JP3309623B2 - 誘電体共振器装置 - Google Patents

誘電体共振器装置

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JP3309623B2 JP02929195A JP2929195A JP3309623B2 JP 3309623 B2 JP3309623 B2 JP 3309623B2 JP 02929195 A JP02929195 A JP 02929195A JP 2929195 A JP2929195 A JP 2929195A JP 3309623 B2 JP3309623 B2 JP 3309623B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はシールドケース内に誘
電体共振器が配設され、ケースに信号入出力コネクタが
取り付けられて構成された、フィルタなどとして用いら
れる誘電体共振器装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えばTE01δモードで電磁
界が分布する誘電体共振器などを用いた誘電体共振器装
置においては、シールドケース内に誘電体共振器を配設
し、そのシールドケースに信号入出力コネクタを取り付
けるとともに、そのコネクタの中心導体に結合ループま
たはプローブ等の主に金属板、金属棒、金属線などから
なる結合体を取り付けて、誘電体共振器と結合体とを磁
界結合または電界結合させるようにしている。
【0003】このような誘電体共振器装置において、特
性パラメータの1つは誘電体共振器と結合体との結合係
数であるが、この結合係数は誘電体共振器と結合体との
間の距離、形状または姿勢などによって変わる。そのた
め従来より所望の結合係数を得るために、上記結合体を
変形させてその調整を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の誘電体共振器装置においては、少なくとも特性調
整時に結合体を変形させるためにシールドケースの一部
を開口し、特性の測定時にはその開口部を閉鎖しなけれ
ばならない。例えばシールドケースをケース本体とカバ
ーとから構成し、カバーを取り外すことによって内部の
結合ループの変形調整が可能となるようにしたもので
は、特性の測定→カバーの開放→結合ループの変形→カ
バーの閉鎖→特性の測定→カバーの開放→・・・といっ
た作業を何度か繰り返さなければ所定の特性を得ること
ができなかった。そのため特性調整作業が煩雑であり、
特性調整に長時間を要していた。
【0005】この発明の目的は、測定器の波形などを見
ながら、結合ループやプローブなどの結合体と誘電体共
振器間との結合係数の調整を連続的に容易に行えるよう
にした誘電体共振器装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の誘電体共振器
装置は、プローブと誘電体共振器との間の距離を容易に
変えられるように、請求項1に記載の通り、シールドケ
ース内に誘電体共振器を配設し、前記ケースに信号入出
力コネクタを取り付けるとともに、該コネクタの中心導
体を前記ケース内に突出させ、弾性を有するプローブの
一方の端部を前記ケース内で前記コネクタの中心導体に
接続固定し、先端部を前記プローブの他方の端部付近に
当接させるとともに、回動により前記ケース内に対する
突出量が変化する絶縁性のネジ部材を前記ケースに螺合
させる。
【0007】また、この発明の誘電体共振器装置は、結
合ループと誘電体共振器との間の距離および結合ループ
のループ面積を容易に変えられるように、請求項2に記
載の通り、シールドケース内に誘電体共振器を配設し、
前記ケースに信号入出力コネクタを取り付けるととも
に、該コネクタの中心導体を前記ケース内に突出させ、
弾性を有する金属板の一方の端部を前記ケース内で前記
コネクタの中心導体に接続固定し、先端部を前記金属板
の他方の端部付近に当接させるとともに、回動により前
記ケース内に対する突出量が変化する導電性のネジ部材
を前記ケースに螺合させる。
【0008】
【作用】この発明の請求項1に係る誘電体共振器装置で
は、シールドケース内に誘電体共振器が配設され、シー
ルドケースに信号入出力コネクタが取り付けられ、その
コネクタの中心導体がケース内に突出していて、その中
心導体に、弾性を有するプローブの一端が接続固定され
ている。また、ケースには絶縁性のネジ部材が螺合して
いて、ネジ部材の先端が上記プローブの他端付近に当接
している。従って、上記ネジ部材の回動により、ケース
内に対するネジ部材の突出量が変化し、これに伴いプロ
ーブの一端がコネクタの中心導体に接続固定されたま
ま、該プローブが変形し、誘電体共振器とプローブとの
間の距離が変化する。これにより誘電体共振器とプロー
ブとの結合係数が変化する。上記ネジ部材の回動の際、
プローブの弾性作用により、該プローブの一端がコネク
タの中心導体に接続固定されたまま、他端がネジ部材の
先端に常に当接するため、ネジ部材の回動方向および回
