であったとすると、ライトイネーブル信号/
WEがロウレベルとなって書き込みモードとなったとき
(図中)、読み出しデータ「1」を出力していた内部
データバスDBがハイレベルからロウレベルに、/DB
がロウレベルからハイレベルに変化する。したがって、
ビット線D2がハイレベルからロウレベルに、ビット線
/D2がロウレベルからハイレベルに変化する。
【0011】ここで、の時点のデータ入力信号DIN
の値「0」は、メモリセルM4に書き込みたい値ではな
い。前回の書き込み時の値が残っていたものである。メ
モリセルM4に書き込むべき値は、の時点でデータ入
力バッファ6に入力される。この値が「1」であるとす
ると、再度ビット線D2,/D2の電位が反転する。こ
のようにして、メモリセルM4に対する書き込み動作が
終了する。
【0012】再度の時点に着目する。このとき、ビッ
ト線D2がハイレベルからロウレベルに変化することに
影響されて、線間容量C2により/D1はロウレベルよ
り更に低い電位、すなわちマイナス電位になってしま
う。これに伴い、非選択状態であるメモリセルM2のデ
ータが反転してしまうことがある。
【0013】このときのメモリセルM2の動作を図9を
参照して説明する。メモリセルM2内のトランジスタQ
cのゲートの電位はロウレベルであるにもかかわらず、
/D1がマイナスの電位になり、しきい値電圧を超えて
しまうとQcは導通状態となる。すると、メモリセルM
2の/D1側の初期電位であるハイレベルがロウレベル
になってしまい、メモリセルM2のデータが反転してし
まう。
【0014】同様に、の時点では、メモリセルM8の
データが反転してしまうことがある。すなわち、ビット
線/D2がハイレベルからロウレベルに変化することに
影響されて、線間容量C4によりD3はロウレベルより
更に低い電位、すなわちマイナス電位になるので、メモ
リセルM8のデータが反転するのである。
【0015】上述したように、メモリセルM4の書き込
み動作によって、隣接するビット線対に接続されたメモ
リセルM2およびM8が誤書き込みされる場合がある。
【0016】なお、ビット線に付随する寄生容量は種々
考えられ、これを図10に示す。図10はビット線の概
略断面図である。寄生容量は、ビット線と、その上下の
配線や基板との間の寄生容量や、ビット線間の寄生容量
がある。そして、ビット線の上下の寄生容量に対してビ
ット線間の寄生容量が大きいとき、誤書き込みが発生す
る可能性が高くなる。
【0017】かかる誤書き込みを防止するための提案
が、特開平7−192473号公報に記載されている。
以下、図11および図12を参照して、従来の誤書き込
み防止回路を説明する。図7および図8と同一の箇所に
は同一の符号を付し、説明を省略する。また、各メモリ
セルやデータ入力バッファ6の初期状態、また書き込む
メモリセルも、説明の簡単のために図7および図8と同
様であると仮定する。
【0018】図11において、誤書き込み防止回路1
0’は、N型トランジスタQ13〜Q20と、P型トラ
ンジスタQ21で構成されている。N型トランジスタQ
13〜Q20のゲートとドレインは、充電制御ライン1
03を介してP型トランジスタQ21のソースに接続さ
れており、N型トランジスタQ13〜Q20のソースは
各ビット線と接続されている。また、P型トランジスタ
Q21ゲートには、ライトイネーブル信号/WEが入力
される。
【0019】図7の従来例と同様に、半導体記憶装置
は、ライトイネーブル信号/WEがハイレベルからロウ
レベルに変わったときに、読み出し状態から書き込み状
態になる。このとき、P型トランジスタQ21は導通状
態となり、充電制御ライン103を介して、N型トラン
ジスタQ13〜Q20のドレインとゲートはハイレベル
に充電され、導通状態となる。すると、各ビット線対D
1,/D1〜Dn,/Dnのロウレベルの電位が充電さ
れる。充電電位は、N型トランジスタQ13〜Q20の
能力により決定される。この充電とほぼ同時に、内部デ
ータバスDB,/DBが変化し、ビット線D2がハイレ
ベルからロウレベルに、ビット線/D2がロウレベルか
らハイレベルに変化する(図中)。このとき、図7の
回路では線間容量C2の影響によりビット線/D1がマ
イナスの電位になってしまったが、本従来例ではビット
線/D1を若干充電しておくことで、かかるビット線/
D1がマイナス電位になることを防いでいる。
【0020】また、ライトイネーブル信号/WEがロウ
