JP3309575B2 - データレコーダ - Google Patents

データレコーダ

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JP3309575B2
JP3309575B2 JP14501694A JP14501694A JP3309575B2 JP 3309575 B2 JP3309575 B2 JP 3309575B2 JP 14501694 A JP14501694 A JP 14501694A JP 14501694 A JP14501694 A JP 14501694A JP 3309575 B2 JP3309575 B2 JP 3309575B2
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憲 友永
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータや観測装
置等からの大量のデータを記録できるようにしたデータ
レコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばコンピュータや観測装置(ホスト
装置)からの大量のデータを記録するためのデータレコ
ーダとして、ヘリカルスキャン型の記録再生手段を用い
て、磁気テープに高速でデータを記録する装置が提案さ
れている。このようなデータレコーダとして、例えばA
NSI X3.175−1990 ID−1フォーマッ
トに準拠したデジタルデータレコーダが提案されてい
る。
【0003】そこでこのようなデータレコーダでは、例
えば以下に示すようなデータの記録フォーマット(DT
F= Digital Tape Format)を定めることができる。す
なわち本願の発明の適用されるフォーマット(DTF)
では、ヘリカルスキャンヘッドで記録される1トラック
に例えば32768バイトのデータが記録されるように
なっている。そして1本の記録媒体(カセットテープ)
には、例えば10万トラック以上の記録が行われるもの
である。
【0004】このようなフォーマット(DTF)を採用
したデータレコーダにおいて、データのアクセスは、こ
のデータレコーダに接続されるデータバスラインのビッ
ト幅によって規制される。従ってこのデータバスライン
のビット幅が広い程、高速のアクセスを行えることにな
り、近年このビット幅は8ビットから16ビット、32
ビット(=4バイト)へと拡大される傾向になってい
る。もちろん32ビットの場合が最も高速でアクセス可
能なものである。
【0005】従ってこのようなフォーマット(DTF)
を採用したデータレコーダにおいては、最も高速でのア
クセスが可能なように、データバスラインのビット幅を
例えば32ビットで回路を構成することになる。ところ
が、上述のコンピュータや観測装置等のホスト装置にお
いては、依然としてデータバスラインのビット幅が8ビ
ットや16ビットの装置が存在している。
【0006】そこでこのようなデータバスラインのビッ
ト幅が8ビットや16ビットの装置を、上述の32ビッ
トで回路を構成したデータレコーダに接続した場合に
は、例えば一連のデータの末尾で、データが4バイト単
位で終了しない場合があり、この場合にデータの末尾で
不都合が発生する恐れがある。
【0007】すなわち一連のデータの後に次のデータを
記録する場合に、従来の装置では、例えば図6に示すよ
うに、同じトラックに連続して記録が行われるようにな
っている。ここで一連のデータの末尾でデータが4バイ
ト単位で終了している場合には、図7のAに示すように
アクセスの区切りとデータの区切りが一致しており、不
都合は発生しない。なお、図の1マスが1バイトとす
る。
【0008】ところが、一連のデータの末尾でデータが
4バイト単位で終了していない場合には、例えば図7の
Bに示すように、前のデータの最後の2バイトa1、a
2と、後のデータの最初の2バイトb1、b2が、アク
セス単位の4バイトの中で共存していることになり、こ
のような記録データを4バイト単位でアクセスした場合
には、不都合を発生する恐れがある。
【0009】すなわちこの場合に、これらのデータを4
バイトでアクセスすると、例えば前のデータを再生する
場合に、最後の2バイトa1、a2と共に後のデータの
最初の2バイトb1、b2が再生される。そしてこのバ
イトb1、b2はデータの形式が整っているためにデー
タとして再生され、バイトa1、a2の再生に悪影響を
与える恐れがある。
【0010】同様に後のデータを再生する場合にも、最
初の2バイトb1、b2と共に前のデータの最後の2バ
イトa1、a2が再生される。そしてこのバイトa1、
a2はデータの形式が整っているためにデータとして再
