JP2705628B2 - 背面投写方式プロジェクター用スクリーン装置 - Google Patents

背面投写方式プロジェクター用スクリーン装置

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JP2705628B2
JP2705628B2 JP7083279A JP8327995A JP2705628B2 JP 2705628 B2 JP2705628 B2 JP 2705628B2 JP 7083279 A JP7083279 A JP 7083279A JP 8327995 A JP8327995 A JP 8327995A JP 2705628 B2 JP2705628 B2 JP 2705628B2
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lens
fresnel lens
screen
lenticular lens
lenticular
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高久 山田
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンチキュラーレンズ
とフレネルレンズを対向配置させた構成の背面投写方式
プロジェクター用スクリーン装置に関し、特に、スクリ
ーン輸送時における前記レンズの損傷を防止する構造を
有する背面投写方式プロジェクター用スクリーン装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】現在、背面投写方式プロジェクター用ス
クリーン装置におけるスクリーンは、レンチキュラーレ
ンズとフレネルレンズを対向配置させた二枚構成のもの
が主流である。図7及び図8を参照して従来の二枚構成
スクリーンの固定構造を説明する。図7は従来のスクリ
ーンにおけるレンズ固定構造を示す分解斜視図、図8は
スクリーンの組立状態における図7のA−A線断面図で
ある。
【0003】図に示すように、従来の構成においては、
レンチキュラーレンズ22とフレネルレンズ23は、重
ね合わされた状態で、緩衝材25と緩衝材26と共に、
取付金具24と止めねじ27により、スクリーン枠21
の背面に固定されている。この状態において、固定され
たレンチキュラーレンズ22とフレネルレンズ23は、
その周辺部において面接触しているが、中央部は微少な
間隙が存在した非接触状態となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の背面投写方式プロジェクター用スクリーン装置で
は、レンチキュラーレンズ22とフレネルレンズ23の
間に微少な間隙が存在するため、スクリーン輸送時の振
動により、レンチキュラーレンズ22とフレネルレンズ
23が擦れ合い、レンズ表面に傷がついてしまうことが
あり、これがスクリーンの画像劣化を招いていた。
【0005】このような輸送時における、レンチキュラ
ーレンズとフレネルレンズの接触を避けるために、レン
チキュラーレンズとフレネルレンズの間隙に保護シート
を配置し、この状態で輸送を行い、設置後にこの保護シ
ートをレンズ間から引き抜くようにした構成を有するも
のがある(実開昭64−47176号)。
【0006】しかしながら、このような構成において
は、保護シートをスクリーン組立時にレンズ間に挿入
し、スクリーン設置後に取り除く作業工程が必要とな
り、工数が増える問題があった。また、保護シートは、
レンズ間からの引き抜きの際にレンズに傷を付けたり、
破れたりしない材質のものを選択する必要があり、材質
選択を慎重にしなければならない等の問題があった。
【0007】本発明は、これら従来の問題点を解決すべ
くなされたものであり、保護シート等を介在させること
なく、簡易な構成にて輸送時のレンズの損傷を防止する
ことができる背面投写方式プロジェクター用スクリーン
装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、レンチキュラーレンズとフレネルレンズを対
向配置してスクリーン枠に固定した構成の背面投写方式
プロジェクター用スクリーン装置において、前記スクリ
ーン枠に対し前記レンチキュラーレンズを固定するレン
チキュラーレンズ固定金具と、このレンチキュラーレン
ズ固定金具と干渉しない位置において、前記レンチキュ
ラーレンズに対し前記フレネルレンズを接離可能に固定
するフレネルレンズ固定金具と、前記フレネルレンズと
前記スクリーン枠との間に位置して、前記フレネルレン
ズを前記レンチキュラーレンズから離れる方向に押圧す
る板ばね部材を具備し、スクリーン装置設置時には、前
記フレネルレンズ固定金具を締め付けて前記フレネルレ
ンズと前記レンチキュラーレンズを面接触させ、また、
スクリーン装置輸送時には、前記フレネルレンズ固定金
具を弛めることによって前記フレネルレンズと前記レン
チキュラーレンズとの間に隙間を形成する構成としてあ
る。
【0009】また、上記構成において、前記板ばね部材
を、一体的に形成又は板片とばねに分割して形成し、前
記フレネルレンズを固定する固定金具と共に前記スクリ
ーン枠に固定する構成としてある。
