JP3308388B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP3308388B2
JP3308388B2 JP09985494A JP9985494A JP3308388B2 JP 3308388 B2 JP3308388 B2 JP 3308388B2 JP 09985494 A JP09985494 A JP 09985494A JP 9985494 A JP9985494 A JP 9985494A JP 3308388 B2 JP3308388 B2 JP 3308388B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、共用するプリンタ本
体を複数の操作パネルから無線によって操作することの
できるプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタの多機能化,高速化によって複
数のコンピュータを接続するシステムが増え、その結
果、ユーザニーズに合わせてプリントする形態を随時切
替える必要がでてきている。
【0003】プリンタは一般に、操作パネルの操作によ
り、使用目的に応じて紙サイズ,紙方向,領域,書体等
の設定を行うが、一台のプリンタ本体に対して複数のホ
ストコンピュータが接続され複数のユーザによって該プ
リンタが共有されている場合、接続されるホストコンピ
ュータや使用するユーザの数だけ操作パネルを備えてあ
った方が、設定の都度プリンタ本体まで行く必要がなく
なるため便利である。さらに、操作パネルとプリンタ本
体とを無線によって接続し、操作パネルからの操作信号
を無線でプリンタ本体へと送信するようにすれば、プリ
ンタ本体の設置レイアウトに関し自由度が大きくなる。
【0004】従来、無線式の遠隔操作を行えるプリンタ
としては、赤外線を使用した赤外線制御式プリンタと、
電磁波を使用した電磁波制御式プリンタが知られてい
る。このうち、赤外線制御式プリンタは、指向性および
直進性が強いため、若干設置レイアウトに工夫が必要で
あった。したがって、設置レイアウトの自由度に関して
は、電磁波制御式プリンタの方が優れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電磁波制御式
プリンタの場合、複数の操作パネルから同時に操作信号
が送信された場合、混信による誤動作のおそれがあり、
これを回避するためには、IDトーン化や多チャンネル
化のように複雑な構成と区分けを必要としていた。この
発明は上述した事情に鑑みなされたもので、電磁波信号
によりプリンタ本体を遠隔操作することによりプリンタ
本体の設置レイアウトの自由度を広げるとともに、簡易
な構成で混信による誤動作を回避することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、プリンタ本体と、このプリンタ本体から
独立して設けられ電磁波信号により該プリンタ本体を遠
隔操作可能な複数の操作パネルとを備えたプリンタにお
いて、プリンタ本体に、各操作パネルからの操作信号を
受信する受信部と、設定内容を前記各操作パネルへ送信
し、かついずれかの操作パネルから操作信号を受信した
とき、操作中である旨の報知信号を少なくとも操作中で
ない各操作パネルに送信する送信部とを設けるととも
に、各操作パネルに、プリンタ本体に対して操作信号を
送信する送信部と、プリンタ本体から送られてくる設定
内容を示す電磁波信号および報知信号を受信する受信部
と、報知信号の受信確認手段と、操作パネルが上記報知
信号を受信したとき、操作中の操作パネル以外からプリ
ンタ本体への送信を制限する手段とを設けたことを特徴
とする。
【0007】
【0008】またこの発明は、上記プリンタ本体への送
信を制限する手段を、操作中の操作パネルによるプリン
タ本体の操作が終了したとき、該プリンタ本体への送信
制限が解除されるようにしてもよい。
【0009】さらに、プリンタ本体への送信制限が解除
されたとき、あらかじめ該操作パネルの記憶部に設定し
ておいた操作しようとする内容を、プリンタ本体に自動
的に送信するように操作パネルを構成することもでき
る。
【0010】
【作用】上述した構成の発明は、共用するプリンタ本体
がいずれかの操作パネルによって操作中であるとき、プ
リンタ本体からその旨の報知信号が操作パネルに送ら
れ、該報知信号を操作パネルにおいて受信しかつ確認で
