JP2632267B2 - 共同聴視施設システムを利用したデータ伝送方式 - Google Patents

共同聴視施設システムを利用したデータ伝送方式

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JP2632267B2 JP3349697A JP34969791A JP2632267B2 JP 2632267 B2 JP2632267 B2 JP 2632267B2 JP 3349697 A JP3349697 A JP 3349697A JP 34969791 A JP34969791 A JP 34969791A JP 2632267 B2 JP2632267 B2 JP 2632267B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、共同聴視施設を利用
したデータ伝送方式に係り、例えばホテルにおける共同
聴視施設を利用して各客室とフロントとの間でデータを
伝送する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、共同聴視施設を利用したデータ伝
送方式において、中央装置と各端末装置は、通常1種類
の伝送方式しか採用していない。
【0003】一般の共同聴視施設の概要は、例えば図
2、図3に示すようなものである。即ち、アンテナ1
9、21やVTR22やカメラ(図示せず)等による映
像情報信号が、ヘッドエンド装置(HE)でCATV伝
送帯信号に変換され、ヘッドエンド装置(HE)の出力
として同軸ケーブルライン23で伝送出力される。更
に、同軸ケーブルライン23のヘッドエンド装置(H
E)側には、分岐器24を介して中央装置100または
300が接続されている。同軸ケーブルライン23に
は、この同軸ケーブルライン23中に介在させた分岐器
25−1乃至25 を介して各端末装置200 乃至2
00 または400 乃至400 が接続されている。
これら端末装置200 乃至200 または400
至400 には、ペイテレビ受信機、冷蔵庫、ビデオ等
が接続されている。これら中央装置100または30
0、各端末装置200 乃至200 または400
至400 から、情報データで搬送波を変調した上りデ
ータ信号または下りデータ信号が同軸ケーブルライン2
3に上り、下りの双方向に伝送されている。このような
システムにおけるデータ伝送方式では、ポーリング方
式、端末発砲方式等が存在する。ポーリング方式は、図
2に示すように中央装置100にいくつかの端末装置2
00〜200同軸ケーブルライン23を通じて接
続し、中央コンピュータ1の監視プログラムがこれらの
端末装置200〜200に状態を順に問い合わせ、
これに応答された各端末装置200〜200の情報
を受信するという方式である。更に、詳しく説明する
と、中央装置100の中央コンピュータ1からの指示に
よって下りデータ信号の送信部2が、例えば端末装置2
00の状態を調べる為に、アドレスデータを含む下り
データ信号(71.1MHz)を混合・分波器26、入
出力端子5を介して同軸ケーブルライン23に送信す
る。各端末装置200 〜200 では、入出力端子1
3、混合・分波器27を介して下りデータ信号の受信部
12が下りデータ信号を受信し、受信復調し、その復調
したデ ータ内のアドレスが、自己に割り当てられている
アドレスと一致するか、端末コンピュータ10で判断
し、一致していると、端末コンピュータ10が、キャリ
アコントロール信号と共に上りデータを上りデータ信号
の送信部11に供給する。これに応じて上りデータ信号
の送信部11は、上りデータ信号(42.5MHz)
を、混合分波器27、入出力端子13、同軸ケーブルラ
イン23を介して中央装置100側に送信する。中央装
置100側では、上りデータ信号の受信部3が、入出力
端子5、混合分波器26を介して上りデータ信号を受信
復調し、中央コンピュータ1に供給する。以下、同様に
して、他の端末装置200 乃至200 の情報を中央
コンピュータ1が受信する。
【0004】又、端末発砲方式は、図3に示すように、
中央装置300にデータを端末装置400〜400
が自発的に送信するという方式である。詳しく説明する
と、端末装置400内の端末コンピュータ10にデー
タ変化が生じた場合、上りデータ信号の送信部11は、
端末コンピュータ10よりキャリアコントロール信号
共に上りデータとを受けて、これらに基づき上りデータ
信号(42.5MHz)を生成し、中央装置300側に
混合・分波器27、入出力端子13、同軸ケーブルライ
ン23を介して送信する。中央装置300は、この上り
データ信号を入出力端子5、混合・分波器26を介して
上りデータ信号の受信部3で受信復調し、中央コンピュ
ータ1に復調したデータを供給する。又、更に中央装置
300に設けたコンバータ4により上りデータ信号を下
りデータ信号の周波数(71.1MHz)に変換し、
端末装置400 〜400 に混合・分波器26、入出
力端子5、同軸ケーブルライン23を介して送信する。
28は、上りデータ信号を上り信号の受信部3とコンバ
ータ4とに分岐する1分岐器である。各端末装置400
〜400 では、入出力端子13、混合・分波器27
を介して下りデータ信号の受信部12で、下りデータ信
号を受信復調し、端末コンピュータ10に復調したデー
タと共にキャリア検出信号を送る。その結果、キャリア
検出により上記端末装置400以外からは中央装置3
