JP3300957B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP3300957B2
JP3300957B2 JP21564892A JP21564892A JP3300957B2 JP 3300957 B2 JP3300957 B2 JP 3300957B2 JP 21564892 A JP21564892 A JP 21564892A JP 21564892 A JP21564892 A JP 21564892A JP 3300957 B2 JP3300957 B2 JP 3300957B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子複写機等の画像
形成装置の転写処理部に転写紙を給紙・搬送する給紙装
置に関し、特に転写処理部直前に配置して転写紙の位置
や向きを調整し転写処理部とのタイミングを合わせて送
り出す給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子複写機の転写紙は感光体上に形成さ
れたトナー像をタイミングよく転写するため、感光体直
前のレジストローラで一旦停止し、その位置及び搬送タ
イミングを調整し、その後光学走査を開始して感光体上
にトナー像を形成し、次いでこの感光体の回転に合わせ
てレジストローラを回転し挟持する転写紙を転写領域に
送り出している。
【0003】レジストローラでは先端部の位置決めを行
なうために、上流部に配置されるループローラの駆動に
より送り込まれる転写紙の先端部をレジストローラに当
接して停止させる。停止後も所定時間ループローラの駆
動を継続し、転写紙にループを形成する。このループの
弾性を利用して始動するレジストローラのニップ部に転
写紙の先端部を突入している。このレジストローラを有
する給紙装置には、転写紙の側部の位置決めを行なうた
め、例えば特開平3−94275号公報に記載されるよ
うな、レジストローラを横方向にスライド可能にする機
構と転写紙の側部を検知する手段とを設け、転写紙をレ
ジストローラにニップした状態で横方向に移動して転写
紙の側面を一定の位置に揃える給紙装置が提案されてい
た。このような給紙装置の先端検知センサは、転写紙搬
送路の所定位置に固定されていた。この先端検知センサ
は転写紙の反射光を検知するものであり、反射光を検知
できなくなるとレジストローラやループローラの駆動を
自動的に停止させてしまう構成をとっていた。一方レジ
ストローラの軸には複数のローラが間隔を開けて装着さ
れていたため、転写紙はレジストローラにニップされる
部分とニップされない部分とが存在していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の給紙
装置では、転写紙をレジストローラに挟持して横移動す
ると先端検知センサとレジストローラの相対的位置関係
が変わるため、検知する転写紙の反射角度に変化が生
じ、センサの出力信号が不安定となる恐れがあった。
又、側部に複数の穴を有する転写紙にコピーする場合に
は、先端検知センサの位置に穴が移動してしまう恐れも
あった。
【0005】又、従来の給紙装置では、転写紙の側部を
基準位置に合わせる機構をとっていたため、自動的に側
部に綴代を形成することはできなかった。
【0006】この発明は、転写紙をレジストローラに挟
持して転写紙搬送方向と直交する方向に揺動しても、先
端検知センサの出力が不安定にならない、又転写紙側部
に綴代を形成することができる給紙装置を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、搬送される転写紙の先端部
を検知する先端検知センサと、前記転写紙の側端部を検
知する側端検知センサと、前記転写紙を突き当てて先端
部の位置決めを行ない整位された前記転写紙を転写処理
部に送り出すレジストローラと、このレジストローラを
転写紙搬送方向と直交する方向にスライドさせ得る揺動
手段と、前記先端検知センサ、前記側端検知センサ、前
記レジストローラ及び前記揺動手段に接続する制御手段
とを有する給紙装置において、前記先端検知センサは、
前記揺動手段により揺動する前記レジストローラと一体
的に揺動するように前記レジストローラに取り付けられ
ることを特徴としている。又、前記請求項1記載の給紙
