JP3301352B2 - フリップチップ実装方法 - Google Patents
フリップチップ実装方法Info
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- H01L2224/11—Manufacturing methods
- H01L2224/113—Manufacturing methods by local deposition of the material of the bump connector
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- H01L2224/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
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- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
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- H05K3/3489—Composition of fluxes; Methods of application thereof; Other methods of activating the contact surfaces
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体チップのフ
リップチップ実装方法に関するものである。
リップチップ実装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バンプの形成された半導体チップ
を基板にフリップチップ実装する場合、まず、図2
(a)に示すように、半導体チップ2上に半田バンプ1
を形成し、次に、図2(b)に示すように、半田バンプ
1上にフラックス3を転写する。一方、基板4に形成さ
れた金メッキ電極5の上に半田6をプリコートしてお
く。次に、図2(c)に示すように、半導体チップ2を
基板4に位置合わせをして搭載し、リフロー処理によ
り、図2(d)に示すように、基板4の半田6を溶融し
て接合させるようにしている。
を基板にフリップチップ実装する場合、まず、図2
(a)に示すように、半導体チップ2上に半田バンプ1
を形成し、次に、図2(b)に示すように、半田バンプ
1上にフラックス3を転写する。一方、基板4に形成さ
れた金メッキ電極5の上に半田6をプリコートしてお
く。次に、図2(c)に示すように、半導体チップ2を
基板4に位置合わせをして搭載し、リフロー処理によ
り、図2(d)に示すように、基板4の半田6を溶融し
て接合させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなフリップチップ実装方法にあっては、基板4に形
成された金メッキ電極5の上に半田6をプリコートする
に際し、半田6の量の管理が難しいという問題があっ
た。
ようなフリップチップ実装方法にあっては、基板4に形
成された金メッキ電極5の上に半田6をプリコートする
に際し、半田6の量の管理が難しいという問題があっ
た。
【0004】特開平8−115946号公報に示される
ように、半田バンプの表面に金属ペーストを転写すると
いう方法があるが、この方法では、半田をプリコートす
る必要はなくなるが、接合強度が低くなるという問題が
あった。
ように、半田バンプの表面に金属ペーストを転写すると
いう方法があるが、この方法では、半田をプリコートす
る必要はなくなるが、接合強度が低くなるという問題が
あった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなしたもので
あり、その目的とするところは、基板への半田のプリコ
ートなしに、且つ、接合強度を低下することもないフリ
ップチップ実装方法を提供することにある。
あり、その目的とするところは、基板への半田のプリコ
ートなしに、且つ、接合強度を低下することもないフリ
ップチップ実装方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
バンプの形成された半導体チップを基板にフリップチッ
プ実装するフリップチップ実装方法において、前記バン
プとして2段バンプを形成し、前記半導体チップを2段
バンプの形成された面側を下向きにして溶融半田槽に浸
けることにより、前記2段バンプの上段のバンプにのみ
溶融半田を転写し、次に、フラックスを転写し、半導体
チップを基板上に位置合わせし、リフロー処理すること
により前記2段バンプに転写した半田を溶融させ接合さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
バンプの形成された半導体チップを基板にフリップチッ
プ実装するフリップチップ実装方法において、前記バン
プとして2段バンプを形成し、前記半導体チップを2段
バンプの形成された面側を下向きにして溶融半田槽に浸
けることにより、前記2段バンプの上段のバンプにのみ
溶融半田を転写し、次に、フラックスを転写し、半導体
チップを基板上に位置合わせし、リフロー処理すること
により前記2段バンプに転写した半田を溶融させ接合さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づき説明する。図1は、本発明の実施の形態
の一例に係るフリップチップ実装方法を示す製造工程図
である。本実施形態では、まず、図1(a)に示すよう
に、半導体チップ2上に2段の半田バンプ7を形成す
る。次に、図1(b)に示すように、半導体チップ2を
半田バンプ7の形成された面を下向きにして溶融半田槽
9に浸すことにより2段の半田バンプ7上に溶融半田8
を転写する。ここで、2段の半田バンプ7の上段のバン
プ71のみが溶融半田槽9に浸かるようにする。次に、
図1(c)に示すように、半田バンプ7上に転写された
半田8の上にフラックス10を転写する。次に、図1
(d)に示すように、半導体チップ2を金メッキ電極5
の形成された基板4に位置合わせをして搭載し、リフロ
ー処理により、図1(e)に示すように、半導体チップ
2の半田8を溶融して接合させるようにしている。
を図面に基づき説明する。図1は、本発明の実施の形態
の一例に係るフリップチップ実装方法を示す製造工程図
である。本実施形態では、まず、図1(a)に示すよう
に、半導体チップ2上に2段の半田バンプ7を形成す
る。次に、図1(b)に示すように、半導体チップ2を
半田バンプ7の形成された面を下向きにして溶融半田槽
9に浸すことにより2段の半田バンプ7上に溶融半田8
を転写する。ここで、2段の半田バンプ7の上段のバン
プ71のみが溶融半田槽9に浸かるようにする。次に、
図1(c)に示すように、半田バンプ7上に転写された
半田8の上にフラックス10を転写する。次に、図1
(d)に示すように、半導体チップ2を金メッキ電極5
の形成された基板4に位置合わせをして搭載し、リフロ
ー処理により、図1(e)に示すように、半導体チップ
2の半田8を溶融して接合させるようにしている。
【0009】
【0010】本実施形態によれば、半導体チップ2を溶
融半田槽9に浸すことにより、半導体チップ2の半田バ
ンプ7上に半田8を転写し、リフロー処理により半田8
を溶融して接合させるようにしているので、基板4に形
成された金メッキ電極5の上に半田をプリコートしてお
く必要がなくなった。半導体チップ2の半田バンプ7上
に転写する半田8の量の管理は、半導体チップ2の溶融
半田槽9に浸ける量、つまり、高さ方向のみの管理(半
