JP3298048B2 - 車両用パワーウインド開閉装置 - Google Patents

車両用パワーウインド開閉装置

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JP3298048B2 JP11209698A JP11209698A JP3298048B2 JP 3298048 B2 JP3298048 B2 JP 3298048B2 JP 11209698 A JP11209698 A JP 11209698A JP 11209698 A JP11209698 A JP 11209698A JP 3298048 B2 JP3298048 B2 JP 3298048B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用パワーウイ
ンド開閉装置に係り、特に、当該車両が浸水あるいは水
没した際に自動的に窓を開けるようにした車両用パワー
ウインド開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パワーウインドスイッチに使用さ
れる基板上のモータ駆動回路のパターン(導電部)に特
徴を持たせ、一般的には水没時に故障の原因となる回路
の短絡を利用して自動的に窓を開けるようにする技術が
知られている。
【0003】図3は、一般的なパワーウインド開閉用の
モータ駆動回路の回路図の例である。図示の状態は、P
/Wモータ6が停止している状態である。図示の状態に
おいて、窓を下げる信号(窓を開ける信号、以下同じ)
がTR(DOWN)3に入力されると、RLY(DOW
N)5が励磁されて図の上側の接点が接続される。これ
に伴って、電源からの電流がP/Wモータ6に流れ、P
/Wモータ6は窓を下げる方向に回転する。逆に、窓を
上げる信号(窓を閉じる信号、以下同じ)がTR(U
P)2に入力されると、RLY(UP)4が励磁されて
図の上側の接点が接続される。これに伴って、電源から
の電流が前記窓を下げる場合とは逆方向からP/Wモー
タ6に流れ、P/Wモータ6は窓を上げる方向に回転す
る。
【0004】前記従来技術においては、図3に示す回路
上のA部及びB部を図4に示すパターンにして、「A部
のパターン7とGND(接地側)のパターン8」及び
「B部のパターンとGND(接地側)のパターン」をそ
れぞれ近接して配置し、車両が浸水あるいは水没したと
きに、A部と接地側が短絡して導通し、同じくB部と接
地側が短絡して導通するように構成してある。A部と接
地側が短絡して導通するとRLY(DOWN)5が励磁
されて図の上側の接点が接続されると、P/Wモータ6
電源からP/Wモータ6を窓下げ方向に電流を流す回路
が形成される。したがって、P/Wモータ6は自動的に
窓を下げる方向に回転する。さらにB部と接地側が短絡
して導通するようにしてあるのは、浸水による回路の他
の部分の短絡でRLY(UP)4が励磁されて該RLY
(UP)4の接点が上側に切り替わっても、B部を確実
に接地させるためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、車両が水没していない場合でも、例えば結露したと
きや、雨もしくはジュースなどが回路にかかった場合で
も、P/Wモータ6が窓下げ方向に回転してしまうとい
う問題があった。
【0006】本発明の課題は、車両が水没あるいは浸水
した場合にのみ、自動的に窓を開けるようにするにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、従来のパワーウインドスイッチに使用
される基板上のモータ駆動回路のパターンに特徴を持た
せ、水没時にのみオンとなるリレーを新たに設けたもの
である。
【0008】車両が水没あるいは浸水した場合、窓を開
ける方向にモータを回転させる電流を送る手段と、窓を
閉じる方向にモータを回転させる電流を送る手段の双方
が、浸水による回路の短絡で活性化され、結果的にモー
タが回転しなくなる。そこで、窓を閉じる方向にモータ
を回転させる電流を送る手段、すなわち上記従来技術に
おけるRLY(UP)4とモータを結ぶ電線を、車両水
没時あるいは浸水時に、RLY(UP)4との接続を断
って接地させる手段を設け、上記従来技術におけるRL
Y(DOWN)5は、車両水没時あるいは浸水時に、回
路の短絡により励磁されてモータに窓下げ方向に回転さ
せる電流を送る回路を構成するようにした。 このよう
に構成した結果、車両水没時あるいは浸水時には、電源
とモータの間には、モータを窓下げ方向に回転させる電
流を送る回路が形成され、モータと接地部の間には、モ
ータを窓下げ方向に回転させた電流を接地部に導く回路
が形成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例を説明する。
【0010】図1は、本発明の実施例を示す車両用パワ
ーウインド安全装置の回路図である。図示の回路は、電
源30と、電源30に励磁コイルの一端を接続して配置
され、該励磁コイルが励磁されたとき接続される接点G
と接点I、及び消磁されたときに接点Gと接続される接
点Hを備えた閉リレー(以下RLY(UP)という)14
