JP3301557B2 - 位相シフトフォトマスクの製造方法 - Google Patents
位相シフトフォトマスクの製造方法Info
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
高密度集積回路の製造に用いられるフォトマスクの製造
方法に関し、特に、微細寸法の投影像が得られる位相シ
フトフォトマスクの製造方法に関する。
回路は、酸化、CVD、スパッタリング等の薄膜形成工
程と、シリコンウェーハ等の被加工基板上にフォトレジ
ストを塗布し、フォトマスクを用いた縮小投影ステッパ
ー等により所望のパターンを露光した後に、現像、エッ
チングを行う、いわゆるフォトリソグラフィー工程やイ
オン注入等の拡散工程を繰り返すことにより製造されて
いる。
いて形成されるレジストパターンの最小図形サイズは、
半導体集積回路の高速化、高集積化に伴ってますます微
細化が要求されており、通常のフォトマスクを用いた縮
小投影ステッパー露光方式では解像限界となり、この限
界を克服する技術として、例えば特開昭58−1737
44号、特開平4−136854号公報に示されている
ような新しい構造を有する位相シフトフォトマスクを用
いた位相シフト露光法が提案されている。
スク上に形成した位相シフトパターンを透過する露光光
の位相を操作することにより、解像度及び焦点深度を向
上させる技術である。
として、透過型位相シフトフォトマスク又はクロムレス
位相シフトフォトマスクと呼ばれるものが提案されてい
る。これは、透明基板上に隣接する2つの透明な領域を
有し、両領域間の位相差が実質的に180°になる構成
のものであり、半導体素子のライン、スペース、ドット
等において解像度が上がり、焦点深度が広がることが示
されている。このときの位相差を与える透明膜の膜厚を
dとし、露光波長をλ、その露光波長での屈折率をnと
すると、 d=λ/{2(n−1)} の関係を満たすとき最も効果がある。
の構造としては、図1に断面を示したような構造が提案
されている。図中、1は石英基板、2は第1の透過部、
3は第2の透過部を示す。このようなフォトマスクに露
光光が入射すると、第1透過部2と第2透過部3を通過
した光の間に180°の位相差が生じ、この2つの光が
結像面上の両者の境界に対応する位置で干渉して、実質
的に強度がゼロになり、解像限界以下のパターンが描画
できるものである。
す。まず、石英基板上に電子線感光レジストを塗布す
る。このレジスト上にアルミニウムを蒸着により成膜す
る。次に、常法に従い電子線露光を行い、アルミニウム
膜剥離後、現像、リンスすることによりレジストパター
ンを形成する。次に、このレジストパターンをマスクと
して、ドライエッチングにより石英基板を深さdがd=
λ/{2(n−1)}を満たすようにエッチングする。
次に、このレジストを剥離することにより、所望の透過
型位相シフトフォトマスクが完成する。
程が提案されている。まず、石英基板上にクロムを蒸着
した通常のCrブランク上に電子線感光レジストを塗布
する。次に、常法に従い電子線露光を行い、現像、リン
スすることによりレジストパターンを形成する。このレ
ジストパターンをマスクとして、クロム膜をウェットエ
ッチングする。次に、レジスト剥離を行う。このクロム
パターンをマスクにして、ドライエッチングにより石英
基板を深さdがd=λ/{2(n−1)}を満たすよう
にエッチングする。次に、ウェットエッチング液により
クロム膜を剥離し、所望の透過型位相シフトフォトマス
クが完成する。このようにして製造するフォトマスクの
クロム膜剥離前の比較検査装置KLA−219e(KL
A社製)を用いた同一フォトマスク内での比較検査の結
果を表1に示す。この結果から、石英欠陥が非常に多い
ことが分かる。
。
うに、レジストパターンをマスクにして石英基板をエッ
チングする場合には、レジストと石英の密着性が悪いた
め、レジストパターンが剥離しやすいという問題が生じ
ていた。また、ドライエッチングにおいてレジストと石
英との選択比が低いため、寸法制御性が悪いという問題
が生じていた。
合、クロム膜をウェットエッチングすると、石英表面に
非常に薄くクロムあるいは乾燥ジミが残り、次の石英エ
ッチングにおいて欠陥が生じやすいという問題が生じて
いた。また、クロムパターンをマスクにして石英基板を
ドライエッチングすると、エッチング面に荒れが発生す
るという問題も生じていた。
