JP3308304B2 - 成型材料の成型方法とその成型装置 - Google Patents

成型材料の成型方法とその成型装置

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  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成型材料の成型方法と
その成型装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、多層印刷配線板等を成型するに
は、プリント配線板、プリプレグ、銅貼り樹脂板などの
被成形樹脂板を積み重ね、加熱加圧してプリプレグを溶
融させ、さらに熱硬化させることにより、多層積層板と
して成型されることが知られている。この加熱加圧する
方法には、平板プレスが採用されてきたが、近年は、こ
の方法の欠点を改良したオートクレーブ法が使用される
ようになった(例えば、特開昭61ー43543)図1
は、我々が最初に検討した方法であって、オートクレー
ブにおける成型断面図を示す。この方法ではシートを被
成型体に被覆後シールし、内部を減圧し、外部を加圧し
た状態で加熱して成型していた。しかして、一枚のシー
トを被成型体の上部及び全側面に被覆するため、シート
にしわが発生し亀裂の原因となり、特にコーナ部のシー
ルが不完全になりやすい。しかも一回しか使用できない
等の問題があった。この方法では、シートにシールテー
プを貼る時間がかかり、またシートを基板に張り合わせ
て真空を保持するための時間がかかり、シートの成型物
との密着を丁寧にしなければ亀裂のおそれがあり、加熱
加圧時にシートが破れて他の製品をだめにすることがあ
り、作業者の負担がかなり大きく、作業能率が悪い等の
問題があった。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】本発明は、上記の如き
問題に鑑みて検討された結果なされたものであり、シー
トの装着が簡単で、シートの破損がなく、長期的に何回
も使用できて、作業能率が上がる等の効果が期待できる
成型方法とその成型装置を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記種々
の問題点を解決し、安価でかつ作業性が高く、成型物を
一体化することを目的として鋭意検討を重ねた結果、図
3に断面図を示す如く該枠体が伸び率が高く引裂き強度
の大きい材質からなるもので成型物を覆い、該枠体の鍔
部の裏面に設けたシール用のパッキンを、基板に設けた
溝状のくぼみにはめ込みシールを施し、さらに真空排気
し、外部から加圧、加熱することで上記目的を達成する
ことができ、しかも枠体が繰り返し使用可能な効率よい
成型物が製造可能であることを見いだし本発明を完成す
るに至ったものである。
【0005】すなわち、本発明は、圧力容器の内部に置
かれた基板上に、銅箔、プリプレグ、内層材を積み重ね
た積層板用の成型材料を設置し、該成型材料の周囲を鍔
のある帽子型の枠体で覆い、該基板上と接触する該鍔部
の外周表面には、シール用のパッキンを備えて、基板上
の外周に設けられた溝部にはめ込み、基板に設けられた
排気口より内部を減圧すると共に、該圧力容器の内部を
気体を介して加圧、加熱して該成型材料と密着させ、基
板溝部と密着せしめて、該成型材料を成型することを特
徴とする成型材料の成型方法、および、圧力容器の内部
に置かれた、基板上の成型材料を覆うための周囲に鍔の
ある帽子状の枠体と、該鍔部の外周に設けたシール用パ
ッキンと、該基板上の外周に該パッキンを押し込むため
の溝が設けられ、真空排気できる基板の底部の排気口
と、該枠体の外部を加圧加熱する手段を備えてなること
を特徴とする成型材料の成型用装置、である。
【0006】以下本発明をさらに詳細に説明する。本発
明において使用する枠体の材質としては、シリコンゴム
或はシリコンゴムにテフロンを張り合わせたもの及びポ
リアクリルゴム等から選ばれる。この内、シリコンゴム
としては、伸び率が高く、引裂き強度の強いものが挙げ
られる。また、シリコンゴムにテフロンを張り合わせた
ものは、テフロンの薄膜としたものが挙げられる。ま
た、ポリアクリルゴムで枠体と鍔とシール用バッキンを
形成したものが挙げられる。またシリコンゴムを張り合
わせたものでもかまわない。本発明においては、その何
れでも可能であるが、シリコンゴムからできたものは成
型体とよく密着し、材質の歪を減少させることができる
ことより好ましい。枠体の形状は、鍔のある帽子型でで
きており、鍔部には、外周にシール用パッキンを形成し
た形状である。該帽子型は、成型材料に密着しやすいサ
イズとし、真空排気時及び加熱、加圧した時点で、成型
材料の全体に均一に圧力がかかる形状とする。該シール
用パッキンは、基板と密着することで、枠体内を真空に
するため、枠体と密着性を増すために、同一材質あるい
は柔軟性のある異種の材質でできており、断面が、三角