00に上りデータ信号を発砲しないようになっている。
従って、各端末装置400 〜400 よりデータを発
砲する場合、自己の端末装置400 乃至400
端末コンピュータ10においてキャリア検出があるか否
かを判断して行う
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポーリ
ング方式では、端末装置数が多くなるとデータの収集に
時間がかかり又、端末発砲方式では、伝送系に異常があ
っても、これを発見できないという課題があった。この
発明は、上記課題に鑑みてなされたものでありポーリン
グ方式と端末発砲方式を併用することにより各伝送方式
の課題を解消するデータ方式を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、中央装置と、この中央装置に伝送線路で接
続された多数の端末装置とよりなり、上記中央装置は、
中央コンピュータと、この中央コンピュータが発する上
記端末装置の内の特定のものへの下りデータ信号を上記
伝送線路へ第1の周波数の搬送波を用いて送信する下り
データ信号の送信部と、上記伝送線路より送られてきた
第2の周波数の搬送波を用いた上りデータ信号を受信し
て、これを上記中央コンピュータに供給する上りデータ
信号の受信部と、上記伝送線路を経由して送られてきた
第2の周波数の搬送波による上りデータ信号を第1の周
波数に変換して上記伝送線路に戻すコンバータとを有
し、上記中央コンピュータは、上記下りデータ信号の存
在期間中、上記コンバータの変換動作を停止させるよう
構成され、上記端末装置は、上記伝送線路から送られて
きた第1の周波数を搬送波とする信号を受信する下りデ
ータ信号の受信部と、第2の周波数を搬送波とする信号
を上記伝送線路へ向けて送出する上りデータ信号の送信
部と、上りデータが入力された場合または中央装置より
当該端末装置宛の下りデータ信号が上記下りデータ信号
受信部より供給された場合に上記上りデータを上記上り
データ信号の送信部より上記伝送線路へ送出させ、か
つ、上記下りデータ信号の受信部より他の端末装置が発
信した上りデータ信号が供給される間は上記上りデータ
の上記上りデータ信号の送信部からの送出を停止させる
よう構成された端末コンピュータとを有するものであ
る。
【0007】
【作用】本発明では、中央装置と複数の端末装置間でデ
ータ伝送する際に、中央装置の中央コンピュータが、下
りデータ信号の存在期間中、コンバータの変換動作を停
止させることによって、中央装置からのポーリングによ
り各端末装置の情報を受信するポーリング方式として動
作し、端末装置の端末コンピュータが、下りデータ信号
の受信部より他の端末装置が発信した上りデータ信号が
供給される間、上りデータの上りデータ信号の送信部か
らの送出を停止させることによって、端末装置側に情報
が変化した場合にのみ端末装置側が自発的に上りデータ
を送信する端末発砲方式として動作するので、両伝送方
式の課題を補間した効率の良い伝送を行うことができ
る。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を第1図を参照して説明す
る。図1は、ホテルにおける共同聴視施設(以下、CA
TVと称する)を利用したデータ伝送システムの概略図
である。従来例と、同一部は、同一符号を付している。
図において、中央装置20は、中央コンピュータ1、下
りデータ信号の送信部2、上りデータ信号の受信部3、
コンバータ4、混合・分波器26、1分岐器28、合成
器29及び入出力端子5で構成されている。合成器29
は、下りデータ信号の送信部2の出力とコンバータ4の
出力とを合成する。又、端末装置30〜30は、端
末コンピュータ10、上りデータ信号の送信部11、下
りデータ信号の受信部12、混合・分波器27及び入出
力端子13で構成されている。
【0009】図1に示すようなCATVシステムにおい
て、中央装置20と端末装置30〜30間のデータ
伝送は、具体的には、中央装置20から端末装置30
〜30 への下りデータ信号の送出及び端末装置30
〜30 からの上りデータ信号の受信によって行われて
いる。この中央装置20内に上りデータ信号を下りデー
タ信号に周波数変換するコンバータ4を設けることによ
り、例えば端末装置30からの上りデータ信号は、上
りデータ信号の受信部3で復調され、データとして中央
コンピュータ1に送られるとともに、コンバータ4によ
って下りデータ信号に変換されて、各端末装置30
30 に伝送される。各端末装置30 〜30 は、こ
の下りデータ信号により、中央コンピュータ1がデータ
の取り入れ中であることを知る。
【0010】ーリング方式で運用されている場合は、
中央コンピュータ1により下りデータ信号の送信部2を
機能させるように制御すると共に、コンバータ4を機能
させないように制御する。下りデータ信号の送信部2を
機能させるのは、下りデータ信号の送信部2が、各端末
装置30 〜30 に順次下りデータ信号を送るためで
あり、コンバータ4の機能をさせないように制御するの
は、仮に端末装置30 〜30 のいずれかから上りデ
ータ信号が伝送されてきて、コンバータ4により下り
データ信号に変換されて各端末装置30 〜30 に伝
送されるのを防止するためである。
【0011】端末発砲方式で運用されている場合は、中
央装置20内の中央コンピュータ1で下りデータ信号の
送信部2を機能させないように制御すると共に、コンバ
ータ4を機能させるように制御している。下りデータ信