たものであり、その目的は、透過型位相シフトフォトマ
スクおいて、寸法精度よく、欠陥の少ない製造方法を提
供することにある。
みて実用的でかつ精度の高い位相シフトフォトマスクを
開発すべく研究の結果、クロム膜の厚さを40nm以下
に抑え、このクロム膜をドライエッチングにより加工
し、レジストとクロムのパターンをマスクに石英基板を
エッチングすることにより、寸法制御性を良くし、欠陥
の少ないフォトマスクを作製できることを見出し、本発
明を完成させたものである。
トマスクの製造方法は、(1)石英基板上に40nm以
下のクロム膜が形成され、電子線レジストあるいは感光
性レジストが塗布されたブランクを用いること、(2)
クロム膜をドライエッチングを用いて50%以上オーバ
ーエッチングし、レジスト/クロム・パターンをマスク
にして石英基板をドライエッチングすること、を特徴と
する方法である。
る。石英基板4を用意し(同図(a))、この基板4上
に厚さ5〜40nmのクロム5を成膜する(同図
(b))。クロムの代わりにクロム化合物、アルミニウ
ム、アルミニウムの化合物等を用いてもよい。この基板
上に電子線レジスト6を膜厚100〜1000nmの膜
厚で塗布する(同図(c))。このレジスト6を電子線
描画装置を用いて露光7し(同図(d))、現像、リン
スすることによりレジストパターン8を形成する(同図
(e))。このとき、電子線レジスト6の代わりに、感
光性レジスト、電子線露光装置の代わりにレーザー露光
装置を用いてもよい。
等を行った後に、レジストパターン8をマスクにして塩
素と酸素の混合ガスを用いたドライエッチング9により
クロム膜5をエッチングし(同図(f))、クロムパタ
ーン10を形成する(同図(g))。塩素と酸素の混合
ガスの代わりに、ジクロロメタンと酸素、又は、4塩化
炭素と酸素の混合ガスを用いてもよい。ドライエッチン
グの方法としては、通常、反応性イオンエッチングが用
いられるが、マグネトロンエッチング、マイクロ波プラ
ズマエッチング、ECRプラズマエッチングを用いても
よい。
て50%以上のオーバーエッチングが望ましい。このこ
とにより、石英基板4表面にわずかなクロム残留物も残
らなくなる。50%以上オーバーエッチングしても、5
〜40nmの薄いクロム膜を用いていることにより、ク
ロムのアンダーカット量は非常に小さく、寸法制御性に
はほとんど影響を与えない。なお、クロム膜5の膜厚が
40nmを越えると、上記ドライエッチング9によりク
ロム膜5のエッチング端部がアンダーカットされ、寸法
精度が悪くなる。
ン10をマスクとして石英基板4をドライエッチング1
1することにより(同図(h))石英パターン12を形
成する(同図(i))。このドライエッチング11のガ
スとしては、通常、CF4 、C2 F6 、CHF3 、これ
らガスと酸素の混合ガス、あるいは、これらの混合ガス
が用いられる。また、ドライエッチング11の方法とし
ては、通常、反応性イオンエッチングが用いられるが、
マグネトロンエッチング、マイクロ波プラズマエッチン
グ、ECRプラズマエッチングを用いてもよい。
に大きいので、クロムがわずかにでも残っていると、こ
のクロム残留物がマスクとなり石英欠陥が増大する。ク
ロム膜5をオーバーエッチングした後に石英基板4をエ
ッチングすることにより、石英欠陥は発生しない。
をλ、石英の露光波長での屈折率をnとすると、 aλ=d(n−1) において、aが1/4<a<3/4の範囲になるように
調節すれば、位相シフトリソグラフィーの効果が認めら
れるが、aが1/2近傍にあるように調整することが最
良であることは言うまでもない。
を剥離する(同図(j))。次に、検査、修正を行う。
石英パターン12上にクロムパターン10が付いている
ことにより、通常の光学的な検査が可能となる。この後
に、クロムをウェットエッチングすることにより透過型
位相シフトフォトマスク12が完成する(同図
(k))。
クの製造方法は、透明基板上に隣接する2つの透明領域
を有する透過型位相シフトフォトマスクの製造方法にお
いて、透明基板上に金属あるいは金属化合物の膜が形成
され、その上にレジストが塗布されたブランクを用い、
レジストパターンを形成後、そのレジストパターンをマ
スクにして前記金属あるいは金属化合物の膜をドライエ
ッチングする工程と、レジストパターン及び金属あるい
は金属化合物のパターンをマスクにして前記透明基板を
ドライエッチングする工程と、レジストパターンを剥離
