JP3344102B2 - 磁界結合入出力装置および誘電体共振器 - Google Patents
磁界結合入出力装置および誘電体共振器Info
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- H01P7/00—Resonators of the waveguide type
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Description
またはマイクロ波共振器の信号入出力部に設ける磁界結
合入出力装置および磁界結合入出力装置を備えた誘電体
共振器に関する。
ロ波共振器と外部との間で磁界結合により信号の入出力
を行う際、外部に入出力コネクタを取り付け、マイクロ
波伝送回路内またはマイクロ波共振器内において上記入
出力コネクタの中心導体とアース間に磁界結合用ループ
を設けている。
成例を図8〜図11に示す。
ード誘電体共振器の分解斜視図である。図8において1
は内部誘電体、2はその内部に内部誘電体1を保持する
キャビティである。内部誘電体1とキャビティ2とは一
体成型していて、キャビティ2の外周面(四側面)には
3で示す導体を設けている。このキャビティ2の2つの
開口面には4,5で示す金属パネルを覆うが、金属パネ
ル5には磁界結合用ループ13を設けている。
おける部分拡大断面図である。図9において磁界結合用
ループ13の一端は金属パネル5に接地していて、他端
は入出力コネクタ10の中心導体9に接続している。こ
の構造により、磁界結合用ループ13と金属パネル5と
の間を通る磁束φを介して内部誘電体1と磁界結合用ル
ープ13とが磁界結合する。
TMモード誘電体共振器の分解斜視図である。図8に示
した例と異なり、金属パネル5にその金属パネル5とと
もに磁界結合用ループを構成する金属板14などを設け
ている。その他の構成は図8の場合と同様である。
線を通る部分における断面図である。図11に示すよう
に、金属板14の一端は金属パネル5に接地し、他端を
入出力コネクタ10の中心導体9に接続している。ま
た、金属パネル5に保持部材16を取り付け、これに金
属製ネジ部材15を螺合させている。
た磁界結合用ループ13を用いた従来の磁界結合入出力
装置では、図8に示す矢印a方向に磁界結合用ループ1
3を押して変形させるか、またはbもしくはc方向に磁
界結合用ループの角度を変えることによって磁界結合用
ループの有効面積を変化させて、外部との結合度(外部
Q)Qeを調整する(以下これを「Qe調整」とい
う。)ことができる。しかしながら、このように磁界結
合用ループ13を変形させてQeを調整する方法では、
図9に示すように、磁界結合用ループ13と内部誘電体
1との距離dが変化するため、内部誘電体に対する磁界
結合用ループ13の影響の仕方が変化し、これに伴い共
振器の共振周波数が変化することになり、周波数調整に
独立してQe調整を行うことができない。しかも、図8
および図9に示した構造のものでは、誘電体共振器を組
み立てた後に外部から磁界結合用ループ13の調整を行
うことが困難であるため、Qe調整の作業性が悪いとい
う問題もあった。これに対し、図10および図11に示
したように金属板14を用いた磁界結合入出力装置で
は、図11における金属板14と金属パネル5とにより
構成されるループ内に金属製ネジ部材15を挿抜するこ
とによって、ループ面の有効面積を変化させて、これに
よりQe調整を誘電体共振器の外部から行うことができ
る。しかしながら、ネジ部材15として余程大きなもの
を用いても、ループの有効面積に対するネジ部材15の
断面積は相対的に小さく、しかも磁束の多くがネジ部材
15を避けて通るため、ループ内を通る磁束の遮断調整
量が小さい。例えば800MHzクラスのTMモード誘
電体共振器において、ネジ部材15として例えばM10
またはM12などの非常に大きなネジ部材を用いてもQ
eの調整範囲は10%以下と小さい。
結合入出力装置に限らず、空洞共振器や半同軸共振器な
どの他のマイクロ波共振器において、またはマイクロ波
伝送回路において、外部との間で磁界結合により信号の
入出力を行う磁界結合入出力装置に共通の問題である。
の空間またはマイクロ波共振器内の空間や内部に設けた
内部誘電体に対する影響を変化させることなく、しかも
Qeの調整範囲を大きくした磁界結合入出力装置を提供
することにある。
用いることなく、外部から容易にQe調整を行えるよう
にした磁界結合入出力装置を提供することにある。
波数とは独立してQe調整を広範囲にわたって容易に調
整できるようにした誘電体共振器を提供することにあ