装置において、前記制御手段は、前記側端検知センサに
より前記転写紙の側端部を検知した後、前記転写紙を挟
持する前記レジストローラを所定量前記転写紙搬送方向
と直交する方向に移動し得る綴代形成回路を有すること
を特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の給紙装置では、搬送される転写
紙の先端部を先端検知センサが検知し、転写紙をレジス
トローラに突き当てて停止させる。この時転写紙の先端
部は整位され位置決めがなされる。同時に側端検知セン
サが転写紙の側端部を検知し、その出力信号に基づき制
御手段が揺動手段を駆動し転写紙をレジストローラに挟
持しながら転写紙搬送方向と直交する方向にスライドさ
せる。先端検知センサは揺動するレジストローラと一体
的に揺動するように取り付けられているため、スライド
時に検知する転写紙の位置関係は変化しない。従って、
その後転写処理部に送り出される転写紙の反射角度にも
変化がなく出力が安定する。
【0009】又、請求項2記載の給紙装置では、制御手
段の綴代形成回路が、側端検知センサにより転写紙の側
端部を検知した後、転写紙を挟持するレジストローラを
所定量転写紙搬送方向と直交する方向に移動するべく揺
動手段を制御し、転写紙の側部に綴代を形成する。
【0010】
【実施例】次にこの発明の給紙装置の一実施例を添付図
面に基づき説明する。図1は給紙装置を内蔵する画像形
成装置の概略構成図、図2は給紙装置を構成する第二給
紙部の側面図、図3は同平面図である。この画像形成装
置1は装置本体部2とこれに接続する給紙ユニット部3
とを有し、それぞれに給紙段を備えている。給紙ユニッ
ト3内には、上部より第一給紙段4a、第二給紙段4
b、第三給紙段4cが設けられ、それぞれに転写紙5を
収容する。各給紙段4a,4b,4cの転写紙5の上面
には、それぞれ給紙ローラ6a,6b,6cが配置され
転写紙5を間欠的に送り出す。各給紙ローラ6a,6
b,6cには重送防止手段7a,7b,7cが併設され
ており、転写紙5を1枚づつ次工程に送り出している。
同様に装置本体部2にも第四給紙段4d、第五給紙段4
eが設けられ、それぞれに転写紙5を収容する。これら
の給紙段4d,4eにも、それぞれ給紙ローラ6d,6
e及び重送防止手段7d,7eが設けられている。各給
紙段より送り出される転写紙5はそれぞれガイド板8
a,8b,8c,8d,8eに導かれて、装置本体部2
に内蔵され給紙装置を構成する第二給紙部9に搬入され
る。
【0011】この第二給紙部9は転写処理部の直前に配
置されるもので、ループローラ10とレジストローラ1
1とを有している。このレジストローラ11は転写紙5
を突き当てて停止させ、転写紙5の先端を進行方向に直
角な方向に整位し、一定時間経過後に転写処理部の転写
領域に送り出す。転写紙5は転写処理部を構成する感光
体12、転写用電極13、分離用電極14を通過してト
ナー像を担持し、分離爪15を経て搬送ユニット16に
上載され、定着ユニット17に送り込まれる。この定着
ユニット17内で加熱・加圧された転写紙5はトナー像
を定着し、片面コピーの場合は搬送ローラ18に挟持さ
れ図示しない排紙トレイに送られる。又両面コピーを実
施する場合には、搬送ローラ18よりコピー済みの転写
紙5を一時待避させる収納トレー19に自動反転排紙ユ
ニット20に送り込まれる。収納トレー19内に一時待
避した転写紙5は再度送り出され、搬送路21及びガイ
ド板8eを介して第二給紙部9に搬入される。なお、第
五給紙段4eに収容される転写紙5もこの搬送路21を
共用する。
【0012】次に第二給紙部9の構成を図2及び図3に
基づき詳細に説明する。第二給紙部9は、所定の間隔を
開けて対向する上ガイド板12aと下ガイド板12bが
構成する転写紙搬送路90を有し、この転写紙搬送路9
0の下流側にループローラ10を配設し、上流側にレジ
ストローラ11を配設する。ループローラ10は、下側
に図示しないメイン駆動モータにより駆動する駆動ロー
ラ10aと、上側に従動ローラ10bを配置し、従動ロ
ーラ10bの軸10cは両端部を上ガイド板12aに突
設する2枚の側板12c,12cに軸支されている。両
側板12c,12cはそれぞれ回動支点12d,12d
を中心に回動可能な構成となっており、上向きに回動す
る時、軸支する従動ローラ10bを駆動ローラ10aよ
り離し、相互の圧接状態を解除する。この側板12c及