する工程と、金属あるいは金属化合物のパターンを剥離
する工程とを含むことを特徴とする方法である。
らなり、金属あるいは金属化合物がクロムあるいはクロ
ム化合物であることが望ましい。また、クロムあるいは
クロム化合物の膜の厚さは40nm以下であることが望
ましい。さらに、金属あるいは金属化合物の膜のドライ
エッチングがクロム膜をエッチングできる時間に比較し
て50%以上オーバーするオーバーエッチングであるこ
とが望ましい。
金属化合物の膜が形成され、その上にレジストが塗布さ
れたブランクを用い、レジストパターンを形成後、その
レジストパターンをマスクにして金属あるいは金属化合
物の膜をドライエッチングする工程と、レジストパター
ン及び金属あるいは金属化合物のパターンをマスクにし
て透明基板をドライエッチングする工程と、レジストパ
ターン及び金属あるいは金属化合物のパターンをマスク
にして前記透明基板をドライエッチングする工程と、レ
ジストパターンを剥離する工程と、金属あるいは金属化
合物のパターンを剥離する工程とを含むので、透明基板
のパターン寸法制御性が向上し、かつ、パターン形状制
御性も向上する。さらに、パターン側壁角もほぼ90°
になる。
ムを用いる場合、このクロム膜をドライエッチングする
ことにより、ウェットエッチングに比較して、透明基板
上にわずかなクロム残留物も残らない。このため、透明
基板エッチング時の低欠陥化が可能となる。
化合物のパターンが付いていることにより、通常の光学
的な検査が可能となる。
クの製造方法の実施例について説明する。まず、光学研
磨された基板上にクロムを膜厚20nmになるように成
膜する。この膜の成膜には、通常、スパッタリングが用
いられる。
R−895i(長瀬産業(株)製)をスピンコーティン
グし、プリベイク処理をすることにより、厚さ0.1〜
2.0μm厚のレジスト層を形成する。基板としては石
英あるいは高純度合成石英が望ましい。レジストの加熱
処理は、レジストの種類にもよるが、通常、80℃〜2
00℃が用いられる。
ystems社製)等のレーザー露光装置を用いて所定
のパターンを露光し、TMAH(テトラメチルアンモニ
ウムハイドライド)を主成分とする現像液でレジスト層
を現像後、純水でリンスする。
ム処理をしてレジストスカムを除去した後に、レジスト
パターンの開口部より露出する被加工部のクロム膜をC
H2Cl2 +O2 ガスを用いた反応性イオンエッチング
により加工し、クロムパターンを形成する。このとき、
エッチングは、クロム膜をエッチングできる時間に比較
して50%以上のオーバーエッチングをするのが望まし
い。
部より露出する被加工部の石英基板をCHF3 +O2 ガ
スを用いた反応性イオンエッチングにより加工し、石英
パターンを形成する。このときのエッチング深さは、露
光波長を365nmとする場合、この波長での石英の屈
折率は1.475であるので、385nmになるように
調節する。
するレジストを酸素プラズマにより除去する。この後、
比較検査装置KLA−219e(KLA社製)を用い
て、同一フォトマスク内での比較検査を行った。このと
き、透明基板上に観察可能なクロムパターンが形成され
ていることにより、通常の検査が問題なく可能となっ
た。また、この検査結果を表2に示す。この結果から、
クロム膜ドライエッチング時にオーバーエッチングして
いることにより、石英基板表面の残留物が少なくなり、
欠陥が少ないことが確認された。
。
っているクロムパターンを硝酸第二セリウムアンモンと
過塩素酸の混合溶液を用いたウェットエッチング液によ
り除去し、透過型マスクが完成した。
の位相シフトフォトマスクの製造方法においては、透明
基板上に金属あるいは金属化合物の膜が形成され、その
上にレジストが塗布されたブランクを用い、レジストパ
ターンを形成後、そのレジストパターンをマスクにして
金属あるいは金属化合物の膜をドライエッチングする工
程と、レジストパターン及び金属あるいは金属化合物の
パターンをマスクにして透明基板をドライエッチングす
る工程と、レジストパターンを剥離する工程と、金属あ
るいは金属化合物のパターンを剥離する工程とを含むの
で、透明基板のパターン寸法制御性が向上し、かつ、パ
ターン形状制御性も向上する。さらに、パターン側壁角
もほぼ90°になる。また、金属あるいは金属化合物と
してクロムを用いる場合、このクロム膜をドライエッチ
ングすることにより、ウェットエッチングに比較して、
透明基板上にわずかなクロム残留物も残らない。このた