形、四角形、台形、半球状等のいずれかで、外周にこれ
らの形状でシール用パッキンを形成する。
【0007】基板上に設けられた溝は、該シール用パッ
キンをこの溝にはめ込むことにより、密着性させる。さ
らに密着性を増すために、該シール用パッキンと同一の
形状或は異形でできているものを基板に接着するか焼き
付けることにより外周に形成してもよい。材質は基板そ
のものに溝を形成したもの、あるいは溝に枠体と同一か
異種のものでできている。外部の容器は、加圧、加熱す
るためのもので通常のオートクレーブが好ましい。
【0008】以下本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図2、図3は、本発明の斜視図及び断面図
をそれぞれ示す。加熱、圧力容器の内部に真空排気口
(6)を持つ基板(5)が配置され、その上に、好まし
くは、枠体内部を容易に減圧するためのディスパージャ
ー(9)を配置し、次に好ましくは、金型(10)を置
く。多層プリント配線板基板用の成型材料(2)が置か
れ、さらにその上に好ましくは、金型(10)を置いた
後、その周囲を、好ましくは、ブリーザシート(1)で
覆う。図は、これを、断面が鍔のある帽子型状の枠体
(8)で囲んだ状態を示している。
【0009】該枠体の鍔部は、基板(5)と密着するべ
くシール用パッキンが外周に設けられいる。該パッキン
の形状としては、図4のように、断面三角形、図5のよ
うに長方形、図6のように半球状等のものが挙げられ
る。この該パッキンが真空排気口(6)から排気されな
がら、基板(5)の溝部にはまり込み密着するようにな
っている。該シール用パッキンの形状は、溝部と面接触
させて密着性をますために、好ましくは台形、半球状の
ものがよい。基板に設けた溝部は、枠体の該パッキンと
同一な形状或は異種の形状で、基板の外周に設けられて
いる。溝部は、基板に溝を形成したもの(図7〜図
9)、あるいは溝部を枠体と同一或は異質の材質として
凹字型(図10〜図12)のものを基板に設置したもの
で形成されている。
【0010】該成型材料(2)は、内層用プリント配線
板、半硬化性樹脂がガラスクロス基材に含浸処理された
プリプレグ並びに銅張り積層板が多層状に積み重ねら
れ、金型、ディスパージャーで固定されたもので加圧加
熱されることで、一体成型物とするものである。
【0011】該圧力容器(7)は、内部にヒーターによ
る加熱手段が設置され、内部温度を均一とするためのフ
ァンが設置されている。且つ加圧気体を導入できる構造
となっており、該成型材料(2)を加熱、加圧して多層
プリント配線板を成型することができる。該枠体の鍔部
に、密着性を増すための重しを乗せるか、張り合わせる
かによって真空洩れを防ぐことが採用されてもよい。
【0012】本発明において、使用される枠体には、耐
熱性があり、伸び率の高いゴム材、例えばシリコンゴ
ム、シリコンにテフロンを張り合わせたもの、あるいは
成型材料の外周部にポリアクリルラバーにシリコンゴム
を張り合わせて形成したもの等が好ましくで、さらに鍔
部の基板と密着する部分にシリコン、あるいはシリコン
にテフロンを張り合わせたものが好ましい。なお、上記
では、プリント配線板用の成型材料を成型していたが、
本発明の成型メカニズムを利用できるものであればその
対象は特に限定されない。次に、実施例により、本発明
の具体化の一態様を説明する。
【0013】
【実施例】
実施例1 成型材料の大きさが520mm ×620mm で、基板上にディス
パージァー、金型を設置しガイドピンを配置し、銅箔18
μ、プリプレグ0.1mm×2枚、内層材0.3mmの銅箔35μ/35
μ、プリプレグ0.1mm ×2 枚、内層材0.3mm の銅箔35μ
/35 μ、プリプレグ0.1mm ×2枚、銅箔18μのそれぞれ
にガイド孔を設けたものを順次ガイドピンに積み重ね、
これらを金型で挟んだ後、端部をブリザーシートで覆
い、枠体をかぶせ、鍔に設けたシール部を基板上に設け
た溝に押し込み、枠体の内側を減圧し10torrとし、オー
トクレーブ内に配置し、徐々に温度、圧力を上げて200
℃、14kg/cm2で4 時間保持した後、冷却した。結果を表
に示す。
【0014】比較例1 枠体の代わりにナイロンフィルムを使用し、基板と密着
する部分にシールテープを張った以外は、実施例と同様
な方法で実施した。表中の○は良好、△は良好ではない
が実用上差し支えない。結果を表に示す。
【0015】
【表1】
【0016】
【発明の効果】以上詳細に示したごとく、図1に示され
た方法で、成形材料を覆い成型する方法は、一回の使用
でフィルムを廃棄していた。また、フィルムに基板と密
着させる為のシーラントテープを張り付ける作業があり
準備時間を要していた。また、成型材料に覆った後、真
空排気した場合に、成型物のコーナー部でシールが不完
全となり、加熱、加圧した際に真空が破れて、成型不良
となる場合があった。