レベルである間、充電動作が続けられることで、メモリ
セルM4に書き込むべきデータ入力信号DINが確定し
たとき(図中)にビット線D3がマイナス電位になる
ことを防いでいる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】上述した図7の回路で
は、メモリセルの書き込み動作時における誤書き込みが
発生してしまう。また、これを解決するための図11の
回路は、ライトイネーブル信号/WEが発生されている
間中、ビット線の充電を行い続ける。すなわち、メモリ
セルが書き込み状態である時には、N型トランジスタQ
13〜Q20およびP型トランジスタQ21が常に導通
状態であるため、誤書き込み防止回路およびビット線に
定常電流が流れ、消費電流が大きくなるという問題が発
生する。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体記憶装置
は、複数のワード線と複数のビット線とのそれぞれの交
点にメモリセルが設けられているメモリセルアレイと、
選択されたメモリセルからデータを読み出す読み出し動
作状態のときに第1のレベルをとり、選択されたメモリ
セルにデータを書き込む書き込み動作状態のときに第2
のレベルをとる状態設定信号とメモリセルに書き込むべ
き信号であるデータ入力信号とを受けて、前記状態設定
信号が前記第1のレベルから前記第2のレベルに変化し
たときに第1のワンショットパルス信号を発生し、選択
されたメモリセルに供給されている前記データ入力信号
として入力されたデータが変化したときに第2のワンシ
ョットパルス信号を発生するワンショットパルス信号発
生回路と、前記第1または第2のワンショットパルス信
号を受けて前記メモリセルアレイの前記複数のビット線
のローレベルの電位を充電する誤書き込み防止回路とを
有し、前記第2のワンショットパルス信号による前記充
電中にも選択されたメモリセルには前記データ入力信号
がビット線を介して供給される構成とされていることを
特徴とするものである。
【0023】好適な実施態様によれば、状態設定信号は
読み出し動作状態のときに第1のレベルをとり、書き込
み動作状態のときに第2のレベルをとる信号であって、
ワンショットパルス発生回路は状態設定信号が第1のレ
ベルから第2のレベルに変化したときにワンショットパ
ルス信号として第1のワンショットパルス信号を発生
し、かつデータ入力信号として入力されるデータが変化
したときにワンショットパルス信号として第2のワンシ
ョットパルス信号を発生する。そして、誤書き込み防止
回路は、電源ラインと制御ラインとの間に接続されゲー
トに第1のワンショットパルス信号を受ける第1のトラ
ンジスタと、電源ラインと制御ラインとの間に接続され
ゲートに第2のワンショットパルス信号を受ける第2の
トランジスタと、複数のビット線の各々に接続された複
数のトランジスタであって、各々が制御ラインとビット
線との間に接続されかつゲートが制御ラインに接続され
た複数のトランジスタとで構成されている。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の半導体記憶装置100のブロック図で
ある。以下の説明においては、簡単のために、従来例と
同じ箇所には同一の符号を付し、詳細な説明を省略す
る。
【0025】図1において、本実施の形態では、ワンシ
ョットパルス発生回路11が新たに設けられている。こ
の回路は、チップセレクト信号/CS,ライトイネーブ
ル信号/WE,データ入力信号DINが入力され、半導
体記憶装置100が書き込み動作を行なうときに、ワン
ショットパルス信号をメモリセルアレイ1に供給するも
のである。書き込み動作とは、具体的にはライトイネー
ブル信号が書き込みモードを示したとき、ならびにデー
タ入力信号DINが確定したときであり、本実施の形態
では、この2つのタイミングにおいてワンショットパル
ス信号WEQおよびDEQを発生する。
【0026】図2に、本発明の第1の実施の形態のメモ
リセルアレイを示す。本実施の形態の誤書き込み防止回
路10aは、ワンショットパルス信号WEQおよびDE
Qで制御されるものであり、N型トランジスタQ13〜
Q20と、P型トランジスタQ21,Q22で構成され
ている。N型トランジスタQ13〜Q20のゲートとド
レインは、P型トランジスタQ21およびQ22のドレ