きるようにしてあるので、プリンタ本体が操作中である
か否かを各操作パネルで確認することができる。したが
って、いずれかの操作パネルによってプリンタ本体が操
作中であれば、その操作の終了を待って、プリンタ本体
へ新たな操作信号を送信するように各操作パネルの操作
者間で規定すれば、IDトーン化や多チャンネル化する
ことなく、同種の操作パネルを使用しても混信による誤
動作を回避することができる。
【0011】また、操作パネルが報知信号を受信したと
き、操作中の操作パネル以外からプリンタ本体への送信
を自動的に制限するようにすれば、各操作者間で規定す
ることなく、操作中以外の操作パネルから操作信号の送
信されるおそれがなくなり、一層確実に混信による誤動
作を防止することができる。
【0012】この場合、他の操作パネルによるプリンタ
本体の操作が終了したとき、該操作信号の送信制限を自
動的に解除するようにすれば、各操作パネルによるプリ
ンタ本体の操作を円滑化することができる。さらに、プ
リンタ本体への送信制限が解除されたとき、あらかじめ
該操作パネルの記憶部に設定しておいた操作しようとす
る内容を、プリンタ本体に自動的に送信するようにすれ
ば、一層円滑かつ迅速な操作を実現することができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して詳細に説明する。図1はこの発明の実施例に係る
プリンタのブロック構成図である。この実施例では、便
宜上2台の操作パネル1,2を備え、それら各操作パネ
ル1,2からプリンタ本体3を操作できる構成について
説明するが、操作パネルは2台に限らず必要に応じた台
数を備えることができることは勿論である。
【0014】各操作パネル1,2は共に同一の構成とな
っており、それぞれ同じ周波数の電磁波信号によってプ
リンタ本体3を遠隔操作することができる。すなわち、
各操作パネル1,2は、制御部11、操作部12、記憶
部13、送信部14、受信部15、および表示部16を
備えている。
【0015】制御部11はマイクロコンピュータで構成
してあり、上記他の各部12〜16を制御する。操作部
12は、各種設定のためのキースイッチを有しており、
この操作部12で、紙サイズ,紙方向,エミュレーショ
ン,フォントなどのプリンタ本体3に対する各種の設定
や、設定内容に関わる保持条件の設定操作、プリンタ本
体3とのアクセス操作等を行う。記憶部13は、操作部
12から入力したプリンタ本体3に対する各種の設定内
容や、保持条件などを記憶する。
【0016】送信部14は、操作部12で入力した設定
内容または記憶部13に記憶してある設定内容を、操作
信号(電磁波信号)としてプリンタ本体3に送信する。
このときの信号周波数は、上述したように各操作パネル
1,2とも同一の周波数を使用することができ、多チャ
ンネル化などの複雑な構成や各操作パネル1,2の区分
けなどは必要ない。
【0017】受信部15は、後述するプリンタ本体3の
送信部24から送られてきた操作信号を受信する。表示
部16は、プリンタ本体3から送られてきた現在の設定
内容や記憶部13に記憶してある内容の表示、操作エラ
ーなどの動作表示、電源のON/OFF表示、送受信の
状態表示などを行うとともに、後述するように、いずれ
かの操作パネルがプリンタ本体を操作中である旨の報知
信号に対する受信確認手段を構成している。
【0018】プリンタ本体3は、各操作パネル1,2と
のインタフェースに関わる部分は基本的に各操作パネル
1,2と同様の構成部を備えている。すなわち、プリン
タ本体3のインタフェース部は、制御部21、操作部2
2、記憶部23、送信部24、受信部25、表示部26
の各部を備えている。
【0019】制御部21は上記他の各部22〜26を制
御する。操作部22は、各種設定のためのキースイッチ
を有しており、この操作部22で、紙サイズ,紙方向,
エミュレーション,フォントなどの各種の設定や、それ
ら設定内容に関わる保持条件の設定操作などを行う。記
憶部23は、操作部22または各操作パネル1,2から
入力した各種の設定内容や、保持条件などを記憶する。
【0020】受信部25は、各操作パネル1,2の送信
部14から送られてきた操作信号を受信する。表示部1
6は、現在の設定内容や記憶部13に記憶してある内容
の表示、操作エラーなどの動作表示、電源のON/OF
F表示、送受信の状態表示などを行う。
【0021】送信部24は、現在の設定内容を各操作パ
