JP3312497B2 - ワイヤーロープ方式牽引装置における牽引ドーリーへのワイヤーロープ装着方法 - Google Patents

ワイヤーロープ方式牽引装置における牽引ドーリーへのワイヤーロープ装着方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンドレスワイヤーロ
ープ方式又は2ドラムワイヤーロープ方式により自動車
などのテスト車両を牽引する装置における牽引ドーリー
へのワイヤーロープ装着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤーロープ方式により自動車などの
テスト車両を牽引する装置としては多くのものがあり、
その中この方式を利用したテスト車両の衝突実験装置は
自動車メーカや、自動車の構造や安全性を研究している
公的ならびに私的の研究機関で使用されている。衝突実
験装置は主として財団法人自動車研究所で開発された2
ドラムワイヤーロープ方式により牽引する装置である
が、このドラムワイヤーロープ方式牽引装置の改良型と
して特開昭62−267638号公報に開示された本出
願人による「エンドレスワイヤーロープ方式牽引装置」
がある。図1は、エンドレスワイヤーロープ方式牽引装
置を示すもので、特開昭62−267638号公報の第
1図と同じものであり、図1において、1はこの牽引装
置の一方端に設けられた駆動ドラムで、駆動モータ2に
より駆動され、ワイヤーロープ3を牽引装置の反対端で
リターンシーブ4により折り返すようにしてエンドレス
に走行させる。8はガイドシーブ、12は調整ボルトで
ある。このワイヤーロープ3に牽引ドーリー9を装着し
て、これにテスト車両10を接続して牽引走行させ、所
定の場所で離脱させ衝突バリア11に衝突させてテスト
を行う。駆動モータとしては試験の条件として各種の速
度や加速度で牽引するので可変速モータ(直流電動機や
インバータモータなど)や加減速装置を備えた定速モー
タが使用される。基本的には以上の構成であるが、ワイ
ヤーロープ3をエンドレスに走行させる場合、加速時に
はワイヤーロープ3の牽引されている側の反対側、即ち
テスト車両の牽引方向Aと反対の方向Bに走行している
戻り側ロープに緩みが生じ、滑りが発生するので、反牽
引側のワイヤーロープ3を、一対の固定シーブ5、5
と、1つの可動シーブ6と、さらに前記の一対の固定シ
ーブ5、5の下流側の固定シーブ5′、5″に掛け渡
し、この中間の可動シーブ6に重錘7を掛けてワイヤー
ロープ3に常に一定の張力を作用させ、ワイヤーロープ
3の緩みによる滑りを防止する。気温の差によるワイヤ
ーロープ3の伸縮も、重錘7の上下移動により吸収する
ことができる。ワイヤーロープ3に大幅な伸縮が生じた
場合やその交換時には、リターンシーブ4の外側に設け
られた調整ボルト12でリターンシーブ4を牽引方向A
の前後に移動させて、ワイヤーロープ3の緩みや張り過
ぎを調整する。
【0003】又、図2は、2ドラムワイヤーロープ方式
牽引装置を示すもので、特開昭62−267638号公
報の第5図と同じものであり、図2において、戻しドラ
ム13に巻かれたワイヤーロープ17の先端は、繰り出
されて、リターンシーブ18で折り返され、巻き取りド
ラム15に巻き取られている。これらのドラム13と1
5には、それぞれ駆動モータ14、16が直結され、張
力調整を行いながら、ワイヤーロープ17を巻き取り、
或は巻き戻して、試験の際にはテスト車両10を所定の
速度で牽引する。ワイヤーロープ17は、その位置がガ
イド用シーブ19、19により調整され、又ワイヤーロ
ープ17には牽引ドーリー9が接続され、テスト車両1
0を牽引し、所定の場所で離脱させて、所定の速度で衝
突バリア11に衝突させてテストを実施している。
【0004】つぎに、上述のエンドレスワイヤーロープ
方式又は2ドラムワイヤーロープ方式の牽引装置におけ
る牽引ドーリーへの従来のワイヤーロープ装着方法につ
いて、図6(A)〜(G)を参照して述べる。図6にお
いて、41は牽引ドーリー、42はフレーム本体、43
はトリガーレバー、44はクランプブロック、45はク
ランプボルト、46はフックボルト、47はセットピ
ン、48はクランプ側ワイヤーロープである。牽引ドー
リー41へのワイヤーロープ48の装着は、下記の順序
に従って行われる。 トリガーレバー43をセットする。(A) クランプボルト45を緩めクランプブロック44を
下げる(B、C) フックボルト46にクランプ側ワイヤーロープ48
を掛ける。(D) フックボルト46によりワイヤーロープ48を引き
上げる。(E) クランプボルト45をセットピン47の所定頭下寸
法程度の高さまで締め付けてワイヤーロープ48をクラ
ンプする。(F、G) セットピン47及びクランプボルト46を取り外
