JP3295659B2 - エアフィルタ装置 - Google Patents

エアフィルタ装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば空調システ
ムの空気流路に取り付け、空気中の塵埃を補捉するエア
フィルタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のエアフィルタ装置は例
えば図9に示すように構成されており、空気中の比較的
粗い塵埃を捕捉するプレフィルタ1と、このプレフィル
タ1を保持する保持枠2と、比較的微細な塵埃を補捉す
るフィルタユニット3と、これらの保持枠2とフィルタ
ユニット3が取り付けられる取付枠4とから構成されて
いる。そして、取付枠4は空調システムに予め設置され
ており、保持枠2とフィルタユニット3は取付枠4にボ
ルト5と蝶ナット6により着脱自在に取り付けられてい
る。
【0003】フィルタユニット3は空気中の塵埃を捕捉
するフィルタパック3aと、このフィルタパック3aを
接着等で保持するフィルタ枠3bとから成り、例えばビ
ルディングの空調システムのフィルタユニット3の重量
は10〜15kg程度となっている。また、そのフィル
タユニット3のサイズ(幅×高さ)は例えば610mm
×610mmとなっており、取付枠4のサイズは650
mm×650mmとなっている。
【0004】このようなフィルタユニット3は定期的或
いは汚れに応じて交換する必要があるため、フィルタユ
ニット3を取付枠4に対して着脱する作業が必要となっ
ている。また、フィルタパック3aは短期間で汚れによ
り交換・廃棄している反面で、フィルタ枠3bは10年
以上も使用できる耐久性を備えることがある。
【0005】フィルタユニット3を取付枠4に着脱する
に際しては、着脱時の振動や稼働時の振動と風圧に耐え
ることができるようにフィルタユニット3を取付枠4に
確実に固定し、それらの間のエアリークを確実に防止す
ることが重要となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
フィルタユニット3のフィルタ枠3bは、フィルタパッ
ク3aに対して十分過ぎる耐久性を有しており、前述の
ように重量も重いため、フィルタユニット3の交換作業
に非常に手間取る結果となる。また、フィルタ枠3bは
そのように頑丈であるために、大きく容積も大きい状態
で輸送しなければならず、廃棄コストが高くなる結果を
も招いている。
【0007】近年では、従来サイズの取付枠が多数使用
され続けている現場もまだ多数ある一方で、省スペース
の観点から取付枠4のサイズが630mm×630mm
に移行している。また、通風量の確保のために取付枠4
の通風開口サイズは、従来の570mm×570mmか
ら580mm×580mmのサイズに移行しつつある。
このため、フィルタユニット3は取付枠4のサイズに合
わせた製品を製作しなければならないなどの必要が生じ
ている。
【0008】このような問題を解決するためのフィルタ
ケーシングが特開平7−241425号公報に記載され
ているが、このフィルタケーシングではケーシングが前
述の取付枠4に対応するフィルタ取付枠に収納され、ケ
ーシングは取付枠の通風開口部においてばね突起により
掛着され保持されている。このため、ケーシングは取付
枠のサイズが異なった場合に合わせて相対的にサイズを
変更したものをその都度製作しないと、取付枠のサイズ
と一致しないばかりか、ケーシングの保持力不足や隙間
からのエアーリークを発生させてしまうことになる。
【0009】従って、上述のフィルタケーシングでは、
取付枠のサイズや開口部の変化により、ケーシングの保
持力が左右され易くなっている。
【0010】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
異なる取付枠サイズにおいても、確実にフィルタユニッ
トを保持し、シーリングし、フィルタユニットが安価で
交換しやすいエアフィルタ装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るエアフィルタ装置は、フィルタを保持し
たフィルタ枠と、該フィルタ枠を内部に取り付ける取付
枠と、前記フィルタ枠を前記取付枠に着脱自在に固定す
る固定手段とから成るエアフィルタ装置において、前記
固定手段は、前記フィルタ枠の両側において前記フィル
タ枠と前記取付枠の間に位置して前記取付枠に固定ねじ
により固定する第1のブラケットと、前記フィルタ枠を
掛止して前記第1のブラケットに締付ねじにより離隔的
に固定する第2のブラケットとを備え、前記第1のブラ
ケットは、本体部と、該本体部の後部から直角方向に折
り曲げて前記取付枠の内向きフランジ部に固定する被固
定部とを有し、前記第1のブラケットを天地に裏返して
前記被固定部を前記内向きフランジ部に固定したとき、
前記第1のブラケットの前記本体部と前記取付枠との間