生され、バイトb1、b2の再生に悪影響を与える恐れ
がある。
【0011】これに対して、データバスラインのビット
幅が8ビットや16ビットの装置が接続された場合に
は、そのビット幅に合わせて回路を切り換えることが考
えられるが、このような切り換えを行うための回路構成
が複雑になってしまう。また、常に8ビット=1バイト
幅でアクセスを行うことも考えられるが、データの転送
時間が4バイト幅でアクセスする場合の4倍掛かること
になってしまう。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】この出願はこのような
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、所定の単位で構成されたデータレコーダにおい
て、供給されるデータが所定の単位で構成されていない
ときは、データの先頭や末尾で不都合が発生する恐れが
あるというものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による第1の手段
は、供給されるデータを所定のフォーマットに変換して
記録媒体に記録するようにしたデータレコーダにおい
て、上記記録媒体に対する記録の制御を行う制御手段
(サブCPU3)と、上記供給されるデータが所定の単
位で構成されているか否かの判断を行う手段(メインC
PU1)とを設け、上記供給されるデータが所定の単位
で構成されていないときは、上記制御手段で上記記録媒
体の記録トラックを1トラック進める制御を行って、次
の上記供給されるデータが上記記録媒体の記録トラック
の先頭から記録されるようにしたデータレコーダであ
る。
【0014】本発明による第2の手段は、第1の手段記
載のデータレコーダにおいて、上記所定の単位は、上記
記録されるデータのアクセス単位であることを特徴とす
るデータレコーダである。
【0015】本発明による第3の手段は、第1または第
2の手段記載のデータレコーダにおいて、上記所定の単
位は、4バイトであることを特徴とするデータレコーダ
である。
【0016】本発明による第4の手段は、第1または第
2または第3の手段記載のデータレコーダにおいて、上
記処理がホスト装置と記録部の間に設けられるインター
フェイス部で行われるようにしたデータレコーダであ
る。
【0017】
【作用】これによれば、記録媒体に対する記録の制御を
行う制御手段と、供給されるデータが所定の単位で構成
されているか否かの判断を行う手段とを設け、供給され
るデータが所定の単位で構成されていないときは、制御
手段で記録媒体の記録トラックを1トラック進める制御
を行って、次の供給されるデータが記録媒体の記録トラ
ックの先頭から記録されるようにしたことによって、ア
クセスされるデータ中に異なるデータが混在することが
なく、データの先頭や末尾で不都合を発生することな
く、良好なデータの記録再生を行うことができる。
【0018】
【実施例】図1は、本発明によるデータレコーダを実施
するためのインターフェイス部100の一例の構成を示
す。この図1において、コンピュータや観測装置等のホ
スト装置200からのデータラインとコントロール(コ
マンド)ラインが、インターフェイス部100に双方向
に接続される。またこのインターフェイス部100から
のデータラインとコントロール(制御信号)ラインが、
レコーダ部300に双方向に接続される。
【0019】このインターフェイス部100において、
1はメインCPUであって、このメインCPU1にはホ
スト装置200からのコントロールラインが双方向に接
続される。そして主にホスト装置200からのコマンド
がメインCPU1に供給される。さらにメインCPU1
からのアクノレッジ等がホスト装置200に供給され
る。そしてこのメインCPU1から、後述するサブCP
U3等を通じて、インターフェイス部100の全体の制
御が行われる。
【0020】また、2はデュアルポートRAMであっ
て、このデュアルポートRAM2はメインCPU1とサ
ブCPU3との間で双方のコマンド通信に用られる。さ
らにサブCPU3からのコントロールラインがレコーダ
部300に双方向に接続される。そしてこのサブCPU
3では、メインCPU1からのコマンドを受けてシステ
ム制御信号が形成され、この信号がレコーダ部300等
に供給される。またレコーダ部300からのアドレス等
がサブCPU3に供給される。
【0021】さらに、第1及び第2のバンクメモリ4
a、4bが設けられる。そしてホスト装置200からの
データラインが、バンクメモリ4aに双方向に接続され
る。さらにバンクメモリ4bからのデータラインが、レ
コーダ部300に双方向に接続される。
【0022】また、バンクメモリ4a、4bに対してそ
れぞれメモリ制御回路5、6が設けられる。このメモリ