動量によってプローブを誘電体共振器に近接する方向ま
たは離間する方向の何れにも変形させることができる。
しかも、ネジ部材の回動の際、例えばシールドケースの
一部を構成するカバーを取り外す必要がなく、誘電体共
振器装置として組み立てられた状態で特性測定を行いつ
つ連続的な特性調整が可能となる。
【0009】請求項2に係る誘電体共振器装置では、シ
ールドケース内に誘電体共振器が配設され、シールドケ
ースに信号入出力コネクタが取り付けられ、そのコネク
タの中心導体がケース内に突出していて、その中心導体
に、弾性を有する金属板の一端が接続固定されている。
また、ケースには導電性のネジ部材が螺合していて、ネ
ジ部材の先端が上記金属板の他端に当接している。従っ
て、この金属板とネジ部材およびシールドケースの一部
が結合ループとして作用し、上記ネジ部材の回動によ
り、ケース内に対するネジ部材の突出量が変化し、これ
に伴い金属板の一端がコネクタの中心導体に接続固定さ
れたまま、該金属板が変形し、誘電体共振器と結合ルー
プとの間の距離および結合ループの面積が変化する。こ
れにより上記金属板による結合ループと誘電体共振器と
の結合係数が変化する。上記ネジ部材の回動の際、金属
板の弾性作用により、該金属板の一端がコネクタの中心
導体に接続固定されたまま、他端がネジ部材の先端に常
に当接するため、ネジ部材の回動方向および回動量によ
って結合ループが誘電体共振器に近接するとともに結合
が強くなる方向、または結合ループが誘電体共振器から
離間するとともに結合が弱くなる方向の何れにも変形さ
せることができる。しかも、ネジ部材の回動の際、例え
ばシールドケースの一部を構成するカバーを取り外す必
要がなく、誘電体共振器装置として組み立てられた状態
で特性測定を行いつつ連続的な特性調整が可能となる。
【0010】
【実施例】この発明の第1の実施例である誘電体共振器
装置の構成を図1に示す。図1の(A)はカバーを取り
外した状態での上面図、(B)は正面から見た縦断面図
である。図1において1は金属性のケース本体、2はケ
ース本体1の図における上部を被う金属製のカバーであ
る。このケース本体1とカバー2とにより、本願発明に
係るシールドケースを構成する。ケース本体1の内部に
は低誘電率の円筒状または円柱状のセラミクスからなる
支持台4を介して円柱状の誘電体セラミクスからなる誘
電体共振器3を配設している。ケース本体1と支持台4
との間および支持台4と誘電体共振器3との間はそれぞ
れ接着剤により接着固定している。ケース本体1の図に
おける左右側部には信号入出力コネクタ5a,5bをネ
ジ止め固定している。ケース本体1の左右側部にはコネ
クタ5a,5bの中心導体6a,6bが挿通する孔を設
けていて、ケース本体1にコネクタ5a,5bを取り付
けた状態で、それらの中心導体6a,6bがケース内に
突出する。これらのコネクタの中心導体6a,6bには
それぞれ弾性を有する板状の金属板7a,7bの一端を
半田付けなどにより接続固定している。この金属板7
a,7bは誘電体共振器3と電界結合するプローブとし
て作用する。ケース本体1の図における前後方向にはネ
ジ孔を設けていて、合成樹脂またはセラミクスなどから
なる絶縁性のネジ部材8a,8bを螺合させている。そ
して、ネジ部材8a,8bのケース内における先端を金
属板7a,7bの他方の端部付近に当接させている。こ
こで金属板7a,7bは、それぞれの一方の端部がコネ
クタの中心導体6a,6bに接続固定され、他方の端部
付近がネジ部材8a,8bに当接しているため、それぞ
れ弓なりに変形しているが、その弾性力の作用により、
金属板7a,7bの端部はネジ部材8a,8bをケース
外方向へ常に付勢する。従って例えばネジ部材8aを回
動させて、ネジ部材8aのケース内への突出量を増せ
ば、7a’で示すように金属板が変形し、金属板7a’
と誘電体共振器3との距離が接近し、ネジ部材8aを逆
方向に回動させれば、金属板7aは誘電体共振器3から
遠ざかる方向へ変形することになる。このことはネジ部
材8bと金属板7bとの関係についても同様である。
【0011】以上に示したように、ネジ部材8a,8b
の回動のみによって、誘電体共振器3と金属板7a,7
b間の結合係数の調整を行うことができるため、その調
整は、図1の(B)に示したように、ケース本体1にカ
バー2を被せた状態、すなわち誘電体共振器装置として
組み立てを完了した状態で行うことができる。
【0012】このようにして、コネクタ5a,5bを信
号の入出力端子とする、例えば帯域通過フィルタとして
作用する誘電体共振器装置を得る。
【0013】次に、この発明の第2の実施例に係る誘電
体共振器装置の構成を図2に示す。図2はカバーを取り
外した状態での上面図である。第1の実施例と異なり、
ケース本体の平面形状を略八角形状とし、コネクタ5
a,5bの中心導体6a,6bの突出方向に対しほぼ4
5°方向にネジ部材8a,8bを螺合させている。その
他の構成は第1の実施例として図1に示したものと同様
である。この第2の実施例に係る誘電体共振器装置は、