インと接続されており、N型トランジスタQ13〜Q2
0のソースは、各ビット線と接続されている。そして、
P型トランジスタQ21のゲートにはワンショットパル
ス信号WEQが入力され、P型トランジスタQ22のゲ
ートにはワンショットパルス信号DEQが入力されてい
る。
【0027】図3に、本実施の形態のタイミング図を示
す。以下の説明においても、各メモリセルやデータ入力
バッファ6の初期状態、および書き込むメモリセルは、
従来例の図7および図8と同様であると仮定する。本実
施の形態では、上述したように、ライトイネーブル信号
/WEがロウレベルとなって半導体記憶装置100が書
き込み状態となったとき(図中)と、およびデータ入
力信号DINの値が変化したとき(図中)に、ワンシ
ョットパルス信号WEQおよびDEQがそれぞれ発生す
る。
【0028】したがって、のとき、ワンショットパル
ス信号WEQによりP型トランジスタQ21は導通状態
となり、各ビット線対D1,/D1〜Dn,/Dnのロ
ウレベルの電位が充電される。この充電とほぼ同時に、
メモリセルM4の保持している値とデータ入力バッファ
6の保持している値との違いにより、内部データバスD
B,/DBが変化し、ビット線D2がハイレベルからロ
ウレベルに、ビット線/D2がロウレベルからハイレベ
ルに変化する。しかしながら、本実施の形態ではビット
線/D1を若干充電しておくので、かかるビット線/D
1がマイナス電位になることを防ぐことができる。
【0029】また、本実施の形態では、メモリセルM4
に書き込むべきデータ入力信号DINが確定したときも
ワンショットパルス信号DEQが発生し、各ビット線対
D1,/D1〜Dn,/Dnのロウレベルの電位が充電
される。すなわちのときにおいても、ビット線D3が
マイナス電位になることを防ぐことができる。
【0030】なお、ワンショットパルス信号WEQおよ
びDEQによって充電されるビット線の充電電位は、N
型トランジスタQ13〜Q20の能力により決定され
る。一例として本実施の形態を1MのSRAMに適用し
た場合、電源電位Vccを約7ボルトとすると、充電電
位は約0.5ボルトである。また、ワンショットパルス
信号WEQおよびDEQのパルス幅は、およそ10nS
である。
【0031】図4に、図1のワンショットパルス発生回
路11の回路図を示す。図4(a)はワンショットパル
ス信号WEQの発生回路部を示し、図4(b)は、ワン
ショットパルス信号DEQの発生回路部を示す。
【0032】ワンショットパルス信号WEQの発生回路
41は、チップセレクト信号/CSからの信号、すなわ
ち図1におけるチップセレクト信号/CSの反転信号
と、ライトイネーブル信号/WEとが入力され、この信
号/WEがハイレベルからロウレベルとなったときに、
ワンショットパルス信号WEQが発生される。ここで、
パルス幅はインバータ回路の段数で調整される。
【0033】また、ワンショットパルス信号DEQの発
生回路42は、チップセレクト信号/CSの反転信号
と、図1におけるI/O信号とが入力され、I/O信号
に入力されるデータの値が変わったとき、ワンショット
パルス信号DEQが発生される。すなわち、I/O信号
のレベルがハイレベルからロウレベルになったときと、
ロウレベルからハイレベルになったときに発生されるこ
とになる。なお、DIN’はデータ入力バッファ6へ入
力される信号であり、DOUT’はデータ出力バッファ
7から出力される信号である。図から明らかなように、
ゲート回路43が、図6におけるI/O信号と結合され
ている2つのクロックドインバーターと同様の機能を担
う。つまり、チップセレクト信号/CSがロウレベルと
なったときに、データの入出力が可能となる。
【0034】次に、図5に本発明の第2の実施の形態の
メモリセルアレイを示す。本実施の形態では、誤書き込
み防止回路10bを、インバータQ23〜Q26と、P
チャネルトランジスタQ21,Q22,およびQ27〜
Q34とで構成する。その他の部分は、第1の実施の形
態と同一である。一般的に、メモリセルアレイはN型ト
ランジスタで構成され、プリチャージ回路はP型トラン
ジスタで構成される。したがって、本発明の誤書き込み
防止回路は、第1の実施の形態によればメモリセルアレ
イの中に作り込みやすく、第2の実施の形態によればプ
リチャージ回路の中に作り込みやすくなる。すなわち、
トランジスタのレイアウトを流用しやすくなる。
【0035】