制御回路5にメインCPU1が双方向に接続される。ま
たメモリ制御回路6にサブCPU3が双方向に接続され
る。さらにバンクメモリ4a、4bに対してバンク切り
換え回路7が設けられる。このバンク切り換え回路7に
サブCPU3からの信号が供給されて、必要なタイミン
グでバンクメモリ4a、4bが相互に切り換えられる。
【0023】そしてこの装置において、例えば図2のフ
ローチャートに示すようなデータ書き込み処理のプログ
ラムが、メインCPU1に設けられる。すなわちホスト
装置200からのデータ書き込みのコマンドがメインC
PU1に供給されると、この図2の処理がスタートされ
る。
【0024】この図2の処理がスタートされると、まず
ステップ〔1〕で、ホスト装置200からの例えば32
768バイトデータが受け取られる。次にステップ
〔2〕で、ホスト装置200からのデータの転送が終了
したか否か判断される。ここでデータの転送が終了して
いるときは、ステップ〔3〕で、ホスト装置200へ処
理の終了を示す信号が返送されて、処理は終了(エン
ド)される。
【0025】また、ステップ〔2〕で、ホスト装置20
0からのデータの転送が終了していないときは、ステッ
プ〔4〕以下の処理で、転送されたデータがバンクメモ
リ4aに展開される。
【0026】すなわちステップ〔4〕で、展開されたデ
ータが記録時にトラックの終端となる位置に達したか否
か判断される。ここで達していないときは、ステップ
〔5〕で、データの終端が4バイト単位となっているか
否か判断される。そして4バイト単位となっているとき
は、ステップ〔1〕に戻されて、ホスト装置200から
の次の例えば32768バイトデータが受け取られ、処
理が繰り返される。
【0027】またステップ〔4〕で展開されたデータが
記録時にトラックの終端となる位置に達したか、ステッ
プ〔5〕でデータの終端が4バイト単位となっていない
ときは、ステップ〔6〕で、トラックを1進める処理が
行われる。さらにステップ〔7〕で、転送されたデータ
がバンクメモリ4aの終端に達したか否か判断される。
ここで達していないときは、ステップ〔1〕に戻されて
処理が繰り返される。
【0028】また、ステップ〔7〕で転送されたデータ
がバンクメモリ4aの終端に達したときは、ステップ
〔8〕でサブCPU3に書き込みの制御を行う命令が送
信され、この後ステップ〔1〕に戻されて処理が繰り返
される。なお、書き込みの制御を行う命令を受け取った
サブCPU3では、バンクメモリ4a、4bの切り換え
を行った後、レコーダ部300に対する記録の制御を行
う。
【0029】従ってこの装置において、ホスト装置20
0から転送されたデータの終端が4バイト単位となって
いないときは、記録トラックが1進められ、次のデータ
は次のトラックに記録される。これによって図3に示す
ように、前のデータの終端が4バイト単位となっていな
いときは、後のデータの記録がトラックの先頭からにな
るようにされる。
【0030】すなわち図4に示すように、前のデータの
最後が2バイトa1、a2で終了しているときは、これ
より後のトラックが空白とされ、後のデータの各バイト
b1、b2の記録が次のトラックの先頭から行われる。
なお、前のデータの最後が4バイト単位で終了している
ときは、従来と同様に同じトラックに連続して記録が行
われる。
【0031】従って、このように記録されたデータを4
バイトでアクセスすると、例えば前のデータを再生する
場合に、最後の2バイトa1、a2の後のトラックは空
白であり、データとしては再生されないので、バイトa
1、a2の再生に悪影響を与える恐れがない。また後の
データを再生する場合にも、データの最初がトラックの
先頭から始まっているので、不都合のない再生を行うこ
とができる。
【0032】こうして上述の装置によれば、記録媒体に
対する記録の制御を行う制御手段(サブCPU3)と、
供給されるデータが所定の単位で構成されているか否か
の判断を行う手段(メインCPU1)とを設け、供給さ
れるデータが所定の単位で構成されていないときは、制
御手段で記録媒体の記録トラックを1トラック進める制
御を行って、次の供給されるデータが記録媒体の記録ト
ラックの先頭から記録されるようにしたことによって、
アクセスされるデータ中に異なるデータが混在すること
がなく、データの先頭や末尾で不都合を発生することな
く、良好なデータの記録再生を行うことができるもので
ある。
【0033】なお、図5は従来のデータ書き込み処理の
プログラムのフローチャートを示し、図2と共通する部
分には同一の符号を付してある。従ってこの図からも明
らかなように、図2では、従来の処理に、データの終端
が4バイト単位となっているか否か判断するステップ
〔5〕が追加されただけであり、ハードウェア化やIC