し、セットが完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の図6
に示すような牽引ドーリー41は、牽引ドーリー41へ
のワイヤーロープ48の装着時にワイヤーロープ48を
フレーム本体42の前端面(図示せず)の下端を迂回さ
せなければならないため、ワイヤーロープ48が大きく
曲がることを余儀なくされていたという問題があり、ま
た、そのため装着時間が長く掛かるという問題があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題を
解決するために、図1に示されるようなエンドレスワイ
ヤーロープ方式牽引装置、又は図2に示されるような2
ドラムワイヤーロープ方式牽引装置において、牽引ドー
リーへのワイヤーロープの装着時には、まず、クランプ
ボルトを緩めてクランプブロックを下げ、つぎに、フッ
クボルトによりワイヤーロープを引っ掛けてガイドレー
ルにセットし、つぎに、フックボルトによりワイヤーロ
ープを引き上げ、つぎに、クランプボルトを締め付けて
ワイヤーロープをクランプし、つぎに、フックボルトを
取り外すようにした牽引ドーリーへのワイヤーロープ装
着方法において、牽引ドーリーのフレーム本体の前端面
をブレーキ装置のゴムバッファーに衝突したときに支障
がない程度に小さくしておくことにより、ワイヤーロー
プを牽引ドーリーのフレーム本体の前端面の下端から迂
回することを回避するようにした牽引ドーリーへのワイ
ヤーロープ装着方法を提供しようとするものである。
【0007】
【作用】本発明による牽引ドーリーへのワイヤーロープ
装着方法によれば、ワイヤーロープを牽引ドーリーのフ
レーム本体の前端面の下端を迂回させる必要がなく、装
着時間、工数の低減が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明によるエンドレスワイヤーロー
プ方式又は2ドラムワイヤーロープ方式の牽引装置にお
ける牽引ドーリーへのワイヤーロープ装着方法の実施例
について、図3、図4及び図5(A)〜(H)を用い、
図1、図2を参照して説明する。図1又は図2に示す本
発明による牽引ドーリーへのワイヤーロープ装着方法が
用いられるエンドレスワイヤーロープ方式又は2ドラム
ワイヤーロープ方式の牽引装置については、「従来の技
術」の項で説明したとおりである。図3は本発明による
エンドレスワイヤーロープ方式又は2ドラムワイヤーロ
ープ方式の牽引装置におけるワイヤーロープの牽引ドー
リーへの挿入方向を示す平面図であり、図3において、
21は牽引ドーリー、22はトリガーレバー、23aは
クランプ側ワイヤーロープ、23bは非クランプ側ワイ
ヤーロープ、24はドーリーストライカー、25は鉛パ
ッドである。牽引ドーリー21は、進行方向に対してト
リガーレバー22が右側に、クランプ側ワイヤーロープ
23aは左側に来ることになる。図4は牽引ドーリーが
ブレーキ装置に接近する状態の側面図であり、21は牽
引ドーリー、23aはクランプ側ワイヤーロープ、31
はフレーム本体、32はブレーキ装置、33はゴムバッ
ファーである。図5において、51は牽引ドーリー、5
2はフレーム本体、53はトリガーレバー、54はクラ
ンプブロック、55はクランプボルト、56はフックボ
ルト、57はメジャーピン、58はクランプ側ワイヤー
ロープ、59はガイドレールである。そして、図示によ
る説明は省略したが、従来の牽引ドーリーのフレーム本
体の前端面は、ゴムバッファに衝突させる関係上、面積
を不必要に大きくとり、その結果、ワイヤーロープをフ
レーム本体の前端面の下端を迂回させる必要があった
が、本願発明では、牽引ドーリー51のフレーム本体5
2の前端面は、図4に示されるブレーキ装置32のゴム
バッファ33に衝突したときに支障がない程度に小さく
している。牽引ドーリー51へのワイヤーロープ58の
装着は、下記の順序に従って行われる。 トリガーレバー53をセットする。(A) クランプボルト55をメジャーピン57が十分沈み
込むまで緩めてクランプブロック54を下げる(B、
C) フックボルト56によりクランプ側ワイヤーロープ
58を引っ掛けてガイドレール59にセットする。
(D、E) フックボルト56によりワイヤーロープ58を引き
上げる。(F) クランプボルト55をセットピン57の所定頭下寸
法程度の高さまで締め付 けてワイヤーロープ58をク
ランプする。(G、H) メジャーピン57及びフックボルト56を取り外
し、セットが完了する。
【0009】
【発明の効果】本発明によるエンドレスワイヤーロープ
方式又は2ドラムワイヤーロープ方式の牽引装置におけ
る牽引ドーリーへのワイヤーロープ装着方法は、上述の
ように構成されているので、下記の効果がある。 ワイヤーロープの装着時にそのワイヤーロープをク
ランプ本体の前端面の下端を大きく曲がって迂回させな