び上ガイド板12aを回動支点12dを中心に回動させ
るために、上ガイド板12aの下面には2枚の偏心カム
22,22が接している。偏心カム22を固着する軸2
2aの端部には、図示しないメイン駆動モータの駆動と
制御手段23の制御を受けて断続するクラッチ24が設
けられている。又ループローラ10の直前上流側には、
中間フォトセンサ25が付設され、転写紙5の後端検知
信号を制御手段23に出力する。この制御手段23はル
ープローラ10の駆動も制御している。
【0013】レジストローラ11は、下側に駆動ローラ
11a、上側に従動ローラ11bを配置し、それぞれの
軸11c,11dは図示しない軸受部材により軸方向に
摺動可能に軸支されている。軸11c,11dの一端部
にはラック26が設けられ、制御手段23に接続する揺
動モータ27により駆動される駆動ギヤ28に歯合して
いる。揺動モータ27を正逆方向に駆動することによ
り、ラック26を介して軸11c,11dを軸方向に移
動させる。又、ラック26の端部にはホームポジション
フォトセンサ29が付設されており、軸11c,11d
の位置検出を行ない信号を制御手段23に送っている。
又、従動ローラ11bの軸11dには所定間隔を開けて
複数のローラ11eが固着しているが、その間の上流側
にレジストフォトセンサ30が装着されており、転写紙
5の反射光を受けてレジストローラ11の制御信号を制
御手段23に出力している。このレジストフォトセンサ
30は軸11dの揺動と一体的に行動するよう、軸11
dに取付金具30aを用いて取り付けられている。
【0014】又、レジストローラ11直前上流側の転写
紙搬送路90の搬送路端部90aには、側端検知センサ
31が配設され、転写紙5のエッジの有無を制御手段2
3に出力している。この側端検知センサ31は転写紙搬
送路90を挟むようにして発光部材と受光部材とを対向
させて配置する透過型のフォトセンサを用いている。
【0015】次に第二給紙部9の作用を説明する。各給
紙段4a,4b,4c,4d,4e又は収納トレー19
より送り出される転写紙5は、それぞれガイド板8a,
8b,8c,8d,8eに導かれて、第二給紙部9に搬
入される。この時ループローラ10の駆動ローラ10a
及び従動ローラ10bは圧接状態であり、図示しないメ
イン駆動モータの駆動を受けて転写紙5を転写紙搬送路
90に沿ってレジストローラ11に送り込む。転写紙5
はレジストローラ11直前のレジストフォトセンサ30
によりその先端部を検知されると、検知信号を制御手段
23に出力する。制御手段23は図示しないタイマに基
づき所定時間経過後に、ループローラ10の駆動を停止
させる。この間に転写紙5の先端部は停止中のレジスト
ローラ11のローラ11e部に当接して進行方向に直角
な方向に整位するとともに、ループローラ10の駆動に
より図2に示すようなループ5aが形成される。
【0016】このループ5aの反力を用いてレジストロ
ーラ11を駆動した時に転写紙5の先端部をレジストロ
ーラ11のローラ11eのニップ部分に確実に挿入す
る。続いてレジストローラ11及びループローラ10を
再駆動して転写紙5を次工程の転写処理部に送り出す。
そして、電気的または機械的にタイムラグを作り、制御
手段23はクラッチ24に接続信号を送り、クラッチ2
4を接続して偏心カム22を半回転させる。偏心カム2
2により押し上げられる上ガイド板12aは側板12c
とともに回動支点12dを中心に上向きに回動し、軸支
する従動ローラ10bを駆動ローラ10aより離し、転
写紙5の圧接状態を解除してループを解消する。
【0017】一方、側端検知センサ31は転写紙5のエ
ッジの有無を検出するが、エッジを検知していない場合
には、制御手段23より揺動モータ27を一方向に駆動
させる駆動信号が送られラック26、駆動ギヤ28を介
してレジストローラ11を図3に示す(+)方向にスラ
イドさせる。側端検知センサ31がエッジを検知した時
に揺動モータ27を停止させる。又、レジストローラ1
1が転写紙5の先端部をニップした状態で側端検知セン
サ31がエッジを検知している場合には、上記とは逆方
向に揺動モータ27を回転させ、レジストローラ11を
図3に示す(−)方向にスライドさせる。
【0018】この時、レジストフォトセンサ30は揺動
するレジストローラ11と一体的に揺動するように取り
付けられているため、スライド時に検知する転写紙5と