る。
伝送回路またはマイクロ波共振器の導体壁と信号入出力
導体との間に導電板を接続して、その導電板と上記導体
壁とによって磁界結合用ループを構成するようにし、マ
イクロ波伝送回路またはマイクロ波共振器内の空間に対
する電磁界の影響を一定にし、且つQeの調整範囲を大
きくするために、請求項1に記載したように、導電板
を、前記導体壁に固定された、主要部が前記導体壁に平
行な、変形しない主導電板と、主要部が前記主導電板の
近傍で且つ前記主導電板より前記導体壁寄りに近接する
位置で、変形によって前記導体壁との間隔が変わる調整
用導電板とによって構成し、前記主導電板と前記導体壁
とによる磁界結合用ループの面積を略一定とし、且つ前
記調整用導電板と前記導体壁とによる磁界結合用ループ
の有効面積を可変とする。
形によるQe調整を容易にするため、請求項2に記載し
たように、マイクロ波伝送回路またはマイクロ波共振器
の壁面にネジ部材を設けて、その端部を上記調整用導電
板に当接させて、ネジ部材の旋回量によって上記調整用
導電板の変形量を定めるようにする。
整を周波数調整とは独立して行えるようにするため、請
求項3に記載したように、周囲を導体で囲んだ空間内に
内部誘電体を設けた誘電体共振器において、導体壁に固
定された、主要部が前記導体壁に平行な、変形しない主
導電板と、主要部が前記主導電板の近傍で且つ前記主導
電板より前記導体壁寄りに近接し、且つ前記内部誘電体
から遠ざかる位置で、変形によって前記導体壁との間隔
が変わる調整用導電板とによって構成し、前記主導電板
と前記導体壁とによる磁界結合用ループに鎖交する、前
記内部誘電体による磁束を略一定とし、且つ前記調整用
導電板と前記導体壁とによる磁界結合用ループに鎖交す
る前記内部誘電体による磁束を可変とする。
用導電板の変形によって、その調整用導電板と導体壁と
の間隔が変わり、磁界結合用ループの有効面積が変化す
るため、Qeを広範囲にわたって調整することができ
る。しかも、上記調整用導電板は導体壁に固定されて変
形しない主導電板の近傍でかつその主導電板より導体壁
に近接する位置に設けたため、マイクロ波伝送回路また
はマイクロ波共振器の空間に対する磁界結合入出力装置
全体は変形することがなく、調整用導電板の変形による
マイクロ波伝送回路またはマイクロ波共振器の空間に与
える影響変化が少ない。
ネジ部材の旋回によって調整用導電板の変形量が定ま
る。したがってマイクロ波伝送回路またはマイクロ波共
振器の外部からネジ部材を旋回することによってQe調
整を容易に行うことができる。
板と内部誘電体との距離が変化せずに、調整用導電板の
変形によって結合調整が行われるため、共振器の周波数
とは独立してQe調整を行うことができる。
力装置およびそれを用いた誘電体共振器の構成を図1〜
図5に示す。
図1において1は内部誘電体、2はその内部に内部誘電
体1を保持するキャビティである。内部誘電体1とキャ
ビティ2とは一体成型していて、キャビティ2の外周面
(四側面)には3で示す導体を設けている。このキャビ
ティ2の2つの開口面には4,5で示す金属パネルを覆
うが、金属パネル5には磁界結合入出力装置6を設けて
いる。
の構成を示す斜視図である。図2において7で示す部分
は主導電板、8で示す部分が調整用導電板である。主導
電板7としては比較的厚い銅板などの金属板を用い、調
整用導電板8としては主導電板7より薄い弾性に富んだ
燐青銅等の金属板を用いる。図2に示すように、主導電
板7の一端は金属パネル5に接地し、他端を入出力コネ
クタの中心導体9に接続している。また調整用導電板8
の下部には金属パネル5側からネジ部材11を当接させ
ている。
のA−A部分の断面図である。また図4は図2における
磁界結合入出力装置6のB−B部分の断面図である。図
3において10は入出力コネクタであり、金属パネル5
の外面に取り付けている。同図に示すように、主導電板
7と金属パネル5とによって主たる磁界結合用ループを
構成し、調整用導電板8と金属パネル5とによって別の
磁界結合用ループを形成している。図3および図4に示
すように金属パネル5には保持部材12を取り付けてい
て、これに合成樹脂製のネジ部材11を螺合させてい
る。ネジ部材11をその端部が上昇する方向に旋回させ
れば、調整用導電板8が押し上げられ、8′の方向へ変
形することによって、調整用導電板8と金属パネル5に
よる磁界結合用ループの有効面積が増大する。ネジ部材
11を逆方向に旋回させれば、調整用導電板8はその弾
性によって8の方向に変形(復帰)し、調整用導電板8
と金属パネル5による磁界結合用ループの有効面積が減
