JPS631445Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS631445Y2 JPS631445Y2 JP7642282U JP7642282U JPS631445Y2 JP S631445 Y2 JPS631445 Y2 JP S631445Y2 JP 7642282 U JP7642282 U JP 7642282U JP 7642282 U JP7642282 U JP 7642282U JP S631445 Y2 JPS631445 Y2 JP S631445Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- coaxial resonator
- case
- dielectric block
- outer conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 27
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 17
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 4
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 4
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は誘電体ブロツクを使用した誘電体同軸
共振器の固定構造に関する。
共振器の固定構造に関する。
従来、数100MHz域のフイルタとしては、LC共
振回路を使用したものや同軸共振器を用いたもの
があつたが、構造的に不安定あるいは複雑であつ
たり、特性的に満足できない、調整に手間がかか
る、コストが引下げられない、などの問題点があ
つた。
振回路を使用したものや同軸共振器を用いたもの
があつたが、構造的に不安定あるいは複雑であつ
たり、特性的に満足できない、調整に手間がかか
る、コストが引下げられない、などの問題点があ
つた。
このため、第1図に示すように、酸化チタン系
のセラミツク誘電体ブロツク11に2つの貫通孔
12,13を設け、これら貫通孔12,13の内
面に内導体14,15を形成するとともに、上記
誘電体ブロツク11の外側面に外導体16を設
け、これら内導体14,15と外導体16とを上
記誘電体ブロツク11の一方の端面に形成した短
絡導体16aで短絡し、上記内導体14,15
と、外導体16と、その間に介在する誘電体ブロ
ツク11とで一対の共振ユニツトを構成し、これ
ら共振ユニツトの間で誘電体ブロツク11に空洞
17を設け、さらに図示しない外部回路と上記の
共振ユニツトとを入力結合用コンンデンサ18お
よび出力結合用コンンデンサ19で夫々静電結合
させるようにした、第2図に示すような等価回路
を有する分布定数形フイルタがある。
のセラミツク誘電体ブロツク11に2つの貫通孔
12,13を設け、これら貫通孔12,13の内
面に内導体14,15を形成するとともに、上記
誘電体ブロツク11の外側面に外導体16を設
け、これら内導体14,15と外導体16とを上
記誘電体ブロツク11の一方の端面に形成した短
絡導体16aで短絡し、上記内導体14,15
と、外導体16と、その間に介在する誘電体ブロ
ツク11とで一対の共振ユニツトを構成し、これ
ら共振ユニツトの間で誘電体ブロツク11に空洞
17を設け、さらに図示しない外部回路と上記の
共振ユニツトとを入力結合用コンンデンサ18お
よび出力結合用コンンデンサ19で夫々静電結合
させるようにした、第2図に示すような等価回路
を有する分布定数形フイルタがある。
上記第2図において、21は入力端子、22は
出力端子、23は入力結合静電容量、24は出力
結合静電容量、25,26は1/4波長共振回路を
集中定数回路として示したものである。従つて、
第1図の分布定数形フイルタは、1/4波長共振回
路どうしは誘電結合され、外部回路と1/4波長共
振回路とが静電容量結合されたフイルタである。
出力端子、23は入力結合静電容量、24は出力
結合静電容量、25,26は1/4波長共振回路を
集中定数回路として示したものである。従つて、
第1図の分布定数形フイルタは、1/4波長共振回
路どうしは誘電結合され、外部回路と1/4波長共
振回路とが静電容量結合されたフイルタである。
ところで、第1図の如き分布定数形フイルタに
おいては、誘電体ブロツク11は金属製のケース
20に収容するとともに、一例として、誘電体ブ
ロツク11の上記外導体16とケース20との間
に銅等からなる網を介在させて、導電接着剤によ
り、誘電体ブロツク11をケース20に固定して
いた。
おいては、誘電体ブロツク11は金属製のケース
20に収容するとともに、一例として、誘電体ブ
ロツク11の上記外導体16とケース20との間
に銅等からなる網を介在させて、導電接着剤によ
り、誘電体ブロツク11をケース20に固定して
いた。
しかしながら、上記のようにして誘電体ブロツ
ク11をケース20に固定すると、導電接着剤の