の距離が変化するようにしたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図8に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は実施例の分解斜視
図であり、このエアフィルタ装置は前方から空気中の比
較的粗い塵埃を捕捉するプレフィルタ11と、比較的微
細な塵埃等を捕捉するフィルタパック12と、これらの
プレフィルタ11とフィルタパック12を保持するフィ
ルタ枠13と、このフィルタ枠13が取り付けられる取
付枠14とから構成されている。フィルタ枠13は取付
枠14に左右両側の第1のブラケット15、第2のブラ
ケット16、タップねじ17及び締付ねじ18から成る
固定手段により着脱自在とされており、取付枠14は空
調システムに予め設置されている。
【0013】フィルタ枠13は天板21a、底板21b
及び両側板21cから成る角筒部21を有し、この角筒
部21の前部には上下の溝部22、23が設けられてい
る。角筒部21の後部には内向きの第1のフランジ24
が設けられ、この第1のフランジ24の後面周囲には、
取付枠14との間を密封するためのパッキン25が接着
されている。そして、取付枠14は天板14a、底板1
4b及び両側板14cを有する角筒状とされており、後
部に内向きのフランジ部14dが設けられている。
【0014】図2はフィルタパック12をフィルタ枠1
3に保持する前の状態の部分水平断面図、図3はフィル
タパック12をフィルタ枠13に保持した後の状態の部
分水平断面図であり、フィルタパック12は、例えば濾
紙31aがリボンスペーサ31bを介して折り込まれて
多数のプリーツ31cが形成されたフィルタ本体31
と、このフィルタ本体31の両側面にそれぞれ接着され
たシール性を有するカバー32と、フィルタ本体31の
後面の上下部に第1のフランジ36に対応する位置に接
着されたシール性を有するパッキン33とから構成され
ている。
【0015】図1に示すように、角筒部21の底板21
bの内面には、フィルタパック12を載置すると共にプ
レフィルタ11の後方への移動を規制する載置板34が
固着又は一体とされており、フィルタ枠13の角筒部2
1の両側板21cの内面には、フィルタパック12を内
側に圧縮する圧縮板35がそれぞれ設けられている。そ
して、角筒部21の内部には第2のフランジ36とステ
ー37が設けられている。
【0016】図4はプレフィルタ11をフィルタ枠13
に保持した状態の斜視図であり、プレフィルタ11は溝
部22、23に上下移動することにより障子状に嵌め込
まれている。溝部22、23にはプレフィルタ11の前
面をそれぞれ係止可能な垂直板22a、23aと、プレ
フィルタ11の上下にそれぞれ位置する水平板22b、
23bとが設けられている。上方の溝部22の水平板2
2bは、角筒部21の天板21aよりも上方に位置付け
られ、斜面部22cを介して角筒部21の天板21aに
一体とされている。そして、溝部22、23の垂直板2
2a、23aには、プレフィルタ11の嵌合後に押さえ
部材38が嵌め込まれ、プレフィルタ11はフィルタパ
ック12側に押圧されている。
【0017】ここで、図5の斜視図に示すように第1の
ブラケット15には、フィルタ枠13の側板21cと取
付枠14の側板14cの間に配置され、フィルタ枠13
の側板21cの外面が当接又は近接される箱枠状の本体
部41と、この本体部41の後部から直角方向に折り曲
げられ、取付枠14のフランジ部14dに固定される被
固定部42とが備えられている。本体部41の前面41
aには締付ねじ18が螺合される例えば2つのねじ孔4
3が形成され、被固定部42にはタップねじ17が挿通
される例えば2つの挿通孔44が形成されている。
【0018】第2のブラケット16には、フィルタ枠1
3の側板21cの外面に当接される中間部45と、この
中間部45の後部から直角方向に折り曲げられ、第1の
ブラケット15の前面41aに対して締め付けられる被
締付部46と、中間部45の前部から中間部45に略平
行に折り返され、フィルタ枠13の側板21cと圧縮板
35の前縁に掛止されるフック部47とが備えられてい
る。第1のブラケット15の幅と第2のブラケット16
の被締付部46の幅は同等とされ、被締付部46には締
付ねじ18が挿通される例えば2つの図示しない挿通孔
が形成されている。
【0019】図6は幅が比較的広いフィルタ枠13を取
付枠14に収容した状態の部分水平断面図であり、幅が
広いフィルタ枠13を取付枠14に取り付ける際には、
第1のブラケット15の本体部41を取付枠14の側板
14cに当接させると共に、第1のブラケット15の被
固定部42を取付枠14のフランジ部14dに当接さ
せ、タップねじ17を挿通孔44に挿通してフランジ部
14dに当接する。そして、タップねじ17を回転する
ことによりフランジ部14dにねじ立てし、第1のブラ
ケット15を取付枠14に固定する。次に、フィルタ枠
13を左右の第1のブラケット15の本体部41同士の
間に挿入する。続いて、第2のブラケット16のフック
部47をフィルタ枠13の側板21cと圧縮板35の前
縁に掛止するようにして、被締付部46を第1のブラケ