ネル1,2に送信するとともに、いずれかの操作パネル
1または2から操作信号を受信したとき、制御部21か
らの指令に基づき操作中である旨の報知信号を各操作パ
ネル1,2に送信する。送信周波数は任意に設定できる
が、操作パネル1,2からの電磁波信号と混信を防ぐた
め、操作パネル1,2側の送信周波数と異なる周波数に
することが好ましい。
【0022】図2はこの実施例に係るプリンタの動作フ
ローチャートである。この実施例では、プリンタ本体3
と各操作パネル1,2間の送受信方式として、デュープ
レックス方式(同時送受通信方式)を採用している。す
なわち、操作パネル1,2とプリンタ本体3は、送信,
受信のそれぞれについて別の周波数を使用し、あらかじ
め定められた操作コードに対し変・復調して相互間の通
信を行っている。なお、以下の各動作は制御部11,2
1の制御のもとに行われる。
【0023】プリンタ本体3は、電源を投入した状態
(ON状態)では、常時、送信部24を作動させて現在
の設定内容を各操作パネル1,2に送信し続けている。
受信部25は、各操作パネル1,2からの操作信号を受
信するために受信待機中となっている。
【0024】一方、各操作パネル1,2は、電源を投入
した状態(ON状態)では、常時、受信部15を作動さ
せており、プリンタ本体3の送信部24から送られてく
る現在の設定内容を受信し、表示部16に表示してい
る。なお、各操作パネル1,2は、プリンタ本体3の設
定内容を確認したいときや、その設定内容を変更したい
ときのみ電源を投入すればよく、それによって電力消費
量を抑制することができる。
【0025】いま、操作パネル1を使用して、プリンタ
本体3の設定内容を変更するには、同操作パネル1の操
作部12に設けてあるアクセスキーを押圧操作すればよ
い。アクセスキーを押すと、送信部14が送信可能な状
態に立上り、所定のアクセスコード(操作信号)がプリ
ンタ本体3へ送出される。操作パネル1からのアクセス
コードを受信部25で受信したプリンタ本体3は、送信
内容を変更し、現在の設定内容に操作中を示すコード
(報知信号)を追加して送信する。この報知信号を含ん
だ電磁波信号は、各操作パネル1,2の受信部15で受
信される。
【0026】操作パネル1が操作中であることを示す報
知信号を受信した操作パネル2は、表示部16に報知信
号を受信している旨の確認表示をする。すなわち、この
とき表示部16は、報知信号の受信確認手段としても機
能する。操作者は、この報知信号の受信確認表示の有無
をチェックし、同受信確認表示がされているときは、他
の操作パネル1からの操作が実行中であると認識し、プ
リンタ本体3へのアクセスコードの送出を控えるように
する。これによって、操作信号の混線を回避することが
できる。
【0027】さらに本実施例では、一の操作パネル1に
よりプリンタ本体3の操作中、すなわち、プリンタ本体
3から報知信号を受信している間は、他の操作パネル2
からアクセスコード(操作信号)が送信されないよう
に、制御部21が送信部24を制御している(送信制限
手段)。したがって、この間に、操作パネル2の操作部
12に設けたアクセスキーを操作者が操作しても、アク
セスコードは送出されず、混線を確実に回避することが
できる。この場合、報知信号受信確認手段としての表示
部16は、現在プリンタ本体3へのアクセスが行えない
旨を操作者に知らせる役目を有することになる。またさ
らに本実施例では、アクセスコードの送信制限中にも、
新たに設定したいプリンタ本体3の内容(設定変更内
容)を操作部12から記憶部13に入力しておくことが
できるようになっている。
【0028】操作中の操作パネル1では、アクセスコー
ドがプリンタ本体3に受け入れられると、続いて操作部
12を操作することにより変更したい設定内容(設定変
更内容)を入力し、送信部14からプリンタ本体3に向
けて送出する。操作パネル1から設定変更内容を受信し
たプリンタ本体3は、受信した設定変更内容にしたがっ
て現在の設定内容を変更し、報知信号とともに変更した
設定内容を送信部24から送信する。
【0029】操作パネル1は、プリンタ本体3から送ら
れてきた変更後の設定内容を受信部15で受信し、表示
部16に表示する。操作者はこの設定内容を確認し、続
いて設定内容の保持条件を操作部12の操作によってプ
リンタ本体3に送信することができる。設定内容の保持
条件としては、例えば印字枚数があげられ、その後に続