【0010】さらに本発明は、前記レンチキュラーレン
ズと前記フレネルレンズとの間に前記板ばね部材を位置
させる空間を形成するよう、前記フレネルレンズのレン
チキュラーレンズ側面の周辺部に段部を設けた構成とし
てある。
【0011】
【作用】上記構成において本発明の背面投写方式プロジ
ェクター用スクリーン装置は、スクリーン輸送時に、前
記フレネルレンズを固定する固定金具を弛めることによ
って、レンチキュラーレンズとフレネルレンズ間に配置
した板ばね部材が作用して該フレネルレンズをレンチキ
ュラーレンズから離れる方向に押圧する。これにより、
フレネルレンズは、レンチキュラーレンズから離れた位
置において、板ばね部材と固定金具との間に挟持され、
スクリーン輸送時における振動による両レンズの接触を
無くすることができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す分解斜視図、図2
は、レンチキュラーレンズの取付状態を示すスクリーン
組立状態における図1のA−A線断面図である。図に示
すように、レンチキュラーレンズ2とフレネルレンズ3
は、スクリーン枠1に対し、重ね合わされた状態で固定
されるものであるが、これらレンズ2,3は、個々に独
立してスクリーン枠1に対し取付けられている。最初
に、レンチキュラーレンズ2の取付構造について説明す
る。
【0013】図中符号5は、レンチキュラーレンズ2を
スクリーン枠1に固定するための短尺の固定金具(以
下、レンチキュラーレンズ固定金具5)であり、レンチ
キュラーレンズ2の四辺各中央に配置される。レンチキ
ュラーレンズ固定金具5は、図2に示されたように、ス
クリーン枠1に対しねじ10で固定され、レンチキュラ
ーレンズ2の四辺中央をスクリーン枠1に押圧保持す
る。スクリーン枠1とレンチキュラーレンズ2の当接
面、及びレンチキュラーレンズ2とレンチキュラーレン
ズ固定金具5との当接面には、緩衝材7及び8が介在さ
せてあり、レンチキュラーレンズ2に傷がつかないよう
になっている。
【0014】次に、スクリーン枠1に対するフレネルレ
ンズ3の取付構造について説明する。図3はフレネルレ
ンズの取付状態を示すスクリーンの組立て状態における
図1のB−B線断面図、図4はフレネルレンズの取付け
を弛めた状態におけるB−B線断面図である。図中符号
4は、フレネルレンズ3をスクリーン枠1に固定するた
めの短尺の固定金具(以下、フレネルレンズ固定金具
4)であり、レンチキュラーレンズ固定金具5の取付位
置を避けるように、フレネルレンズ3の各辺の2箇所に
配置される。
【0015】フレネルレンズ固定金具4は、図3に示さ
れたように、スクリーン枠1に対しねじ11で固定さ
れ、フレネルレンズ3の四隅をスクリーン枠1に押圧保
持する。なお、フレネルレンズ3とフレネルレンズ固定
金具4との間にも、緩衝材9が介在させてある。
【0016】図中符号6は板ばね部材であり、その基端
部は、前記フレネルレンズ固定金具4と共にねじ11に
てスクリーン枠1に固定され、先端部は、レンズ周縁部
において、レンチキュラーレンズ2とフレネルレンズ3
との間に位置されている。すなわち、フレネルレンズ3
のレンチキュラーレンズ2側の周辺部には、段部12が
形成してあり、この段部12によって、レンチキュラー
レンズ2とフレネルレンズ3との間に板ばね部材6の先
端部を位置させる空間が形成されている。
【0017】板ばね部材6は弾性材よりなり、図4に示
すように、平常時ではその先端側がフレネルレンズ3側
にやや拡開状になるように成形されている。図3に示す
ようにフレネルレンズ3の固定状態において、板ばね部
材6の先端部は、フレネルレンズ3の段部12によって
レンチキュラーレンズ2側へ押し付けられ弾性変形し、
その結果、レンチキュラーレンズ2とフレネルレンズ3
は接触してスクリーンの使用状態となる。
【0018】一方、図4に示すように、ねじ11を緩め
ることによって、板ばね部材6のばね力が働きフレネル
レンズ3をレンチキュラーレンズ2から離れる方向に押
圧する。フレネルレンズ3は、この状態で、板ばね部材
6とフレネルレンズ固定金具4との間に挟持されると共
に、レンチキュラーレンズ2から離れ、両レンズ間には
間隙が生じる。
【0019】上記構成において本発明は、スクリーン装
置設置時には、図3に示すようにねじ11を完全に締め
付けることにより、板ばね部材6はフレネルレンズ3に
より変形し、フレネルレンズ3はレンチキュラーレンズ
2と面接触した状態で緩衝材9と共にスクリーン枠1に
固定される。この際、板ばね部材6はフレネルレンズ3
の周辺部に設けられた段部12により発生するレンチキ
ュラーレンズ2とフレネルレンズ3の隙間に収まる。一
方、スクリーン装置輸送時には、図4に示すようにねじ
11を弛めることにより、フレネルレンズ3は、板ばね
部材6のばね力によりフレネルレンズ固定金具4と緩衝
材9と共に、ねじ11を緩めた量分、レンチキュラーレ
ンズ2と離れた状態が保たれる。なお、その際、フレネ
ルレンズ3の下方端面はフレネルレンズ固定金具4によ
って受けられて、フレネルレンズ3の下方向へのずれが
防止される。ねじ11は板ばね部材6のばね力によっ
て、頭部方向にテンションがかかっていて振動による緩