化にも応用しやすいものである。
【0034】さらに、本願の発明は上述のDTFに対応
するインターフェイスであればどのようなものに対して
も実現可能であり、またこのDTFは上述のID−1フ
ォーマットに対するデータレコーダ/ストリーマであれ
ばどのようなものでも実現可能であるので、本願の発明
はID−1フォーマットを採用する全てデータレコーダ
のインターフェイスに適用できるものである。
【0035】また、従来のA/D変換でレーダーなどか
らのアナログデータをデジタルに変換して、ID−1フ
ォーマットに対応するデータレコーダに記録するような
場合にも、デジタルデータに変換したデータをさらに上
述のDTFに変換することで、本願の発明を適用するこ
とができる。
【0036】また、従来のVMEボードを用いたシステ
ムでは、データはVMEバスを通じてインターフェイス
に転送され、データレコーダにID−1フォーマットで
記録されるが、ここで上述のDTFを採用することで、
本願の発明を適用することができる。
【0037】さらにデータレコーダ本体のデータ記録方
式を、ID−1/DTFに切り換え可能とすることによ
って、本願の発明を適用することができる。この場合
に、データレコーダのコマンド入力にはDTFに対応す
るものを追加する。
【0038】
【発明の効果】この発明によれば、記録媒体に対する記
録の制御を行う制御手段と、供給されるデータが所定の
単位で構成されているか否かの判断を行う手段とを設
け、供給されるデータが所定の単位で構成されていない
ときは、制御手段で記録媒体の記録トラックを1トラッ
ク進める制御を行って、次の供給されるデータが記録媒
体の記録トラックの先頭から記録されるようにしたこと
によって、アクセスされるデータ中に異なるデータが混
在することがなく、データの先頭や末尾で不都合を発生
することなく、良好なデータの記録再生を行うことがで
きるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータレコーダの一例の構成図で
ある。
【図2】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
【図3】その説明のための線図である。
【図4】その説明のための線図である。
【図5】従来の動作の説明のためのフローチャート図で
ある。
【図6】従来の装置の説明のための線図である。
【図7】従来の装置の説明のための線図である。
【符号の説明】
100 インターフェイス部 200 ホスト装置 300 レコーダ部 1 メインCPU 2 デュアルポートRAM 3 サブCPU 4a、4b 第1及び第2のバンクメモリ 5、6 メモリ制御回路 7 バンク切り換え回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−107296(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/02 364 G06F 3/06 304 G11B 15/087 G11B 20/12 103

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給されるデータを所定のフォーマット
    に変換して記録媒体に記録するようにしたデータレコー
    ダにおいて、 上記記録媒体に対する記録の制御を行う制御手段と、 上記供給されるデータが所定の単位で構成されているか
    否かの判断を行う手段とを設け、 上記供給されるデータが所定の単位で構成されていない
    ときは、上記制御手段で上記記録媒体の記録トラックを
    1トラック進める制御を行って、 次の上記供給されるデータが上記記録媒体の記録トラッ
    クの先頭から記録されるようにしたデータレコーダ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータレコーダにおい
    て、 上記所定の単位は、上記記録されるデータのアクセス単
    位であることを特徴とするデータレコーダ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のデータレコーダ
    において、 上記所定の単位は、4バイトであることを特徴とするデ
    ータレコーダ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2または3記載のデータ
    レコーダにおいて、 上記処理がホスト装置と記録部の間に設けられるインタ
    ーフェイス部で行われるようにしたデータレコーダ。
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