コストが高いうえに、時間の経過とともに、温度
変化等により、導電接着剤が劣化して誘電体ブロ
ツク11とケース20との接着が剥離し、誘電体
ブロツク11の外導体16とケース20との間に
導通不良が発生する問題があつた。
ク11をケース20に固定すると、導電接着剤の
コストが高いうえに、時間の経過とともに、温度
変化等により、導電接着剤が劣化して誘電体ブロ
ツク11とケース20との接着が剥離し、誘電体
ブロツク11の外導体16とケース20との間に
導通不良が発生する問題があつた。
また、導電性接着剤を使わずに、はんだで外導
体16とケース20とを接合することもあるが、
線膨脹係数の差異により外導体16が誘電体ブロ
ツク11から剥離することがあつた。
体16とケース20とを接合することもあるが、
線膨脹係数の差異により外導体16が誘電体ブロ
ツク11から剥離することがあつた。
本考案は従来の誘電体同軸共振器の固定構造に
おける上記問題を解消すべくなされたものであつ
て、その目的は、誘電体同軸共振器とケースとの
間に板バネを介装するとともにこれら誘電体同軸
共振器とケースとの間に導電性接着剤のような高
価なものではないエポキシ系等の接着剤を介在さ
せ、板バネの上記撥力部分を介して誘電体同軸共
振器の外導体をケースに導通させることにより、
導電接着剤を使用することなく、板バネを使用し
て誘電体同軸共振器の外導体とケースとの安定な
導通を得るようにした誘電体同軸共振器の固定構
造を提供することである。
おける上記問題を解消すべくなされたものであつ
て、その目的は、誘電体同軸共振器とケースとの
間に板バネを介装するとともにこれら誘電体同軸
共振器とケースとの間に導電性接着剤のような高
価なものではないエポキシ系等の接着剤を介在さ
せ、板バネの上記撥力部分を介して誘電体同軸共
振器の外導体をケースに導通させることにより、
導電接着剤を使用することなく、板バネを使用し
て誘電体同軸共振器の外導体とケースとの安定な
導通を得るようにした誘電体同軸共振器の固定構
造を提供することである。
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説
明する。
明する。
第3図において、11は酸化チタン系のセラミ
ツク誘電体からなる第1図の分布定数形フイルタ
と同一の構成を有する直方体状の誘電体ブロツ
ク、31,31は該誘電体ブロツク11を収容す
る金属製のケース、32,32はこれらケース3
1,31と誘電体ブロツク11との間に介在させ
た板バネ、33,33は接着剤である。
ツク誘電体からなる第1図の分布定数形フイルタ
と同一の構成を有する直方体状の誘電体ブロツ
ク、31,31は該誘電体ブロツク11を収容す
る金属製のケース、32,32はこれらケース3
1,31と誘電体ブロツク11との間に介在させ
た板バネ、33,33は接着剤である。
上記誘電体ブロツク11は、第4図に示すよう
に、2つの貫通孔12,13を有し、これら貫通
孔12,13の内面に内導体14,15を形成す
るとともに、上記誘電体ブロツク11の外側面に
外導体16を形成し、これら内導体14,15と
外導体16とを上記誘電体ブロツク11の一方の
端面に形成し、短絡導体16aで短絡したもので
ある。
に、2つの貫通孔12,13を有し、これら貫通
孔12,13の内面に内導体14,15を形成す
るとともに、上記誘電体ブロツク11の外側面に
外導体16を形成し、これら内導体14,15と
外導体16とを上記誘電体ブロツク11の一方の
端面に形成し、短絡導体16aで短絡したもので
ある。
上記貫通孔12,13には、第5図に示すよう
に、直径が例えば0.5mmφの導線42の一部に、
プラスチツクスあるいは酸化チタン系の誘電体材
料等を被着して柱状に成型し、上記導線42が軸
心部を貫通するようにした誘電体ユニツト41,
41を圧入している。
に、直径が例えば0.5mmφの導線42の一部に、
プラスチツクスあるいは酸化チタン系の誘電体材
料等を被着して柱状に成型し、上記導線42が軸
心部を貫通するようにした誘電体ユニツト41,
41を圧入している。
一方、ケース31,31は、第6図に示すよう
に、上記誘電体ブロツク11の厚み方向から上記
誘電体ブロツク11に外嵌する四角形の大略箱体
形状を有し、その一辺の両端部からプリント基板
等に取り付けるための舌片31a,31bを夫々
突出させるようにしたものである。
に、上記誘電体ブロツク11の厚み方向から上記
誘電体ブロツク11に外嵌する四角形の大略箱体
形状を有し、その一辺の両端部からプリント基板
等に取り付けるための舌片31a,31bを夫々
突出させるようにしたものである。
上記ケース31,31と誘電体ブロツク11と
の間に介装される板バネ32,32は、第7図に
示すように、燐青銅等のバネ性を有する金属板を
上記ケース31,31内に嵌入可能な四角形状に
打ち抜くとともに、その一辺近傍を例えば第8図
aに示すように湾曲させて撥力部分32aを形成
したものである。
の間に介装される板バネ32,32は、第7図に
示すように、燐青銅等のバネ性を有する金属板を