レジストフォトセンサ30との位置関係は変化しない。
従って、その後に転写処理部に送り出される転写紙5の
反射角度にも変化がなくレジストフォトセンサ30の出
力が安定する。
【0019】転写紙5を次工程に送り出した後、ホーム
ポジションフォトセンサ29がラック26端部の位置検
出を行ない信号を制御手段23に送り、揺動モータ27
を再駆動してレジストローラ11をホームポジションに
戻す。この間に制御手段23はクラッチ24に再度接続
信号を送り、偏心カム22を半回転させて、上ガイド板
12aを降下させ、従動ローラ10bを駆動ローラ10
aに圧接させて次の転写紙5の搬入に備える。
【0020】制御手段23内には綴代形成回路23aを
設け、画像形成装置1の操作盤32からの入力信号に基
づき、転写紙5を搬送路端部90aより所定量横方向に
スライドするよう揺動モータ27を制御してもよい。こ
の場合には側端検知センサ31により転写紙5の側端部
を検知した後、転写紙5を挟持するレジストローラ11
を所定量転写紙搬送方向と直交する方向に移動する。こ
の移動量及び移動方向は操作盤32からの入力信号によ
り定められるが、搬送路端部90aを基準として図3に
示す(+)または(−)方向に転写紙5をずらし、転写
紙5と転写画像の相対的位置関係をシフトすることで綴
代を側部に形成する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、先端検知センサをレジストローラと一体的に揺動
するように取り付けたので、転写紙をレジストローラに
挟持して転写紙搬送方向と直交する方向に揺動しても、
検知する転写紙と先端検知センサの相対的位置関係は変
化せず、検知する転写紙の反射角度にも変化がないので
先端検知センサの出力が安定する。又請求項2記載の給
紙装置は、制御手段に綴代形成回路を設けたので、側端
検知センサと揺動手段とを利用して、転写紙を所定量シ
フトし、側部に綴代を形成することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】給紙装置を内蔵する画像形成装置の概略構成図
である。
【図2】給紙装置を構成する第二給紙部の側面図であ
る。
【図3】給紙装置を構成する第二給紙部の平面図であ
る。
【符号の説明】
5 転写紙 9 第二給紙部 10 ループローラ 11 レジストローラ 11c 軸 11d 軸 11e ローラ 90 転写紙搬送路 90a 搬送路端部 23 制御手段 26 ラック 27 揺動モータ 28 駆動ギヤ 30 レジストフォトセンサ 31 側端検知センサ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送される転写紙の先端部を検知する先
    端検知センサと、前記転写紙の側端部を検知する側端検
    知センサと、前記転写紙を突き当てて先端部の位置決め
    を行ない整位された前記転写紙を転写処理部に送り出す
    レジストローラと、このレジストローラを転写紙搬送方
    向と直交する方向にスライドさせ得る揺動手段と、前記
    先端検知センサ、前記側端検知センサ、前記レジストロ
    ーラ及び前記揺動手段に接続する制御手段とを有する給
    紙装置において、前記先端検知センサは、前記揺動手段
    により揺動する前記レジストローラと一体的に揺動する
    ように前記レジストローラに取り付けられることを特徴
    とする給紙装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の給紙装置において、
    前記制御手段は、前記側端検知センサにより前記転写紙
    の側端部を検知した後、前記転写紙を挟持する前記レジ
    ストローラを所定量前記転写紙搬送方向と直交する方向
    に移動し得る綴代形成回路を有することを特徴とする給
    紙装置。
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JP6038609B2 (ja) 2012-11-28 2016-12-07 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置
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