くプリンタ本体3の印字動作が、この保持条件を満たす
までは、次の設定内容の変更動作を禁止する。この保持
条件の設定により、操作パネル1の設定内容に沿ってプ
リント動作が終了する前に、続いて送られてきた操作パ
ネル2からの設定内容に入れ替わってしまうことを防止
することができる。これら保持条件設定も送信部14か
らプリンタ本体3に送出され、同本体3の受信部25か
ら記憶部23へと入力される。
【0030】このようにして必要な操作を終えた後、操
作パネル1の操作部12を操作して設定終了コードをプ
リンタ本体3に送出する。この設定終了コードを受信し
たプリンタ本体3は、報知信号の送出を停止し、通常の
待機状態、すなわち送信部14から現在の設定内容を送
信するとともに、受信部15が受信待機している状態に
戻る。
【0031】プリンタ本体から操作パネル1が操作中で
ある旨の報知信号が送出されている間に、他の操作パネ
ル2で別の設定変更内容を記憶部13に記憶していた場
合には、同操作パネル2の制御部11は、プリンタ本体
3からの報知信号を受信しなくなったとき、自動的にプ
リンタ本体3へと所定のアクセスコード(操作信号)を
送出する。そして、プリンタ本体3からアクセスコード
を受信した旨のコード(報知信号)を受信するととも
に、記憶部13に記憶していた設定変更内容をプリンタ
本体3に送出する。これによって、操作者がいちいち報
知信号の確認および待機を繰り返すことなく、速やかに
設定内容を変更することができる。
【0032】なお、この発明は上述した実施例に限定さ
れるものではない。例えば、報知信号の受信確認手段と
しては、LEDの点灯などの簡易な構成や、ブザーなど
視覚以外で操作者が確認できる構成とすることもでき
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
電磁波信号を用いてプリンタ本体を遠隔操作することに
よりプリンタ本体の設置レイアウトの自由度を広げると
ともに、IDトーン化,多チャンネル化などの複雑な構
成を必要とせず、簡易な構成で混信による誤動作を回避
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例に係るプリンタのブロック構
成図である。
【図2】同じく動作フローチャートである。
【符号の説明】
1,2:操作パネル 3:プリンタ本体 11,21:制御部 12,22:操作部 13,23:記憶部 14,24:送信部 15,25:受信部 16,26:表示部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタ本体と、このプリンタ本体から
    独立して設けられ電磁波信号により該プリンタ本体を遠
    隔操作可能な複数の操作パネルとを備えたプリンタにお
    いて、 前記プリンタ本体に、前記各操作パネルからの操作信号
    を受信する受信部と、設定内容を前記各操作パネルへ送
    信し、かついずれかの操作パネルから操作信号を受信し
    たとき、操作中である旨の報知信号を少なくとも操作中
    でない各操作パネルに送信する送信部とを設けるととも
    に、 前記各操作パネルに、前記プリンタ本体に対して操作信
    号を送信する送信部と、前記プリンタ本体から送られて
    くる設定内容を示す電磁波信号および前記報知信号を受
    信する受信部と、前記報知信号の受信確認手段と、操作
    パネルが前記報知信号を受信したとき、操作中の操作パ
    ネル以外から前記プリンタ本体への送信を制限する手段
    を設けたことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項記載のプリンタにおいて、前記
    プリンタ本体への送信を制限する手段は、操作中の操作
    パネルによる前記プリンタ本体の操作が終了したとき、
    該プリンタ本体への送信制限を解除するようにしてある
    ことを特徴とするプリンタ。
  3. 【請求項3】 請求項記載のプリンタにおいて、前記
    操作パネルは、前記プリンタ本体への送信制限が解除さ
    れたとき、あらかじめ該操作パネルの記憶部に設定して
    おいた操作しようとする内容を、前記プリンタ本体に自
    動的に送信するようにしてあることを特徴とするプリン
    タ。
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