と、同じく電源30に励磁コイルの一端を接続して配置
され、該励磁コイルが励磁されたとき接続される接点L
と接点J、及び消磁されたときに接点Lと接続される接
点Kを備えた開リレー(以下、RLY(DOWN)とい
う)15と、前記電源30と接点G及びJを接続する配
線24と、前記接点H及びKを接地する配線17と、前
記RLY(UP)14の励磁コイルの他端と接続される接
点C及び前記RLY(DOWN)15の励磁コイルの他端
と接続される接点Dを備え、窓下げの信号が入力される
と接点Dを接地し、窓上げの信号が入力されると接点C
を接地するSW11と、電源31と、電源31に励磁コ
イルの一端を電源側励磁用電線23で接続して配置さ
れ、該励磁コイルが励磁されたとき接続される接点Nと
接点O、及び消磁されたときに接点Oと接続される接点
Mを備えた補助開リレー(以下、RLY(DOWN)とい
う)16と、接点Mと前記接点Iを接続する第1の電線
12Aと、接点Nを接地する配線9と、P/Wモータ1
8と、接点OとP/Wモータ18の電気回路の一端を接
続する第1の電線12Bと、接点LとP/Wモータ18
の電気回路の他端を接続する第2の電線13と、前記R
LY(DOWN)16の励磁コイルの他端を、当該車両の
水没時あるいは浸水時に導通されるギャップを介して接
地する接地側励磁用電線22と、を含んで構成されてい
る。
【0011】接地側励磁用電線22に設けられたギャッ
プの例を、図2に示す。図1に示すモータ駆動回路10
は、基板上に形成されており、RLY(DOWN)16の
励磁コイルの他端につながる基板上の配線のパターン
(Fパターン20)の端部は、基板に開けられた穴21
を介して接地部につながる配線のパターン(Eパターン
19)の端部に対向している。Eパターン19とFパタ
ーン20で、接地側励磁用電線22が構成されている。
【0012】上記構成の装置の動作を、以下に説明す
る。
【0013】図示の状態は、P/Wモータ18が停止し
ている状態である。この状態で、SW11に窓を下げる
信号が入力されると、接点Dが接地するようにスイッチ
SW11が動作し、電源30からRLY(DOWN)15
の励磁コイルを通って電流が流れる。この電流により励
磁コイルが励磁され、接点Jと接点Lが接続される。接
点Jと接点Lが接続されると、電源30から、接点Jと
接点L、P/Wモータ18、接点Oと接点M、接点Iと
接点Hを経て接地部32に至る回路が形成され、P/W
モータ18は、窓を下げる方向に回転する。逆に、図の
状態で、SW11に窓を上げる信号が入力されると、接
点Cが接地するようにスイッチSW11が動作し、電源
30からRLY(UP)14の励磁コイルを通って電流が
流れる。この電流により励磁コイルが励磁され、接点G
と接点Iが接続される。接点Gと接点Iが接続される
と、電源30から、接点Gと接点I、接点Mと接点O、
P/Wモータ18、接点Lと接点Kを経て接地部32に
至る回路が形成され、P/Wモータ18は、窓を上げる
方向に回転する。
【0014】図1に示す回路構成では、RLY(DOW
N)16がなく、接点Mと接点Oが配線で接続されてい
るとした場合、車両水没時に、SW11のリーク電流の
ために、接点Cと接点DがともにLOWレベルとなり、
RLY(UP)14の励磁コイルとRLY(DOWN)15
の励磁コイルの双方に電流が流れ、両者共に励磁されて
しまい、結果的に、電源30からP/Wモータ18を経
て接地部32に至る回路が構成されなくなる。すなわ
ち、窓は開かない。
【0015】上記図1に示す実施例においては、RLY
(DOWN)16が設けられ、水没時に短絡してRLY
(DOWN)16を励磁する回路を構成するギャップ(配
線パターンの切除部とこの切除部における基板の穴2
1)を備えた接地配線が接続されているため、車両水没
時(モータ駆動回路の基板が設置されている位置まで浸
水したとき)、穴21が水で満たされて前記Fパターン
20とEパターン19が電気的に接続され、電源31か
らRLY(DOWN)16の励磁コイルを経て接地部33
に至る電気回路が形成される。この結果、RLY(DO
WN)16の励磁コイルが励磁され、接点Oと接点Nが
接続される。さきに述べたように、SW11のリーク電
流のためにRLY(DOWN)15が励磁されて接点Jと
接点Lが接続されているから、電源30から、接点Jと
接点L、P/Wモータ18、接点Oと接点Nを経て接地
部34に至る電気回路が形成され、P/Wモータ18
に、P/Wモータ18を窓下げ方向に回転させる電流が
流れる。
【0016】図2は、接地側励磁用電線22に設けるギ
ャップの例を示している。図1に示すモータ駆動回路1
0は、基板上に形成されており、RLY(DOWN)16
の励磁コイルの他端につながる基板上の配線のパターン
(Fパターン20)の端部は、基板に開けられた穴21
を介して、接地部につながる配線のパターン(Eパター
ン19)の端部に対向している。このため、通常の結露
が生じたり、基板に雨やジュースがかかるようなことが
あっても、穴21を通って水分が落ちてしまうためFパ
ターン20とEパターン19が電気的に接続されること
がなく、基板水没時にのみFパターン20とEパターン