上記ケース31,31内に嵌入可能な四角形状に
打ち抜くとともに、その一辺近傍を例えば第8図
aに示すように湾曲させて撥力部分32aを形成
したものである。
上記板バネ32,32は、第3図に示すように
上記ケース31,31と誘電体ブロツク11との
間に、その撥力部分32a,32aの背面部が
夫々上記誘電体ブロツク11の外部導体16に圧
接するとともに、上記撥力部分32a,32aの
先端部がケース31,31の内壁面に圧接する状
態で介装し、少くとも上記撥力部分32a,32
aを残して、上記ケース31,31と誘電体ブロ
ツク11との間にエポキシ樹脂等の接着剤33を
介在させ、板バネ32,32の上記撥力部分32
a,32aを介して誘電体ブロツク11の外導体
16をケース31,31に導通させるようにして
いる。
上記ケース31,31と誘電体ブロツク11との
間に、その撥力部分32a,32aの背面部が
夫々上記誘電体ブロツク11の外部導体16に圧
接するとともに、上記撥力部分32a,32aの
先端部がケース31,31の内壁面に圧接する状
態で介装し、少くとも上記撥力部分32a,32
aを残して、上記ケース31,31と誘電体ブロ
ツク11との間にエポキシ樹脂等の接着剤33を
介在させ、板バネ32,32の上記撥力部分32
a,32aを介して誘電体ブロツク11の外導体
16をケース31,31に導通させるようにして
いる。
上記のようにして誘電体ブロツク11をケース
31,31に固定すれば、従来のように、導電接
着剤を使用せずに、板バネ32,32を介して誘
電体ブロツク11の外導体16とケース31,3
1とが導通するため、導電接着剤の劣化による外
導体16とケース31,31との導通不良が発生
することはなく、ケース31,31や誘電体ブロ
ツク11の温度変化による膨脹や収縮によつて
も、外導体16とケース31,31との導通状態
は安定したものとなる。
31,31に固定すれば、従来のように、導電接
着剤を使用せずに、板バネ32,32を介して誘
電体ブロツク11の外導体16とケース31,3
1とが導通するため、導電接着剤の劣化による外
導体16とケース31,31との導通不良が発生
することはなく、ケース31,31や誘電体ブロ
ツク11の温度変化による膨脹や収縮によつて
も、外導体16とケース31,31との導通状態
は安定したものとなる。
なお、上記実施例において、板バネ32には、
第7図に示すように、ケース31,31と誘電体
ブロツク11との間の接着剤33の廻り込みを良
くするため、打抜き孔32bを設けておくことが
好ましい。
第7図に示すように、ケース31,31と誘電体
ブロツク11との間の接着剤33の廻り込みを良
くするため、打抜き孔32bを設けておくことが
好ましい。
また、上記板バネ32の撥力部分32aは、第
8図bに示すように、上記板バネ32の一辺近傍
を折曲して形成するようにしてもよい。
8図bに示すように、上記板バネ32の一辺近傍
を折曲して形成するようにしてもよい。
以上、詳述したことからも明らかなように、本
考案は、従来の誘電体同軸共振器の固定構造にお
いて、板バネの撥力部分を介して誘電体同軸共振
器の外導体をケースに導通させるようにしたか
ら、高価で経時的に劣化する導電接着剤を使用せ
ずに誘電体同軸共振器がケース内に固定され、簡
単な構造で安定な特性を有する誘電体同軸共振器
の固定構造が得られる。
考案は、従来の誘電体同軸共振器の固定構造にお
いて、板バネの撥力部分を介して誘電体同軸共振
器の外導体をケースに導通させるようにしたか
ら、高価で経時的に劣化する導電接着剤を使用せ
ずに誘電体同軸共振器がケース内に固定され、簡
単な構造で安定な特性を有する誘電体同軸共振器
の固定構造が得られる。
また、本考案によれば、使用する部品が安価で
組立が簡単になり、誘電体同軸共振器のコストも
引き下げることができる。
組立が簡単になり、誘電体同軸共振器のコストも
引き下げることができる。
第1図は従来の誘電体同軸共振器の固定構造の
説明図、第2図は第1図の誘電体同軸共振器の等
価回路図、第3図は本考案に係る誘電体同軸共振
器の固定構造の説明図、第4図は第3図の誘電体
同軸共振器の断面図、第5図は誘電体ユニツトの
正面図、第6図はケースの構造を示す説明図、第
7図は板バネの平面図、第8図aは第7図の板バ
ネの側面図、第8図bは第8図aの板バネの変形
例の側面図である。 31……ケース、32……板バネ、32a……
撥力部分、33……接着剤。
説明図、第2図は第1図の誘電体同軸共振器の等
価回路図、第3図は本考案に係る誘電体同軸共振
器の固定構造の説明図、第4図は第3図の誘電体
同軸共振器の断面図、第5図は誘電体ユニツトの
正面図、第6図はケースの構造を示す説明図、第
7図は板バネの平面図、第8図aは第7図の板バ
ネの側面図、第8図bは第8図aの板バネの変形
例の側面図である。 31……ケース、32……板バネ、32a……
撥力部分、33……接着剤。
Claims (1)
- 誘電体ブロツクに設けた貫通孔の内面に内導体
を形成するとともに、上記誘電体ブロツクの外側
面に外導体を設けてなる誘電体同軸共振器と、該