号の送信部2を機能させないのは、各端末装置30
至30 からの上りデータ信号を優先させるためであ
り、コンバータ4を機能させるのは、上述したように、
この上りデータ信号を下りデータ信号にも変換して各端
末装置30 乃至30 に伝送するためである。各端末
装置30 乃至30 は、下りデータ信号を下りデータ
受信部12で受信復調し、下りデータと共にキャリア
検出信号を端末コンピュータ10に供給する。その結
果、上りデータ信号を送信していない端末装置の端末コ
ンピュータ10は、他の端末装置によりデータ伝送中で
あることが分かり、端末コンピュータ10よりキャリア
コントロール信号を発生することはなく、上りデータ信
号の送信部11が動作することはない。又、上りデータ
信号を送信した端末装置では、自己が送信した上りデー
タ信号を中央装置20のコンバータ4で下りデータ信号
に変換したものを、自己の下りデータ信号の受信部12
で受信できたことにより、中央コンピュータ1が正常に
受信したことを知ることができる。
【0012】通常は、端末装置に接続使用しているペイ
テレビや冷蔵庫内の物品の使用による課金に関する情報
に変化が生じた場合にのみ端末装置からの発砲する端末
発砲方式で運用し、中央装置から端末装置に対し各端末
装置に接続されている各種データに対応する各種制御信
号(例えば、冷蔵庫のロックのオン、オフ等)を送出す
る場合にポーリング方式で運用する。ポーリング方式
は、この他にチェックイン、チェックアウト等、中央装
置の指示を行う際にのみ使用される。
【0013】端末発砲方式の場合、複数の端末装置が同
時に発砲する可能性があるので、同時発砲を防ぐ手段と
して、上記に述べたように下りデータ信号の有無を例え
ばキャリア検出信号によって検知し、キャリア検出信号
がキャリア無しを表しているときのみ発砲するようにす
る機能を端末装置に装備させている。
【0014】上述したように1つの端末装置から発砲さ
れた上りデータ信号(42.5MHz)は、中央装置で
コンバートされ、下りデータ信号(71.1MHz)と
して当該端末装置に戻ってくるので、当該端末装置で
は、自己の発砲した信号が正常に中央装置20を経由し
て帰ってきた事の確認ができる。尚、自分が発砲した場
合のみキャリア検出を無視するようにプログラムされて
おり、自分自身のキャリアで発砲を待機することはな
い。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明では、中
央装置と複数の端末装置間でデータ伝送を行う際に、中
央装置からのポーリングにより各端末装置の情報を受信
するポーリング方式と、端末装置側で情報が変化した場
合にのみ端末装置側から発砲する端末発砲方式を併用し
ているので、ポーリング方式のデータの収集に時間がか
かるという欠点と、端末発砲方式の伝送系の異常が発見
できないという欠点を補した効率の良い伝送を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るホテル共同聴視施設
を利用したデータ伝送システムのブロック図である。
【図2】従来のポーリング方式のブロック図である。
【図3】従来の端末発砲方式のブロック図である。
【符号の説明】
1 中央コンピュータ 2 下りデータ信号の送信部 3 上りデータ信号の受信部 4 コンバータ 5 入出力端子 10 端末コンピュータ 11 上りデータ信号の送信部 12 下りデータ信号の受信部 13 入出力端子 20 中央装置 30 端末装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央装置と、この中央装置に伝送線路で
    接続された多数の端末装置とよりなり、 上記中央装置は、中央コンピュータと、この中央コンピ
    ュータが発する上記端末装置の内の特定のものへの下り
    データ信号を上記伝送線路へ第1の周波数の搬送波を用
    いて送信する下りデータ信号の送信部と、上記伝送線路
    より送られてきた第2の周波数の搬送波を用いた上りデ
    ータ信号を受信して、これを上記中央コンピュータに供
    給する上りデータ信号の受信部と、上記伝送線路を経由
    して送られてきた第2の周波数の搬送波による上りデー
    タ信号を第1の周波数に変換して上記伝送線路に戻すコ
    ンバータとを有し、上記中央コンピュータは、上記下り
    データ信号の存在期間中、上記コンバータの変換動作を
    停止させるよう構成され、上記端末装置は、上記伝送線
    路から送られてきた第1の周波数を搬送波とする信号を
    受信する下りデータ信号の受信部と、第2の周波数を搬
    送波とする信号を上記伝送線路へ向けて送出する上りデ
    ータ信号の送信部と、りデータが入力された場合また
    中央装置より当該端末装置宛の下りデータ信号が上記
    下りデータ信号受信部より供給された場合に上記上りデ
    ータを上記上りデータ信号送信部より上記伝送線路へ
    送出させ、かつ、上記下りデータ信号の受信部より他の
    端末装置が発信した上りデータ信号が供給される間は上
    記上りデータの上記上りデータ信号送信部からの送出
    を停止させるよう構成された端末コンピュータとを有す
    ことを特徴とする共同聴視施設システムを利用したデ
    ータ伝送方式。
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