いですむようになった。 装着工数の短縮、軽量化、強度増が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による牽引ドーリーへのワイヤーロープ
装着方法が用いられるエンドレスワイヤーロープ方式牽
引装置の実施例を示す配置図である。
【図2】本発明による牽引ドーリーへのワイヤーロープ
装着方法が用いられる2ドラムワイヤーロープ方式牽引
装置の実施例を示す配置図である。
【図3】本発明によるエンドレスワイヤーロープ方式又
は2ドラムワイヤーロープ方式の牽引装置におけるワイ
ヤーロープの牽引ドーリーへの挿入方向を示す平面図で
ある。
【図4】牽引ドーリーがブレーキ装置に接近する状態の
側面図である。
【図5】(A)〜(H)は本発明によるエンドレスワイ
ヤーロープ方式又は2ドラムワイヤーロープ方式の牽引
装置における牽引ドーリーへのワイヤーロープ装着方法
の実施例の説明図である。
【図6】(A)〜(G)は従来のエンドレスワイヤーロ
ープ方式又は2ドラムワイヤーロープ方式の牽引装置に
おける牽引ドーリーへのワイヤーロープ装着方法の説明
図である。
【符号の説明】 3:ワイヤーロープ 9:牽引ドーリー 10:テスト車両 11:衝突バリア 17:ワイヤーロープ 51:牽引ドーリー 52:フレーム本体 53:トリガーレバー 54:クランプブロック 55:クランプボルト 56:フックボルト 57:メジャーピン 58:クランプ側ワイヤーロープ 59:ガイドレール

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンドレスにされたワイヤーロープのル
    ープと、前記ループの一方端においてこのワイヤーロー
    プを牽引するための牽引ウインチ装置と、前記ループの
    他方端において前記ワイヤーロープを受けて走行方向を
    逆転させるリターンシーブとを有し、前記ワイヤーロー
    プの正常の走行方向の前方に衝突バリアが設置されてテ
    スト車両の衝突実験装置に適するようになっているエン
    ドレスワイヤーロープ方式牽引装置における牽引ドーリ
    ーへのワイヤーロープ装着方法であって、牽引ドーリー
    へのワイヤーロープの装着時には、まず、クランプボル
    トを緩めてクランプブロックを下げ、つぎに、フックボ
    ルトによりワイヤーロープを引っ掛けてガイドレールに
    セットし、つぎに、フックボルトによりワイヤーロープ
    を引き上げ、つぎに、クランプボルトを締め付けてワイ
    ヤーロープをクランプし、つぎに、フックボルトを取り
    外すようにしたエンドレスワイヤーロープ方式牽引装置
    における牽引ドーリーへのワイヤーロープ装着方法にお
    いて、 前記牽引ドーリーのフレーム本体の前端面をブレーキ装
    置のゴムバッファーに衝突したときに支障がない程度に
    小さくしておくことにより、ワイヤーロープを牽引ドー
    リーのフレーム本体の前端面の下端から迂回することを
    回避するようにしたことを 特徴とするエンドレスワイヤ
    ーロープ方式牽引装置における牽引ドーリーへのワイヤ
    ーロープ装着方法。
  2. 【請求項2】 巻き戻しドラムに巻かれたワイヤーロー
    プの先端が繰り出されてリターンシーブで折り返され巻
    き取りドラムに巻き取られ、テスト車両を所定の速度で
    牽引するようにされ、前記ワイヤーロープの正常の走行
    方向の前方に衝突バリアが設置されてテスト車両の衝突
    実験装置に適するようになっている2ドラムワイヤー方
    式牽引装置における牽引ドーリーへのワイヤーロープ装
    着方法であって、牽引ドーリーへのワイヤーロープの装
    着時には、まず、クランプボルトを緩めてクランプブロ
    ックを下げ、つぎに、フックボルトによりワイヤーロー
    プを引っ掛けてガイドレールにセットし、つぎに、フッ
    クボルトによりワイヤーロープを引き上げ、つぎに、ク
    ランプボルトを締め付けてワイヤーロープをクランプ
    し、つぎに、フックボルトを取り外すようにした2ドラ
    ムワイヤー方式牽引装置における牽引ドーリーへのワイ
    ヤーロープ装着方法において、 前記牽引ドーリーのフレーム本体の前端面をブレーキ装
    置のゴムバッファーに衝突したときに支障がない程度に
    小さくしておくことにより、ワイヤーロープを牽引ドー
    リーのフレーム本体の前端面の下端から迂回することを
    回避するようにしたことを 特徴とする2ドラムワイヤー
    ロープ方式牽引装置における牽引ドーリーへのワイヤー
    ロープ装着方法。
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