JP3307861B2 - 流下式製氷機 - Google Patents

流下式製氷機

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JP3307861B2
JP3307861B2 JP28859297A JP28859297A JP3307861B2 JP 3307861 B2 JP3307861 B2 JP 3307861B2 JP 28859297 A JP28859297 A JP 28859297A JP 28859297 A JP28859297 A JP 28859297A JP 3307861 B2 JP3307861 B2 JP 3307861B2
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義朗 古川
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    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C1/00Producing ice
    • F25C1/12Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C2400/00Auxiliary features or devices for producing, working or handling ice
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
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    • F25C2700/04Level of water

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  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製氷ユニットの下
方に製氷水タンクが設けられ、この製氷水タンクに製氷
水ポンプ及び水位検出センサが配置されている流下式製
氷機に関し、特にその製氷水ポンプ及び水位検出センサ
の取り付けに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な流下式製氷機において
は、断熱材から構成された断熱箱の中に製氷ユニットや
製氷水タンクが収納されており、この製氷水タンクに取
り付けられる製氷水ポンプ及び水位検出センサもまた、
断熱箱の中に設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の流
下式製氷機では、メンテナンスの際に製氷水ポンプ及び
水位検出センサを取り外す場合には、作業者が断熱箱の
内部に手を入れて取り外すか、あるいは断熱箱を分解し
て取り外さなければならず、メンテナンス作業が容易で
はなかった。従って、本発明は、かかる従来の問題を解
決するためになされたものであり、製氷水タンクに対し
製氷水ポンプ及び水位検出センサの着脱を容易にし、メ
ンテナンス性の良い流下式製氷機を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、製氷ユニットの下方に、
上向きに開口した製氷水タンクを設け、この製氷水タン
クに対し、上方から製氷水ポンプと水位検出センサを配
置してなる流下式製氷機において、製氷水タンクの上方
の一部に断熱箱の壁面の一部を構成する水平壁面を形成
し、この水平壁面に貫通孔を形成する一方、水位検出セ
ンサと製氷水ポンプとを同一ブラケットに取り付け、こ
の水位検出センサ及び製氷水ポンプを一体に取り付けた
ブラケットを水平壁面の上方外部から着脱自在に取り付
けるごとくしたことを特徴とする。請求項2に記載の発
明は、ブラケットの一端のみを着脱自在のねじ止め構造
とし、他端に回転規制し得る係合手段を設けたことを特
徴とする。請求項3に記載の発明は、請求項2の係合手
段として、ブラケットの一端に突出部を設け、断熱箱に
突出部を引っかける係止部を設けて形成したことを特徴
とする。請求項4に記載の発明は、ブラケットの上面に
ドレン水排出用の傾斜面を形成したことを特徴する。請
求項5に記載の発明は、製氷水ポンプの取り付けにおい
て、ブラケットの上面に製氷水ポンプのモータ部を載置
し、このモータ部の駆動軸をブラケットを介し下方に突
出するように構成し、且つ、ブラケットにおけるモータ
部の載置部の高さを周辺より高くしたことを特徴とす