みは生じない。
【0020】図5及び図6は本発明の他の実施例を示す
もので、この実施例は、板ばね部材6を、フレネルレン
ズ3の段部12と当接する板片6aと、この板片をフレ
ネルレンズ3側に押圧するばね6bとに分割形成してあ
る。図5の実施例では、ばね6bとして皿ばねを用いて
おり、図6の実施例では、ばね6bとしてコイルばねを
用いている。このようにすると、ばね6bは、ばね専用
として強いばね力を有するものを用いることができるの
で、振動等に対しても強い保持力を維持する。図5及び
図6では、スクリーン枠1のねじ11周部にばね6bの
逃部として機能する座13を形成してあるが、この座1
3は省略することもできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による背面
投写方式プロジェクター用スクリーン装置は、設置時
に、しっかりと面接触しているレンチキュラーレンズと
フレネルレンズを、輸送時に、フレネルレンズの固定金
具を弛めるだけでレンチキュラーレンズとフレネルレン
ズの間にスクリーンの大きさに応じた隙間を容易に設け
ることができるので、輸送時の振動によりレンチキュラ
ーレンズとフレネルレンズの擦れ合いがなくなり、スク
リーン表面に傷がつくことを防ぐことができ、その結
果、良好な画像を得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による背面投写方式プロジェクター用ス
クリーン装置の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】レンチキュラーレンズの取付状態を示すスクリ
ーンの組立状態における図1のA−A線断面図である。
【図3】フレネルレンズの取付状態を示すスクリーンの
組立て状態における図1のB−B線断面図である。
【図4】スクリーン輸送時における図1のB−B線断面
図である。
【図5】本発明の他の実施例におけるB−B線断面図に
対応する図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例におけるB−B線断
面図に対応する図である。
【図7】従来のスクリーンにおけるレンズ固定構造を示
す分解斜視図である。
【図8】スクリーンの組立状態における図5のA−A線
断面図である。
【符号の説明】 1 スクリーン枠 2 レンチキュラーレンズ 3 フレネルレンズ 4 フレネルレンズ固定金具 5 レンチキュラーレンズ固定金具 6 板ばね部材 7、8、9 緩衝材 10 ねじ 11 ねじ 12 段部 21 スクリーン枠 22 レンチキュラーレンズ 23 フレネルレンズ 24 取付金具 25、26 緩衝材 27 ねじ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンチキュラーレンズとフレネルレンズ
    を対向配置してスクリーン枠に固定した構成の背面投写
    方式プロジェクター用スクリーン装置において、前記 スクリーン枠に対し前記レンチキュラーレンズを固
    定するレンチキュラーレンズ固定金具と、このレンチキュラーレンズ固定金具と干渉しない位置に
    おいて、前記レンチキュラーレンズ に対し前記フレネル
    レンズを接離可能に固定するフレネルレンズ固定金具
    と、 前記フレネルレンズと前記スクリーン枠との間に位置し
    て、前記フレネルレンズを前記レンチキュラーレンズ
    ら離れる方向に押圧する板ばね部材を具備し、スクリーン装置設置時には、前記フレネルレンズ固定金
    具を締め付けて前記フレネルレンズと前記レンチキュラ
    ーレンズを面接触させ、また、スクリーン装置輸送時に
    は、前記フレネルレンズ固定金具を弛めることによって
    前記フレネルレンズと前記レンチキュラーレンズとの間
    に隙間を形成する構成 としたことを特徴とする背面投写
    方式プロジェクター用スクリーン装置。
  2. 【請求項2】 前記板ばね部材を一体的に形成し、前記
    フレネルレンズを固定する固定金具と共に前記スクリー
    ン枠に固定することを特徴とする請求項1記載の背面投
    写方式プロジェクター用スクリーン装置。
  3. 【請求項3】 前記板ばね部材を板片とばねに分割して
    形成し、それぞれを前記フレネルレンズを固定する固定
    金具と共に前記スクリーン枠に固定することを特徴とす
    る請求項1記載の背面投写方式プロジェクター用スクリ
    ーン装置。
  4. 【請求項4】 前記レンチキュラーレンズと前記フレネ
    ルレンズとの間に前記板ばね部材を位置させる空間を形
    成するよう、前記フレネルレンズのレンチキュラーレン
    ズ側面の周辺部に段部を形成したことを特徴とする請求
    項1,2又は3記載の背面投写方式プロジェクター用ス
    クリーン装置。
JP7083279A 1995-03-15 1995-03-15 背面投写方式プロジェクター用スクリーン装置 Expired - Lifetime JP2705628B2 (ja)

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