コネクタの中心導体6a,6bとネジ部材8a,8bの
先端部との距離が短いため、金属板7a,7bとして比
較的短いものを用いる場合に適する。
【0014】次に、第3の実施例に係る誘電体共振器装
置の構成を図3に示す。図3はカバーを取り外した状態
での上面図である。この誘電体共振器装置は第1の実施
例として図1の(A)に示した誘電体共振器装置と異な
り、ネジ部材9a,9bとして金属製のネジ部材を用い
ている。その他の構成は第1の実施例の場合と同様であ
る。この第3の実施例の場合、金属板7a,7bとネジ
部材9a,9bおよびケース本体1の内壁面とによって
それぞれ結合ループを構成し、誘電体共振器3とこの2
つの結合ループとはそれぞれ磁界結合する。従って例え
ばネジ部材9aを回動させて、ネジ部材9aのケース内
への突出量を増せば、7a’で示すように金属板が変形
し、金属板7a’とネジ部材9aおよびケース本体1の
内壁面とによる結合ループと誘電体共振器3との距離が
接近するとともに、結合ループのループ面積が増大し、
結合が強くなる。ネジ部材9aを逆方向に回動させて、
ネジ部材9aのケース内への突出量を減らせば、金属板
7a’とネジ部材9aおよびケース本体1の内壁面とに
よる結合ループと誘電体共振器3との距離が離れるとと
もに、結合ループのループ面積が減少し、結合が弱くな
る。このことはネジ部材9bにより金属板7bを変形さ
せる場合についても同様である。
【0015】以上に示したように、ネジ部材9a,9b
の回動のみによって、誘電体共振器3と結合ループとの
結合係数の調整を行うことができるため、その調整は、
ケース本体1にカバーを被せた状態、すなわち誘電体共
振器装置として組み立てを完了した状態で行うことがで
きる。
【0016】なお、上記各実施例では金属板による結合
体を用いた例を示したが、金属板の代わりに弾性を有す
る金属線を用いてもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る誘電体共振器
装置によれば、ケースに螺合しているネジ部材の回動に
より、ケース内のプローブがその一端をコネクタの中心
導体に接続固定したまま変形し、誘電体共振器とプロー
ブとの間の距離が変化するため、例えばシールドケース
の一部を構成するカバーを取り外すことなく、誘電体共
振器装置として組み立てられた状態で結合係数を調整す
ることができ、特性測定を行いつつ連続的な特性調整が
可能となる。
【0018】この発明の請求項2に係る誘電体共振器装
置によれば、ケースに螺合しているネジ部材の回動によ
り、ケース内に構成されている結合ループと誘電体共振
器との間の距離および結合ループのループ面積が変化す
るため、例えばシールドケースの一部を構成するカバー
を取り外すことなく、誘電体共振器装置として組み立て
られた状態で結合係数を調整することができ、特性測定
を行いつつ連続的な特性調整が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例に係る誘電体共振器装
置の構成を示す図であり、(A)はカバーを取り外した
状態での上面図、(B)は正面から見た縦断面図であ
る。
【図2】第2の実施例に係る誘電体共振器装置の構成を
示す図である。
【図3】第3の実施例に係る誘電体共振器装置の構成を
示す図である。
【符号の説明】
1−ケース本体 2−カバー 3−誘電体共振器 4−支持台 5a,5b−信号入出力コネクタ 6a,6b−コネクタの中心導体 7a,7b−金属板 8a,8b−ネジ部材(絶縁性) 9a,9b−ネジ部材(導電性)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01P 1/20 - 1/219 H01P 7/00 - 7/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールドケース内に誘電体共振器を配設
    し、前記ケースに信号入出力コネクタを取り付けるとと
    もに、該コネクタの中心導体を前記ケース内に突出さ
    せ、弾性を有するプローブの一方の端部を前記ケース内
    で前記コネクタの中心導体に接続固定し、先端部を前記
    プローブの他方の端部付近に当接させるとともに、回動
    により前記ケース内に対する突出量が変化する絶縁性の
    ネジ部材を前記ケースに螺合させてなる誘電体共振器装
    置。
  2. 【請求項2】 シールドケース内に誘電体共振器を配設
    し、前記ケースに信号入出力コネクタを取り付けるとと
    もに、該コネクタの中心導体を前記ケース内に突出さ
    せ、弾性を有する金属材の一方の端部を前記ケース内で
    前記コネクタの中心導体に接続固定し、先端部を前記金
    属材の他方の端部付近に当接させるとともに、回動によ
    り前記ケース内に対する突出量が変化する導電性のネジ
    部材を前記ケースに螺合させてなる誘電体共振器装置。
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