少する。この調整用導電板の変形時に主導電板7は変形
しない。なお、保持部材12を用いずに、いわゆるバー
リング加工等によって金属パネル5に直接ネジを切っ
て、そのネジ孔にネジ部材11を螺合させてもよい。
よび金属パネル5とにより構成される磁界結合用ループ
を通る磁束の例を示す図である。このように内部誘電体
1による磁束は主導電板7と金属パネル5とによる磁界
結合用ループおよび調整用導電板8と金属パネル5とに
よる磁界結合用ループを通るが、主導電板7と金属パネ
ル5とによる磁界結合用ループを通る磁束(φm+φ
a)は調整用導電板8の変形に拘らず一定であり、調整
用導電板8と金属パネル5とによる磁界結合用ループを
通る磁束φaは調整用導電板8の変形に伴い変動する。
これにより磁界結合入出力装置全体と内部誘電体1との
結合度が変化する。しかし、主導電板7と内部誘電体1
との距離dは一定であるため、磁界結合入出力装置全体
が内部誘電体1に与える影響は、調整用導電板8の変形
によっても殆ど変化しない。これにより、内部誘電体1
による共振器の共振周波数を変動させることなく結合調
整を行うことができる。
装置の構成例を図6および図7に示す。
分に対応する磁界結合入出力装置の斜視図である。図2
に示した構成と異なる点は、図2の例では、主導電板7
の一部に切欠部を設けて、その部分に調整用導電板8を
接合していたのに対し、図6の例では、主導電板7に切
欠部を設けることなく、主導電板7の下方に調整用導電
板8を接合している点である。
ある。図7において10は入出力コネクタであり、金属
パネル5の外面に取り付けている。同図に示すように、
主導電板7と金属パネル5とによって主たる磁界結合用
ループを構成し、調整用導電板8と金属パネル5とによ
って別の磁界結合用ループを形成している。金属パネル
5には保持部材12を取り付けていて、これに合成樹脂
製のネジ部材11を螺合させている。上述したように、
この場合にも保持部材12を用いずに、金属パネル5に
直接ネジを切って、そのネジ孔にネジ部材11を螺合さ
せるように構成してもよい。ネジ部材11をその端部が
上昇する方向に旋回させれば、調整用導電板8が押し上
げられ、8′の方向へ変形することによって、調整用導
電板8と金属パネル5による磁界結合用ループの有効面
積が増大する。ネジ部材11を逆方向に旋回させれば、
調整用導電板8はその弾性によって8の方向に変形(復
帰)し、調整用導電板8と金属パネル5による磁界結合
用ループの有効面積が減少する。この調整用導電板の変
形時に主導電板7は変形しない。この第2の実施例の場
合も、磁界結合入出力装置の設けたマイクロ波伝送回路
やマイクロ波共振器の空間に対する主導電板7の位置は
不変であるため、調整用導電板8の変形によってもQe
のみを独立して調整することができる。
は、マイクロ波伝送回路またはマイクロ波共振器の周波
数特性を変動させることなく、Qeを広範囲にわたって
調整することができる。
マイクロ波伝送回路またはマイクロ波共振器の外部から
ネジ部材を旋回することによってQe調整を容易に行う
ことができる。
の共振周波数とは独立してQe調整を広範囲に行うこと
ができる。
である。
ある。
の結合関係を示す図である。
を示す斜視図である。
器の分解斜視図である。
の結合関係を示す図である。
体共振器の分解斜視図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 マイクロ波伝送回路またはマイクロ波共
振器の導体壁と信号入出力用導体との間に導電板を接続
して、該導電板と前記導体壁とによって磁界結合用ルー
プを構成して成る磁界結合入出力装置であって、 前記導電板を、前記導体壁に固定された、主要部が前記
導体壁に平行な、変形しない主導電板と、主要部が前記
主導電板の近傍で且つ前記主導電板より前記導体壁寄り
に近接する位置で、変形によって前記導体壁との間隔が
変わる調整用導電板とによって構成し、前記主導電板と
前記導体壁とによる磁界結合用ループの面積を略一定と
し、且つ前記調整用導電板と前記導体壁とによる磁界結
合用ループの有効面積を可変としたことを特徴とする磁
界結合入出力装置。 - 【請求項2】 前記マイクロ波伝送回路またはマイクロ
波共振器の壁面に保持され、端部が前記調整用導電板に
当接し、旋回量によって前記調整用導電板の変形量を定
めるネジ部材を設けた請求項1記載の磁界結合入出力装
置。 - 【請求項3】 周囲を導体で囲んだ空間内に内部誘電体
を設けるとともに、導体壁と信号入出力用導体との間に
導電板を接続して、該導電板と前記導体壁とによって磁