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について添付図面をもとに説明する。図1は、本実施の
形態に係る流下式製氷機の側断面図である。外装ケース
1は、前面上部に氷取出し口2が形成されたステンレス
鋼からなる箱体である。氷取出し口2は、取付け金具3
を介して回動可能に外装ケース1に取り付けられた開閉
蓋4によって開閉可能に塞がれている。外装ケース1
は、方形状のベースプレート5を有しており、このベー
スプレート5の下面には、複数の支持脚が設けられてい
る。
【0006】外装ケース1内には、断熱材7より構成さ
れた断熱箱8が形成されている。断熱箱8の底壁面9は
外装ケース1のベースプレート5の後部上方に位置す
る。この底壁面9の前端部からは、第1前壁面10が斜
め上方に延設されており、更に第1前壁面10の前端部
からは、第2前壁面11が延設されている。断熱箱8の
底壁面9にはドレン排出口12が設けられている。
【0007】断熱箱8を構成する後壁面13は、上部鉛
直壁面14と、上部鉛直壁面14の下端から後方に延び
た水平壁面15と、水平壁面15の後端から下方に延び
た下部鉛直壁面16とから構成されており、上部鉛直壁
面14の前面に製氷ユニット17が設けられている。こ
の製氷ユニット17は、前後一対の製氷プレート18
と、その間に配置された蒸発器である冷却チューブ19
とから構成されている。製氷プレート18の上方には、
散水器20が配設されている。
【0008】後壁面13の水平壁面15の下方には、上
向きに開口した製氷水タンク21が配設されており、こ
の製氷水タンク21の受け部22は製氷ユニット17の
下方に延びており、製氷ユニット17から落下する製氷
水を受けられるようになっている。製氷水タンク21に
は、製氷水ポンプ及び水位検出センサが取り付けられて
いるが、その詳細については後述する。
【0009】断熱箱8内の下部、すなわち製氷水タンク
21の下方部分は、製氷ユニット17で製造された氷を
蓄えておくためのアイスストッカ23となっている。ア
イスストッカ23の前方には、機械室24が形成されて
いる。この機械室24の底面にはプレート状のユニット
ベース25が外装ケース1の前後方向にスライド可能に
設けられている。ユニットベース25の上には、凝縮器
26、凝縮器ファンモータ27及び図示しない圧縮機等
が設置されており、これらはユニットベース25を手前
に引くことにより機械室24外に引き出せるようになっ
ている。また、機械室24内の上部には、電装箱28が
設けられている。機械室24の前部には、通風口を有す
るフロントパネル29が取り外し可能に設けられてい
る。
【0010】図2に示されるように、製氷水ポンプ30
及び水位検出センサ31は、同一のブラケット32に取
り付けられている。製氷水ポンプ30のモータ部33
は、ブラケット32の上面にモータ固定材34を介して
取り付けられている。ブラケット32上面のモータ部3
3が載置される載置部35は、周辺部に比べて高く形成
されている。モータ部33の駆動軸36は、ブラケット
32を貫通して下方に突出している。この駆動軸36の
先端部には、ピン37によってインペラー38が固定さ
れている。ブラケット32の下面には、駆動軸36を覆
う駆動軸カバー39の上面が固定されており、この駆動
軸カバー39の下面には、インペラー38を収容するた
めのハウジング40がガスケット41を介して取り付け
られている。ハウジング40の下部には、製氷水吸込口
42が形成されている。
【0011】また、ブラケット32において、製氷水ポ
ンプ30の隣には、水位検出センサ31がセンサ固定材
43を介して取り付けられている。水位検出センサ31
は、図中点線で示された浮子式のリードスイッチマグネ
ット31aと、このリードスイッチマグネット31aを
囲む円筒状の防波壁を下部に有するセンサケーシング3
1bとから構成されている。センサケーシング31bの
防波壁は、製氷水ポンプ30及び水位検出センサ31が
製氷水タンク21内に配置されているとき、製氷水ポン
プ30の駆動により生じる製氷水の波立ちの影響がリー
ドスイッチマグネット31aに及ぶのを防ぐものであ
る。水位検出センサ31の信号線44は、ブラケット3
2を貫通して取り付けられるビニルホース45によって
保護される。ブラケット32の後端には、ブラケット3
2を固定するためのねじ穴46が穿設されており、一
方、ブラケット32の前端からは、下方に延びるほぼL
字状の突出部47がこのブラケットの長手方向に亙って
形成されている。ブラケット32の後端において、ねじ