ット15の前面41aに対向させる。
【0020】このとき、第2のブラケット16の被締付
部46と第2のブラケット15の前面41aとの間には
隙間C1が存在する。フィルタ枠13を掛止した第2の
ブラケット16の被締付部46と第1のブラケット15
の前面41aとの間には、隙間C1が残されている。こ
の隙間C1はパッキン25の厚みよりも小さくされ、隙
間C1が失われるほど締付ねじ18が締め付けられて
も、パッキン25の破損が発生しないようにされてい
る。そして、締付ねじ18を第2のブラケット16の挿
通孔を介して第1のブラケット15のねじ孔43に螺合
して締め付けると、締付ねじ18は隙間C1を減少させ
るように第2のブラケット16を駆動し、フィルタ枠1
3を後方に押圧する。これにより、第1、第2のブラケ
ット15、16とねじ17、18は、パッキン25をフ
ランジ部14dとの間で押し潰して、フィルタ枠13を
取付枠14に確実に固定する。
【0021】一方、幅が比較的に狭いフィルタ枠13を
取付枠14に取り付ける際には、図7に示すように第1
のブラケット15を天地に裏返して使用する。このと
き、図8に示すように第1のブラケット15の本体部4
1は取付枠14の側板14cから隙間C2だけ離間し、
左右の第1のブラケット15の本体部41同士の間隔は
図6に示した場合よりも狭くなる。従って、図6の場合
よりも幅の狭いフィルタ枠13の取り付けが可能とな
る。この後は、上述と同様にしてフィルタ枠13を取付
枠14に固定する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るエアフ
ィルタ装置では、第1のブラケットを天地に裏返してそ
の被固定部を取付枠のフランジ部に固定することによ
り、取付枠と第1のブラケットの本体部との間の距離を
変化させることができる。従って、同一の取付枠にサイ
ズの異なるフィルタ枠を保持する場合でも、同様な保持
力で気密性良く保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の分解斜視図である。
【図2】フィルタパックをフィルタ枠に保持する前の状
態の部分水平断面図である。
【図3】フィルタパックをフィルタ枠に保持した後の状
態の部分水平断面図である。
【図4】プレフィルタをフィルタ枠に保持した状態の斜
視図である。
【図5】固定手段の分解斜視図である。
【図6】幅が比較的広いフィルタ枠を取付枠に保持した
状態の部分水平断面図である。
【図7】第1のブラケットを左右に裏返した状態の斜視
図である。
【図8】幅が比較的狭いフィルタ枠を取付枠に保持した
状態の部分水平断面図である。
【図9】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
12 フィルタパック 13 フィルタ枠 14 取付枠 14c 側板 14d フランジ部 14e ねじ孔 15 第1のブラケット 16 第2のブラケット 17 タップねじ 18 締付ねじ 21 角筒部 21c 側板 25 パッキン 41 本体部 41a 前面 42 被固定部 45 中間部 46 被締付部 47 フック部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルタを保持したフィルタ枠と、該フ
    ィルタ枠を内部に取り付ける取付枠と、前記フィルタ枠
    を前記取付枠に着脱自在に固定する固定手段とから成る
    エアフィルタ装置において、前記固定手段は、前記フィ
    ルタ枠の両側において前記フィルタ枠と前記取付枠の間
    に位置して前記取付枠に固定ねじにより固定する第1の
    ブラケットと、前記フィルタ枠を掛止して前記第1のブ
    ラケットに締付ねじにより離隔的に固定する第2のブラ
    ケットとを備え、前記第1のブラケットは、本体部と、
    該本体部の後部から直角方向に折り曲げて前記取付枠の
    内向きフランジ部に固定する被固定部とを有し、前記第
    1のブラケットを天地に裏返して前記被固定部を前記内
    向きフランジ部に固定したとき、前記第1のブラケット
    の前記本体部と前記取付枠との間の距離が変化するよう
    にしたことを特徴とするエアフィルタ装置。
  2. 【請求項2】 前記フィルタ枠には前記取付枠の内向き
    フランジ部に密接可能なパッキンを取り付けた請求項1
    に記載のエアフィルタ装置。
  3. 【請求項3】 前記フィルタ枠を掛止した前記第2のブ
    ラケットを前記第1のブラケットに対向配置した際に、
    前記第1のブラケットと前記第2のブラケットとの間に
    間隙が残るようにした請求項2に記載のエアフィルタ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記締付ねじを締め付ける前の前記間隙
    は前記パッキンの厚みよりも小さくした請求項3に記載
    のエアフィルタ装置。
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