導体チップ2を下向きに移動させる距離)でよい。ま
た、半導体チップ2上に形成されるバンプとして、2段
の半田バンプ7を用いれば、溶融半田8を上段のバンプ
71のみに転写するようにするだけで、所望量の半田8
の転写ができるので、管理がより容易になる。さらに
は、隣接する半田バンプ7間が近接していても、半田8
が隣接する半田バンプ7間に跨がって転写されることが
なく、隣接する半田バンプ7間が導通してしまうことは
ない。また、半田8の溶融により接合を行っているの
で、接合強度が低下することもない。
融半田槽9に浸すことにより、半導体チップ2の半田バ
ンプ7上に半田8を転写し、リフロー処理により半田8
を溶融して接合させるようにしているので、基板4に形
成された金メッキ電極5の上に半田をプリコートしてお
く必要がなくなった。半導体チップ2の半田バンプ7上
に転写する半田8の量の管理は、半導体チップ2の溶融
半田槽9に浸ける量、つまり、高さ方向のみの管理(半
導体チップ2を下向きに移動させる距離)でよい。ま
た、半導体チップ2上に形成されるバンプとして、2段
の半田バンプ7を用いれば、溶融半田8を上段のバンプ
71のみに転写するようにするだけで、所望量の半田8
の転写ができるので、管理がより容易になる。さらに
は、隣接する半田バンプ7間が近接していても、半田8
が隣接する半田バンプ7間に跨がって転写されることが
なく、隣接する半田バンプ7間が導通してしまうことは
ない。また、半田8の溶融により接合を行っているの
で、接合強度が低下することもない。
【0011】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、バンプの形成された半導体チップを基板にフリッ
プチップ実装するフリップチップ実装方法において、前
記バンプとして2段バンプを形成し、前記半導体チップ
を2段バンプの形成された面側を下向きにして溶融半田
槽に浸けることにより、前記2段バンプの上段のバンプ
にのみ溶融半田を転写し、次に、フラックスを転写し、
半導体チップを基板上に位置合わせし、リフロー処理す
ることにより前記2段バンプに転写した半田を溶融させ
接合させるようにしたので、基板への半田のプリコート
なしに、且つ、接合強度を低下することもないフリップ
チップ実装方法が提供できた。
れば、バンプの形成された半導体チップを基板にフリッ
プチップ実装するフリップチップ実装方法において、前
記バンプとして2段バンプを形成し、前記半導体チップ
を2段バンプの形成された面側を下向きにして溶融半田
槽に浸けることにより、前記2段バンプの上段のバンプ
にのみ溶融半田を転写し、次に、フラックスを転写し、
半導体チップを基板上に位置合わせし、リフロー処理す
ることにより前記2段バンプに転写した半田を溶融させ
接合させるようにしたので、基板への半田のプリコート
なしに、且つ、接合強度を低下することもないフリップ
チップ実装方法が提供できた。
【0012】又、請求項1記載の発明によれば、前記バ
ンプとして2段バンプを形成し、該2段バンプの上段の
バンプにのみ溶融半田を転写するようにしているので、
隣接する半田バンプ間が近接していても、半田が隣接す
るバンプ間に跨がって転写されることがなく、隣接する
バンプ間が導通してしまうことはない。
ンプとして2段バンプを形成し、該2段バンプの上段の
バンプにのみ溶融半田を転写するようにしているので、
隣接する半田バンプ間が近接していても、半田が隣接す
るバンプ間に跨がって転写されることがなく、隣接する
バンプ間が導通してしまうことはない。
【図1】本発明の一実施形態に係るフリップチップ実装
方法を示す製造工程図である。
方法を示す製造工程図である。
【図2】従来例に係るフリップチップ実装方法を示す製
造工程図である。
造工程図である。
1 半田バンプ 2 半導体チップ 3 フラックス 4 基板 5 金メッキ電極 6 プリコート半田 7 2段バンプ 8 半田 9 溶融半田槽 10 フラックス 71 上段のバンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 根本 知明 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 佐藤 晃一 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−50736(JP,A) 特開 平8−288292(JP,A) 特開 平5−218046(JP,A) 特開 平5−190599(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/60
Claims (1)
- 【請求項1】 バンプの形成された半導体チップを基板
にフリップチップ実装するフリップチップ実装方法にお
いて、前記バンプとして2段バンプを形成し、前記半導
体チップを2段バンプの形成された面側を下向きにして
溶融半田槽に浸けることにより、前記2段バンプの上段
のバンプにのみ溶融半田を転写し、次に、フラックスを
転写し、半導体チップを基板上に位置合わせし、リフロ
ー処理することにより前記2段バンプに転写した半田を
溶融させ接合させるようにしたことを特徴とするフリッ
プチップ実装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17334597A JP3301352B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | フリップチップ実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17334597A JP3301352B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | フリップチップ実装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1126501A JPH1126501A (ja) | 1999-01-29 |
JP3301352B2 true JP3301352B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=15958705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17334597A Expired - Fee Related JP3301352B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | フリップチップ実装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3301352B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5713598B2 (ja) * | 2010-07-20 | 2015-05-07 | 新光電気工業株式会社 | ソケット及びその製造方法 |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP17334597A patent/JP3301352B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1126501A (ja) | 1999-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020326 |
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