【0017】発明の方法は、上記のごとくシーラントゴ
ム付きフィルムを使う事なく、該枠体を繰り返し加圧、
加熱して使用できる方法であって、本発明による成型装
置を使用すれば、成型材料をフィルムで囲む従来法に比
べ、軽量の枠体を成型材料のを覆って、溝部に突起物を
はめ込むだけでシールが簡単にできることより、作業者
の負担にならず、作業能率が改善されシートロスがな
く、しかも完全なシールが容易に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明者らが最初に検討した装置の断面図。
【図2】本発明の一実施例の斜視図。
【図3】本発明の一実施例の断面図。
【図4】本発明におけるシール用パッキンの部分断面
図。
【図5】本発明におけるシール用パッキンの部分断面
図。
【図6】本発明におけるシール用パッキンの部分断面
図。
【図7】本発明における溝部の部分断面図。
【図8】本発明における溝部の部分断面図。
【図9】本発明における溝部の部分断面図。
【図10】本発明における溝部の部分断面図。
【図11】本発明における溝部の部分断面図。
【図12】本発明における溝部の部分断面図。
【符号の説明】
1 ブリーザーシート 2 成型材料 3 フィルム 4 接着テープ 5 基板 6 真空排気口 7 圧力容器 8 枠体 9 ディスパージャー 10 金型 11 シール用パッキン 12 溝
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B29L 31:34 B29L 31:34 (56)参考文献 特開 平1−95045(JP,A) 特開 昭53−12964(JP,A) 特開 昭62−135351(JP,A) 特開 昭62−18247(JP,A) 実開 平3−129422(JP,U) 実開 平4−15515(JP,U) 実開 昭63−97521(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 43/18 - 43/58 B29C 70/04 - 70/56 B32B 31/20

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力容器の内部に置かれた基板上に、銅
    箔、プリプレグ、内層材を積み重ねた積層板用の成型材
    料を設置し、該成型材料の周囲を鍔のある帽子型の枠体
    で覆い、該基板上と接触する該鍔部の外周表面には、シ
    ール用のパッキンを備えて、基板上の外周に設けられた
    溝部にはめ込み、基板に設けられた排気口より内部を減
    圧すると共に、該圧力容器の内部を気体を介して加圧、
    加熱して該成型材料と密着させ、基板溝部と密着せしめ
    て、該成型材料を成型することを特徴とする成型材料の
    成型方法。
  2. 【請求項2】 圧力容器の内部に置かれた、基板上の成
    型材料を覆うための周囲に鍔のある帽子状の枠体と、該
    鍔部の外周に設けたシール用パッキンと、該基板上の外
    周に該パッキンを押し込むための溝が設けられ、真空排
    気できる基板の底部の排気口と、該枠体の外部を加圧加
    熱する手段を備えてなることを特徴とする成型材料の成
    型用装置。
  3. 【請求項3】 枠体が、伸び率が高く引裂き強度の大き
    い材質からなり、枠体内を真空排気した際、成型材料と
    密着させることのできるものである請求項1項記載の成
    型方法。
  4. 【請求項4】 枠体が、伸び率が高く引裂き強度の大き
    い材質からなるもので、枠体内を真空排気した際、成型
    材料と密着させることのできるものである請求項2項記
    載の成型装置。
  5. 【請求項5】 枠体の鍔部に設けたシール用のパッキン
    が、該枠体と同質或は異質の材質からなり、断面が三角
    形、四角形、台形または半球状の形状を有するものであ
    る請求項1記載の成型方法。
  6. 【請求項6】 枠体の鍔部に設けたシール用のパッキン
    が、該枠体と同質或は異質の材質からなり、断面が三角
    形、四角形、台形または半球状の形状を有するものであ
    る請求項2記載の成型装置。
  7. 【請求項7】 基板上に設けられた溝部が、該鍔部のシ
    ール用パッキンと密着し、固定されるものである請求項
    1記載の成型方法。
  8. 【請求項8】 基板上に設けられた溝部が、基板自体に
    形成されているか、基板に配設された、枠体と同質或は
    異質の材質に形成されている請求項2記載の成型装置。
  9. 【請求項9】 枠体が、シリコンゴム、シリコンゴムに
    テフロン(登録商標)を張り合わせたものまたはポリア
    クリルゴムからなるものである請求項1記載の成型方
    法。
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