【発明の効果】本発明は、半導体記憶装置の書き込み動
作時において、書き込み動作状態になったときと書き込
みデータが確定したときにワンショットパルス信号によ
りビット線対のロウレベルを充電することにより、メモ
リセルの誤書き込みを防止するときに、メモリセルアレ
イの消費電力を低減することができる。すなわち、誤書
き込み防止回路およびビット線に定常電流を流さないた
め、これらが消費する消費電力を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体記憶装置のブロック図。
【図2】本発明の第1の実施の形態のメモリセルアレイ
の回路図。
【図3】本発明の第1の実施の形態のタイミング図。
【図4】本発明のワンショットパルス発生回路の回路
図。
【図5】本発明の第2の実施の形態のメモリセルアレイ
の回路図。
【図6】一般的な半導体記憶装置のブロック図。
【図7】従来のメモリセルアレイの回路図。
【図8】従来の半導体記憶装置のタイミング図。
【図9】一般的なSRAMメモリセルの回路図
【図10】線間容量を示す概略図。
【図11】誤書き込み防止回路を有する従来のメモリセ
ルアレイの回路図。
【図12】図11の回路を有する半導体記憶装置のタイ
ミング図。
【符号の説明】
1,1’ メモリセルアレイ 2 アドレスバッファ 3 列アドレスデコーダ 4 行アドレスデコーダ 5 ビット線制御回路 6 データ入力バッファ 7 データ出力バッファ 8 プリチャージ回路 9 アドレス遷移検出回路 10,10’,10a,10b 誤書き込み防止回路 11 ワンショットパルス発生回路 41 ワンショットパルス信号WEQ発生回路 42 ワンショットパルス信号DEQ発生回路 100,100’ 半導体記憶装置 101 ワード線選択信号 102 ビット線対選択信号 103 充電制御ライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11C 11/41 - 11/419

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のワード線と複数のビット線とのそ
    れぞれの交点にメモリセルが設けられているメモリセル
    アレイと、選択されたメモリセルからデータを読み出す
    読み出し動作状態のときに第1のレベルをとり、選択さ
    れたメモリセルにデータを書き込む書き込み動作状態の
    ときに第2のレベルをとる状態設定信号とメモリセルに
    書き込むべき信号であるデータ入力信号とを受けて、前
    記状態設定信号が前記第1のレベルから前記第2のレベ
    ルに変化したときに第1のワンショットパルス信号を発
    し、選択されたメモリセルに供給されている前記デー
    タ入力信号として入力されたデータが変化したときに第
    2のワンショットパルス信号を発生するワンショットパ
    ルス信号発生回路と、前記第1または第2のワンショッ
    トパルス信号を受けて前記メモリセルアレイの前記複数
    のビット線のローレベルの電位を充電する誤書き込み防
    止回路とを有し、前記第2のワンショットパルス信号に
    よる前記充電中にも選択されたメモリセルには前記デー
    タ入力信号がビット線を介して供給される構成とされて
    いることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記誤書き込み防止回路は、電源ライン
    と制御ラインとの間に接続されゲートに前記第1のワン
    ショットパルス信号を受ける第1のトランジスタと、前
    記電源ラインと前記制御ラインとの間に接続されゲート
    に前記第2のワンショットパルス信号を受ける第2のト
    ランジスタと、前記複数のビット線の各々に接続された
    複数のトランジスタであって、各々が前記制御ラインと
    ビット線との間に接続されかつゲートが前記制御ライン
    に接続された複数のトランジスタとを備えることを特徴
    とする請求項1記載の半導体記憶装置。
JP04739898A 1998-02-27 1998-02-27 半導体記憶装置 Expired - Fee Related JP3313641B2 (ja)

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