誘電体同軸共振器を収容するケースとの間に該ケ
ースの内壁面から誘電体同軸共振器の上記外側面
に向う撥力を有する板バネを介在させ、少くとも
上記板バネの撥力部分を残して上記誘電体同軸共
振器とケースとの間に接着剤を充填し、板バネの
上記撥力部分を介して誘電体同軸共振器の外導体
をケースに導通させるようにしたことを特徴とす
る誘電体同軸共振器の固定構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7642282U JPS58178708U (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 誘電体同軸共振器の固定構造 |
GB08228112A GB2109641B (en) | 1981-10-02 | 1982-10-01 | Distributed constant type filter |
DE19823236664 DE3236664A1 (de) | 1981-10-02 | 1982-10-04 | Filter vom distributionskonstanten-typ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7642282U JPS58178708U (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 誘電体同軸共振器の固定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58178708U JPS58178708U (ja) | 1983-11-30 |
JPS631445Y2 true JPS631445Y2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=30085737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7642282U Granted JPS58178708U (ja) | 1981-10-02 | 1982-05-24 | 誘電体同軸共振器の固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58178708U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0624282B2 (ja) * | 1986-07-16 | 1994-03-30 | 株式会社村田製作所 | フイルタ装置 |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP7642282U patent/JPS58178708U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58178708U (ja) | 1983-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4464640A (en) | Distribution constant type filter | |
US4342972A (en) | Microwave device employing coaxial resonator | |
JPH0340962B2 (ja) | ||
US4713633A (en) | Cover attaching arrangement for casing of dielectric coaxial resonators | |
US4398164A (en) | Coaxial resonator | |
JPH0624282B2 (ja) | フイルタ装置 | |
GB2109641A (en) | Distributed constant type filter | |
JPH0134402Y2 (ja) | ||
JPS631445Y2 (ja) | ||
JPS633220Y2 (ja) | ||
JPS628562Y2 (ja) | ||
JP3505765B2 (ja) | 誘電体フィルタ | |
JP2661006B2 (ja) | 誘電体フィルタ | |
JP2661004B2 (ja) | 誘電体フィルタ | |
JPS6244567Y2 (ja) | ||
JP2827033B2 (ja) | 誘電体共振器の製造方法 | |
JPH0648966Y2 (ja) | 誘電体共振器 | |
JPS631446Y2 (ja) | ||
JPH0648965Y2 (ja) | 誘電体共振器 | |
JPH089924Y2 (ja) | 誘電体フィルタ | |
JPH0461501A (ja) | 表面実装型誘電体フィルタ | |
JP2762877B2 (ja) | 光マイクロ波共鳴器用キャビティ | |
JP2827034B2 (ja) | 誘電体共振器の製造方法 | |
JPS6336723Y2 (ja) | ||
JPS6324645Y2 (ja) |