界結合用ループを構成して成る誘電体共振器において、 前記導電板を、前記導体壁に固定された、主要部が前記
導体壁に平行な、変形しない主導電板と、主要部が前記
主導電板の近傍で且つ前記主導電板より前記導体壁寄り
に近接し、且つ前記内部誘電体から遠ざかる位置で、変
形によって前記導体壁との間隔が変わる調整用導電板と
によって構成し、前記主導電板と前記導体壁とによる磁
界結合用ループに鎖交する前記内部誘電体による磁束を
略一定とし、且つ前記調整用導電板と前記導体壁とによ
る磁界結合用ループに鎖交する、前記内部誘電体による
磁束を可変としたことを特徴とする誘電体共振器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP21881994A JP3344102B2 (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 磁界結合入出力装置および誘電体共振器 |
SE9503119A SE515254C2 (sv) | 1994-09-13 | 1995-09-11 | Magnetisk fältkopplingsinmatnings-/utmatningsanordning och en dielektrisk resonator som använder densamma |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP21881994A JP3344102B2 (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 磁界結合入出力装置および誘電体共振器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0884008A JPH0884008A (ja) | 1996-03-26 |
JP3344102B2 true JP3344102B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=16725850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21881994A Expired - Fee Related JP3344102B2 (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 磁界結合入出力装置および誘電体共振器 |
Country Status (2)
Country | Link |
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JP (1) | JP3344102B2 (ja) |
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Families Citing this family (2)
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JP3161343B2 (ja) * | 1996-10-30 | 2001-04-25 | 株式会社村田製作所 | フィルタ装置 |
EP0917239B1 (en) | 1997-11-05 | 2005-05-04 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Filter, duplexer and communication device |
-
1994
- 1994-09-13 JP JP21881994A patent/JP3344102B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-09-11 SE SE9503119A patent/SE515254C2/sv not_active IP Right Cessation
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Publication number | Publication date |
---|---|
SE9503119D0 (sv) | 1995-09-11 |
SE9503119L (sv) | 1996-03-14 |
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JPH0884008A (ja) | 1996-03-26 |
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