め、透明基板エッチング時の低欠陥化が可能となる。ま
た、透明基板加工後に金属あるいは金属化合物のパター
ンが付いていることにより、通常の光学的な検査が可能
となる。以上から、本発明によると、高品質の透過型位
相シフトフォトマスクを製造することができる。
る。
説明するための工程図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 透明基板上に隣接する2つの透明領域を
有する透過型位相シフトフォトマスクの製造方法におい
て、透明基板上に金属あるいは金属化合物の膜が形成さ
れ、その上にレジストが塗布されたブランクを用い、レ
ジストパターンを形成後、そのレジストパターンをマス
クにして前記金属あるいは金属化合物の膜をドライエッ
チングする工程と、レジストパターン及び金属あるいは
金属化合物のパターンをマスクにして前記透明基板をド
ライエッチングする工程と、レジストパターンを剥離す
る工程と、金属あるいは金属化合物のパターンを剥離す
る工程とを含むことを特徴とする位相シフトフォトマス
クの製造方法。 - 【請求項2】 前記透明基板が石英又は合成石英からな
ることを特徴とする請求項1記載の位相シフトフォトマ
スクの製造方法。 - 【請求項3】 前記金属あるいは金属化合物がクロムあ
るいはクロム化合物であることを特徴とする請求項1又
は2記載の位相シフトフォトマスクの製造方法。 - 【請求項4】 前記クロムあるいはクロム化合物の膜の
厚さが40nm以下であることを特徴とする請求項3記
載の位相シフトフォトマスクの製造方法。 - 【請求項5】 前記金属あるいは金属化合物の膜のドラ
イエッチングがクロム膜をエッチングできる時間に比較
して50%以上オーバーするオーバーエッチングである
ことを特徴とする請求項1から4の何れか1項記載の位
相シフトフォトマスクの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18605893A JP3301557B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 位相シフトフォトマスクの製造方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18605893A JP3301557B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 位相シフトフォトマスクの製造方法 |
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JPH0743885A JPH0743885A (ja) | 1995-02-14 |
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ID=16181658
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18605893A Expired - Fee Related JP3301557B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 位相シフトフォトマスクの製造方法 |
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JP4619043B2 (ja) * | 2004-06-02 | 2011-01-26 | Hoya株式会社 | 位相シフトマスクの製造方法及びテンプレートの製造方法 |
KR100641006B1 (ko) | 2004-11-04 | 2006-11-02 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 인쇄판 |
JP2011002859A (ja) * | 2010-10-04 | 2011-01-06 | Hoya Corp | 位相シフトマスクの製造方法及びテンプレートの製造方法 |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP18605893A patent/JP3301557B2/ja not_active Expired - Fee Related
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