穴46の形成部46aの左右両側には、下方に傾斜した
ドレン水排出用の傾斜面48が形成されている。また、
ブラケット32の後端を除く前端及び左右端には、所定
高さの立ち上げ部32aが形成されている。
【0012】図3に示されるように、断熱箱8の後壁面
13の水平壁面15には、貫通孔49が製氷水タンク2
1の上方に位置するように形成されており、この貫通孔
49の形成部15a上に製氷水ポンプ30及び水位検出
センサ31が取り付けられたブラケット32が載置され
る。また、この形成部15aの上面後部はブラケット3
2後端の形状に合わせて形成されている。すなわち、図
4に示されるように、形成部15a上面において、ブラ
ケット32の傾斜面48が載置される部分は傾斜面48
と重なる傾きの傾斜部50として形成され、ねじ穴46
の形成部46aが載置される部分は水平な形成部46a
に対応し水平部51として形成されており、この水平部
51にねじ穴52が形成されている。上部鉛直壁面14
の後面である貫通孔49の内面には、左右に延びた凸部
(係止部)53が形成されている。ブラケット32は、
図3に示されるようにほぼL字状の突出部47を凸部5
3の下側に引っかけ、ねじ54により貫通孔49の形成
部15a上に着脱自在に固定され、これによって、製氷
水ポンプ30及び水位検出センサ31が貫通孔49を貫
通して製氷水タンク21の所定位置に取り付けられる。
【0013】上述した流下式製氷機において、製氷水タ
ンク21にはオバーフローパイプが設けられており、製
氷水の水位がかかるオバーフローパイプによって決定さ
れる上限水位にある状態から製氷工程が開始される。製
氷水タンク21内の製氷水は、製氷水ポンプ30によっ
て散水器20に送られ、そこから製氷プレート18に散
水される。製氷水は、製氷プレート18を流下する間に
冷却チューブ19によって冷却されて徐々に氷結する。
また、製氷プレート18において氷結しない製氷水は、
製氷プレート18の下端から製氷水タンク21の受け部
22に落下する。このように製氷水を循環させるうち
に、製氷プレート18で氷となった分の製氷水量は製氷
水タンク21に回収されなくなるため、製氷水タンク2
1内の製氷水の水位は徐々に低下し、水位検出センサ3
1によって検出された水位が下限水位に達すると、製氷
水ポンプ30が停止し、製氷工程を終了する。製氷プレ
ート18で氷結した氷は、冷却チューブ19に流される
ホットガスにより製氷プレート18から離氷される。
【0014】メンテナンスのため製氷水ポンプ30及び
水位検出センサ31を製氷水タンク21から取り外す場
合には、ブラケット32の後端におけるねじ54を外
し、断熱箱8の外側から、即ち水平壁面15の上方から
ブラケット32ごと製氷水ポンプ30及び水位検出セン
サ31を引き上げる。逆に、製氷水ポンプ30及び水位
検出センサ31を製氷水タンク21の所定位置に取り付
ける場合も、水平壁面15の上方から行うことができ
る。しかも、製氷水ポンプ30及び水位検出センサ31
が固定されたブラケット32を水平壁面15に取り付け
る際は、ブラケット32の後端及び水平壁面15の形成
部15aの上面後部が上述したように構成されているた
め、水平壁面15の形成部15aの水平部51がブラケ
ット32の傾斜面48の間に嵌まり込むようになってい
て、水平壁面15の形成部15aに対するブラケット3
2の左右方向の位置決めが容易に行える。
【0015】ブラケット32は着脱を容易にするためね
じ54により一カ所で固定されているが、ブラケット3
2の長手方向に亙ってほぼL字状の突出部47が形成さ
れているので、ブラケット32がねじ54を中心として
回転してしまうことが防止されている。
【0016】更に、水平壁面15の下方の冷気により、
ブラケット32の上面に結露が生じることがあるが、生
じた結露水は、立ち上げ部32aによってブラケット3
2の前端及び左右端からはこぼれることはなく、ブラケ
ット32の後端の傾斜面48から排水される。また、モ
ータ部33が取り付けられる載置部35は、周辺部より
も高くなっているため、駆動軸36とブラケット32の
穴との隙間に軸シールを設けなくても、結露水が駆動軸
36の貫通する穴の隙間から下方の製氷水タンク21に
落下することが防止されている。
【0017】ブラケット32には部品固定用の穴、信号
線44の貫通用の穴及びモータ部33の駆動軸36の貫
通用の穴だけが穿設さているので、ブラケット32を取
り付け貫通孔49を塞いでしまえば、水平壁面15の上
側の部品室と水平壁面15の下側の断熱室とは遮断され