19が穴21を満たす水により電気的に接続され、同時
に、RLY(DOWN)15も励磁されてP/Wモータ1
8に、P/Wモータ18を窓下げ方向に回転させる電流
が流れ、窓が自動的に下げられる。
【0017】なお、上記実施例では、接地側励磁用電線
22にギャップ(切除部)が設けられ、該ギャップに対
応する位置の基板に穴が開けられているが、電源側励磁
用電線23にギャップを設けると共に、該ギャップに対
応する位置の基板に穴を開けるようにしても、同様の効
果がある。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、車両が水没あるいは浸
水した場合にのみ、自動的に窓を開けることが可能とな
り、予期せぬときに不意に窓が開く事態を避けることが
できる。また、車両水没時に確実に自動で窓が開かれ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】図1に示す実施例の部分の詳細を示す平面図で
ある。
【図3】従来技術の例を示す回路図である。
【図4】図3に示す従来技術の部分の詳細を示す平面図
である。
【符号の説明】
1 モータ駆動回路 2 TR(UP) 3 TR(DOWN) 4 RLY(UP) 5 RLY(DOWN) 6 P/Wモータ 7 A部のパターン 8 GNDパターン 9 配線 10 モータ駆動回路 11 SW 12A,12B 第1の電線 13 第2の電線 14 RLY(UP) 15 RLY(DOWN) 16 RLY(DOWN) 17 配線 18 P/Wモータ 19 接地部につながるパターン(Eパターン) 20 励磁コイルにつながるパターン(Fパターン) 21 穴 22 接地側励磁用電線 23 電源側励磁用電線 24 配線 30 電源 31 電源 32 接地部 33 接地部 34 接地部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 1/17 B60J 1/00 B60R 21/00 630 E05F 15/10 H02P 1/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の窓ガラスを上下させるモータと、
    入力される窓あげまたは窓下げの信号に応じて、前記モ
    ータに、窓あげまたは窓下げの方向に回転させる電流を
    供給するモータ駆動回路とを含んでなり、前記モータ駆
    動回路は、励磁されて前記モータに該モータが窓ガラス
    をあげる方向に回転する電流を供給する第1の電線で前
    記モータに接続された閉リレーと、励磁されて前記モー
    タに該モータが窓ガラスを下げる方向に回転する電流を
    供給する第2の電線で前記モータに接続された開リレー
    と、窓あげ信号が入力されたら前記閉リレーを励磁する
    回路を構成し、窓下げ信号が入力されたら前記開リレー
    を励磁する回路を構成するスイッチと、を含んで構成さ
    れ、窓下げ時は前記第1の電線がモータと接地部を接続
    する電線となる車両用パワーウインド開閉装置におい
    て、 前記モータ駆動回路は、前記第1の電線に介装され、励
    磁されて該第1の電線と前記閉リレーとの接続を断って
    該第1の電線を接地させ、消磁されたとき前記閉リレー
    と前記モータを接続する回路を構成する補助開リレーを
    有してなり、 前記スイッチは該スイッチの水没時あるいは浸水時に短
    絡して少なくとも前記開リレーを励磁する回路を構成
    し、前記補助開リレーは車両の水没時あるいは浸水時に
    短絡して該補助開リレーを励磁する電流を導く回路に接
    続されてなることを特徴とする車両用パワーウインド開
    閉装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用パワーウインド開
    閉装置において、車両の水没時あるいは浸水時に短絡し
    て補助開リレーを励磁する回路は、電源と前記補助開リ
    レーの励磁コイルの一端を結ぶ電源側励磁用電線及び該
    励磁コイルの他端と接地部を結ぶ接地側励磁用電線と、
    該電源側励磁用電線もしくは接地側励磁用電線の一部が
    切除され、該切除部の両側の電線が互いに所定の距離の
    空間を隔てて対向配置されている部分とを含んでなるこ
    とを特徴とする車両用パワーウインド開閉装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の車両用パワーウインド開
    閉装置において、少なくとも前記電源側励磁用電線及び
    接地側励磁用電線は基板上の配線パターンとして形成さ
    れ、電源側励磁用電線もしくは接地側励磁用電線の一部
    が切除され、該切除部の両側の電線が互いに所定の距離
    の空間を隔てて対向配置されている部分に対応する部分
    の基板には穴が開けられていることを特徴とする車両用
    パワーウインド開閉装置。
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