ることになり、また、上述の如く結露が断熱室に侵入す
ることもないので、衛生的である。
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、製氷水
タンクに対し製氷水ポンプ及び水位検出センサの着脱が
容易になり、従来に比べメンテナンス性が良好である。
請求項2に記載の発明によれば、簡単に着脱できるよう
ブラケットが一カ所で固定されていながら、同ブラケッ
トが回転しないようになっている。請求項3に記載の発
明によれば、ブラケットの突出部を係止部に引っかける
といった簡易な組み付け態様でブラケットの回転を防止
することができる。請求項4に記載の発明によれば、ブ
ラケットの上面に結露が生じても、結露水は傾斜面から
排水されブラケット上に溜まることはない。請求項5に
記載の発明によれば、モータ部の駆動軸とブラケットの
隙間に軸シールを設けずに、ブラケットの上面に生じた
結露水が上記隙間を通って下方の製氷水タンクに落下す
ることを防止することができ、衛生的に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態に係る流下式製氷機の側断面図
である。
【図2】 ブラケット、製氷水ポンプ及び水位検出セン
サの組み立て状態を示す分解斜視図である。
【図3】 断熱箱の水平壁面近傍を示す断面図である。
【図4】 断熱箱の上部鉛直壁面及び水平壁面に関する
後方斜視図である。
【符号の説明】
8…断熱箱、13…後壁面、14…上部鉛直壁面、15
…水平壁面、16…下部鉛直壁面、17…製氷ユニッ
ト、21…製氷水タンク、30…製氷水ポンプ、31…
水位検出センサ、32…ブラケット、33…モータ部、
35…載置部、36…駆動軸、47…突出部、48…傾
斜面、49…貫通孔、53…凸部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 義朗 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザ キ電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−101669(JP,A) 特開 昭59−191865(JP,A) 実開 昭47−29760(JP,U) 実開 昭47−14755(JP,U) 実開 昭55−144961(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25C 1/00 - 1/12 F25C 1/16 - 5/18

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷ユニットの下方に、上向きに開口し
    た製氷水タンクを設け、この製氷水タンクに対し、上方
    から製氷水ポンプと水位検出センサを配置してなる流下
    式製氷機において、 前記製氷水タンクの上方の一部に断熱箱の壁面の一部を
    構成する水平壁面を形成し、該水平壁面に貫通孔を形成
    する一方、前記水位検出センサと前記製氷水ポンプとを
    同一ブラケットに取り付け、この水位検出センサ及び製
    氷水ポンプを一体に取り付けたブラケットを前記水平壁
    面の上方外部から着脱自在に取り付けるごとくしたこと
    を特徴とする流下式製氷機。
  2. 【請求項2】 前記ブラケットの一端のみを着脱自在の
    ねじ止め構造とし、他端に回転規制し得る係合手段を設
    けたことを特徴とする請求項1に記載の流下式製氷機。
  3. 【請求項3】 前記係合手段は、前記ブラケットの一端
    に突出部を設け、前記断熱箱に該突出部を引っかける係
    止部を設けて形成したことを特徴とする請求項2に記載
    の流下式製氷機。
  4. 【請求項4】 前記ブラケットの上面にドレン水排出用
    の傾斜面を形成したことを特徴する請求項1乃至3の何
    れかに記載の流下式製氷機。
  5. 【請求項5】 前記製氷水ポンプの取り付けは、前記ブ
    ラケットの上面に前記製氷水ポンプのモータ部を載置
    し、該モータ部の駆動軸を前記ブラケットを介し下方に
    突出するように構成し、且つ、前記ブラケットにおける
    前記モータ部の載置部の高さを周辺より高くしたことを
    特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の流下式製氷
    機。
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